【メールニュースvol.63】 ◆ 会話 ◆

2020.10.13

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.63】
       2020.10.13 ◆ 会話 ◆
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<主なTopic>
 ・会話
 ・備えのためのふるさと納税(GCFスタート!)
 ・Tポイント支援、あと1日
 ・3.11の今がわかる会議 2020へ登壇します
 ・メディア掲載
 ・編集後記 

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 ◆会話
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「ようやく家に住めるようになってきたから、家具を買おう
 と思って軽トラを借りにきました」


「これから仮設住宅への引っ越しに使います」


「ボラセンの活動のために他から借りていた軽トラを返さない
 といけなくなったのでこちらで借りれませんか?」


この日(10/9)の朝、私が人吉の拠点で3時間程過ごしている
間にも続々と軽トラを借りに来られました。
車の使い方を伺うなかで、今の人吉の被災された方々や支援活動の
状況を垣間見ることができました。


なかには長期でお貸ししていた軽乗用車を返却される方も
いらっしゃいました。


「ようやく車が納車されたので返却に来ました。約2カ月間
お借りできて本当に助かりました。父親も車をお借りしている
のですが車の納車は来月半ば頃になりそうなので、もうしばらく
使わせてください。」


対応してくれているのは現地で雇用した4名の現地スタッフ。
うち3名が自宅や職場を被災しています。
私たちの車の利用をきっかけにスタッフになったAさんは、
私の顔を見るなり


「車を無事購入できたのでお借りしていた車を先週返却しました。
姉もお借りしていたのですが、姉の分もお返しすることができました。
車をお借りできて大変助かりました。」


と笑顔の第一声をかけてくれました。


皆さんそれぞれこの仕事に充実感をもって取り組んでくれて
いるようでした。


特に皆さんが、大切にしているのが、利用者との「会話」です。
お話し好きのメンバーが揃ったということもあるのですが、
受付の対応や車を案内する際、私たちは手続きのこと以外にも
いろんな話をしています。同じ地域で被災を経験していることもあり
知っている範囲で他の支援のことなども伝えたりもしてくれています。


「逆に元気もらっているんです。」


と皆言います。


「すごく喜んでもらえるし、会話していくと自分自身が癒される
 こともあるんです。」


一方、スタッフの自宅のある地名を伝えただけで、涙を流された利用者の方も
いらっしゃったそうです。


「なんであんなに被害の大きかった地域のあなたが、ここで働いているの」


「なにか、できるお手伝いをしたかったから」


そう笑顔で答えるスタッフの姿から利用者の方々へ励ましや癒しを
少なからず与えることができているようにも思います。


さて、そんな彼ら彼女らが今回私が滞在した際、言ってくれたのが


「人吉に支部を作りましょうよ」


ということでした。
人吉にこの取組を立ち上げた私たちにとって地元スタッフからの
こうした声は本当にうれしく思います。無料貸出期間は1カ月延長
しましたが、車の目途がたった方々も続々と現れていて、今月
約40台の車が役割を終えて返却される予定です。


支部という形態をとるかどうかわかりませんが、戻ってくる車を次の
災害に向けての備えやを石巻や武雄で行っているような生活支援
に活用できる体制作りに向けて私たちは調整を開始しました。


先週は、日田・武雄・人吉・八代・球磨村を訪問し
自治体や連携している団体らと意見交換を行ってきました。


武雄では車を受け入れるための駐車場整備の調整を行いました。


球磨村・日田では連携している支援団体であるOPEN JAPANや
リエラとそれぞれの地域における車を活用した連携について
意見交換を行いました。


人吉市役所・八代市役所・熊本県庁では今回経験した連携を
発展させるための意見交換を行いました。


今回約120台の車を活用し現時点で約330件の貸し出しを行ってき
ましたが待機者が0になるまで貸出を開始してから約2カ月かかって
しまいました。


まずは、九州内で同じ規模の災害があった場合、その期間を
半分にできる体制づくりを目指して取組みたいと思っています。


また、地域に車を配備した際にはコミュニティ・カーシェアや
生活お助けカーリースなど生活を支える寄付車の活用も行いたい
と思っています。


まずは支援を最後までやり遂げます。
そして、備えに向けて一歩ずつ歩みを進めてまいります。


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 ◆備えのためのふるさと納税(GCFスタート!)
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ここまで災害が多発する中、一つ一つの災害に対応すること
以上に、今後災害が起こったときに迅速に対応できる仕組みを
作ることこそが重要になってきます。


上述のようにそのための動きを開始しましたが
「災害時にいちはやく車を被災地へ届ける仕組み」を築くためには、
配備する車の維持費や駐車場代や管理に掛る人件費等、当然ながら
経費が掛かります。


ただ、残念ながら支援のための財源を確保することに比べて
備えのための財源を確保することは難しい実情にあります。
私たちはそれを「佐賀県ふるさと納税NPO支援」で打開したい
と考えました。


佐賀県へふるさと納額する額の9割が指定する非営利活動へ
寄附される仕組みです。


この度、それを広く呼び掛けるために目標額を設定し
ふるさと納税版クラウドファンディング(ガバメントクラウド
ファンディング、略してGCF)を佐賀県の協力の元、始めること
になりました。


ふるさと納税のよい点はご支援いただく方々にとって
メリットがあったり、実質的な負担が小さいことです。


ふるさと納税は、確定申告すると税控除されるため、
実質的な負担は2,000円となります。※
(確定申告をしない方は、ワンストップ特例申請を選んで
 頂くと自動的に控除されます)


更にご負担いただく2,000円以上の価値のある返礼品を
受け取ることができます。


しかも私たちの返礼品は、令和元年佐賀豪雨で被災された事業者の
商品のため、それら事業者の支援にもなります。


また、企業の場合でも自治体への寄付となるため全額損金算入
することができます。※2


車は災害時返却カーリースを普及させたり、各地域に場所と
管理する人を確保して配備させたりしていきます。


そして活動財源は、負担なく続けていただきやすい支援の枠組み
としてこのふるさと納税を広げていきます。


そして、「災害時にいちはやく車を被災地へ届けるための仕組み」
を具体的に実現させてまいります。


もし、ふるさと納税を経験されたことがない場合、ぜひこれを
機会にはじめていただけると嬉しいです。
既にふるさと納税を始められている場合、よければ今年は
私たちの商品も一品加えていただきたいです。


応援よろしくお願いします。


<プロジェクト概要>
■プロジェクト名:被災された方や現地で活動する支援団体への
車の無料貸出をより迅速に行うことで、 被災地の復旧を後押ししたい
■期間: 2020年10月9日~12月31日(84日間)
■募集額: 100万円
■申し込み:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1001


※寄付金上限額内の場合です。上限金額は納税額によって
変わるのですが、上記サイトのシュミレーションより目安金額を
確認いただけます。同じ箇所にある「ふるさと納税をもっと知る」
に詳しいふるさと納税の仕組みを確認いただけます。ふるさと納税
について詳しくお知りになりたい方はそちらをご確認ください。


※2法人が返礼品を受け取る場合は受贈益として計上されます。


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 ◆Tポイント支援、あと1日
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Tポイントで寄付できるYahoo募金も「続けていただきやすい
支援の枠組み」としてご案内させていただいています。


前回のメールニュースでご案内してから45名もの方が参画いただき、
883人となりました。心よりお礼申し上げます。


残り1日(10/15 18:00まで)となりました。
目標は1,000人です。
一人でも多くの方にご参画いただければ嬉しく思います。
集まった募金は、令和2年7月豪雨支援活動に活用させていただきます。


↓Yahoo!募金はコチラから(クレジットカードでも寄付できます)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/4432006/


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 ◆3.11の今がわかる会議 2020へ登壇します
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JCNさん主催のオンラインイベントに登壇させていただきます。
今回は取組の仕組みよりも想いについて語ってほしいと依頼
頂いてます。こういう機会では取組の概要についての説明が
大きな割合を占めているので、いつもと少し違った視点から
お話してみようかと思ってます。オンラインで無料のイベント
ですので気軽にご参加いただければと思います。


<以下概要です>


東日本大震災を契機に立ちあがり、変化した地域での活動。
これまでを振り返り、未来への想いをお聞きします。
現場からの声を聞き、東北に想いを寄せ、一緒に考えます。


■日 時:2020年10月31日(土) 13:00~16:00
■場 所:オンライン(Zoom)
■対 象:東日本大震災の復興支援に関心のある団体・企業・個人どなたでも(100名)
■登壇者
・特定非営利活動法人wiz代表理事・特定非営利活動法人いわて連携復興センター理事 中野 圭 氏
・一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校 代表理事 伊藤 聡 氏
・一般社団法人日本カーシェアリング協会 代表理事 吉澤 武彦 氏
・特定非営利活動法人ザ・ピープル 理事長 吉田 恵美子 氏


お申込み・詳細はコチラ
https://jpn-civil.net/2014/blog/2020/08/311_2020.html


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 ◆メディア掲載
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前回編集後記でお伝えした石渡君の退任式の様子を地元の
石巻かほくさんに紹介いただきました。

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 ◆編集後記
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人吉を発つ日の朝、被害の大きかった地域を一人で歩いて
まわりました。泥だらけで、たくさんの車が転がっていた
3カ月前の様子を思い返しながら、片付けが進んでいた
街並みを見ているとそこに汗を流した人たちの努力や気持ちを
感じつつ、前に進んでいく人の力強さも感じました。


そんな中、あちこちに私たちのキャラクターのついた車が停めて
あるのを見かけました。ここにに住み続ける人たちのお役にも
少しは立てているようでうれしく思いました。


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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
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Facebook:http://www.facebook.com/japancsa

【メールニュースvol.60】 ◆ 佐賀豪雨から1年 被災事業者の今 ◆

2020.08.27

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.60】
  2020.8.26 ◆ 佐賀豪雨から1年 被災事業者の今 ◆
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<主なTopic>
 ・佐賀豪雨から1年 被災事業者の今
 ・現地での車の活用が100台を超えました。
 ・東海村「公共交通フォーラム2020」(オンライン配信)
 ・「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中(~8/31)
 ・メディア掲載
 ・編集後記

 

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 ◆佐賀豪雨から1年 被災事業者の今
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まもなく佐賀豪雨から1年が経ちます。

 

あれから災害が色々あり、すごく昔のことのような
感覚を持つ方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

でも、まだ1年。

 

武雄に支部を設けた私たちは、武雄市内で被災された
事業者の方々と交流する中で、昨年の災害に加え、
新型コロナウイルスの影響を受け、苦労を重ねている状況
を垣間見ました。

 

今月初旬に2つの事業者さんをインタビューした動画(3分程度)
を本日公開致しましたので、ぜひご覧ください。
ご覧いただきながら被災された事業者さんの1年を
少しでも想像いただけたらなと思います。

 

馬渡商店 馬渡稔さんインタビュー
https://www.facebook.com/japancsa/videos/348012216375882/

相原農産 相原博憲さんインタビュー
https://www.facebook.com/japancsa/videos/1030980647336250/

 
私たちは佐賀県に支部を設立したことで、佐賀県の
ふるさと納税の仕組みを活用できることになりました。

 

ふるさと納税いただいた額の9割がカーシェアリング協会へ
の寄付となり、その中からお選びいただいた返礼品を
購入してお手元にお届けできる仕組みです。しかも
お支払いいただいた金額は確定申告の際に、税控除を
受けることができるため、実質的な負担が少なくて
済みます。

 

それならば、と、一般的にふるさと納税で扱われている
返礼品ではなく、昨年被災された事業者の商品を返礼品
として準備して、少しでも販売に協力することに致しました。

 
 

今、私たちは令和2年7月豪雨支援の活動資金を集める
必要があります。それを昨年武雄で被災した事業者の
みなさんを応援しながら実現したいと思います。

 

【ふるさと納税で被災地に車を届けよう!】 
https://www.japan-csa.org/benefaction/furusato.php

 
 
 
今回の私たちの呼びかけに5つの事業者さんが協力を
申し出てくださいました。

 

今回ご準備させていただいた返礼品は

 
 
レンコン、洋菓子、お酒、へちま水、お米、パクチー
 
といった多種多様です。
 
いずれも事業者の皆さんのこだわりがたっぷり
詰まった本当に素晴らしい商品ばかりです。

・相原農産さんのレンコンは農薬不使用

 

・デタントさんのマダム(洋菓子)はホワイトチョコが
 練りこまれた地元から愛されているカステラ。

 

・馬渡商店さんは県外からの来店も多い佐賀のお酒を
 取り揃えたこだわりの酒屋。

 

・へちまや群生舎さんのへちま水は防腐剤、保存料などを
 一切使用していない原液そのまま。

 

・江口農園のパクチーは本場のタイの種から作り、
 お米は10年連続最高評価特Aを受賞している。

 

自信を持ってお勧めします。

 

各商品の詳細ページには商品への想いに加え、
被災当時の状況やコロナの影響についてもご紹介しています。

 
 
そういった内容をご覧になるだけでも結構です。

 

今年のふるさと納税をまだ決めていない方はぜひ、ご検討くださいませ。

 

あと、企業を経営されたりお勤めの方はぜひ社員の皆様等
へこの情報をご案内いただければ嬉しいです。

 

  
↓詳細・各返礼品の申し込みはコチラから
https://www.japan-csa.org/benefaction/furusato.php

 

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 ◆現地での車の活用が100台を超えました。
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熊本で初めての貸出を行ってから1ヶ月と少しが経過。
沢山の方々に情報拡散の協力をいただき、現地で貸出する
ための車の台数が100台に到達しました。
ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 

支援活用台数100台突破!クラウドファンディング支援者名100名&支援額80万円突破しました!~令和2年7月豪雨~   熊本で初めての貸出を行ってから1ヶ月と少しが経過。沢山の方々に情報拡散の協力をいただき、現地で貸出するための車の台…

一般社団法人 日本カーシェアリング協会さんの投稿 2020年8月25日火曜日

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 ◆東海村「公共交通フォーラム2020」(オンライン配信)
────────────────────────────

 

今週末、東海村のフォーラムではコミュニティ・カーシェア
について1時間超の時間をいただきじっくりお話させていただきます。
この様子をYoutubeで生配信されるとのことなので、来週の土曜日
の午後、ご都合よろしければご覧頂ければと思います。

 

<自分たちのことは自分たちで考える
「いつもの暮らしの″あし″を考える公共交通フォーラム2020」>

 

8月29日(土曜日) 13時30分から15時30分まで(開場 13時00分)
東海村産業・情報プラザ アイヴィル 多目的ホール
入場料無料
事前申込不要
定員あり(先着100名)
※新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては
やむを得ずイベントを中止する可能性もあります。

 

詳しくはコチラをご確認ください。
https://bit.ly/2YoifEx

 

東海村公式Youtubeサイトはコチラ
https://bit.ly/329i7cY

 

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 ◆「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中(~8/31)
────────────────────────────

 

「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中です。
お家で眠っているお車、買い替えに伴って不要になるお車がある
方がいらっしゃいましたら、是非お知らせください。
無料で引き取り、買取価格が災害支援の財源となります。

 

facebookでエピソードを紹介しました
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3156492734387046

 

【石巻かほく】「不用な車の寄付を」 石巻・カーシェア協、災害支援の財源に
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200818_11.html

 

↓リサイクル寄付の申し込みはこちらから
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php 

 

↓より詳細な内容はこちらから
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1772

 

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 ◆メディア掲載
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八代市の坂本地区での貸し出しの様子を紹介いただきました。

 

NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20200825/5000009725.html

 

熊本日日新聞
https://kumanichi.com/kumacole/gouu2020/1573291/

 

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 ◆編集後記
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私たちはお昼は、千葉さんというカーシェア歴9年のベテラン
パートスタッフの手作りのご飯をみんなで材料代を
シェアしながら、一緒に食べています。

 

今回のふるさと納税で出品いただいている商品は購入して、
お昼にみんなで美味しく試食済みなのですが、どれも
本当に美味しかったです!

 

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◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
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【メールニュースvol.59】大牟田市、八代市で貸出スタート

2020.08.22

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.59】
2020.8.22 ◆ 大牟田市、八代市で貸出スタート ◆
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<主なTopic>
 ・大牟田市、八代市で貸出スタート
 ・貸出が決まった時は うれしくてたまらなかった
 ・車を貸してください
 ・天ケ瀬温泉の「てぬぐい」と「パスポート」
 ・東海村「公共交通フォーラム2020」(オンライン配信)
 ・「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中(~8/31)
 ・メディア掲載
 ・編集後記

 

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 ◆大牟田市、八代市で貸出スタート
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暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

前回、日田市での貸し出しが始まったことをお伝えしましたが、
14日から大牟田市の三川地区でスタートし、24日からは
八代市の坂本地区で貸出をスタートします。

 

いずれも現地からの依頼を受け、地元のNPO・自治体と
連携して行います。

 

私たちは車と貸し出しノウハウを提供し、現場での貸出
対応等は大牟田では「NPO三池港未来まちづくり会」、
八代では「坂本支所の職員の方々」が対応してくださいます。

 

現地のNPOや自治体と連携しながら貸し出し拠点を設置
していくスタイルを、現地での往来を極力少なくすること
が求められるコロナ渦の中、チャレンジすることに致しました。

 

それぞれの地域で貸し出される車が被災された方の力に
なれたら嬉しいです。

 

大牟田の様子(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20200814/5010009035.html

 

八代市ホームページ・広報やつしろで紹介されています
http://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00313211/index.html
http://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00312973/3_12973_52175_up_2jcctokq.pdf

 

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 ◆貸出が決まった時は うれしくてたまらなかった
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地元の熊本日日新聞が利用者のインタビューと共に活動の
情況をまとめてくださいました。

 

この支援活動を応援してくださっている皆様にぜひ
ご覧になっていただきたいなと思いご紹介いたします。

 

特に写真の下の小さな説明のなかにある

 

「借りた軽乗用車に愛着が湧き、毎日洗っている」

 

というところが、なんか嬉しいなぁとしみじみ思った
ところでした。

 

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 ◆車を貸してください
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現地での対応を進める一方、私たちの課題は車不足です。

 

お盆中ではありましたが13日に熊本県庁で記者会見を開催させて
いただき、車の募集を改めて行わせていただきました。

 

その際、私たちが新たに募集したのは、

 

「車を貸してくださる方」です。※熊本県在住の方に限る

 

これまで車を譲渡いただいて、対応してきました。
それを、支援終了後返却する形をとることで協力
しやすくなって車が集まることを願い新たな試みとして
発信いたしました。

 

厳密にいうと

 

これまでと同じように一旦譲渡いただいき、現地で活用した
のちに、協会から元の持ち主に譲渡しなおすという形を
とります。
これは、事故の時などの保険のトラブルを回避するためです。

 

あとは、返却する車は現状復旧できないということも
ご了承いただく必要があります。

 

車を貸してくださる方と取り交わす書類に関しては
匿名のプロボノ弁護士チームにご協力頂き準備致しました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

 

お陰様で、多くの反響をいただいておりますが、まだまだ
車が足りていない状況ですので、熊本にお知り合いの方
いらっしゃいましたらお知らせ頂けると幸いです。

 

↓コチラで詳しいご案内をしています。
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3156289577740695

 

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 ◆ 天ケ瀬温泉の「てぬぐい」と「パスポート」
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クラウドファンディングが残すところあと3週間となりました。
お陰様で98人もの方が協力いただき達成まで残り30万円まで
きました。たくさんの方々にご協力いただき感謝です。

 

この度、日田市で大きな被害を受けた天ケ瀬温泉応援グッズ
の「特製てぬぐい」と「温泉パスポート」を新たにリターン
として加えました。

 

温泉パスポートは1200円分の商品券、もしくは日帰り
温泉入浴券として使える天ヶ瀬温泉専用パスポートです。

 

温泉パスポート、特製てぬぐいのいずれも
天ヶ瀬温泉の復旧復興活動のための支援金に充てられます。

 

応援グッズを企画運営している地元の若者有志が
立ち上げた「天ケ瀬温泉未来創造プロジェクト(あまみら)」
のサイトからメッセージを紹介します。
https://amamira.thebase.in/

 

「令和2年7月の九州豪雨で、大分県日田市の山間の温泉街
天ヶ瀬温泉は、14軒の旅館の内、8軒が被災しました。

 

名物であった川沿いの露天風呂にも土砂が溜まり、
源泉を汲み上げるポンプが壊れ、町の真ん中を流れる
玖珠川を渡る吊り橋も一部が流されてしまいました。

 

しかし、私たちは、いまだからこそ未来を見つめたい
と思います。現場の1日でも早い復旧に取り組みながらも、
次の1300年に繋がるような新たな天ヶ瀬温泉の魅力化
・活性化を実現するために立ち上がりました。」

 

日田応援コース 温泉券(6,000円)
日田応援コース 手ぬぐい(6,000円)
※いずれもサンクスレター・クルーステッカー付

 

↓お申し込みはコチラから
https://camp-fire.jp/projects/view/307514

 

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 ◆東海村「公共交通フォーラム2020」(オンライン配信)
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コロナの影響で中止や延期になっていたコミュニティ・
カーシェア関係の取組が少しずつ実施されるようになりました。

 

先月末は浪江町でテスト運行が始まり、昨日は京丹波町で
町主催で研修会が開催されました。

 

そして来週、東海村のフォーラムではコミュニティ・カーシェア
について1時間超の時間をいただきじっくりお話させていただきます。
この様子をYoutubeで生配信されるとのことなので、来週の土曜日
の午後、ご都合よろしければご覧頂ければと思います。

 

<自分たちのことは自分たちで考える
「いつもの暮らしの″あし″を考える公共交通フォーラム2020」>

 

8月29日(土曜日) 13時30分から15時30分まで(開場 13時00分)
東海村産業・情報プラザ アイヴィル 多目的ホール
入場料無料
事前申込不要
定員あり(先着100名)
※新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては
やむを得ずイベントを中止する可能性もあります。

 

詳しくはコチラをご確認ください。
https://bit.ly/2YoifEx

 

東海村公式Youtubeサイトはコチラ
https://bit.ly/329i7cY

 

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 ◆「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中(~8/31)
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「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中です。
お家で眠っているお車、買い替えに伴って不要になるお車がある
方がいらっしゃいましたら、是非お知らせください。
無料で引き取り、買取価格が災害支援の財源となります。

 

facebookでエピソードを紹介しました
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3156492734387046

 

【石巻かほく】「不用な車の寄付を」 石巻・カーシェア協、災害支援の財源に
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200818_11.html

 

↓リサイクル寄付の申し込みはこちらから
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php 

 

↓より詳細な内容はこちらから
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1772

 

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 ◆メディア掲載
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バウさんとの出会いから書いてくれた嬉しい記事です。

 

【毎日】ピープル 日本カーシェアリング協会代表理事 吉沢武彦さん /佐賀
https://mainichi.jp/articles/20200821/ddl/k41/070/352000c

 

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 ◆編集後記
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今月は、自治体等と連携した貸し出し対応や車を借りる対応等、
新しい取り組みを始めました。
これまでやってこなかったことでも、いいと思えばどんどん
組んでまいります。

 

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◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
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【地域活性化伝道師・地域力創造アドバイザーに就任!】

2020.05.15

【地域活性化伝道師・地域力創造アドバイザーに就任!】

この度、代表の吉澤が、
「内閣府 地域活性化伝道師」「総務省 地域力創造アドバイザー」
に登録されました!


○地域活性化伝道師とは
地域興しのスペシャリストとして、地方公共団体のニーズや課題を踏まえ、地域の活性化に関する助言や取組事例の紹介をおこなう。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/ouentai.html
掲載ページ:https://www.kantei.go.jp/…/tii…/siryou/dendoushi/r02/372.pdf

○地域力創造アドバイザー
総務省が「地域人材ネット」としてデータベースに登録している、地域独自の魅力や価値の向上の取組を支援する民間専門家や、先進自治体で活躍している職員(課)。
https://www.soumu.go.jp/ganbaru/jinzai/
掲載ページ:https://www.soumu.go.jp/main_content/000674480.pdf
———————–

いずれも、地域の活性化や発展を外部の専門家が支援する制度で、支援を受ける自治体が専門家に支払う経費を特別交付税措置として扱えたり、条件によっては、国が負担していただけることになります。
※詳しくは、上記リンクおよび各HPをご覧ください。

アドバイザーになった結果

今回の登録により各自治体から協会への「コミュニティ・カーシェアリング」の導入に関する相談がしやすくなります。これらの制度を活用し、関心がある多くの地域の方に導入に向けトライしていただけたらと思います。

コミュニティ・カーシェアリングの導入に向けた相談、お問い合わせは以下のリンクからお願いします。
https://www.japan-csa.org/contact/inspection.php

台風19号活動レポート「本当に助かりました」

2020.01.26

多くの皆さまにご支援、応援いただいたおかげで

クラウドファンディングの目標金額を達成することができました。

皆さんからの応援メッセージが本当に嬉しく、身の引き締まる思いでした。

ありがとうございました。

 

 

さて、丸森・角田の現場では、仮設住宅や見直し仮設への引越しも落ち着き、

軽トラックを仮に来る方はぐっと減りました。

丸森、角田、いわき、栃木、どこでもそうですが、

「流木をようやく切り終わったから捨てに行くんだ。」

「片付け終わったと思ったらまだ出てきたよ。

こればっかりだからボランティアさんは頼まず自分でできると思って。」

「乾いたと思ったんだけど、やっぱりカビ生えてきて。処分しに行くんだ。」

みなさんすっかり元の生活に戻ったとは言えない状況が続いています。

 

乗用車を利用している方も

「納車が2月になるって。」

「まだ車も見に行けていないよ。」

「娘からこれを機に免許手放したらって言われてて…。」

との声が聞こえてきたので無料での貸出し期間を1ヵ月延長し、

2月までとすることとしました。

 

 

 

さて、今日は丸森で修理に出していた車がようやく直って戻ってきたという方が

返却にいらっしゃいました。

 

私たちのところへ来るや否や

「本当に助かりました。ありがとうございました。」

何度も何度もお礼の言葉と頭を下げていただきました。

 

その方を含め、ご支援いただいた皆さまへ感謝のメッセージを

いただきましたのでご紹介いたします。

 

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1月25日(丸森町にお住いの方)

 

今回、思いもよらない災害に合ってしまい、家族5人と

ネコ(ミータ)とこれから先どうしていいのかが、わからない

状態でした。車も全部で5台使えないこともあって

会社へ行くにも、買い物に行くにも困っていました。

そんな時です。「妻がカーシェアリングの車だ!!」と叫んだ

のです。私は「それって何?」考えてみると前に

何かで聞いたことがあるなって感じでした。チラシや

ネットで調べてみると車を無くして困っている人たちに

ボランティアで無料で車を貸して貸していただけるということで

私も声をかけてみると心よく貸していただけるというこ

とでした。ほんとうにありがとうございました。

先々、いろいろ不安がありますが一つ一つ解決して

いくことで生活も安定していくので、何か機会があれ

ば私もボランティア活動に参加してみたいです。

 

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1月25日 (栃木市にお住いの方)

 

台風19号でまさか栃木市が

こんな災害にあうとはびっくりでした。

車のない生活とても不便で困ったいた所を

助けていただきありがとうございます。

日本カーシェアリング協会やボランティア

のみなさん本当にありがとうございます。

 

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1月26日 (丸森町にお住まいの方)

 

今回の台風で車が浸水してしまって、

事由に動けなくて、仕事に通うのも大変でした。

車を無料で貸してくれるのを知って申し込んだら

貸していただけるようになりまして、

すごくうれしかったです。やっぱり車がないと

動けないので、自分で行く所にいけたので

大変良かったです。

本当にありがとうございました。

 

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ご返却になった方が利用していた時の様子。丸森町内の仮設住宅にて。

「ありがとう」のメッセ―ジといただいた缶コーヒー。