【メールニュースvol.63】 ◆ 会話 ◆

2020.10.13

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.63】
       2020.10.13 ◆ 会話 ◆
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<主なTopic>
 ・会話
 ・備えのためのふるさと納税(GCFスタート!)
 ・Tポイント支援、あと1日
 ・3.11の今がわかる会議 2020へ登壇します
 ・メディア掲載
 ・編集後記 

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 ◆会話
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「ようやく家に住めるようになってきたから、家具を買おう
 と思って軽トラを借りにきました」


「これから仮設住宅への引っ越しに使います」


「ボラセンの活動のために他から借りていた軽トラを返さない
 といけなくなったのでこちらで借りれませんか?」


この日(10/9)の朝、私が人吉の拠点で3時間程過ごしている
間にも続々と軽トラを借りに来られました。
車の使い方を伺うなかで、今の人吉の被災された方々や支援活動の
状況を垣間見ることができました。


なかには長期でお貸ししていた軽乗用車を返却される方も
いらっしゃいました。


「ようやく車が納車されたので返却に来ました。約2カ月間
お借りできて本当に助かりました。父親も車をお借りしている
のですが車の納車は来月半ば頃になりそうなので、もうしばらく
使わせてください。」


対応してくれているのは現地で雇用した4名の現地スタッフ。
うち3名が自宅や職場を被災しています。
私たちの車の利用をきっかけにスタッフになったAさんは、
私の顔を見るなり


「車を無事購入できたのでお借りしていた車を先週返却しました。
姉もお借りしていたのですが、姉の分もお返しすることができました。
車をお借りできて大変助かりました。」


と笑顔の第一声をかけてくれました。


皆さんそれぞれこの仕事に充実感をもって取り組んでくれて
いるようでした。


特に皆さんが、大切にしているのが、利用者との「会話」です。
お話し好きのメンバーが揃ったということもあるのですが、
受付の対応や車を案内する際、私たちは手続きのこと以外にも
いろんな話をしています。同じ地域で被災を経験していることもあり
知っている範囲で他の支援のことなども伝えたりもしてくれています。


「逆に元気もらっているんです。」


と皆言います。


「すごく喜んでもらえるし、会話していくと自分自身が癒される
 こともあるんです。」


一方、スタッフの自宅のある地名を伝えただけで、涙を流された利用者の方も
いらっしゃったそうです。


「なんであんなに被害の大きかった地域のあなたが、ここで働いているの」


「なにか、できるお手伝いをしたかったから」


そう笑顔で答えるスタッフの姿から利用者の方々へ励ましや癒しを
少なからず与えることができているようにも思います。


さて、そんな彼ら彼女らが今回私が滞在した際、言ってくれたのが


「人吉に支部を作りましょうよ」


ということでした。
人吉にこの取組を立ち上げた私たちにとって地元スタッフからの
こうした声は本当にうれしく思います。無料貸出期間は1カ月延長
しましたが、車の目途がたった方々も続々と現れていて、今月
約40台の車が役割を終えて返却される予定です。


支部という形態をとるかどうかわかりませんが、戻ってくる車を次の
災害に向けての備えやを石巻や武雄で行っているような生活支援
に活用できる体制作りに向けて私たちは調整を開始しました。


先週は、日田・武雄・人吉・八代・球磨村を訪問し
自治体や連携している団体らと意見交換を行ってきました。


武雄では車を受け入れるための駐車場整備の調整を行いました。


球磨村・日田では連携している支援団体であるOPEN JAPANや
リエラとそれぞれの地域における車を活用した連携について
意見交換を行いました。


人吉市役所・八代市役所・熊本県庁では今回経験した連携を
発展させるための意見交換を行いました。


今回約120台の車を活用し現時点で約330件の貸し出しを行ってき
ましたが待機者が0になるまで貸出を開始してから約2カ月かかって
しまいました。


まずは、九州内で同じ規模の災害があった場合、その期間を
半分にできる体制づくりを目指して取組みたいと思っています。


また、地域に車を配備した際にはコミュニティ・カーシェアや
生活お助けカーリースなど生活を支える寄付車の活用も行いたい
と思っています。


まずは支援を最後までやり遂げます。
そして、備えに向けて一歩ずつ歩みを進めてまいります。


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 ◆備えのためのふるさと納税(GCFスタート!)
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ここまで災害が多発する中、一つ一つの災害に対応すること
以上に、今後災害が起こったときに迅速に対応できる仕組みを
作ることこそが重要になってきます。


上述のようにそのための動きを開始しましたが
「災害時にいちはやく車を被災地へ届ける仕組み」を築くためには、
配備する車の維持費や駐車場代や管理に掛る人件費等、当然ながら
経費が掛かります。


ただ、残念ながら支援のための財源を確保することに比べて
備えのための財源を確保することは難しい実情にあります。
私たちはそれを「佐賀県ふるさと納税NPO支援」で打開したい
と考えました。


佐賀県へふるさと納額する額の9割が指定する非営利活動へ
寄附される仕組みです。


この度、それを広く呼び掛けるために目標額を設定し
ふるさと納税版クラウドファンディング(ガバメントクラウド
ファンディング、略してGCF)を佐賀県の協力の元、始めること
になりました。


ふるさと納税のよい点はご支援いただく方々にとって
メリットがあったり、実質的な負担が小さいことです。


ふるさと納税は、確定申告すると税控除されるため、
実質的な負担は2,000円となります。※
(確定申告をしない方は、ワンストップ特例申請を選んで
 頂くと自動的に控除されます)


更にご負担いただく2,000円以上の価値のある返礼品を
受け取ることができます。


しかも私たちの返礼品は、令和元年佐賀豪雨で被災された事業者の
商品のため、それら事業者の支援にもなります。


また、企業の場合でも自治体への寄付となるため全額損金算入
することができます。※2


車は災害時返却カーリースを普及させたり、各地域に場所と
管理する人を確保して配備させたりしていきます。


そして活動財源は、負担なく続けていただきやすい支援の枠組み
としてこのふるさと納税を広げていきます。


そして、「災害時にいちはやく車を被災地へ届けるための仕組み」
を具体的に実現させてまいります。


もし、ふるさと納税を経験されたことがない場合、ぜひこれを
機会にはじめていただけると嬉しいです。
既にふるさと納税を始められている場合、よければ今年は
私たちの商品も一品加えていただきたいです。


応援よろしくお願いします。


<プロジェクト概要>
■プロジェクト名:被災された方や現地で活動する支援団体への
車の無料貸出をより迅速に行うことで、 被災地の復旧を後押ししたい
■期間: 2020年10月9日~12月31日(84日間)
■募集額: 100万円
■申し込み:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1001


※寄付金上限額内の場合です。上限金額は納税額によって
変わるのですが、上記サイトのシュミレーションより目安金額を
確認いただけます。同じ箇所にある「ふるさと納税をもっと知る」
に詳しいふるさと納税の仕組みを確認いただけます。ふるさと納税
について詳しくお知りになりたい方はそちらをご確認ください。


※2法人が返礼品を受け取る場合は受贈益として計上されます。


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 ◆Tポイント支援、あと1日
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Tポイントで寄付できるYahoo募金も「続けていただきやすい
支援の枠組み」としてご案内させていただいています。


前回のメールニュースでご案内してから45名もの方が参画いただき、
883人となりました。心よりお礼申し上げます。


残り1日(10/15 18:00まで)となりました。
目標は1,000人です。
一人でも多くの方にご参画いただければ嬉しく思います。
集まった募金は、令和2年7月豪雨支援活動に活用させていただきます。


↓Yahoo!募金はコチラから(クレジットカードでも寄付できます)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/4432006/


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 ◆3.11の今がわかる会議 2020へ登壇します
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JCNさん主催のオンラインイベントに登壇させていただきます。
今回は取組の仕組みよりも想いについて語ってほしいと依頼
頂いてます。こういう機会では取組の概要についての説明が
大きな割合を占めているので、いつもと少し違った視点から
お話してみようかと思ってます。オンラインで無料のイベント
ですので気軽にご参加いただければと思います。


<以下概要です>


東日本大震災を契機に立ちあがり、変化した地域での活動。
これまでを振り返り、未来への想いをお聞きします。
現場からの声を聞き、東北に想いを寄せ、一緒に考えます。


■日 時:2020年10月31日(土) 13:00~16:00
■場 所:オンライン(Zoom)
■対 象:東日本大震災の復興支援に関心のある団体・企業・個人どなたでも(100名)
■登壇者
・特定非営利活動法人wiz代表理事・特定非営利活動法人いわて連携復興センター理事 中野 圭 氏
・一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校 代表理事 伊藤 聡 氏
・一般社団法人日本カーシェアリング協会 代表理事 吉澤 武彦 氏
・特定非営利活動法人ザ・ピープル 理事長 吉田 恵美子 氏


お申込み・詳細はコチラ
https://jpn-civil.net/2014/blog/2020/08/311_2020.html


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 ◆メディア掲載
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前回編集後記でお伝えした石渡君の退任式の様子を地元の
石巻かほくさんに紹介いただきました。

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 ◆編集後記
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人吉を発つ日の朝、被害の大きかった地域を一人で歩いて
まわりました。泥だらけで、たくさんの車が転がっていた
3カ月前の様子を思い返しながら、片付けが進んでいた
街並みを見ているとそこに汗を流した人たちの努力や気持ちを
感じつつ、前に進んでいく人の力強さも感じました。


そんな中、あちこちに私たちのキャラクターのついた車が停めて
あるのを見かけました。ここにに住み続ける人たちのお役にも
少しは立てているようでうれしく思いました。


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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
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【メールニュースvol.60】 ◆ 佐賀豪雨から1年 被災事業者の今 ◆

2020.08.27

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.60】
  2020.8.26 ◆ 佐賀豪雨から1年 被災事業者の今 ◆
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<主なTopic>
 ・佐賀豪雨から1年 被災事業者の今
 ・現地での車の活用が100台を超えました。
 ・東海村「公共交通フォーラム2020」(オンライン配信)
 ・「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中(~8/31)
 ・メディア掲載
 ・編集後記

 

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 ◆佐賀豪雨から1年 被災事業者の今
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まもなく佐賀豪雨から1年が経ちます。

 

あれから災害が色々あり、すごく昔のことのような
感覚を持つ方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

でも、まだ1年。

 

武雄に支部を設けた私たちは、武雄市内で被災された
事業者の方々と交流する中で、昨年の災害に加え、
新型コロナウイルスの影響を受け、苦労を重ねている状況
を垣間見ました。

 

今月初旬に2つの事業者さんをインタビューした動画(3分程度)
を本日公開致しましたので、ぜひご覧ください。
ご覧いただきながら被災された事業者さんの1年を
少しでも想像いただけたらなと思います。

 

馬渡商店 馬渡稔さんインタビュー
https://www.facebook.com/japancsa/videos/348012216375882/

相原農産 相原博憲さんインタビュー
https://www.facebook.com/japancsa/videos/1030980647336250/

 
私たちは佐賀県に支部を設立したことで、佐賀県の
ふるさと納税の仕組みを活用できることになりました。

 

ふるさと納税いただいた額の9割がカーシェアリング協会へ
の寄付となり、その中からお選びいただいた返礼品を
購入してお手元にお届けできる仕組みです。しかも
お支払いいただいた金額は確定申告の際に、税控除を
受けることができるため、実質的な負担が少なくて
済みます。

 

それならば、と、一般的にふるさと納税で扱われている
返礼品ではなく、昨年被災された事業者の商品を返礼品
として準備して、少しでも販売に協力することに致しました。

 
 

今、私たちは令和2年7月豪雨支援の活動資金を集める
必要があります。それを昨年武雄で被災した事業者の
みなさんを応援しながら実現したいと思います。

 

【ふるさと納税で被災地に車を届けよう!】 
https://www.japan-csa.org/benefaction/furusato.php

 
 
 
今回の私たちの呼びかけに5つの事業者さんが協力を
申し出てくださいました。

 

今回ご準備させていただいた返礼品は

 
 
レンコン、洋菓子、お酒、へちま水、お米、パクチー
 
といった多種多様です。
 
いずれも事業者の皆さんのこだわりがたっぷり
詰まった本当に素晴らしい商品ばかりです。

・相原農産さんのレンコンは農薬不使用

 

・デタントさんのマダム(洋菓子)はホワイトチョコが
 練りこまれた地元から愛されているカステラ。

 

・馬渡商店さんは県外からの来店も多い佐賀のお酒を
 取り揃えたこだわりの酒屋。

 

・へちまや群生舎さんのへちま水は防腐剤、保存料などを
 一切使用していない原液そのまま。

 

・江口農園のパクチーは本場のタイの種から作り、
 お米は10年連続最高評価特Aを受賞している。

 

自信を持ってお勧めします。

 

各商品の詳細ページには商品への想いに加え、
被災当時の状況やコロナの影響についてもご紹介しています。

 
 
そういった内容をご覧になるだけでも結構です。

 

今年のふるさと納税をまだ決めていない方はぜひ、ご検討くださいませ。

 

あと、企業を経営されたりお勤めの方はぜひ社員の皆様等
へこの情報をご案内いただければ嬉しいです。

 

  
↓詳細・各返礼品の申し込みはコチラから
https://www.japan-csa.org/benefaction/furusato.php

 

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 ◆現地での車の活用が100台を超えました。
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熊本で初めての貸出を行ってから1ヶ月と少しが経過。
沢山の方々に情報拡散の協力をいただき、現地で貸出する
ための車の台数が100台に到達しました。
ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 

支援活用台数100台突破!クラウドファンディング支援者名100名&支援額80万円突破しました!~令和2年7月豪雨~   熊本で初めての貸出を行ってから1ヶ月と少しが経過。沢山の方々に情報拡散の協力をいただき、現地で貸出するための車の台…

一般社団法人 日本カーシェアリング協会さんの投稿 2020年8月25日火曜日

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 ◆東海村「公共交通フォーラム2020」(オンライン配信)
────────────────────────────

 

今週末、東海村のフォーラムではコミュニティ・カーシェア
について1時間超の時間をいただきじっくりお話させていただきます。
この様子をYoutubeで生配信されるとのことなので、来週の土曜日
の午後、ご都合よろしければご覧頂ければと思います。

 

<自分たちのことは自分たちで考える
「いつもの暮らしの″あし″を考える公共交通フォーラム2020」>

 

8月29日(土曜日) 13時30分から15時30分まで(開場 13時00分)
東海村産業・情報プラザ アイヴィル 多目的ホール
入場料無料
事前申込不要
定員あり(先着100名)
※新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては
やむを得ずイベントを中止する可能性もあります。

 

詳しくはコチラをご確認ください。
https://bit.ly/2YoifEx

 

東海村公式Youtubeサイトはコチラ
https://bit.ly/329i7cY

 

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 ◆「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中(~8/31)
────────────────────────────

 

「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中です。
お家で眠っているお車、買い替えに伴って不要になるお車がある
方がいらっしゃいましたら、是非お知らせください。
無料で引き取り、買取価格が災害支援の財源となります。

 

facebookでエピソードを紹介しました
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3156492734387046

 

【石巻かほく】「不用な車の寄付を」 石巻・カーシェア協、災害支援の財源に
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200818_11.html

 

↓リサイクル寄付の申し込みはこちらから
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php 

 

↓より詳細な内容はこちらから
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1772

 

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 ◆メディア掲載
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八代市の坂本地区での貸し出しの様子を紹介いただきました。

 

NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20200825/5000009725.html

 

熊本日日新聞
https://kumanichi.com/kumacole/gouu2020/1573291/

 

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 ◆編集後記
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私たちはお昼は、千葉さんというカーシェア歴9年のベテラン
パートスタッフの手作りのご飯をみんなで材料代を
シェアしながら、一緒に食べています。

 

今回のふるさと納税で出品いただいている商品は購入して、
お昼にみんなで美味しく試食済みなのですが、どれも
本当に美味しかったです!

 

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◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
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【メールニュースvol.59】大牟田市、八代市で貸出スタート

2020.08.22

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.59】
2020.8.22 ◆ 大牟田市、八代市で貸出スタート ◆
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<主なTopic>
 ・大牟田市、八代市で貸出スタート
 ・貸出が決まった時は うれしくてたまらなかった
 ・車を貸してください
 ・天ケ瀬温泉の「てぬぐい」と「パスポート」
 ・東海村「公共交通フォーラム2020」(オンライン配信)
 ・「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中(~8/31)
 ・メディア掲載
 ・編集後記

 

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 ◆大牟田市、八代市で貸出スタート
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暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

前回、日田市での貸し出しが始まったことをお伝えしましたが、
14日から大牟田市の三川地区でスタートし、24日からは
八代市の坂本地区で貸出をスタートします。

 

いずれも現地からの依頼を受け、地元のNPO・自治体と
連携して行います。

 

私たちは車と貸し出しノウハウを提供し、現場での貸出
対応等は大牟田では「NPO三池港未来まちづくり会」、
八代では「坂本支所の職員の方々」が対応してくださいます。

 

現地のNPOや自治体と連携しながら貸し出し拠点を設置
していくスタイルを、現地での往来を極力少なくすること
が求められるコロナ渦の中、チャレンジすることに致しました。

 

それぞれの地域で貸し出される車が被災された方の力に
なれたら嬉しいです。

 

大牟田の様子(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20200814/5010009035.html

 

八代市ホームページ・広報やつしろで紹介されています
http://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00313211/index.html
http://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00312973/3_12973_52175_up_2jcctokq.pdf

 

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 ◆貸出が決まった時は うれしくてたまらなかった
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地元の熊本日日新聞が利用者のインタビューと共に活動の
情況をまとめてくださいました。

 

この支援活動を応援してくださっている皆様にぜひ
ご覧になっていただきたいなと思いご紹介いたします。

 

特に写真の下の小さな説明のなかにある

 

「借りた軽乗用車に愛着が湧き、毎日洗っている」

 

というところが、なんか嬉しいなぁとしみじみ思った
ところでした。

 

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 ◆車を貸してください
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現地での対応を進める一方、私たちの課題は車不足です。

 

お盆中ではありましたが13日に熊本県庁で記者会見を開催させて
いただき、車の募集を改めて行わせていただきました。

 

その際、私たちが新たに募集したのは、

 

「車を貸してくださる方」です。※熊本県在住の方に限る

 

これまで車を譲渡いただいて、対応してきました。
それを、支援終了後返却する形をとることで協力
しやすくなって車が集まることを願い新たな試みとして
発信いたしました。

 

厳密にいうと

 

これまでと同じように一旦譲渡いただいき、現地で活用した
のちに、協会から元の持ち主に譲渡しなおすという形を
とります。
これは、事故の時などの保険のトラブルを回避するためです。

 

あとは、返却する車は現状復旧できないということも
ご了承いただく必要があります。

 

車を貸してくださる方と取り交わす書類に関しては
匿名のプロボノ弁護士チームにご協力頂き準備致しました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

 

お陰様で、多くの反響をいただいておりますが、まだまだ
車が足りていない状況ですので、熊本にお知り合いの方
いらっしゃいましたらお知らせ頂けると幸いです。

 

↓コチラで詳しいご案内をしています。
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3156289577740695

 

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 ◆ 天ケ瀬温泉の「てぬぐい」と「パスポート」
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クラウドファンディングが残すところあと3週間となりました。
お陰様で98人もの方が協力いただき達成まで残り30万円まで
きました。たくさんの方々にご協力いただき感謝です。

 

この度、日田市で大きな被害を受けた天ケ瀬温泉応援グッズ
の「特製てぬぐい」と「温泉パスポート」を新たにリターン
として加えました。

 

温泉パスポートは1200円分の商品券、もしくは日帰り
温泉入浴券として使える天ヶ瀬温泉専用パスポートです。

 

温泉パスポート、特製てぬぐいのいずれも
天ヶ瀬温泉の復旧復興活動のための支援金に充てられます。

 

応援グッズを企画運営している地元の若者有志が
立ち上げた「天ケ瀬温泉未来創造プロジェクト(あまみら)」
のサイトからメッセージを紹介します。
https://amamira.thebase.in/

 

「令和2年7月の九州豪雨で、大分県日田市の山間の温泉街
天ヶ瀬温泉は、14軒の旅館の内、8軒が被災しました。

 

名物であった川沿いの露天風呂にも土砂が溜まり、
源泉を汲み上げるポンプが壊れ、町の真ん中を流れる
玖珠川を渡る吊り橋も一部が流されてしまいました。

 

しかし、私たちは、いまだからこそ未来を見つめたい
と思います。現場の1日でも早い復旧に取り組みながらも、
次の1300年に繋がるような新たな天ヶ瀬温泉の魅力化
・活性化を実現するために立ち上がりました。」

 

日田応援コース 温泉券(6,000円)
日田応援コース 手ぬぐい(6,000円)
※いずれもサンクスレター・クルーステッカー付

 

↓お申し込みはコチラから
https://camp-fire.jp/projects/view/307514

 

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 ◆東海村「公共交通フォーラム2020」(オンライン配信)
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コロナの影響で中止や延期になっていたコミュニティ・
カーシェア関係の取組が少しずつ実施されるようになりました。

 

先月末は浪江町でテスト運行が始まり、昨日は京丹波町で
町主催で研修会が開催されました。

 

そして来週、東海村のフォーラムではコミュニティ・カーシェア
について1時間超の時間をいただきじっくりお話させていただきます。
この様子をYoutubeで生配信されるとのことなので、来週の土曜日
の午後、ご都合よろしければご覧頂ければと思います。

 

<自分たちのことは自分たちで考える
「いつもの暮らしの″あし″を考える公共交通フォーラム2020」>

 

8月29日(土曜日) 13時30分から15時30分まで(開場 13時00分)
東海村産業・情報プラザ アイヴィル 多目的ホール
入場料無料
事前申込不要
定員あり(先着100名)
※新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては
やむを得ずイベントを中止する可能性もあります。

 

詳しくはコチラをご確認ください。
https://bit.ly/2YoifEx

 

東海村公式Youtubeサイトはコチラ
https://bit.ly/329i7cY

 

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 ◆「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中(~8/31)
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「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中です。
お家で眠っているお車、買い替えに伴って不要になるお車がある
方がいらっしゃいましたら、是非お知らせください。
無料で引き取り、買取価格が災害支援の財源となります。

 

facebookでエピソードを紹介しました
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3156492734387046

 

【石巻かほく】「不用な車の寄付を」 石巻・カーシェア協、災害支援の財源に
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200818_11.html

 

↓リサイクル寄付の申し込みはこちらから
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php 

 

↓より詳細な内容はこちらから
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1772

 

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 ◆メディア掲載
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バウさんとの出会いから書いてくれた嬉しい記事です。

 

【毎日】ピープル 日本カーシェアリング協会代表理事 吉沢武彦さん /佐賀
https://mainichi.jp/articles/20200821/ddl/k41/070/352000c

 

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 ◆編集後記
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今月は、自治体等と連携した貸し出し対応や車を借りる対応等、
新しい取り組みを始めました。
これまでやってこなかったことでも、いいと思えばどんどん
組んでまいります。

 

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◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
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【メールニュースvol.58】◆ 1カ月 ◆

2020.08.05

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.58】
      2020.8.4 ◆ 1カ月 ◆
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<主なTopic>
 ・熊本架け橋ドライバーチーム  
 ・日田市での貸し出しを開始
 ・「人吉の味噌」と「日田のようかん」
 ・車のリサイクルで被災地支援
 ・現場の風景
 ・佐賀県の山口知事訪問
 ・九州初のコミュニティ・カーシェア説明会
 ・編集後記

 

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 ◆熊本架け橋ドライバーチーム
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発災から1カ月がたちました。
現場では、うだるような暑さの中毎日車の受け入れと、
登録と、貸し出しを繰り返しすすめています。

 

これまで75件の貸し出しを行いました。
ただ、現時点で85件の待機者がいらっしゃいます。
シェア利用いただきながらお待ちいただいている方も含めると
100件近い待機者がいる状況にあります。

 

圧倒的に車が足りない状況の中、熊本県内で17台の車の寄付
の申し出をいただきました。ただ、今度は申し出ていただいた車を
現地に運ぶ人手が現地のスタッフだけでは足りない、ということ
になりました。そこで急遽呼びかけさせていただいたのが、
熊本県内の車の運搬ボランティア「熊本架け橋ドライバーチーム」です。

 

facebookでの架け橋ドライバーの呼びかけの様子
https://bit.ly/3gnP9ft

SNS等多くの方々がシェアいただき約30名の方々が参加いただき
今日も、石巻のスタッフがチームの皆さんと連絡を取り合い
ながら車の運搬のマッチングが何組か成立し運搬の手配が整い
ました。

 

新型コロナウイルスで全国からのボランティアや車を募集が
行えない中ではありますが、熊本県民の皆さんの力を借りながら
何とか前に進んでいます。

 

熊本県内では引き続き現地で活用する車の募集と運搬ボランティア
の募集を行っております。

 

熊本県内にお住まいの方お知り合いでいらっしゃいましたら
下記をご案内いただき、ぜひ協力いただければと思います。
https://bit.ly/2PrX1QV

 

※熊本県外の車の寄付は専門の陸送事業者の運搬も合わせて
 協力頂ける場合に限り募集しています。

 

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 ◆日田での貸し出しを開始
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大分県日田市から要請を受け、7月27日から日田市内での貸し出し
を開始しました。
2017年の九州北部豪雨で日田市の支援を行ったとき連携させて
頂いた、地元の松永さんと河津さんが代表・事務局長をつとめる
NPO法人リエラさんと連携させていただき、天ケ瀬保育園での貸し出し
を不定期で実施させていただけることになりました。

 

車を被災された個人の方だけでなく、土砂災害で道路が寸断され
た中津江地区の振興協議会へ3台車を貸出し、地域の中で柔軟に
活用いただいています。

 

●大分で貸出については下記の地元の報道機関でご紹介いただきました。
動画で当日の様子をご覧いただけます。

 

7/27 大分朝日放送 被災者に車を無償で貸し出し
https://www.oab.co.jp/news/?id=2020-07-27&news_id=15662

 

7/30 大分合同新聞 豪雨被災地支援に活用を 日田市で「支援カー」無償貸し出し
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/07/30/JD0059428070

 

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 ◆「人吉の味噌」と「日田のようかん」
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熊本・大分を中心に活動を進める中で是非皆さんにも
応援いただきたことを今日は2つご案内させていただきます。

 

ひとつめの応援いただきたいことは、今挑戦している
クラウドファンディングのリターンとして新たに追加
させていただいた人吉と日田の地元応援コースです。

 

<人吉応援コース 味噌>

 

人吉で始まったこの支援を周辺の自治体に案内に周っていた時
に立ち寄った芦北の道の駅でたまたま「球磨川」という
味噌を手に取りました。

 

製造元の住所が人吉ってなったので気になって調べたところ、
今回の水害で大きく店舗が被災された老舗の緑屋本店さんでした。

 

早速連絡を取ったところすぐに社長と連絡がとれ、
今回のクラウドファンディングのリターンとして
応援させていただくことになりました。

 

「弊社一番人気の米麦あわせ味噌。凝縮されたうまみと
まろやかな甘みが格別です。生みそ特有の風味や香りを
お楽しみいただける一品です。

 

商品名の「球磨川」は日本三大急流の一つ。尺アユが
取れる清流としても有名ですが、急峻な山間を流れる、
いわゆる“暴れ川”でもあります。この度の豪雨に
よる水害で、人吉・球磨地方は未曾有の被害を被りましたが、
その一方で私たち地域住民・企業は、それと同じくらいの
恩恵を長年、この“球磨川”から享受してきました。

 

弊社はこれからも、清流・球磨川とともに歩み、
人吉の味と心を届けることに、社員一同、全力を傾ける
所存です。自社の利益だけでなく、故郷・人吉を広く
全国の人に知ってもらうことに貢献したい、との思い
から命名された「球磨川」を是非ともご賞味ください。」
(青木社長メッセージ)

 

<日田応援コース ようかん>

 

日田でご紹介いただいたのは、天ケ瀬地区で被災された 
御菓子つたやさんの玉露ようかん「杉木立(すぎこだち)」です。

 

天ケ瀬の美しい水と福岡八女の高級玉露を使い、1本1本
丹精込めて作りこまれ、1日40本しか作られない代物です。

 

「つたやの玉露茶羊羹は、大分の【日田杉】に由来した
羊羹です。福岡八女の高級玉露、豊穣な天領日田の水、
そして厳選された原材料である寒天、餡、砂糖を使い、
ひとつひとつ丹念に手間をかけ、心込めた美味しさ
あふれる羊羹です。

 

新緑の玉露茶羊羹は、日本三大美林である銘木【日田杉】
を彷彿させる風情から【杉木立】と命名させていただき
ました。」(つたやHPより抜粋)

 

**

 

緑屋本店さんも御菓子つたやさんも店舗が大きく被災され
ましたが工場は別の場所にあり、なんとか生産を続ける
ことができるとのことです。

 

リターンの発送時期などはご負担のない形で対応いただく
ので若干遅くなってしまう可能性があることはご了承ください。

 

人吉応援コース 味噌(4,000円)
日田応援コース ようかん(5,000円)
※いずれもサンクスレター・クルーステッカー付

 

↓お申し込みはコチラから
https://camp-fire.jp/projects/view/307514

 

クラウドファンディング期間中、現地で出会いがあれば、
このような形で紹介し、応援を行ってまいります。

 

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 ◆車のリサイクルで被災地支援
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ふたつめの応援いただきたいことは、車のリサイクルによる
被災地支援です。

 

現在、熊本県内の方から活用できる車を募集していますが、
同時に、エリアを限定せず全国の方から「活用できない車
(リサイクルさせていただける車)」を募集します。

 

<「車のリサイクル寄付」キャンペーン(8/1~8/31)>

 

車の寄付の申し出のなかで、車検が切れているけど何かの役に
立ちますか?といった問い合わせがあります。

 

リサイクル会社様と一緒に取り組んでいる「車のリサイクル寄付」
なら、私たちの活動を通じて被災地支援に役立たせることが
できます。

 

「もう走るのは難しいですね」
「値段もつかないですよ」

 

と言われた車でも、リサイクル寄付の仕組みなら、被災地で
困っている方の力に変えることが出来ます。

 

そんなことを広く知っていただけるように、8月1日ー8月31日を
キャンペーン期間とし、”全国から”使用済み自動車を募集する
ことと致しました。

 

この仕組みでご寄付いただいたお車の査定金額は、被災地等で
活用する車の維持管理費、や現地の活動費として活用するさせて
いただきます。

 

車はほぼ全国※、無料で引き取りに伺います。
提携している自動車リサイクル企業に協力いただきます。
※一部地域では引き取りが難しい場合がございます。

 

お家で眠っているお車、買い替えに伴って不要になるお車がある
方がいらっしゃいましたら、是非お知らせください。

 

活用できる場合もそうでない場合も、「車を寄付する」という
選択肢を日本に根付かせていけたらと思います。目標は100台!
情報を拡散していただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします。

 

↓リサイクル寄付の申し込みはこちらから
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php 

 

↓より詳細な内容はこちらから
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1772

 

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 ◆現場の風景
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カメラマンとしても活躍するスタッフの鈴木省一君が現地で
活動する中で撮影した現場の風景です。撮影してから
1週間以上たっていますが、現場の様子を垣間見て頂ければ
と思います。

 

熊本県球磨村 神瀬地区 7月22日撮影
https://bit.ly/31fQ8Yv

 

熊本県八代市 坂本町 7月22日撮影
https://bit.ly/30nSk0U

 

大分県日田市 中津江 7月26日撮影
https://bit.ly/3fu4Dgq

 

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 ◆佐賀県の山口知事訪問
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5月に佐賀県と協定を締結した際、コロナの影響で締結式を行う
ことができなかったので、その後県側で調整を進めていただき
7月27日に山口知事へ表敬訪問する機会をいただきました。

 

九州支部の役割や今後の展開についてお話させていただきました。

 

今回の水害対応では被災地に車を届けるために石巻から8日
かかったこと(タイミングによっては10日かかる)に対して
九州支部を設置した武雄からだと翌日に届けることができました。

 

設立して間もない九州支部では19台を届けるにとどまりましたが、
今後九州で災害が起こった時に、より多くの車をスピーディに
現地に届けることができる体制を作りを行ってまいります。

 

またこうした体制整備は九州だけでなく、日本全国のブロック
ごとに必要である考えていて、それについても一歩ずつ進めて
いきたいと思います。

 

●訪問の様子は下記の地元の報道機関が紹介してくださいました。
動画で当日の様子をご覧いただけます。

 

7/27 NHK佐賀 被災者に車貸し出す団体が表敬
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20200727/5080006533.html

 

7/28 佐賀テレビ 日本カーシェアリング協会が山口知事を訪問 7月の豪雨を受けた活動を報告
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020072803267

 

7/28 佐賀新聞 日本カーシェアリング協会、吉澤代表理事が知事表敬
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/553534

 

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 ◆九州初のコミュニティ・カーシェア説明会
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様々な地域でコミュニティ・カーシェアのお話をさせていただ
いていますが、これまで九州で依頼いただいたことはありません
でした。それが、なんと九州支部を設置した武雄市の東川登町の
地域の方々から依頼を受け、実現しました。

 

佐賀移動ネットの江口代表がこの地域で今月上旬に移動支援の
講師としてお話された中で、コミュニティ・カーシェアの紹介
をしていただいたところ、地域の方々に関心を持っていただき
私の佐賀訪問に合わせてセッティングいただきました。

 

九州支部を設置したので、佐賀県でコミュニティ・カーシェアの
お手伝いができたらな、と思っていた矢先、まさか九州支部を
設置した地域からお声がかかるとは夢にも思いませんでした。

 

地域のみなさん、本当に熱心に聞いてくださり、嬉しくなるほど
質問もいっぱいいただきました。

 

これから地域の中で話し合っていただくとのことです。
「これはやらない手はない・・・」といった嬉しい声も聞こえて
きました。実現するといいなぁ~。

 

●この時の様子は下記の投稿で紹介しています。
https://bit.ly/30q1Xw1

 

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 ◆メディア掲載
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当協会の取組の初期のころから現在の活動をインタビュー記事
として紹介頂きました。

 

suumoジャーナル 石巻発。車で地域をつなぐコミュニティ・カーシェアリング
https://suumo.jp/journal/2020/08/03/174125/

 

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 ◆編集後記
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2週間の九州滞在の後、一旦宮城に戻った私と鈴木が真っ先に
向かったのはPCR検査。2人とも無事陰性であることが確認できました。

 

現地では細心の注意を図りながら対応にあたってはおりますが
安心して支援を続けるために、PCR検査で随時確認を行いながら
私たちなりにコロナと災害の両方にに向き合って取組を続けて
まいります。

 

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◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:http://japan-csa.seesaa.net/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
Facebook:http://www.facebook.com/japancsa

【プレスリリース】不要な車の寄付で被災地支援!廃車で社会貢献できる「車のリサイクル寄付」8/1~8/31でキャンペーンを実施!

2020.07.31

いつも協会の活動にご賛同いただき、ありがとうございます。
現在、熊本で活用する車を募集していますが、その申し出のなかで、車検が切れているけど何かの役に立ちますか?といった問い合わせもあります。
 
「もう使い物にならないですね」、「値段もつかないよ~」と言われた車でも、困っている人の力に変えることが出来ます。そんなことを広く知ってもらうため、8月1日ー8月31日をキャンペーン期間とし、全国から使用済み自動車を募集することと致しました。目標は100台です。
不要になるお車をお持ちのお知り合いや、ご家族に周知いただけたら幸いです。よろしくお願いします。

こちらからお車の寄付の申し込みが可能です。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php

 
以下、プレスリリース

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会(所在地:宮城県石巻市、代表理事:吉澤 武彦、以下 協会)は、8月1日から8月31日を、車の廃車・リサイクル月間とし、自動車リサイクル事業者と連携し、不要になった自動車の寄付を集めるキャンペーンを開始いたします。全国から不要になった車の寄付を、100台目標に集めリサイクル業者に引取りを依頼します。寄付された車は自動者リサイクル業者に買い取られ解体されます。解体後、状態の良いパーツはリサイクルパーツや、資源として流通されていきます。車両の査定金額は、協会が行う災害支援等の支援活動の財源として寄付され、活用させていただきます。

「リサイクル寄付」の3つの目的
協会では本取組を通じて以下の3点を達成することを目的としています。
(1)自動車を寄付するという選択肢を世の中に広める
(2)自動車がリサイクル業者により適切に処理されることで環境負荷を減らし、リサイクルパーツの活用がCO2排出削減となることも広く周知する
(3)取組によって発生する寄付金を協会が行う災害支援等の活動費の財源とし、支援を加速させる

 

1台の廃車でリサイクルと寄付を両立
協会に寄付されたお車は、自動車リサイクル業者により、環境に優しく解体処理されます。解体処理された車はリサイクルパーツとして再利用される他、素材として再資源化されます。また、車1台1台の査定金額は、協会の活動資金として寄付され、寄付された車が無駄なく再循環していきます。
なお、車の提供者は、廃車、引取に関する手数料はかかりません。また、ご自宅まで業者が引取に行くのでお手間をかけることもありません。車検切れや故障しているものなど、どのような状態のお車でも寄付が可能です。
 

※本年7月に発生した豪雨災害で被災した車については寄付対象外とさせていただきます。

 

■「誰かの役に立てるなら」と寄付いただく人が多数
協会が行ったアンケートによると、リサイクル寄付の理由についての質問項目では「ただ処分するだけなら、誰かの役に立った方がいいから」という回答が75%でした。これまでご寄付いただいた方からは「車とのお別れが寂しいものでなく、あたたかいものになった」、「車屋さんで値段が付かないと言われた車でも誰かの役に立ててよかった」と言った声が寄せられています。大切にしていた車が、最後に困っている方の役に立つなら、というのが寄付の決め手になることが多いようです。その他、免許返納を機に寄付を決めていただく方も増えています。
  

■お車の寄付の流れ
(1)不要なお車をお持ちの方は協会へ車の寄付の申し出をします。
メール: teikyou@japan-csa.org 電話:0225-22-1453

(2)協会から渡される車の寄付、抹消に必要な書類を作成します。作成完了後、お住まいの地域の自動車リサイクル業者が、ご自宅までお車を引取に伺います。
 

(3)業者により解体抹消手続きを行います。
 

(4)抹消完了後、寄付金額を明記した感謝状を協会より発送させていただきます。
  

■協力企業
株式会社アイエス総合(宮城)、株式会社ナプロアース(福島、山形)、カーレポ株式会社(茨城)、株式会社ピー・エス・アイ・コーポレーション(京都、大阪、兵庫、奈良、滋賀)、スズキ中国販売株式会社(広島)、オートリサイクルナカシマグループ(福岡、大分)、株式会社久保田オートパーツ(宮崎)
※上記以外の地域でもお車の引取りは可能です。