【メールニュースvol.58】◆ 1カ月 ◆

2020.08.05

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.58】
      2020.8.4 ◆ 1カ月 ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

<主なTopic>
 ・熊本架け橋ドライバーチーム  
 ・日田市での貸し出しを開始
 ・「人吉の味噌」と「日田のようかん」
 ・車のリサイクルで被災地支援
 ・現場の風景
 ・佐賀県の山口知事訪問
 ・九州初のコミュニティ・カーシェア説明会
 ・編集後記

 

────────────────────────────
 ◆熊本架け橋ドライバーチーム
────────────────────────────

 

発災から1カ月がたちました。
現場では、うだるような暑さの中毎日車の受け入れと、
登録と、貸し出しを繰り返しすすめています。

 

これまで75件の貸し出しを行いました。
ただ、現時点で85件の待機者がいらっしゃいます。
シェア利用いただきながらお待ちいただいている方も含めると
100件近い待機者がいる状況にあります。

 

圧倒的に車が足りない状況の中、熊本県内で17台の車の寄付
の申し出をいただきました。ただ、今度は申し出ていただいた車を
現地に運ぶ人手が現地のスタッフだけでは足りない、ということ
になりました。そこで急遽呼びかけさせていただいたのが、
熊本県内の車の運搬ボランティア「熊本架け橋ドライバーチーム」です。

 

facebookでの架け橋ドライバーの呼びかけの様子
https://bit.ly/3gnP9ft

SNS等多くの方々がシェアいただき約30名の方々が参加いただき
今日も、石巻のスタッフがチームの皆さんと連絡を取り合い
ながら車の運搬のマッチングが何組か成立し運搬の手配が整い
ました。

 

新型コロナウイルスで全国からのボランティアや車を募集が
行えない中ではありますが、熊本県民の皆さんの力を借りながら
何とか前に進んでいます。

 

熊本県内では引き続き現地で活用する車の募集と運搬ボランティア
の募集を行っております。

 

熊本県内にお住まいの方お知り合いでいらっしゃいましたら
下記をご案内いただき、ぜひ協力いただければと思います。
https://bit.ly/2PrX1QV

 

※熊本県外の車の寄付は専門の陸送事業者の運搬も合わせて
 協力頂ける場合に限り募集しています。

 

────────────────────────────
 ◆日田での貸し出しを開始
────────────────────────────

 

大分県日田市から要請を受け、7月27日から日田市内での貸し出し
を開始しました。
2017年の九州北部豪雨で日田市の支援を行ったとき連携させて
頂いた、地元の松永さんと河津さんが代表・事務局長をつとめる
NPO法人リエラさんと連携させていただき、天ケ瀬保育園での貸し出し
を不定期で実施させていただけることになりました。

 

車を被災された個人の方だけでなく、土砂災害で道路が寸断され
た中津江地区の振興協議会へ3台車を貸出し、地域の中で柔軟に
活用いただいています。

 

●大分で貸出については下記の地元の報道機関でご紹介いただきました。
動画で当日の様子をご覧いただけます。

 

7/27 大分朝日放送 被災者に車を無償で貸し出し
https://www.oab.co.jp/news/?id=2020-07-27&news_id=15662

 

7/30 大分合同新聞 豪雨被災地支援に活用を 日田市で「支援カー」無償貸し出し
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/07/30/JD0059428070

 

────────────────────────────
 ◆「人吉の味噌」と「日田のようかん」
────────────────────────────

 

熊本・大分を中心に活動を進める中で是非皆さんにも
応援いただきたことを今日は2つご案内させていただきます。

 

ひとつめの応援いただきたいことは、今挑戦している
クラウドファンディングのリターンとして新たに追加
させていただいた人吉と日田の地元応援コースです。

 

<人吉応援コース 味噌>

 

人吉で始まったこの支援を周辺の自治体に案内に周っていた時
に立ち寄った芦北の道の駅でたまたま「球磨川」という
味噌を手に取りました。

 

製造元の住所が人吉ってなったので気になって調べたところ、
今回の水害で大きく店舗が被災された老舗の緑屋本店さんでした。

 

早速連絡を取ったところすぐに社長と連絡がとれ、
今回のクラウドファンディングのリターンとして
応援させていただくことになりました。

 

「弊社一番人気の米麦あわせ味噌。凝縮されたうまみと
まろやかな甘みが格別です。生みそ特有の風味や香りを
お楽しみいただける一品です。

 

商品名の「球磨川」は日本三大急流の一つ。尺アユが
取れる清流としても有名ですが、急峻な山間を流れる、
いわゆる“暴れ川”でもあります。この度の豪雨に
よる水害で、人吉・球磨地方は未曾有の被害を被りましたが、
その一方で私たち地域住民・企業は、それと同じくらいの
恩恵を長年、この“球磨川”から享受してきました。

 

弊社はこれからも、清流・球磨川とともに歩み、
人吉の味と心を届けることに、社員一同、全力を傾ける
所存です。自社の利益だけでなく、故郷・人吉を広く
全国の人に知ってもらうことに貢献したい、との思い
から命名された「球磨川」を是非ともご賞味ください。」
(青木社長メッセージ)

 

<日田応援コース ようかん>

 

日田でご紹介いただいたのは、天ケ瀬地区で被災された 
御菓子つたやさんの玉露ようかん「杉木立(すぎこだち)」です。

 

天ケ瀬の美しい水と福岡八女の高級玉露を使い、1本1本
丹精込めて作りこまれ、1日40本しか作られない代物です。

 

「つたやの玉露茶羊羹は、大分の【日田杉】に由来した
羊羹です。福岡八女の高級玉露、豊穣な天領日田の水、
そして厳選された原材料である寒天、餡、砂糖を使い、
ひとつひとつ丹念に手間をかけ、心込めた美味しさ
あふれる羊羹です。

 

新緑の玉露茶羊羹は、日本三大美林である銘木【日田杉】
を彷彿させる風情から【杉木立】と命名させていただき
ました。」(つたやHPより抜粋)

 

**

 

緑屋本店さんも御菓子つたやさんも店舗が大きく被災され
ましたが工場は別の場所にあり、なんとか生産を続ける
ことができるとのことです。

 

リターンの発送時期などはご負担のない形で対応いただく
ので若干遅くなってしまう可能性があることはご了承ください。

 

人吉応援コース 味噌(4,000円)
日田応援コース ようかん(5,000円)
※いずれもサンクスレター・クルーステッカー付

 

↓お申し込みはコチラから
https://camp-fire.jp/projects/view/307514

 

クラウドファンディング期間中、現地で出会いがあれば、
このような形で紹介し、応援を行ってまいります。

 

────────────────────────────
 ◆車のリサイクルで被災地支援
────────────────────────────

 

ふたつめの応援いただきたいことは、車のリサイクルによる
被災地支援です。

 

現在、熊本県内の方から活用できる車を募集していますが、
同時に、エリアを限定せず全国の方から「活用できない車
(リサイクルさせていただける車)」を募集します。

 

<「車のリサイクル寄付」キャンペーン(8/1~8/31)>

 

車の寄付の申し出のなかで、車検が切れているけど何かの役に
立ちますか?といった問い合わせがあります。

 

リサイクル会社様と一緒に取り組んでいる「車のリサイクル寄付」
なら、私たちの活動を通じて被災地支援に役立たせることが
できます。

 

「もう走るのは難しいですね」
「値段もつかないですよ」

 

と言われた車でも、リサイクル寄付の仕組みなら、被災地で
困っている方の力に変えることが出来ます。

 

そんなことを広く知っていただけるように、8月1日ー8月31日を
キャンペーン期間とし、”全国から”使用済み自動車を募集する
ことと致しました。

 

この仕組みでご寄付いただいたお車の査定金額は、被災地等で
活用する車の維持管理費、や現地の活動費として活用するさせて
いただきます。

 

車はほぼ全国※、無料で引き取りに伺います。
提携している自動車リサイクル企業に協力いただきます。
※一部地域では引き取りが難しい場合がございます。

 

お家で眠っているお車、買い替えに伴って不要になるお車がある
方がいらっしゃいましたら、是非お知らせください。

 

活用できる場合もそうでない場合も、「車を寄付する」という
選択肢を日本に根付かせていけたらと思います。目標は100台!
情報を拡散していただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします。

 

↓リサイクル寄付の申し込みはこちらから
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php 

 

↓より詳細な内容はこちらから
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1772

 

────────────────────────────
 ◆現場の風景
────────────────────────────

 

カメラマンとしても活躍するスタッフの鈴木省一君が現地で
活動する中で撮影した現場の風景です。撮影してから
1週間以上たっていますが、現場の様子を垣間見て頂ければ
と思います。

 

熊本県球磨村 神瀬地区 7月22日撮影
https://bit.ly/31fQ8Yv

 

熊本県八代市 坂本町 7月22日撮影
https://bit.ly/30nSk0U

 

大分県日田市 中津江 7月26日撮影
https://bit.ly/3fu4Dgq

 

────────────────────────────
 ◆佐賀県の山口知事訪問
────────────────────────────

 

5月に佐賀県と協定を締結した際、コロナの影響で締結式を行う
ことができなかったので、その後県側で調整を進めていただき
7月27日に山口知事へ表敬訪問する機会をいただきました。

 

九州支部の役割や今後の展開についてお話させていただきました。

 

今回の水害対応では被災地に車を届けるために石巻から8日
かかったこと(タイミングによっては10日かかる)に対して
九州支部を設置した武雄からだと翌日に届けることができました。

 

設立して間もない九州支部では19台を届けるにとどまりましたが、
今後九州で災害が起こった時に、より多くの車をスピーディに
現地に届けることができる体制を作りを行ってまいります。

 

またこうした体制整備は九州だけでなく、日本全国のブロック
ごとに必要である考えていて、それについても一歩ずつ進めて
いきたいと思います。

 

●訪問の様子は下記の地元の報道機関が紹介してくださいました。
動画で当日の様子をご覧いただけます。

 

7/27 NHK佐賀 被災者に車貸し出す団体が表敬
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20200727/5080006533.html

 

7/28 佐賀テレビ 日本カーシェアリング協会が山口知事を訪問 7月の豪雨を受けた活動を報告
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020072803267

 

7/28 佐賀新聞 日本カーシェアリング協会、吉澤代表理事が知事表敬
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/553534

 

────────────────────────────
 ◆九州初のコミュニティ・カーシェア説明会
────────────────────────────

 

様々な地域でコミュニティ・カーシェアのお話をさせていただ
いていますが、これまで九州で依頼いただいたことはありません
でした。それが、なんと九州支部を設置した武雄市の東川登町の
地域の方々から依頼を受け、実現しました。

 

佐賀移動ネットの江口代表がこの地域で今月上旬に移動支援の
講師としてお話された中で、コミュニティ・カーシェアの紹介
をしていただいたところ、地域の方々に関心を持っていただき
私の佐賀訪問に合わせてセッティングいただきました。

 

九州支部を設置したので、佐賀県でコミュニティ・カーシェアの
お手伝いができたらな、と思っていた矢先、まさか九州支部を
設置した地域からお声がかかるとは夢にも思いませんでした。

 

地域のみなさん、本当に熱心に聞いてくださり、嬉しくなるほど
質問もいっぱいいただきました。

 

これから地域の中で話し合っていただくとのことです。
「これはやらない手はない・・・」といった嬉しい声も聞こえて
きました。実現するといいなぁ~。

 

●この時の様子は下記の投稿で紹介しています。
https://bit.ly/30q1Xw1

 

────────────────────────────
 ◆メディア掲載
──────────────────────────── 

 

当協会の取組の初期のころから現在の活動をインタビュー記事
として紹介頂きました。

 

suumoジャーナル 石巻発。車で地域をつなぐコミュニティ・カーシェアリング
https://suumo.jp/journal/2020/08/03/174125/

 

────────────────────────────
 ◆編集後記
────────────────────────────

 
2週間の九州滞在の後、一旦宮城に戻った私と鈴木が真っ先に
向かったのはPCR検査。2人とも無事陰性であることが確認できました。

 

現地では細心の注意を図りながら対応にあたってはおりますが
安心して支援を続けるために、PCR検査で随時確認を行いながら
私たちなりにコロナと災害の両方にに向き合って取組を続けて
まいります。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:http://japan-csa.seesaa.net/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
Facebook:http://www.facebook.com/japancsa

【プレスリリース】不要な車の寄付で被災地支援!廃車で社会貢献できる「車のリサイクル寄付」8/1~8/31でキャンペーンを実施!

2020.07.31

いつも協会の活動にご賛同いただき、ありがとうございます。
現在、熊本で活用する車を募集していますが、その申し出のなかで、車検が切れているけど何かの役に立ちますか?といった問い合わせもあります。
 
「もう使い物にならないですね」、「値段もつかないよ~」と言われた車でも、困っている人の力に変えることが出来ます。そんなことを広く知ってもらうため、8月1日ー8月31日をキャンペーン期間とし、全国から使用済み自動車を募集することと致しました。目標は100台です。
不要になるお車をお持ちのお知り合いや、ご家族に周知いただけたら幸いです。よろしくお願いします。

こちらからお車の寄付の申し込みが可能です。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php

 
以下、プレスリリース

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会(所在地:宮城県石巻市、代表理事:吉澤 武彦、以下 協会)は、8月1日から8月31日を、車の廃車・リサイクル月間とし、自動車リサイクル事業者と連携し、不要になった自動車の寄付を集めるキャンペーンを開始いたします。全国から不要になった車の寄付を、100台目標に集めリサイクル業者に引取りを依頼します。寄付された車は自動者リサイクル業者に買い取られ解体されます。解体後、状態の良いパーツはリサイクルパーツや、資源として流通されていきます。車両の査定金額は、協会が行う災害支援等の支援活動の財源として寄付され、活用させていただきます。

「リサイクル寄付」の3つの目的
協会では本取組を通じて以下の3点を達成することを目的としています。
(1)自動車を寄付するという選択肢を世の中に広める
(2)自動車がリサイクル業者により適切に処理されることで環境負荷を減らし、リサイクルパーツの活用がCO2排出削減となることも広く周知する
(3)取組によって発生する寄付金を協会が行う災害支援等の活動費の財源とし、支援を加速させる

 

1台の廃車でリサイクルと寄付を両立
協会に寄付されたお車は、自動車リサイクル業者により、環境に優しく解体処理されます。解体処理された車はリサイクルパーツとして再利用される他、素材として再資源化されます。また、車1台1台の査定金額は、協会の活動資金として寄付され、寄付された車が無駄なく再循環していきます。
なお、車の提供者は、廃車、引取に関する手数料はかかりません。また、ご自宅まで業者が引取に行くのでお手間をかけることもありません。車検切れや故障しているものなど、どのような状態のお車でも寄付が可能です。
 

※本年7月に発生した豪雨災害で被災した車については寄付対象外とさせていただきます。

 

■地球環境に優しい自動車リサイクル
解体される自動車はリサイクル業者の手でほぼ100%再利用されており、小型車(車両重量1,080kg)のフロントドアパーツが再利用された場合、新品パーツを製造し取り付けする場合と比べて83kgのCO2排出削減*となります。
 

*削減量の出典元(出典:NGPエコプロジェクト)/最新バージョン情報(Ver.NGP1708) http://www.nepp.jp/co2/  このキャンペーンでのCO2削減数は、地球温暖化係数(GWP)を基に、5つの温室効果ガス(CO2/CH4/N2O/SF6/PFC)をCO2換算した数値を使用しています。
 

■「誰かの役に立てるなら」と寄付いただく人が多数
協会が行ったアンケートによると、リサイクル寄付の理由についての質問項目では「ただ処分するだけなら、誰かの役に立った方がいいから」という回答が75%でした。これまでご寄付いただいた方からは「車とのお別れが寂しいものでなく、あたたかいものになった」、「車屋さんで値段が付かないと言われた車でも誰かの役に立ててよかった」と言った声が寄せられています。大切にしていた車が、最後に困っている方の役に立つなら、というのが寄付の決め手になることが多いようです。その他、免許返納を機に寄付を決めていただく方も増えています。
  

■お車の寄付の流れ
(1)不要なお車をお持ちの方は協会へ車の寄付の申し出をします。
メール: teikyou@japan-csa.org 電話:0225-22-1453

(2)協会から渡される車の寄付、抹消に必要な書類を作成します。作成完了後、お住まいの地域の自動車リサイクル業者が、ご自宅までお車を引取に伺います。
 

(3)業者により解体抹消手続きを行います。
 

(4)抹消完了後、寄付金額を明記した感謝状を協会より発送させていただきます。
  

■協力企業
株式会社アイエス総合(宮城)、株式会社ナプロアース(福島、山形)、カーレポ株式会社(茨城)、株式会社ピー・エス・アイ・コーポレーション(京都、大阪、兵庫、奈良、滋賀)、スズキ中国販売株式会社(広島)、オートリサイクルナカシマグループ(福岡、大分)、株式会社久保田オートパーツ(宮崎)
※上記以外の地域でもお車の引取りは可能です。
 

【メールニュースvol.57】◆ 貸出開始、クラウドファンディングスタート ◆

2020.07.23

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.57】
2020.7.22 ◆ 貸出開始、クラウドファンディングスタート ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

<主なTopic>
 貸出開始、クラウドファンディングスタート 
 メディア掲載
 スタッフ募集
 編集後記

 

────────────────────────────
 ◆貸出開始
────────────────────────────
18日(土)、人吉市での貸出が無事スタートしました。

 

今日は、現場の様子とスタートさせたクラウドファンディングの
ご紹介をさせていただきますね。
https://camp-fire.jp/projects/view/307514

  

初日の朝、受付開始時間の30分前に拠点に着いたのですが、
既に数名の人が私たちの到着を待っていらっしゃいました。

 

そんなみなさんに予約のご案内をしている間にも人が続々と
お見えになり、そして、電話受付を担当している石巻の電話も
鳴り続く情況となりました。

 

20日から人吉市では罹災証明の発行が始まったのですが
私たちはちょうど罹災証明の発行されている場所の隣
にブースを構え対応しているため、罹災証明の手続きに
来られた方が、この支援を知り続々と予約をされて
いかれます。

 

22日現在で150件を超えました。
人吉市だけでなく、球磨村、芦北、八代市等の被災された方々からも
申込をいただいていてこれは、私たちがこれまで対応した現場の中では
一番多いペースだと思います。

 

全国から手配した車も続々と届きはじめ、準備ができた車から
随時貸し出しをすすめております。
被災された方々だけでなく、人吉市のボランティアセンターで
使う軽トラや球磨村の災害対策本部が行っている現地調査用の車
も、それぞれから相談をいただき活用いただくことになりました。

 

車を受け取ったみなさん本当に喜んでくださっています。

 

「こどもを学校まで送り迎えできるようになります。」

 

「これでようやく薬を買いに行けます。」

 

「障害を持っている主人を病院まで連れていけます」

 

皆さんが笑顔になるその瞬間、やってよかったなぁと思う瞬間です。

 

活動の様子はfacebookで随時写真付きで報告してまいりますね。
https://www.facebook.com/japancsa

 

さて、この取組をしっかりやり遂げるために、私たちは
クラウドファンディングにチャレンジすることに致しました。

 

【クラウドファンディング特設サイト】
https://camp-fire.jp/projects/view/307514

 

目標:100万円
期間:9月11日まで

 

車の維持費や運搬費用、現地で対応にあたるための人件費
等この取組を進めるために必要な経費に充てさせていただきます。

 

今回の支援は感染拡大防止の観点から人の往来をつくらないため、
ボランティアの皆さんに協力を仰がないことにしているため
これまでの対応に比べて車の運搬費用や現地での人件費用が
掛かると見込んでいるため、これまで以上に資金調達をしっかり
行わないといけません。

 

ご協力よろしくお願いします!
https://camp-fire.jp/projects/view/307514

 

**

 

昨日、私の隣で受付をしていたおばあさんが

 

「主人も家も新車もながされたばい。
 でも、よかこと(車を借りれたこと)もあるとね。」

 

とおっしゃった言葉が耳と心から離れません。

 

被災されたみなさんが体験されたことに対して私たちが
できることは本当に小さいことではありますが、それがみなさん
にとって少しでも「よかこと」になるなら、私たちは
そのために全力を投じたいと思います。

 

この取組へ応援よろしくお願いします。

 

【当協会の支援特設ページ】
https://peraichi.com/landing_pages/view/saigaishien

 

────────────────────────────
 ◆メディア掲載
──────────────────────────── 
放送内容をアップいただいていてTV局の映像では現地での
喜びの声をご覧頂けます。ぜひともご覧ください。

 

<今回ご支援いただいた企業様の活動が紹介されました>

 

7/13 自動車春秋社 オートバックスセブン 令和2年7月豪雨の被災地を支援
https://www.jdt-news.co.jp/news/62649/

 

7/18 Yahooニュース エーモン、被災地に軽自動車を4回目の寄付
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c45cff823d09bb322d5c96c39df4849a96670e3

 

<各拠点からの車が出発している様子>

 

7/16 NHK佐賀 車の無料貸し出し5台が人吉へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20200716/5080006440.html

 

7/16 TBCテレビ 豪雨被災者に車を無償貸し出し 宮城・石巻
http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00009242

 

7/17 朝日新聞 佐賀)カーシェア協、武雄に九州支部 人吉でも支援へ
https://www.asahi.com/articles/ASN7J6SS1N7JTTHB001.html

 

7/21 石巻かほく 災害対応で車両活用活発化 石巻地方
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200721_05.html

 

<貸出が開始した現地の様子>

 

7/18 TBS 熊本・人吉市でレンタカーの無償貸与始まる
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4031884.html

 

7/18 RKK熊本 豪雨被災者に無料で車を貸し出し
https://rkk.jp/news/backno_page.php?id=NS003202007181204540111

 

7/18 人吉新聞 車の無料貸し出し5台が人吉へ
https://hitoyoshi-sharepla.com/entrance_news.php?news=3627

 

7/19 NHK仙台 熊本の被災者に車の貸し出し
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20200719/6000010871.html

 

7/19 熊本日日新聞 被災者向けに車を貸し出し 日本カーシェアリング協会
https://this.kiji.is/658176342281438305

 

────────────────────────────
 ◆スタッフ募集
────────────────────────────

 

現地の拠点で対応いただけるパートスタッフを募集中です。
https://drive.media/career/job/24897

 

────────────────────────────
 ◆編集後記
────────────────────────────

 

地元の青年会議所の皆さんがボラセンのサポートや支援の
様々な調整をされていて、私たちも様々なサポートをいただき
本当に助かっています。そのご紹介で現地でお手伝い頂ける
スタッフが1名加わりました。
観光の業界にいたためコロナで仕事が休業し、それが再開
した矢先に会社が被災したという状況の方でした。
対応もしっかりしていて事務もできる頼もしい限りです。

 

大変なこともたくさんありますが、こうした仲間との出会いは
素直に嬉しく活動の励みになります。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:http://japan-csa.seesaa.net/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
Facebook:http://www.facebook.com/japancsa

【メールニュースvol.56】◆ 九州に車を届ける。被災地とコロナに向き合いながら ◆

2020.07.17

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.56】
2020.7.16 ◆ 九州に車を届ける。被災地とコロナに向き合いながら ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

<主なTopic>
 九州に車を届ける。被災地とコロナに向き合いながら
  ・不思議なご縁
  ・現地の様子
  ・今回の支援について
  ・ご協力いただきたいこと
 車のリサイクル寄付促進にむけて京都の企業とパートナー協定を締結
 メディア掲載
 編集後記

 

────────────────────────────
 ◆九州に車を届ける。被災地とコロナに向き合いながら
────────────────────────────

 

本日31台の車が、人吉市を目指して出発しました。

 

明日以降も石巻・丸森・いわき・栃木・武雄で私たちが
管理している車を随時積載車へ積み込みを行い、
本日出発の車を含む計61台の車を九州の被災地に
届けることになりました。

 

人吉市からの要請を受け、現地に届いた車を活用して
18日から無料の貸し出し支援「災害サポート・レンタカー」
をスタートさせます。

 

本日は、令和2年7月豪雨の支援についてお話させてください。
今までとは、少し状況が違うので、私たちも色々とやり方を
変えることにしました。

 

↓お時間ない方はコチラの専用サイトをご覧ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/saigaishien

 

<不思議なご縁>

 

最近はコロナの影響で減りましたが私をセミナーの講師として
声をかけていただく機会が時々あります。そんな中、
昨年の9月に行政職員向けのセミナーという私にとっては
珍しい案件を紹介を受けて対応させていただいたことが
ありました。

 

当時、佐賀で豪雨支援真っ只中だったのでその状況や
対応などについてもご報告させていただいたのでした。

 

それが

 

熊本県主催の「熊本・人吉球磨企業誘致連絡協議会合同セミナー」

 

つまり、今回熊本で被災された地域の行政職員の方々が
対象のセミナーだったのです。

 

発災直後、災害のことを知った私はすぐにその時ご挨拶させて
頂いていた主催者・参加者の方々へ私たちができることを
改めて発信させていただいた結果、熊本県・人吉市で
打合せの場を設けていただき、6日から現地入りし諸々の
調整を開始しました。

 

現地入りしているにも関わらず発信をしてこなかったのは、
やはり新型コロナウイルスのことを考えたからです。

 

私どもはたまたま上記のようなご縁があり地元の方々に調整
いただき現地入りさせていただいたのですが、
発災直後に現地入りして活動を開始するという発信は、
被災地のことを想い現地入りして直接手を差し伸べたい
方々の気持ちを刺激し現地入りへと向かわせてしまいかねない
と思ったからです。

 

様々な地域から被災地に支援に向かってしまうと
被災地に新型コロナウイルスをもたらす可能性が高まります。
そうならないためにも今回は特に一呼吸置いた対応が必要だと
考え、淡々と準備を進めてまいりました。

 

ようやく各地のボランティアセンターが立ち上がり各地域
からの要請が発信できるような段階になりはじめました。

 

人吉市と日田市から正式な協力要請を受け
いよいよ車を運ぶ段になり、みなさまに協力も仰ぎながら
取り組みを進める必要もあるため

 

新型コロナウイルス感染拡大に対して方針を定めた上で
細心の注意を払いながら組みを進めていくことを
お伝えさせて頂くことにいたしました。

 

当協会の災害対応における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する方針
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1728

 

<現地の様子>

 

熊本県内では、全半壊約400棟、床上浸水約5,000棟にのぼったと
言われています。その被害の半分以上の割合を占める人吉市に
私たちは7月7日に入りました。

 

そこには泥まみれで横転したままの状態の車が多くありました。
そして、いくつかの道路が寸断されたことから交通渋滞が慢性的に
起こっているような状況でした。地元の方の話によると、被災した
車の撤去すら進まないとのことでした。

 

地元の車屋さんも被災している様子でしたので、車に関する復旧が
遅れることは明らかでした。加えて連日降り続く雨もあり、車を
被災された方はモノを買いに行くにしても本当に苦労されて
いらっしゃる様子でした。

 

今回私たちが現地で見たことをこの度災害支援の担当として
仲間になったカメラマンでもある鈴木省一君が撮影した写真を
のちほどfacebookのアルバムで共有します。

 

先週の時点の物ではありますが、現地の状況を垣間見て
頂けたらと思います。
https://www.facebook.com/pg/japancsa/photos/

 

<今回の支援内容について>

 

さて、前段の話が長くなりましたが、今回の支援について
ご説明させていただきます。

 

1.まずは人吉市に作る拠点と九州支部(武雄市)と2拠点で
被災された方・支援活動を行う方への車の無料貸し出し
支援を行います。

 

2.活動を進めながら要請を受けた自治体(日田市等)には
随時対応を進め必要に応じた支援を行ってまいります。

 

3.最初に、私たちが今すぐに出せる61台の車を積載車で
人吉市に運び込みます。石巻の車は8日かかりますが
九州支部を設置した武雄の車は翌日に到着します。
到着した車から貸し出しを始めます。

 

ちなみに、そのうちの10台はエーモン工業様が
車両を手配して既に寄付してくださったものです。
更に運搬する60台のうち約半分はオートバックスセブン様
に運搬にご協力いただけることになりました。

 

2社とも発災後すぐに対応いただきました。おこがましい
言い方かもしれませんが、この取組をすすめる同志であり
頼もしいパートナーとして感謝しています。

 

4.それに加えて、車を募集します。
ただし、今回は人の往来を極力少なくするため
拠点のある熊本県・佐賀県のみでの募集に限定します。
※積載車等で現地まで運んでいただける事業者の方等
は県外からでも募集します。

 

↓車の寄付の申し出は下記よりご連絡ください。
https://www.japan-csa.org/blog/cardonation

 

5.車の運搬はボランティアを募集せず、基本的に地元で
コロナと災害の影響をダブルで受けている被災地の
経済活動を少しでも応援するために地元の人に有償で
お手伝いいただき対応します。

 

6.拠点も地元の人を臨時で雇い運営できるようにし、
拠点を立ち上げてから以降は私たち自身の往来も
極力少なくできるように基本的にオンライン等での遠隔で
拠点運営のサポートができるような体制づくりを進めます。

 

詳しくは令和2年7月豪雨支援専用ページに紹介しております。
車が必要な被災された方もコチラから予約できるようになっていて
活動を応援したい方もコチラから応援の仕方を選択できるように
なっています。
ページをシェア拡散お願い致します。
https://peraichi.com/landing_pages/view/saigaishien

 

要は、県をまたいだ人の往来を極力作らないようにし
地元主体の支援を今回しっかり実現したいと思っています。

 

<ご協力いただきたいこと>

 

今回は、これまでのようにボランティアの方々に
ご協力いただく機会がほとんどなくなりました。

 

その分、みなさんにご協力いただきたいのは
資金的なサポートです。方法は4つあります。

 

1.「ふるさと納税」による支援です。

 

1番のおすすめです。個人は確定申告の際、税控除を
受けることができ、企業は全額損金として計上できる
ため実質的なみなさまの負担が少なく済みます。

 

佐賀県への納税(実際には寄付扱)となりますが、
納税した9割が佐賀県から当協会に寄付されることになり
佐賀県の支援に限らず他の地域の支援にも活用させて
いただけるのです。

 

下記のサイトの左側「御礼の品不要の寄付をする」
からお申込みいただけます。
https://www.furusato-tax.jp/city/product/41001/182

支払い方法もクレジット決済・コンビニ決済・
払い込み用紙での支払いなど様々な方法をお選びいただけます。

 

詳細は下記をご参照ください。
https://japan-csa.org/benefaction/furusato.php
※企業で寄付される場合は、念のため税理士や税務
担当者に確認の上ご対応お願いします。
当協会へご連絡いただくと対応できる方におつなぎします。

 

2.「Tポイント寄付」による支援です。

 

買物でたまったTポイントを1ポイント=1円として
寄付できます。もしたまっているポイントがござましたら
下記より簡単に行えます。
https://donation.yahoo.co.jp/detail/4432006/

 

3.「リサイクル寄付」による支援です。

 

廃車してもよい車があれば、全国の提携リサイクル事業者に
よりお車を買取させていただきその買取価格を協会に寄付する支援です。
車はその後、環境にやさしく適正処理され、別の車の部品
として生まれ変わります。ほぼ全国どこでも無料で引き取りに
伺えます。

 

↓詳細と申込はコチラ
https://japan-csa.org/benefaction/car.php

 

4.「一般的な寄付」による支援です。

 

下記に振込口座・クレジット決済について
ご案内させていただいております。
https://japan-csa.org/benefaction/benefaction.php

 

今、私たちがとるべき行動を日々向き合いながら、
その中での最大限の応援を被災地に届けたいと思っています。
ご協力よろしくお願い申し上げます。

 

────────────────────────────
 ◆ 車のリサイクル寄付促進にむけて京都の企業とパートナー協定を締結
──────────────────────────── 

 

2020年7月8日、京都に本社を置く自動車リサイクル会社の
株式会社ピー・エス・アイ・コーポレーション様(以下、PSI)と、
使用済み自動車の寄付促進に関するパートナー協定を締結しました。
関西圏のリサイクル寄付の車の引取りはPSIさんにお任せします。

 

お引取りする車に対しての姿勢がとても真摯で、
安心してお車を任せられる企業と事業を進めていけるのが嬉しいです。

 

協定の様子はこちらの投稿からご覧いただけます。
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3070059003030420

  
────────────────────────────
 ◆メディア掲載
──────────────────────────── 

 

新型コロナウイルスの影響で車検を通せなくなってしまった方へ向けた
車の貸出を石巻と佐賀の2拠点で実施し、掲載いただきました。
車が必要不可欠な地域では、車検が通せないというのは死活問題。
貸出を行った方の中には、収入が0になってしまい、
娘からもらった車の車検が通せず泣く泣く手放した方もいらっしゃいました。
  
 

6/20佐賀新聞  車検難しくなった人に車を無償貸出 
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/537024

 

6/27西日本新聞 車検費出せない人に車を無償貸与 カーシェア協会、コロナ禍で支援
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/620715/  

 

7/7石巻かほく コロナ禍の弱者支援 石巻・カーシェア協、無償貸し出し
https://sp.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200707_04.html 

 

────────────────────────────
 ◆編集後記
────────────────────────────

 

今回人吉市とスムーズに連携できたのは、昨年事例報告を
行えていたからでした。その時の縁がなければ、間違いなく
対応が遅れていたと思います。平時にできるだけ多くの
地域に支援の実例をご紹介し、いざという時に選択肢として
思い浮かんでいただくことが非常に重要であることを
痛感しました。平時に私たちがやることが一つ明確になった
ような気がします。
まずは、ご紹介いただいたADDressの佐別当さんに心より
御礼申し上げます。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:http://japan-csa.seesaa.net/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
Facebook:http://www.facebook.com/japancsa

令和2年7月豪雨災害の被災地で車の無償貸出支援を開始します

2020.07.16


協会ではこの度の豪雨災害で大きな被害が出ている九州にて、車の無償貸出支援を始めることと致しました。
特設ページはこちらから↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/saigaishien
 
当協会がこれまで災害支援で活用してきた全国各地の拠点で管理していた車を人吉市等に運び、7月18日(土)から貸し出しを開始します。貸出期間は10月末までを予定しており、被災された方、現地で活動する支援団体等は無料で車を使っていただけます。
 
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対応について方針を定め、感染拡大防止対策を講じながら貸出支援を実施していきます。

 

※人吉市から要請を受け、第1陣として本日、石巻・丸森・いわき・福崎町・武雄から31台が人吉市に向けて出発しました。現時点で約60台を月内に熊本県内に運搬予定。運搬には現地からの距離に応じて1日~8日かかり、届いた車から随時貸し出しを開始します。※運搬する車のうち10台はエーモン工業様から寄付いただき、約半数の運搬をオートバックスセブン様から支援を受け運搬致します。
 
◆貸出拠点
・【18日より】人吉市カルチャーパレス ホール棟入り口  (熊本県人吉市下城本町1578-1)
・日本カーシェアリング協会九州支部 (佐賀県武雄市東川登町大字永野6766-1小山路窯内)
※その他被災自治体等の現地からの要請に応じて臨機応変に対応します。
  

◆受付時間:9:00-17:00

 
◆ご予約方法
①申し込みフォームからの申し込みhttps://forms.gle/CHsJP1WNbGGvG3846
②お電話にて申し込み(9:00 – 17:00)
070-1146-6506
※電話が殺到する可能性があるため、極力①のフォーム利用をお願いしております。
 

◆支援のチラシダウンロード

 
◆お願いしたい支援について
①支援で活用する車の募集
活用車両は「熊本・佐賀県内からのみ」募集します。
(不要な県外移動者を増やさないため)
 
②金銭的支援
今回100台規模での車の貸出を予定しています。
車の運搬費、整備費、保険代、現地での拠点立ち上げや活動費など多くの費用が掛かる予定です。
通常の寄付に加え、税制優遇が受けられる佐賀県版ふるさと納税や、Tポイントでの支援を受け付けています。 
また、近日中にクラウドファンディングを開始する予定です。応援いただけたら幸いです。 
 
③活用しない車の寄付
車をリサイクルして活動資金に変えていく「車のリサイクル寄付」は全国から募集します。車検切れのお車でも大丈夫です。※今回の災害で被災した車は対象外とします。

 

※これまでの活動で募集してきた「架け橋ドライバー」(車の運搬ボランティア)は人の往来を極力少なくするため今回の支援では募集を見送ることに致しました。コロナと災害の両方の影響を受けている被災地の経済活動を少しでも応援するために地元の人に有償でお手伝いいただき対応します。


今も九州をはじめ、多くの地域で豪雨被害が出ています。私たちにできることは限られていますが、今できることを精一杯やっていきたいと思いますので、情報拡散等でご協力をいただけたら幸いです。よろしくお願いします。
  
 
※車の利用、支援についての詳細はすべて特設ページからご確認いただけます。https://peraichi.com/landing_pages/view/saigaishien

※※新型コロナウイルス感染災害対応における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する方針は以下からご覧いただけます。
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1728