令和4年台風15号で車を被災された方へ、車の無償貸し出し支援予約受付開始(静岡)

2022.10.04

令和4年9月に発災した台風15号で被災された方・支援活動を行う団体を対象に車の無償貸し出し支援の予約受付を開始します。貸出し開始日及び貸出場所は静岡市内で現在調整中のため確定しましたら、改めてご案内させていただきます。ご予約いただいた皆様には車の準備ができ次第、順番にご案内させていただきます。

予約申し込みフォーム(24時間申込OK)

予約専用電話番号(9:00‐17:00):070-1140-5458

<支援概要>
支援内容:車の無料貸し出し
対象:令和4年台風15号で被災された方、支援活動を行う団体
無料貸出期間:12月15日まで 
貸出形態:●長期貸出 [車種:軽乗用] 期間:最長14日
     ●短期貸出 [車種:軽乗用・軽トラック] 期間:当日返却もしくは1泊2日
     ※返却したら次の予約ができます。無料貸出し期間中何度でも利用可能です。
     ※他の方の予約があるため延長はできません。
貸出場所:静岡市内で調整中
定休日:毎週火曜日・木曜日 
    ※他にも拠点を不在にする場合が多いため御用の方は予めご連絡ください。
貸出の条件: 1.免許証のご提示(運転する方全員分。申込者以外はコピー・写真可)
       2.携帯電話の所有(お持ちでない場合はご相談ください)
       3.被災の証明(被災・罹災証申請控え、証明書、状況のわかる写真等)
       ※被災を証明できるものがない場合はご相談ください。
       ※被災した法人なども申込可能です。
       ※支援活動を行う団体も申込可能です。その場合、3の条件は不要ですが、活   
        動内容を確認させていただきます。被災された方への対応を優先しますので                                   
        ご了承ください。
自動車保険: 下記の自動車保険がついています。但し、補償額を超えたもの免責金額及び保
       険約款の免責事項に該当する事故は、原則利用者負担となります。
       対人:無制限 対物:無制限(免責額5万円)
       人身傷害:3,000万円/人(乗車中のみ)  
       車両:なし
       ※故意でない外装の破損については基本的には現状復旧を求めません。安心し
        てご利用ください。但し、修理代等はこちらで一切負担できないので、修理
        が必要になり、その車に乗り続ける場合は、ご自身で対応いただく事になり
        ます。
備考:  1.使用している車は全て寄付いただいた中古車です。大切に使用してください。
      ※急場をしのいでいただくために集まった車なので外装の傷やへこみ、メンテナ
       ンスが十分に行き届いていない可能性もあります。
     2.台数に限りがあり、貸出しまで日数がかかます。 
      ※特に長期貸出はお待ちいただく期間が長くなることが想定されます。車が十分 
       に集まった場合、より長期間お借りいただけるように調整する予定です。

チラシダウンロード

予約申し込みフォーム(24時間申込OK)

予約専用電話番号(9:00‐17:00):070-1140-5458




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支援で活用する車の寄付を募集しています。

<募集している車の条件>
・軽自動車
・安全な走行に支障がない車(オイル漏れ、エンジン・足回りの不調等がない)
・車検が残っている
・寄付後の車の使途や廃車のタイミングを協会に一任いただける

【車の寄付申込・お問い合わせ】
申込・お問い合わせ:フォームからご連絡ください。
車の寄付について:詳しくはこちらをご参照ください。


※他にも協力を募集しています

・現地での臨時スタッフ(お問い合わせください
・車の運搬ボランティア(facebookグループへご参加ください) 
・活動費の支援(寄付ふるさと納税) 

【2022年9月】メディア掲載情報

2022.10.04

9月のメディア掲載をお知らせいたします。


今月もたくさんご取材いただきありがとうございました。


9月1日 グーネット自動車流通掲載 日本カーシェアリング協会と災害支援に関する協力協定を締結


9月1日 日刊自動車新聞掲載 JU静岡がカーシェア協と協定、災害時の車の支援を円滑に


9月25日 河北新報掲載 動かぬ愛車、役立てます カーシェア協会が「リサイクル寄付」呼びかけ


【2022年7月】メディア掲載情報

2022.10.04


7月のメディア掲載をお知らせいたします。

今月もたくさんご取材いただきありがとうございました。

7月8日 日本経済新聞掲載 JU新潟・カーシェア協会、災害時の車貸与で協定


7月14日 日刊自動車新聞掲載 JAF、クラウドファンディングで日本カーシェアリング協会の災害時の被災者支援をバックアップ


7月18日 河北新報掲載 大雨被害者に車両を無償貸し出し 日本カーシェア協会


7月20日 河北新報掲載 浸水被害者支援 車を無償貸与、9月30日まで 石巻・日本カーシェア協


7月26日 河北新報掲載 災害時の車両支援を確実に JAFとカーシェア協、資金募る


7月29日 河北新報掲載 東日本大震災を機に生まれた災害時に寄付車を「無償貸し出し」、JAFも後押し


【メールニュースvol.89】 ◆ クラファン達成、各地での支援報告 ◆

2022.09.29

<主なTopic>
 ・クラウドファンディング達成!
 ・大崎市の待機者がゼロになりました
 ・オール新潟で車を集める!
 ・車の寄付募集の動画ができました
 ・必見!災害時返却カーリースの特集
 ・山形・秋田・青森での対応
 ・JU静岡と災害時連携協定締結
 ・編集後記

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 ◆クラウドファンディング達成!
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7月からJAFさんとともにチャレンジしてきた
クラウドファンディングが無事達成しました。

たくさんの方々にご協力いただき、驚きと感謝の
気持ちでいっぱいです。
ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

さて、チャレンジは9月8日(木)11時まで続きます。

今回の災害は広範囲の対応で、且つ元々宮城県では
活動のための車も不足していたため、各地の車を
大きく動かしました。
また、スタッドレスタイヤの必要な地域ばかり
ですので、例年よりも経費がかさむことを想定
しています。

しっかりと活動をやり遂げるためにも、ぜひ
残りの期間、引き続きクラウドファンディングへ
応援をよろしくお願いいたします!
https://readyfor.jp/projects/jaf-mobility-resilience

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 ◆大崎市の待機者がゼロになりました
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1か月前には時には約40名の待機者がいた大崎市での
対応ですがたくさんの方々のご協力のもと、
お盆明前後から車の準備と貸し出しが進み
今月に入り待機者が0となりました。

キャンセルされた方を除く、お申込みいただいた方々
全て(現時点で122件)に車を届けることができました。

車を貸し出した皆さんの状況を電話でヒアリング
した結果、車の手配には時間がかかりそうだったので
9月30日までを予定してた無償期間を1か月延長
いたしました。

今後役割を終えて戻ってきた車は、村上へ運び込み
そちらでお待ちいただいている方へ車を届けたいと思います。

随時車の運搬ボランティアをfacebookグループ
内で募集しますので、グループへのご参加を
ご検討よろしくお願いします。
【facebooページ】架け橋ドライバーグループ

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 ◆オール新潟で車を集める!
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8月20日に貸し出しを開始した新潟県村上市では、
大崎市を超える申し込みがあり、さらに車が不足
する状況となりました。

そんな中、新潟で様々な企業・団体から協力を
いただきました。

まず、クラウドファンディングで連携している
JAFの新潟支部様と7月に協定を締結した
JU新潟様が真っ先に協力の呼びかけに
協力いただきました。

そして北陸信越運輸局様、新潟県軽自動車協会様、
新潟県整備振興会様も呼びかけに加わっていただき

それに呼応する形で地元のディーラーや
自動車整備会社が車の寄付や貸与での
ご協力の申出をいただきました。

協定を締結しているアライアンス企業の皆様は
今回も迅速に協力いただきました。
エーモン工業様・オートバックスセブン様は
車の寄付でご協力いただきました。
▷オートバックスセブン様ニュースリリース

エーモン工業様の寄付用の車の調達にはJU新潟様が
ご尽力くださいました。
アドバンスクラブ様は寄付の呼びかけに
ご協力いただき、
ルート産業様は三協油化工業様と共同でエンジン
オイルを協賛いただき、
日本ミシュランタイヤ様はタイヤに加えて情報発信
など広報面においてもご協力いただきました。

私どもも8月26日に新潟県庁で記者会見を開催させて
いただき、車の寄付に加えて貸与の形での車の支援の
呼びかけを開始しました。

記者会見では地元報道機関が6社も来てくださり、
新潟県民の皆さんに広く協力の呼びかけを行うことが
できました。

▽記者会見の様子は各社で取り上げていただいた
ネットニュースで動画等でご確認いただけます。
NTS新潟総合テレビ
BSN新潟放送
UX新潟テレビ
新潟日報
毎日新聞

報道をご覧になった地元の方々から

「近所の人が廃車にしようと言ってたので連絡しておきました」
「今から車を持っていきます」
「実は中越地震の時、私もいろんな方から助けてもらた経験があり・・・」

と連絡を頂き、おかげさまで県内外から
車の寄付・貸与が集まり始めました。

西日本で災害時返却カーリースの利用者約20名
に車の返却を依頼し、車の返却を遠路新潟まで
自ら運搬いただいたり、各地から運搬搬ボランティア
の皆さんが運んでくださいました。

その結果、昨日までで61件の貸し出しを行うことが
できました。

新潟での貸出の様子や利用者の声をこちらの約3分の
動画でご覧いただけます。ぜひご覧ください。
https://youtu.be/Wa6-C75HM_o

ピーク時では80件の待機者を抱えておりましたが
現時点で60件となり、少しずつ解消に向かっております。

まだまだ車が不足しているため引き続き協力を
呼びかけてまいります

呼びかけの拡散にご協力お願いいたします。

▽車の寄付・貸与の募集概要(公式ホームページ)
https://www.japan-csa.org/blog/archives/2910

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 ◆車の寄付募集の動画ができました
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上記の状況をみて車の寄付募集のための動画を
REC IT UP様と小原健史様がプロボノで制作いただきました。

アニメーションと小原様の素敵なナレーションが
入り、とても分かりやすい内容となっています。

ぜひ一度ご覧いただき、呼びかけの拡散に
ご活用いただければ幸いです。

▽寄付募集動画
https://youtu.be/LN95u2cl3kc

こういった後押しも本当にありがたいです。

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 ◆必見!災害時返却カーリースを特集
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今、被災地で活用している車の中の約40台は
「災害時返却カーリース」で返却いただいた車です。
(宮城20台+新潟20台)

この仕組みがなければ今回の対応はもっと苦戦して
いたでしょう。そしてそこには、車を返却いただく
方々の想いも一緒に被災された方へ届けることが
できたということも今回対応していて感じました。

先週、仙台放送さんがこの仕組みについて特集
してくださいました。これが本当にこの仕組みの
意味や価値を伝えてくださってます。
ぜひ一人でも多くの方にご覧いただきたいです。

▽仙台放送特集 「災害時返却カーリース」とは?
https://youtu.be/nFmB373EHb0

災害時にもっと多くの車が集められるよう
この仕組みを広げていきたいと思います。

被災地で役割を終えた車が戻り始める11月ごろ
から「災害時返却カーリース」貸し出しを再開する
予定です。

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 ◆山形・秋田・青森での対応
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山形・秋田・青森・福井・石川でも現地調査を行いました。

車も私たちのマンパワーも不足している状況ではあり
ますが、一部の重要な部分だけでも私たちにできる
ことがないかを現地で自治体・社協・地元の方々と
打合せを行ってきました。

山形は、川西町からボランティアセンター用の
軽トラックの依頼があり、8月9日に3台貸し出しました。
▷協会facebookページで貸出の様子を紹介

秋田は、秋田市内で秋田信用金庫さんを含む7台
の車が5月に災害時返却カーリースで配備されて
いたので、被災した五城目町湯ノ又町内会に
8月23日に貸し出すことができました。

ここでも災害時返却カーリースの有効性を
改めて実感しました。
▷協会facebookページで貸出の様子を紹介

▽秋田県のNHKさんに貸出の様子を紹介いただきました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20220823/6010015172.html

青森は鯵ヶ沢町社会福祉協議会と連携する
ことになりました。
現地での貸出対応を地元のボランティアセンターで
対応いただく形で被災された方に軽トラックの
貸し出しを8月20日から開始しました。
▷協会facebookページで現地の様子を紹介

福井・石川は現地との調整を引き続き行っており、
ニーズとできることを確認しながら協力を行いたい
と思っています。

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 ◆JU静岡と災害時連携協定締結
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新潟での対応を進めながら、新潟から一旦直接
静岡に向かいました。

8月23日にJU静岡様と災害時連携協定を締結させて
いただきました。

災害発生時に車の供給面で連携いただける
こととなりました。

昨年熱海・沼津での対応をさせていただいた
ことをきっかけに静岡県内で備えの体制が
作れないか昨年の末ごろから調整を続けて
まいりました。

昨年の災害対応から約1年後にこうして一つの
連携体制が作れたこと本当にうれしく思います。

締結式では、JU静岡の小野田会長(兼理事長)より、

「日本カーシェアリング協会様とは昨年の熱海での
災害をきっかけに、このたびの協定のお話を
いただきました。我々も車を扱う組織として
何かお役に立てることはないかと考えており、
会員含め一丸となって貢献できればと思って
おります」

とお話いただきました。

いつどこで災害が起きても対応ができる体制を
目指して、備えのための活動も引き続きしっかり
進めてまいります。
▷facebookで協定式の様子を紹介しています。

▽2022.8.24 静岡新聞 
「JU静岡とカーシェア協会協定 被災地に中古車貸し出し」
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1112430.html

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 ◆編集後記
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7月から激動の日々が続き、中で奮闘してくれている
スタッフの顔にも流石に疲れがみてとれます。
こうしている間に大型台風が沖縄に上陸しました。
こういう時代に入っていることを受け止めて
しっかり対応できる体制を早く作らないと
いけないなぁと改めて思いました。

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
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