宮城県で車を被災された方へ、車の無料貸し出し支援受付開始

2022.07.16

7月15日からの大雨で宮城県内の様々な地域で被害がでています。16日、大崎市内へ調査を行い車の被災を確認しましたので無料貸し出し支援の受付を開始します。

大崎市内に拠点設置の調整をすすめていて、準備が整い次第貸出しを開始する予定ですが、お急ぎの場合は石巻で対応いたします。もし車が水没し、手配にお困りの方は、ひとまずご連絡ください。

予約申込フォーム:https://www.japan-csa.org/blog/202207disaster
予約専用電話番号:070-1159-3443(9時~17時)
チラシダウンロード

大崎市はここ10年で3度目の被災です。過去の災害対応で訪れた場所に再び今日訪れ、被災された皆様のお気持ちを考えると、なんとも言えない思いになりました。少しでも力になれたらと思います。

*車の寄付募集しております。
 ①3ヵ月以上車検の残っている
 ②安全な走行に支障がない車(オイル漏れ、エンジン・足回りの不調等がない)
 ③寄付後の車の使途や廃車のタイミングを協会に一任いただける
 詳細・申し込みはコチラから
 https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php

*活動支援金(クラウドファンディング)への協力も募集しております。
 JAF×JCSA「被災時に車を無償で借りられる」明日の災害に備える仕組みにご支援を
 https://readyfor.jp/projects/jaf-mobility-resilience

【プレスリリース】7月13日より日本自動車連盟(JAF)との共同クラウドファンディングを開始します

2022.07.13

2022年7月13日より、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)と協働でクラウドファンディングのプロジェクトを開始します。
クラウドファンディングを通じて、災害支援の財源を確保するとともに、災害時の車の被災についての認知を深め、この取組への賛同者を増やすことを目指します。温かいご支援をいただけますと幸いです。



クラウドファンディング概要
プロジェクトタイトル:「被災時に車を無償で借りられる」明日の災害に備える仕組みにご支援を」
○プロジェクトページ: https://readyfor.jp/projects/jaf-mobility-resilience
○期間:7月13日(水)~9月8日(木) 23:00まで
○目標金額:300万円
○寄付金の使用目的
 ・災害支援活動で活用する寄付車の維持管理費
 ・被災地まで車を運ぶ運送費 など


プレスリリースの詳細はこちらからご覧いただけます。(外部サイトにリンクします)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000047113.html

【2022年6月】メディア掲載情報

2022.07.01


6月のメディア掲載をお知らせいたします。

今月もたくさんご取材いただきありがとうございました。

6月10日 仙台経済新聞掲載 日本カーシェアリング協会と宮城県が災害時における被災者等の移動手段の確保に関する連携協定を締結


6月23日 宮崎日日新聞掲載 災害時の車支援で協定 日本カーシェア協とJU宮崎


6月23日 日刊自動車新聞掲載 JU宮崎と日本カーシェアリング協会、災害時車両支援で連携

【2022年5月】メディア掲載情報

2022.06.01


5月のメディア掲載をお知らせいたします。

今月もたくさんご取材いただきありがとうございました。

5月6日 Web東奥掲載 秋田県内初、被災地の生活復旧に役立つ日本カーシェアリング協会の「災害時返却カーリース」を、秋田信用金庫に6台納車しました。


5月25日 日本経済掲載 JU岩手、災害時の車貸与でカーシェア協会と協定


5月27日 ゴム放置新聞 横浜ゴム、日本カーシェアリング協会へタイヤ寄贈


5月27日 ゴム放置新聞 横浜ゴム、日本カーシェアリング協会へタイヤ寄贈

【メールニュースvol.85】 ◆ 新規拠点を設置し、アライアンスを広げる ◆

2022.05.28

<主なTopic>

 ・新規拠点を設置し、アライアンスを広げる
 ・災害時返却カーリースリニューアル
  (平時&災害時の利用者の声動画もできました)
 ・秋田信用金庫で6台の災害時返却カーリース
 ・JU岩手と協定締結
 ・「災害時のクルマ被災をどうするか?」分科会報告
 ・日本ミシュランタイヤ様の会合で活動を紹介
 ・宮城・福島沖地震支援-軽トラ貸出延長-
 ・学生整備プロジェクト
 ・カーシェア会動画紹介「葛川いきいきサークル」
 ・メディア掲載
 ・スタッフ募集
 ・編集後記

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 ◆新規拠点を設置し、アライアンスを広げる
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先週も大きな地震があり、今週はスコールのような
雨が各地で降りましたね。

今年に入ってから、私たちは優先して災害に備える
取り組みの準備をしてきました。
そのうちいくつか発表できるようになりましたので、
今日はそれらを中心にご紹介します。

**

この春から2年間、トヨタ・モビリティ基金様の支援を
受けて災害時に対応するための体制を強化するために
「新規拠点の設置」と「モビリティ・レジリエンス・
アライアンス拡大」等の取り組みを集中的に行います。

なんと、新たな拠点設置に必要な経費やアライアンス
拡大に必要な経費をトヨタ・モビリティ基金様に
ご支援いただけるのです。すごいですよね。

なので、貸出拠点の設置もアライアンス締結を
加速させることができます。

具体的には2年間で新たに3つの貸出拠点を整備し、
8団体のアライアンスを50団体にまで広げることを
目指します。

東日本大震災規模の災害が起きても対応できる
仕組みを作ると明言した限り、相当の動きが
必要なことは覚悟をしています。まずはこの目標
をしっかりやり遂げたいと思います。

貸出拠点に設置に協力いただけたり
アライアンス(協定締結)に関心を持っていただける
自治体・企業・団体を募集してますので、ぜひとも
お声がください。また、ご紹介もお願いします。

1件1件丁寧に打合せしながら、今できる必要な備えを
共に築けたらと思います。

*プレスリリースで発信しました*
「災害時のクルマ被災」のための支援拠点の設置、
アライアンス拡大に参画する自治体・企業・団体募集

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 ◆災害時返却カーリースリニューアル
 (平時&災害時の利用者の声動画もできました)
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災害時に被災地へクルマを迅速に集めるための核となる
動きの一つが「災害時返却カーリース」を普及させる
ことだと私たちは考えています。

このカーリースが広がれば、災害時に被災地に迅速
に車を集めることができるようになります。実際、
今対応中の相馬でも昨年の九州の水害でも返却された
車が初動で大活躍しました。

現時点で、この仕組みで全国に配備された車は約50台。
でも、これでは足りない。

私たちはこの仕組みを広めるために利用者アンケートを
実施し、皆様のご意見を基にサービス内容をリニューアル
しました。

主な改定ポイントは3つ。

・改定点1
故障修理の負担がなくなりました。
(これまでは利用者負担、これからは協会負担)

・改定点2
途中解約の違約金の負担額が小さくなりました。

・改定点3
災害支援団体が支援時にリース車両を使う時は
期間限定で利用料が無料になります。

一番のポイントは1つ目の故障修理を協会負担で
行うという点です。これは、寄付で集めた古い車を
扱う私達にとって非常に勇気のいる決断でした。
いろんなリスクが考えられるからです。

でも、利用いただく方が安心して利用いただける
ものにしない限り、この仕組みは広がらず、
いつまでたっても災害時の備えができないのでは
この取組を行う意味がないと思い、清水の舞台
から飛び降りる気持ちでまずは挑戦してみること
にしました。

以下新しくなったチラシです。
(災害支援団体用と2種類あります)
災害時返却カーリースチラシ
災害時返却カーリースチラシ(災害支援団体用)

そして、
【災害時返却カーリースの動画ができました】

仕組みをわかりやすく解説し、更に
平時と災害時の利用者の声が紹介されています。

ぜひ、ご覧いただければと思います。
そして、災害時返却リースをご検討いただければ嬉しいです。

↓こちらから動画を閲覧ください↓

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 ◆秋田信用金庫で6台の災害時返却カーリース
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上記、災害時返却カーリースが秋田信用金庫で6台
4月下旬に導入いただきました。

秋田で災害が起こればすぐに6台は支援用に確保
できるようになりました。

もし、秋田で災害が起ったら、車の手配など大変
なことが想定されますが、この6台で最初の動きを
始められるだけで現場の動きが変わってきます。

ここに至るまでには、私どもの活動を信金中央金庫様が
長期にわたり応援頂いていて、地道なご紹介の中で
このような形になりました。本当に感謝です。

現地で行ったセレモニーの様子を報道各社に ご紹介いただきました。

5/13 日刊自動車新聞 災害時返却カーリース、秋田信金が県内初導入
5/20 朝日新聞 災害時はすぐ返却、被災地へ 支援用カーリース普及へ秋田信金が契約

嬉しいことに、その後秋田市内で別の企業からも
災害時返却カーリースの申し込みがありました。
こうやって少しずつ備えが広がればいいなと思ってます。

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 ◆JU岩手と協定締結
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さて、冒頭にも触れたアライアンスについて
今年最初の協定が隣県の岩手で締結できました。

締結させていただいたのは中古車販売店の業界団体
である岩手県中古自動車販売協会様・岩手県中古
自動車販売商工組合様(総称してJU岩手)です。

岩手県って四国と同じくらい大きいってご存じですか?
2016年の岩泉町の水害の対応でその広さを思い知りました。
隣県といえど石巻から車を運び対応するのは本当に大変でした。

それが、今回の協定で、災害時にはJU岩手様から
会員に車の寄付の呼びかけていただけることになり
現地でのクルマの確保が非常にスムーズになります。

3月にご提案させていただいて以来
小原会長と五十洲専務に石巻までご足労いただく等し
打合せを重ねさせてきました。

小原会長は東日本大震災の経験から
約1週間非常用の電源を確保できる車を開発する等
災害に関して問題意識をお持ちで、今回の連携に
ついても非常に熱心に向き合ってくださいました。

締結式の様子は地元のテレビ岩手でご紹介いただき
ましたので動画で様子をご覧ください

協会facebookでも当日の様子を紹介しております。

昨年協定を結んだJU宮城様からの紹介や
JU本部様が3月に各支部に当協会の活動をご紹介
頂いたことが今回の連携の後押しとなりました。
心より御礼申し上げます。

今回のJU岩手様の動きを一つの契機に他のJU各支部様や
他にも企業・団体の皆様ともアライアンスを広げて
いけたらと思っています。

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 ◆「災害時のクルマ被災をどうするか?」分科会報告
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5月13日に「第6回 災害時の連携を考える全国フォーラム」
にて「災害時のクルマ被災をどうするか?」というテーマ
の分科会を実施しました。

コーディネーターに共同通信の所澤様に協力いただき
パネリストにオートバックスセブンの黒沢様、トヨタ自動車
の諸留様、岡山県の横田副知事と共に私の方で登壇させて
いただきました。

これが本当に内容の充実した分科会となりました。

実際に話を聞くって大事だなって思いました。
今回登壇いただいた皆さまのことはもちろん存じ上げて
いましたが、いざお話を聞くと「なるほど」とか
「そうだったんだ」と思うことが色々ありました。

例えば、オートバックスセブンの黒様部長から
連携するメリットについての質問に対して
次のようなお話がありました。

「企業が支援しようとした際、現地でどのような活動を
するか分からない中で判断するのは時間がかかるのですが、
日本カーシェアリング協会さんと連携するということを
決めておけば、『日本カーシェアリング協会さんが
動けば私たちも動く』というシンプルなジャッジが出来ること、
これが非常に大きいことだと思っています。」

これを伺った時、当然ですが私たち自身の現地での判断
と対応についての私たちの役割と責任を改めて認識する
ことができました。

参加された方のすべてが満足したと回答いただいた
この分科会のエッセンスのみ抜粋したものになりますが
分科会の報告を下記にまとめましたので、
よろしかったらご覧ください。

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 ◆日本ミシュランタイヤ様の会合で活動を紹介
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5月11日~13日の3日間、MRアライアンスのメンバーでも
ある日本ミシュランタイヤ様が横浜で行われた
ディーラー様やユーザー様との会合にて当協会の
活動をご紹介いただき、災害支援活動への参画の
呼びかけにご協力いただく機会をいただきました。

結果、車の寄付の呼びかけや災害時返却カーリースの
利用などに協力いただける新たなご縁を新しい地域で
得ることができました。

アライアンスのメンバーの皆様ともこういった形で
支援の輪を広げる活動を共に行えること、
本当に嬉しく思います。

https://www.facebook.com/japancsa/posts/pfbid0VbrXd3wHi9aCcxfsoAcU8hg5pgQSoKh9wxZ97GTT9HCXnBUfegeWf1TeetZk1hR8l

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 ◆宮城・福島沖地震支援-軽トラ貸出延長-
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5月9日まで予定していた相馬で行っている軽トラック
の貸出支援ですが、延長して支援を続けております。

一旦5月31日までとしましたが、それも更に延長する
方向で調整しています。

想定した以上にニーズがあり、軽トラックは常に活用
されている状況にあります。

活用の様子を紹介しております。

facebook:南相馬の災害支援チーム「このゆびとまれ」に協力
facebook:相馬での活動の様子

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 ◆学生整備プロジェクト
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毎年の恒例の石巻専修大学でのタイヤ交換を
4月20日~22日にかけて行いました。

今回は4年生10名と3年生7名の合計17名が
70台の車のタイヤ交換を行ってくれました!!!
学生のみんな、3日間がんばってくれてありがとうございます!

当日の様子はブログにてご紹介しております。

学生整備プロジェクトの開催にあたっては今年も
様々な用品メーカー様にご協賛いただきました。
心より御礼申し上げます。

<ご協賛いただいた企業様>※五十音順
三共油化工業株式会社様
株式会社ジョイフル様
日本ミシュランタイヤ株式会社様   
パナソニックカーエレクトロニクス株式会社様
PIAA株式会社様
横浜ゴム株式会社様 
ルート産業株式会社様

<報道でご紹介いただきました>
4/29 石巻かほく 
安全願い自動車整備 石巻専修大生、日本カーシェア協とタイアップ

5/27 ゴム報知新聞
横浜ゴム、日本カーシェアリング協会へタイヤ寄贈
(乗用車タイヤ80本とホイール36本)

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 ◆カーシェア会動画紹介「葛川いきいきサークル」
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前回から各地のカーシェア会の様子を
動画で1地域ずつ紹介しています。

第2回は滋賀県大津市葛川地区の
「葛川いきいきサークル」です。

葛川地区は自然豊かで美しい山間部にあり
関西ですが冬になれば石巻よりも雪が降る位
山深い地域であります。

導入当初は、バスの本数が少ないことが課題で
その補足的な役割として活動が開始されました。

その後デマンドタクシーが導入され交通環境
は大幅に改善されましたが、デマンドタクシー
で行けない場所への移動に利用されるように
なりました。

状況に応じて柔軟に役割を変えて活動が行われて
いる皆さんの活動の様子をぜひご覧ください。

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 ◆スタッフ募集
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<車を活用した地域づくりコンサルタント>
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000003kOabEAE

<災害支援事業>
災害時にクルマで困らない社会の仕組みを一緒に作りましょう。
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000002gJ6OEAU

<非営利組織のマーケティング>
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000002gkBIEAY

<整備兼カーサポート>
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000002gTFMEA2

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 ◆編集後記
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気がつけば、なんか今日のメールニュース
いつも以上に量が多くなってしまいましたね。
いつも量が多めなのは自覚してますが、
伝えたいことが多く、長くなりがちです。
離脱者多かったのではと思います。
この編集後記までたどり着いた方いらっしゃれば、
本当に感謝です。

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
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