「第15回いしのまき大賞」と第1回クルマ・社会・パートナーシップ大賞 「自動車ユーザー連携賞」の受賞が決まりました

2022.01.22

1月早々に嬉しいお知らせが2つ届きました!

一つ目は石巻市の地域振興や知名度アップに貢献した個人・団体を表彰する

「いしのまき大賞」に日本カーシェアリング協会が選定されました!


『「いしのまき大賞」決まる 東京五輪出場の藤井さんら、2人と2団体』 

河北新報1月15日掲載



そして、いしのまき大賞受賞のお知らせの翌日に、

「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」の部門賞である「自動車ユーザー連携賞」

のお知らせも届きました!


こちらは昨年新設されたアワードで、

一般社団法人自動車会議所様と株式会社日刊自動車新聞社様が主催しています。


クルマ・社会・パートナーシップ大賞 第1回受賞事業者決定!


わたしには皆様よりも一足早くに受賞のお知らせをいただきましたが

情報公開となりましたので皆様にもお知らせさせていただきます。


このふたつの受賞は私たちだけでは成しえなかったもので

これまで多くの皆様に活動を支えていただいたおかげです。

くるまのご寄付や物品などのご寄付、活動へのご寄付や助成など

多くの企業様や団体様、個人の方々の力があって、活動させていただいております。

本当にありがとうございます。



みやぎチャレンジプロジェクトを通じてご寄付をお願いいたします。


宮城県共同募金会が主催する社会課題解決『みやぎチャレンジプロジェクト』へ参加しています!

これは宮城共募への寄付を通じて、

日本カーシェアリング協会の宮城県内でのコミュニティ・カーシェアリングの事業推進に

充てさせていただきます。

目標金額  1,000,000円

期  間  2022年2月28日まで

▷▷▷寄付はこちらから


※当協会では本プロジェクト、もしくは寄付ページで紹介しているふるさと納税のみ寄付控除の対象となります。

※お振込をご希望される場合は、払込用紙を送付させていただきますのでお気軽にご連絡ください。

担当:石渡(いしわたり)・西條(さいじょう)

 TEL 0225-22-1453 9:00-18:00

 メール supporter@japan-csa.org

2021年秋の学生整備プロジェクトを開催しました

2021.11.17

恒例となっている 石巻専修大学 ✕ 日本カーシェアリング協会 の共同プロジェクト

『学生整備プロジェクト』を11月10日~12日の3日間に渡り開催しました。

例年、秋のタイヤ交換となると


さ、さ、さむ~い!!!


という印象が強いのですが昼間はぽかぽか陽気でした


さて、この「学生整備プロジェクト」は石巻専修大学機械工学科自動車コース

授業の一環として実施しています。



協会で所有している、地域の足となっているコミュニティ・カーシェアリング車両をはじめ、

NPO活動やレンタカーとして広くご利用いただいているソーシャル・カーリース車両などを

中心に車のタイヤ交換やオイル交換などの日常点検などをおこないます。


そしてこの整備に欠かせないタイヤ、ホイール、エンジンオイル、

バッテリー、ケミカル用品、ワイパー等の各種用品は、

協会の活動主旨に賛同いただいたメーカー様よりご協賛いただいております。


今回は4年生4名(本当は5名ですが時間差で2名企業研修のためお休み…)、

3年生10名の計14名が、52台の車のタイヤ交換を行ってくれました。

春に比べてぐっと大人の表情になった4年生。いい笑顔♪

そして本プロジェクトの開催にあたっては今回も

日本ミシュランタイヤ株式会社様   横浜ゴム株式会社様 

PIAA株式会社様    ルート産業株式会社様 

三共油化工業株式会社様     パナソニックカーエレクトロニクス株式会社様

株式会社ジョイフル


にご協力いただきました。

例年ご協賛いただき、本当にありがとうございます。


一社ずつご紹介いたします。


日本ミシュランタイヤ様からはスタッドレスタイヤを13台分ご協賛いただきました。

ありがとうございます!


横浜ゴム様からはスタッドレスタイヤを9台分、ホイールを10台分ご協賛いただきました。

ありがとうございます!


PIAA様からはワイパー、オイルフィルター、オイルドレンパッキン、バルブなどを

ご協賛いただきました。

ありがとうございます!

秋のタイヤ交換の際にオイルフィルターも交換しております。

水はけが悪いものはワイパー交換もしていきます。


ルート産業様と三共油化工業様からはエンジンオイルをご協賛いただきました。

ありがとうございます!

古いオイルを抜いて、オイルフィルターを交換し、新しいオイルを入れていきます。


春の学生整備プロジェクトの際にご協賛いただいた

パナソニックカーエレクトロニクス様からのバッテリーも活用させていただきました。

ありがとうございます!

バッテリーテスターでの計測や比重計で計測をし、交換が必要なものは交換をしていきます。


ジョイフル様からはウィンドウォッシャー、エンジンオイルを協賛いただきました。

石巻も冬は道路の凍結、ウォッシャー液も凍結しますので寒冷地用を今回は使用しました。

ありがとうございます!


また、本番を迎えるまでに専修大学で授業と放課後の合間をぬって、

事前の剥き替え作業を行いました。

今回は新規提供の車や年数的にも交換をした方がいいタイヤも多く、

30台分の剥き替えを予定していました。

事前の打合せでは


 この数では終わらないなー…

 外部にお願いしましょうかね~…


と話していたのですが、学生たちのがんばりによって

120本全ての交換を10月中に終えることができ、

当日はスムーズに作業を迎えることができました。

メーカーさんにも納品を早めていただくなどご協力をいただきとても助かりました。


当日はルート産業の伊藤社長が石巻まで足を運んでいただき、

学生たちへ激励の言葉をかけてくださいました。



当日の様子を動画にしましたのでぜひご覧ください。

また、協会の日常使用用にエーモン工業株式会社様より

汚れたオイルの処分箱「ポイパック」を協賛いただきました!

今年は車検や新規提供の車が多く、6月にご協賛いただいた分がなくなってきましたので

追加でご協賛をお願いしました。

いつも快くご協賛いただきありがとうございます!


今年の4年生は例年になく少ない人数となりましたが、

その分のチームワークとみっちりと実技を学ぶことができたおかげか

作業スピードがとても速く、前回も今回も予定台数を大きく超えて

作業をおこなってくれました!

これから車業界へ進む方や別の進路を選んだ方もいます。

まずは年明けの整備士試験に向けての追い込み、がんばってくださいね!


本プロジェクトにご協賛いただいた企業の皆さま、

そして石巻選手大学の学校関係者の皆さま、

学生の皆さん、本当にありがとうございました。


アドバンスクラブ様と「災害時における支援に関する協定(モビリティ・レジリエンス協定)」を締結しました

2021.10.12

一般社団法人日本カーシェアリング協会は、アドバンスクラブ(会長:前田匡)と、「災害時における支援に関する協定(モビリティ・レジリエンス協定)」(以下、「本協定」)を2021年9月10日付けで締結しましたのでお知らせいたします。

アドバンスクラブは三井住友海上火災保険株式会社(取締役社長:舩曵真一郎、以下「三井住友海上」)がサポートする自動車整備業代理店組織で、全国の2,000か所を超える自動車整備工場が会員として所属しています。
アドバンスクラブのホームページはこちら:https://www.advance-club.com/
本協定に基づき、両者は、地震、豪雨その他の甚大な自然災害発生時における、被災地域の円滑な復旧を支援し、災害時に車に困らない社会の実現をめざします。

1.協定締結の背景

協会では「被災者向け車の無償貸出支援」を続けてきましたが、被災者へ届ける寄付車を迅速に確保することが大きな課題でした。そこで、全国に会員が存在するアドバンスクラブと協力関係を構築することで、どこで災害が発生しても安定的に被災地に支援車両を供給できる体制をつくっていくことになりました。

2..協力の内容

協会は自然災害の被災地で車の無償貸出支援を行う際、アドバンスクラブへ、車の提供を依頼します。アドバンスクラブ本部事務局は協会の依頼を受け、加盟会員に対して協会への車の提供を呼び掛けます。有志の会員から提供された車は、被災地に到着後名義変更し、支援車両として被災者の移動手段確保のために活用されます。
また、協定の締結にともないアドバンスクラブは、「モビリティ・レジリエンス・アライアンス」*に加盟し、他の加盟団体、企業とともに災害時に車で困らない社会の実現を目指して取組を進めていきます。

*モビリティ・レジリエンス・アライアンスについてはこちらのページからご確認いただけます。https://www.japan-csa.org/action/mobility/alliance.php

3.最後に

大雨、台風、地震、いつどこで災害が発生するかわからないご時世です。
今回の協定を通じて、全国のアドバンスクラブ会員の協力を得て、どこで災害が発生したとしても、車を被災地に集める対応できる体制ができたこと、非常に心強く感じています。
災害発生時、被災地が車で困らない社会をつくるというビジョンの達成に向けてこれからも活動を進めてまいります。


私たちの取組に賛同いただいたアドバンスクラブ様、今回の協定に向けてご協力いただいた三井住友海上火災保険株式会社様にも改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

ユニオンエタニティ様よりお車をご寄付いただきました!

2021.09.30

廃車の買取りサイト『ハイシャル』と車専門のフリマサイト『クリマ』を運営するユニオンエタニティ株式会社様より、軽自動車をご寄付いただきましたので、ご報告いたします。

『ハイシャル』は年式が古く走行距離が長い車両や、事故に遭ってエンジンがかからない車両といった国内では再販に向かない“廃車”を中心に買い取りを行っている廃車買い取りサイトです。

運営会社のユニオンエタニティ様は、車を無駄なく使える循環型社会の実現を目指していらっしゃいます。私たちもまだ使える車を寄付で頂戴し、車を必要としている方の元へ届ける活動を行っています。
ともに“まだ乗ることのできる車”を社会に役立てる活動を行っているという共通点もあり、寄付車を活用した私たちの活動にご賛同いただき、今回の寄付につながりました。

こちらのお車は元々は横浜で使われていたものだそうです。はるばるようこそ宮城へ!
被災された方や、経済的に苦しくお車の維持が難しくなった方、支援団体に使っていただけるように準備を行ってまいります。

まだまだ使えるけれども手放されてしまうお車は実は沢山あるはずです。私たちはこれからも寄付車の活躍の場を探し、車を届けていく活動を続けていきます。不要になるお車をお持ちの方は是非、協会までお問い合わせいただけたら幸いです。

ユニオンエタニティ様、この度は本当にありがとうございました!!


会社情報
ユニオンエタニティ株式会社
住所:〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1丁目1-14 四ツ橋中埜ビル4
HP:https://union-eternity.co.jp/
サービス
ハイシャル https://haishall.jp/
クリマ https://kuruma-furima.jp/


協会へのお車の寄付に関するお問い合わせはこちらから
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php

お知らせ「10周年ありがとう月間」はじまります!

2021.06.30

2011年7月、私たちは寄付でいただいた車を初めて宮城県石巻市に届けました。

あの日から10年。

東日本大震災を機に生まれた寄付車のカーシェアリングの仕組みは石巻を飛び出し、日本全国に広がりはじめました。

これは皆様からの応援なくして続けてこれなかったと思います。

そこで、今年の7月をこれまでの10年を振り返りながら、お世話になった皆さんに感謝の気持ち伝えていく月にすることに決めました。
「10周年ありがとう月間」と称して、以下のページで協会の印象的な活動を1トピックずつ切り取り、毎日投稿をしていきます。https://japan-csa.org/10thanniv/

車の寄付のこと、災害支援のこと、学生整備プロジェクトのこと、これまで協会の活動を語るうえで欠かすことのできない出来事をご紹介します。
その時にお世話になった方からのメッセージをいただいていますので、(読んでいて涙が出てきます…)

明日から毎日休まずこのページで投稿していきますので、お読みいただけたら幸いです。


「10周年ありがとう月間」特設ページ
https://japan-csa.org/10thanniv/