【メールニュースvol.89】 ◆ クラファン達成、各地での支援報告 ◆

2022.09.29

<主なTopic>
 ・クラウドファンディング達成!
 ・大崎市の待機者がゼロになりました
 ・オール新潟で車を集める!
 ・車の寄付募集の動画ができました
 ・必見!災害時返却カーリースの特集
 ・山形・秋田・青森での対応
 ・JU静岡と災害時連携協定締結
 ・編集後記

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 ◆クラウドファンディング達成!
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7月からJAFさんとともにチャレンジしてきた
クラウドファンディングが無事達成しました。

たくさんの方々にご協力いただき、驚きと感謝の
気持ちでいっぱいです。
ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

さて、チャレンジは9月8日(木)11時まで続きます。

今回の災害は広範囲の対応で、且つ元々宮城県では
活動のための車も不足していたため、各地の車を
大きく動かしました。
また、スタッドレスタイヤの必要な地域ばかり
ですので、例年よりも経費がかさむことを想定
しています。

しっかりと活動をやり遂げるためにも、ぜひ
残りの期間、引き続きクラウドファンディングへ
応援をよろしくお願いいたします!
https://readyfor.jp/projects/jaf-mobility-resilience

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 ◆大崎市の待機者がゼロになりました
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1か月前には時には約40名の待機者がいた大崎市での
対応ですがたくさんの方々のご協力のもと、
お盆明前後から車の準備と貸し出しが進み
今月に入り待機者が0となりました。

キャンセルされた方を除く、お申込みいただいた方々
全て(現時点で122件)に車を届けることができました。

車を貸し出した皆さんの状況を電話でヒアリング
した結果、車の手配には時間がかかりそうだったので
9月30日までを予定してた無償期間を1か月延長
いたしました。

今後役割を終えて戻ってきた車は、村上へ運び込み
そちらでお待ちいただいている方へ車を届けたいと思います。

随時車の運搬ボランティアをfacebookグループ
内で募集しますので、グループへのご参加を
ご検討よろしくお願いします。
【facebooページ】架け橋ドライバーグループ

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 ◆オール新潟で車を集める!
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8月20日に貸し出しを開始した新潟県村上市では、
大崎市を超える申し込みがあり、さらに車が不足
する状況となりました。

そんな中、新潟で様々な企業・団体から協力を
いただきました。

まず、クラウドファンディングで連携している
JAFの新潟支部様と7月に協定を締結した
JU新潟様が真っ先に協力の呼びかけに
協力いただきました。

そして北陸信越運輸局様、新潟県軽自動車協会様、
新潟県整備振興会様も呼びかけに加わっていただき

それに呼応する形で地元のディーラーや
自動車整備会社が車の寄付や貸与での
ご協力の申出をいただきました。

協定を締結しているアライアンス企業の皆様は
今回も迅速に協力いただきました。
エーモン工業様・オートバックスセブン様は
車の寄付でご協力いただきました。
▷オートバックスセブン様ニュースリリース

エーモン工業様の寄付用の車の調達にはJU新潟様が
ご尽力くださいました。
アドバンスクラブ様は寄付の呼びかけに
ご協力いただき、
ルート産業様は三協油化工業様と共同でエンジン
オイルを協賛いただき、
日本ミシュランタイヤ様はタイヤに加えて情報発信
など広報面においてもご協力いただきました。

私どもも8月26日に新潟県庁で記者会見を開催させて
いただき、車の寄付に加えて貸与の形での車の支援の
呼びかけを開始しました。

記者会見では地元報道機関が6社も来てくださり、
新潟県民の皆さんに広く協力の呼びかけを行うことが
できました。

▽記者会見の様子は各社で取り上げていただいた
ネットニュースで動画等でご確認いただけます。
NTS新潟総合テレビ
BSN新潟放送
UX新潟テレビ
新潟日報
毎日新聞

報道をご覧になった地元の方々から

「近所の人が廃車にしようと言ってたので連絡しておきました」
「今から車を持っていきます」
「実は中越地震の時、私もいろんな方から助けてもらた経験があり・・・」

と連絡を頂き、おかげさまで県内外から
車の寄付・貸与が集まり始めました。

西日本で災害時返却カーリースの利用者約20名
に車の返却を依頼し、車の返却を遠路新潟まで
自ら運搬いただいたり、各地から運搬搬ボランティア
の皆さんが運んでくださいました。

その結果、昨日までで61件の貸し出しを行うことが
できました。

新潟での貸出の様子や利用者の声をこちらの約3分の
動画でご覧いただけます。ぜひご覧ください。
https://youtu.be/Wa6-C75HM_o

ピーク時では80件の待機者を抱えておりましたが
現時点で60件となり、少しずつ解消に向かっております。

まだまだ車が不足しているため引き続き協力を
呼びかけてまいります

呼びかけの拡散にご協力お願いいたします。

▽車の寄付・貸与の募集概要(公式ホームページ)
https://www.japan-csa.org/blog/archives/2910

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 ◆車の寄付募集の動画ができました
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上記の状況をみて車の寄付募集のための動画を
REC IT UP様と小原健史様がプロボノで制作いただきました。

アニメーションと小原様の素敵なナレーションが
入り、とても分かりやすい内容となっています。

ぜひ一度ご覧いただき、呼びかけの拡散に
ご活用いただければ幸いです。

▽寄付募集動画
https://youtu.be/LN95u2cl3kc

こういった後押しも本当にありがたいです。

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 ◆必見!災害時返却カーリースを特集
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今、被災地で活用している車の中の約40台は
「災害時返却カーリース」で返却いただいた車です。
(宮城20台+新潟20台)

この仕組みがなければ今回の対応はもっと苦戦して
いたでしょう。そしてそこには、車を返却いただく
方々の想いも一緒に被災された方へ届けることが
できたということも今回対応していて感じました。

先週、仙台放送さんがこの仕組みについて特集
してくださいました。これが本当にこの仕組みの
意味や価値を伝えてくださってます。
ぜひ一人でも多くの方にご覧いただきたいです。

▽仙台放送特集 「災害時返却カーリース」とは?
https://youtu.be/nFmB373EHb0

災害時にもっと多くの車が集められるよう
この仕組みを広げていきたいと思います。

被災地で役割を終えた車が戻り始める11月ごろ
から「災害時返却カーリース」貸し出しを再開する
予定です。

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 ◆山形・秋田・青森での対応
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山形・秋田・青森・福井・石川でも現地調査を行いました。

車も私たちのマンパワーも不足している状況ではあり
ますが、一部の重要な部分だけでも私たちにできる
ことがないかを現地で自治体・社協・地元の方々と
打合せを行ってきました。

山形は、川西町からボランティアセンター用の
軽トラックの依頼があり、8月9日に3台貸し出しました。
▷協会facebookページで貸出の様子を紹介

秋田は、秋田市内で秋田信用金庫さんを含む7台
の車が5月に災害時返却カーリースで配備されて
いたので、被災した五城目町湯ノ又町内会に
8月23日に貸し出すことができました。

ここでも災害時返却カーリースの有効性を
改めて実感しました。
▷協会facebookページで貸出の様子を紹介

▽秋田県のNHKさんに貸出の様子を紹介いただきました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20220823/6010015172.html

青森は鯵ヶ沢町社会福祉協議会と連携する
ことになりました。
現地での貸出対応を地元のボランティアセンターで
対応いただく形で被災された方に軽トラックの
貸し出しを8月20日から開始しました。
▷協会facebookページで現地の様子を紹介

福井・石川は現地との調整を引き続き行っており、
ニーズとできることを確認しながら協力を行いたい
と思っています。

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 ◆JU静岡と災害時連携協定締結
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新潟での対応を進めながら、新潟から一旦直接
静岡に向かいました。

8月23日にJU静岡様と災害時連携協定を締結させて
いただきました。

災害発生時に車の供給面で連携いただける
こととなりました。

昨年熱海・沼津での対応をさせていただいた
ことをきっかけに静岡県内で備えの体制が
作れないか昨年の末ごろから調整を続けて
まいりました。

昨年の災害対応から約1年後にこうして一つの
連携体制が作れたこと本当にうれしく思います。

締結式では、JU静岡の小野田会長(兼理事長)より、

「日本カーシェアリング協会様とは昨年の熱海での
災害をきっかけに、このたびの協定のお話を
いただきました。我々も車を扱う組織として
何かお役に立てることはないかと考えており、
会員含め一丸となって貢献できればと思って
おります」

とお話いただきました。

いつどこで災害が起きても対応ができる体制を
目指して、備えのための活動も引き続きしっかり
進めてまいります。
▷facebookで協定式の様子を紹介しています。

▽2022.8.24 静岡新聞 
「JU静岡とカーシェア協会協定 被災地に中古車貸し出し」
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1112430.html

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 ◆編集後記
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7月から激動の日々が続き、中で奮闘してくれている
スタッフの顔にも流石に疲れがみてとれます。
こうしている間に大型台風が沖縄に上陸しました。
こういう時代に入っていることを受け止めて
しっかり対応できる体制を早く作らないと
いけないなぁと改めて思いました。

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
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【メールニュースvol.87】 ◆ 宮城豪雨支援とアライアンスの広がり ◆

2022.07.19

<主なTopic>
 ・JAFクラウドファンディング途中報告と御礼
 ・宮城県で豪雨支援の活動開始
 ・宮城県と災害時連携協定締結
 ・JU宮崎、JU新潟と災害時連携協定締結
 ・ポスター掲示のお願い
 ・編集後記

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 ◆JAFクラウドファンディング途中報告と御礼
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先日ご案内したJAFさんと連携したクラウドファン
ディングには非常に多くの方々がご協力いただき
お陰様で5日たった現時点で89名もの方々に
ご協力いただき721,000円ものご支援を賜りました。

JAFさんと共にスタッフ一同皆様からの応援に驚き、
また本当に嬉しく喜びあっております。
心温まるメッセージにも日々励まされています。

残り52日間で目標の300万円達成に向けて発信を
続けて参りますので引き続き応援よろしくお願いします。

▽プロジェクトページ
https://readyfor.jp/projects/jaf-mobility-resilience

さて、今日は宮城県での支援活動とアライアンス
の広がりについてご報告させていただきます。

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 ◆宮城県で豪雨支援の活動開始
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7月15日から降り続いた大雨で、宮城県内各地で浸水
被害が起こっている情報がはいったため
16日の昼頃に浸水被害が最も大きかった大崎市に
現地入りして調査を行いました。

事前に情報を得ていたいくつかの地域を訪れました。
そして敷地内の泥を洗ったり、ご近所さん同士で
声を掛け合ったりしている住民の方々にお話を
伺いながら、クルマ被災の状況を確認してまわりました。

大崎市は2015年の関東東北豪雨、2019年の台風19号
でも被災を経験していて、車を予め非難されて
いらっしゃる方も多くいらっしゃいました。
ただ、そんな中

「車を避難させようと思ったけど、道路が冠水してしまって・・・」
「最近引っ越してきたばかりで・・・」

と車を被災された方々も多くいらっしゃいました。

現場を回る中でJAFさんがレッカーサポートを
されていらっしゃる場にも居合わせました。
お互いやるべきことがあるので挨拶を交わす
程度でしたが車被災に向き合う同志として
心強さを感じました。

先月、後述する宮城県と協定を締結していたこと
もあり、宮城県とも連絡を取り合い、大崎市役所
側の窓口を調整を頂き、市役所との連携調整も
非常にスムーズに行えました。

連携するOPEN JAPANが大崎市社会福祉協議会
との場もセッティングしてくれて情報共有や
今後の動きの確認等も行えました。

おおよその支援の方向性が決まりましたので
16日夜からから受付を開始しました。
https://www.japan-csa.org/blog/archives/2824

現地拠点についても先ほど調整がつきました。
旧大崎市中央公民館を現地貸出拠点としてお借して、
7月21日(木)から貸出を開始することになりました。

被災されたみなさんは大規模な災害が続いて
しまったため、ショックを受けられていると
思います。
また大崎市だけでなく、石巻や松島、涌谷町等
県内で他の地域も被害があり、実際にそういった
地域の方からも支援の申し込みを頂いたりしています。

私たちにできることは限られてますが、少しでも
お役にたてたらという思いで取り組んでまいります。
応援よろしくお願いします。

*支援で活用する車の寄付へご協力・呼びかけをお願いします。
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php

*クラウドファンディングへのご支援も引き続きお願いします。
https://readyfor.jp/projects/jaf-mobility-resilience

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 ◆宮城県と災害時連携協定締結
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6月10日、地元の宮城県と「災害時における被災者等
の移動手段の確保に関する協定」を締結しました。
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/soukou/disaster.html

復興庁からの支援もあり、今年に入ってから宮城県
との連携構築について調整を進めてきました。

災害が多発する時期に間に合うようにと進めた結果、
協定締結翌月に、発動することとなりました。

宮城県の主な役割は被災市町村と当協会との支援連携
がスムーズに行われるための調整を行っていただく
ことであり、今回、早速大崎市役所との窓口を調整して
くださったことで場所の確保や被災者への広報での
連携がスムーズに進行していて、今、まさに協定の
価値を実感しているところです。

宮城県及び県内市町村との連携を深めることで、
災害時のクルマ被災に対する備えについて宮城県が
全国を牽引する地域になることを目指したいと思います。

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 ◆JU宮崎、JU新潟と災害時連携協定締結
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中古車販売会社の業界団体の「中古自動車販売協会
・商工組合(総称してJU)」の各県支部様との
連携構築を現在進めさせていただいてます。

私どもは車を活用した活動であるため中古車を扱う
JU様と連携させていただけると本当に心強いのです。

5月にJU岩手様との協定締結をご報告させていただき
ましたが、新たに6月16日にJU宮﨑様、
7月8日にJU新潟様が趣旨に賛同いただき新たに
協定を締結させていただきました。

宮崎県は台風の影響を受けやすい九州にあり、
更に南海トラフ地震が起こった際には、
影響を大きく受けることが想定されている地域でも
あるため、大切な協定になったことを感じています。

JU宮崎の平山会長からは

「災害が起きた際には、一日でも早く被災者の方に
お車を届けて自分たちの足として使っていただきたい」

という心強いお言葉を頂きました。

協定式の様子(facebook)

新潟県は地震や水害など大きな災害を経験した
地域であり、そういった地域で率先して
連携できることが意義深いと感じています。

日本中販連・中商連の会長でもあるJU新潟の海津会長からは

「過去、地震や水害を経験してきた新潟でも
しっかりと備えをし、災害が発生した際には
助け合って支援していきたい」

というお言葉を頂きました。

協定式の様子(facebook)

協定を締結をさせていただいた岩手・宮崎・新潟支部
のみなさまも、他にも調整中の支部の皆さまも
JUの皆さまはお会いする方みな温かく迎えてくださいます。

また、社会貢献についても非常に熱心で
私達との連携についても、自動車に関わる企業・団体
として災害時の役割についてとても真剣に向き合われ
ていることも感じました。

今回の協定締結にて、私どもが事務局を担う
モビリティ・レジリエンス・アライアンスの
加盟企業・団体数が11社となりました。

今後も様々な企業・団体と連携し、
災害時に車不足で困らない社会の実現に向けて
取組みを進めてまいります。

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 ◆ポスター掲示のお願い
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今回の支援活動でも活用するための車を集める必要
がありますが、

まずは「大切にしていたお車を寄付する」という
選択肢を知ってもらいたいなと思っています。

ということでポスターを作成しました。
サイズはA2サイズ(A3の倍のサイズ)です。

ポスターを掲示してくださるお店や会社の方が
いらっしゃいましたら、お送りいたしますので
ご連絡いただければ幸いです。

デザインは以下から確認いただけます。
https://www.facebook.com/japancsa/photos/pcb.5162836000419366/5162835917086041/

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 ◆編集後記
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災害対応で初動の調整の部分を連休の2日間で
概ね終えてほっとしている中、
今を逃せば報告の機会を失うと思い、さっと原稿を作りました。
(読みづらいところがあるかもしれません。。。)

これからが支援の本番です。
みなさまからの応援が本当に励みになってます。
役割をしっかり果たせるように頑張ってまいります。

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
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【メールニュースvol.86】 ◆ JAFと共に挑戦 クラウドファンディング ◆

2022.07.19

<主なTopic>
 ・JAFと共に挑戦 クラウドファンディング
 ・編集後記

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 ◆JAFと共に挑戦 クラウドファンディング
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皆さんが車を運転されるならロードサービスの
JAF(日本自動車連盟)さんのことはご存じだと思います。

昨日からそのJAFさんと連携してクラウドファンディング
に挑戦することとなりました。

▼プロジェクトページ
「被災時に車を無償で借りられる」明日の災害に備える仕組みにご支援を
https://readyfor.jp/projects/jaf-mobility-resilience

本日は、私たちのような小さな非営利組織とJAFさんの
ような約2,000万人もの会員を持つ大きな全国組織が
何故クラウドファンディングを共に挑戦することに
なったのか、その経緯と意義についてご紹介させて
いただきます。

**  経緯   **

ことのはじまりは2021年3月にJAF埼玉支部の職員の方々が
東日本大震災から10年の企画で埼玉県内の博物館でJAF
さんが発災直後に行っていた被災車両の移動や点検を行う
ロードサービス特別支援隊の活動写真の展示に関わった
のがきっかけでした。

ロードサービス特別支援隊
https://jaf.or.jp/common/about-road-service/training
※発災直後に緊急車両が通れる道路を確保する大切な活動です。

「特別支援隊の活動の写真に写っているような車の
 持ち主(被災された方)への支援はどうなっているのだろう?」

そう思い、インターネットなどで調べて私どもの活動
を知ってくださったのでした。

昨年の12月上旬、「社内のプロジェクトとして協会への
支援を提案したいので、お話を伺いたい」と連絡を頂きました。

私たちとしては、あまりにありがたいお話過ぎて
驚きつつ、喜んで打合せを重ねその企画作りに
協力させていただきました。

結果、JAF埼玉支部の3名の方々が企画した
プロジェクトはJAFさんの理念である
「自動車ユーザーへ安心と安全を提供する」
ということに合致するということで見事採用され、
そこから約7カ月間、実現に向けて打合せと調整を
重ねていきました。

実行者のJAF職員のみなさんは石巻にもお越しいただき、
私や担当の石渡君もJAFさんの事務所に伺わさせていただきました。
こちらのチームとオンラインでも何度も打合せを重ね、
昨日そのプロジェクトがスタートすることとなりました。

https://readyfor.jp/projects/jaf-mobility-resilience

**  意義   **

プロジェクトの内容は、私たちの行う災害支援事業
(モビリティ・レジリエンス事業)の活動資金を
集めるクラウドファンディングです。

※上記の経緯により、実行者はJAFさんで私どもは
支援を受ける立場でその成功に向けて連携して取り組みます。

このプロジェクトの意義は端的に言うと
「災害への備え」です。

私たちの支援活動が抱える課題は「活動資金」です。

活用する車には経費が掛かりますが
私たちは無料で貸し出すため、かかる経費は
助成金や寄付金などで都度集めています。

活動資金が最初から調達できていれば、
初動で現地へ大規模な車の移動なども行える等
支援を迅速に且つ、必要な台数を必要な期間
しっかりとした支援を行いやすくなります。

もう一つの課題は「車の確保」です。

クラウドファンディングを行うことで多くの方に
この取組のことを知っていただくことができます。

そのことで「車の寄付で支援ができる」という
ことを伝えることができ、車の確保につながります。

更には、

・災害時に車を被災すると大変な影響を受けるということ
・車を被災された方への支援があるということ

も伝えることもできるため、事前の車の避難や
万が一被災しても私どもへスムーズに相談
いただけるようになります。

クラウドファンディングは、一人一人の
ご寄付と投稿のシェア等の情報の拡散という
具体的なご協力が必要です。

昨日も埼玉県等で記録的な大雨が降りました。
(現在、情報収集中です)
いつどこで災害が起こるかわからない時代に入りました。

この時代にはクルマ被災への災害の備えが必要です。
それを効果的に実現するこのクラウドファンディング
にご協力よろしくお願いします。

**  クラウドファンディング概要   **

※詳しくはプロジェクトページをご参照ください。
https://readyfor.jp/projects/jaf-mobility-resilience

プロジェクト名:「被災時に車を無償で借りられる」明日の災害に備える仕組みにご支援を
実施期間:7月13日(水)~9月8日(木)
目標金額:300万円
実行者:JAF(一般社団法人日本自動車連盟)
寄付金の使用目的:
日本カーシェアリング協会が行う災害支援活動の
①災害支援活動で活用する寄付車の維持管理費
②被災地まで車を運ぶ運送費 など
※プロジェクトの達成率にかかわらず、みなさまから
の支援金からREADYFOR手数料を除いた全額を
日本カーシェアリング協会へ寄付いただきます。

プロジェクト名:「被災時に車を無償で借りられる」明日の災害に備える仕組みにご支援を
実施期間:7月13日(水)~9月8日(木)
目標金額:300万円
実行者:JAF(一般社団法人日本自動車連盟)
寄付金の使用目的:
日本カーシェアリング協会が行う災害支援活動の
①災害支援活動で活用する寄付車の維持管理費
②被災地まで車を運ぶ運送費 など
※プロジェクトの達成率にかかわらず、みなさまから
の支援金からREADYFOR手数料を除いた全額を
日本カーシェアリング協会へ寄付いただきます。

────────────────────────
 ◆編集後記
────────────────────────

プロジェクトページにある動画(3分)も
実行者であるJAF埼玉支部のメンバーの方々の手作りです。

クラウドファンディングも初めて、映像制作も初めて
今回のために大きな挑戦をいくつもしてくださいました。

そんな想いのこもった動画もぜひご覧ください。

↓こちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/XjU4f8Zc9nw

前回の発信から他にも色々と新たな動きがありました。
別途の投稿でご報告させていただきますね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
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【メールニュースvol.85】 ◆ 新規拠点を設置し、アライアンスを広げる ◆

2022.05.28

<主なTopic>

 ・新規拠点を設置し、アライアンスを広げる
 ・災害時返却カーリースリニューアル
  (平時&災害時の利用者の声動画もできました)
 ・秋田信用金庫で6台の災害時返却カーリース
 ・JU岩手と協定締結
 ・「災害時のクルマ被災をどうするか?」分科会報告
 ・日本ミシュランタイヤ様の会合で活動を紹介
 ・宮城・福島沖地震支援-軽トラ貸出延長-
 ・学生整備プロジェクト
 ・カーシェア会動画紹介「葛川いきいきサークル」
 ・メディア掲載
 ・スタッフ募集
 ・編集後記

────────────────────────
 ◆新規拠点を設置し、アライアンスを広げる
────────────────────────

先週も大きな地震があり、今週はスコールのような
雨が各地で降りましたね。

今年に入ってから、私たちは優先して災害に備える
取り組みの準備をしてきました。
そのうちいくつか発表できるようになりましたので、
今日はそれらを中心にご紹介します。

**

この春から2年間、トヨタ・モビリティ基金様の支援を
受けて災害時に対応するための体制を強化するために
「新規拠点の設置」と「モビリティ・レジリエンス・
アライアンス拡大」等の取り組みを集中的に行います。

なんと、新たな拠点設置に必要な経費やアライアンス
拡大に必要な経費をトヨタ・モビリティ基金様に
ご支援いただけるのです。すごいですよね。

なので、貸出拠点の設置もアライアンス締結を
加速させることができます。

具体的には2年間で新たに3つの貸出拠点を整備し、
8団体のアライアンスを50団体にまで広げることを
目指します。

東日本大震災規模の災害が起きても対応できる
仕組みを作ると明言した限り、相当の動きが
必要なことは覚悟をしています。まずはこの目標
をしっかりやり遂げたいと思います。

貸出拠点に設置に協力いただけたり
アライアンス(協定締結)に関心を持っていただける
自治体・企業・団体を募集してますので、ぜひとも
お声がください。また、ご紹介もお願いします。

1件1件丁寧に打合せしながら、今できる必要な備えを
共に築けたらと思います。

*プレスリリースで発信しました*
「災害時のクルマ被災」のための支援拠点の設置、
アライアンス拡大に参画する自治体・企業・団体募集

────────────────────────
 ◆災害時返却カーリースリニューアル
 (平時&災害時の利用者の声動画もできました)
────────────────────────

災害時に被災地へクルマを迅速に集めるための核となる
動きの一つが「災害時返却カーリース」を普及させる
ことだと私たちは考えています。

このカーリースが広がれば、災害時に被災地に迅速
に車を集めることができるようになります。実際、
今対応中の相馬でも昨年の九州の水害でも返却された
車が初動で大活躍しました。

現時点で、この仕組みで全国に配備された車は約50台。
でも、これでは足りない。

私たちはこの仕組みを広めるために利用者アンケートを
実施し、皆様のご意見を基にサービス内容をリニューアル
しました。

主な改定ポイントは3つ。

・改定点1
故障修理の負担がなくなりました。
(これまでは利用者負担、これからは協会負担)

・改定点2
途中解約の違約金の負担額が小さくなりました。

・改定点3
災害支援団体が支援時にリース車両を使う時は
期間限定で利用料が無料になります。

一番のポイントは1つ目の故障修理を協会負担で
行うという点です。これは、寄付で集めた古い車を
扱う私達にとって非常に勇気のいる決断でした。
いろんなリスクが考えられるからです。

でも、利用いただく方が安心して利用いただける
ものにしない限り、この仕組みは広がらず、
いつまでたっても災害時の備えができないのでは
この取組を行う意味がないと思い、清水の舞台
から飛び降りる気持ちでまずは挑戦してみること
にしました。

以下新しくなったチラシです。
(災害支援団体用と2種類あります)
災害時返却カーリースチラシ
災害時返却カーリースチラシ(災害支援団体用)

そして、
【災害時返却カーリースの動画ができました】

仕組みをわかりやすく解説し、更に
平時と災害時の利用者の声が紹介されています。

ぜひ、ご覧いただければと思います。
そして、災害時返却リースをご検討いただければ嬉しいです。

↓こちらから動画を閲覧ください↓

────────────────────────
 ◆秋田信用金庫で6台の災害時返却カーリース
────────────────────────

上記、災害時返却カーリースが秋田信用金庫で6台
4月下旬に導入いただきました。

秋田で災害が起こればすぐに6台は支援用に確保
できるようになりました。

もし、秋田で災害が起ったら、車の手配など大変
なことが想定されますが、この6台で最初の動きを
始められるだけで現場の動きが変わってきます。

ここに至るまでには、私どもの活動を信金中央金庫様が
長期にわたり応援頂いていて、地道なご紹介の中で
このような形になりました。本当に感謝です。

現地で行ったセレモニーの様子を報道各社に ご紹介いただきました。

5/13 日刊自動車新聞 災害時返却カーリース、秋田信金が県内初導入
5/20 朝日新聞 災害時はすぐ返却、被災地へ 支援用カーリース普及へ秋田信金が契約

嬉しいことに、その後秋田市内で別の企業からも
災害時返却カーリースの申し込みがありました。
こうやって少しずつ備えが広がればいいなと思ってます。

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 ◆JU岩手と協定締結
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さて、冒頭にも触れたアライアンスについて
今年最初の協定が隣県の岩手で締結できました。

締結させていただいたのは中古車販売店の業界団体
である岩手県中古自動車販売協会様・岩手県中古
自動車販売商工組合様(総称してJU岩手)です。

岩手県って四国と同じくらい大きいってご存じですか?
2016年の岩泉町の水害の対応でその広さを思い知りました。
隣県といえど石巻から車を運び対応するのは本当に大変でした。

それが、今回の協定で、災害時にはJU岩手様から
会員に車の寄付の呼びかけていただけることになり
現地でのクルマの確保が非常にスムーズになります。

3月にご提案させていただいて以来
小原会長と五十洲専務に石巻までご足労いただく等し
打合せを重ねさせてきました。

小原会長は東日本大震災の経験から
約1週間非常用の電源を確保できる車を開発する等
災害に関して問題意識をお持ちで、今回の連携に
ついても非常に熱心に向き合ってくださいました。

締結式の様子は地元のテレビ岩手でご紹介いただき
ましたので動画で様子をご覧ください

協会facebookでも当日の様子を紹介しております。

昨年協定を結んだJU宮城様からの紹介や
JU本部様が3月に各支部に当協会の活動をご紹介
頂いたことが今回の連携の後押しとなりました。
心より御礼申し上げます。

今回のJU岩手様の動きを一つの契機に他のJU各支部様や
他にも企業・団体の皆様ともアライアンスを広げて
いけたらと思っています。

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 ◆「災害時のクルマ被災をどうするか?」分科会報告
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5月13日に「第6回 災害時の連携を考える全国フォーラム」
にて「災害時のクルマ被災をどうするか?」というテーマ
の分科会を実施しました。

コーディネーターに共同通信の所澤様に協力いただき
パネリストにオートバックスセブンの黒沢様、トヨタ自動車
の諸留様、岡山県の横田副知事と共に私の方で登壇させて
いただきました。

これが本当に内容の充実した分科会となりました。

実際に話を聞くって大事だなって思いました。
今回登壇いただいた皆さまのことはもちろん存じ上げて
いましたが、いざお話を聞くと「なるほど」とか
「そうだったんだ」と思うことが色々ありました。

例えば、オートバックスセブンの黒様部長から
連携するメリットについての質問に対して
次のようなお話がありました。

「企業が支援しようとした際、現地でどのような活動を
するか分からない中で判断するのは時間がかかるのですが、
日本カーシェアリング協会さんと連携するということを
決めておけば、『日本カーシェアリング協会さんが
動けば私たちも動く』というシンプルなジャッジが出来ること、
これが非常に大きいことだと思っています。」

これを伺った時、当然ですが私たち自身の現地での判断
と対応についての私たちの役割と責任を改めて認識する
ことができました。

参加された方のすべてが満足したと回答いただいた
この分科会のエッセンスのみ抜粋したものになりますが
分科会の報告を下記にまとめましたので、
よろしかったらご覧ください。

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 ◆日本ミシュランタイヤ様の会合で活動を紹介
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5月11日~13日の3日間、MRアライアンスのメンバーでも
ある日本ミシュランタイヤ様が横浜で行われた
ディーラー様やユーザー様との会合にて当協会の
活動をご紹介いただき、災害支援活動への参画の
呼びかけにご協力いただく機会をいただきました。

結果、車の寄付の呼びかけや災害時返却カーリースの
利用などに協力いただける新たなご縁を新しい地域で
得ることができました。

アライアンスのメンバーの皆様ともこういった形で
支援の輪を広げる活動を共に行えること、
本当に嬉しく思います。

https://www.facebook.com/japancsa/posts/pfbid0VbrXd3wHi9aCcxfsoAcU8hg5pgQSoKh9wxZ97GTT9HCXnBUfegeWf1TeetZk1hR8l

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 ◆宮城・福島沖地震支援-軽トラ貸出延長-
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5月9日まで予定していた相馬で行っている軽トラック
の貸出支援ですが、延長して支援を続けております。

一旦5月31日までとしましたが、それも更に延長する
方向で調整しています。

想定した以上にニーズがあり、軽トラックは常に活用
されている状況にあります。

活用の様子を紹介しております。

facebook:南相馬の災害支援チーム「このゆびとまれ」に協力
facebook:相馬での活動の様子

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 ◆学生整備プロジェクト
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毎年の恒例の石巻専修大学でのタイヤ交換を
4月20日~22日にかけて行いました。

今回は4年生10名と3年生7名の合計17名が
70台の車のタイヤ交換を行ってくれました!!!
学生のみんな、3日間がんばってくれてありがとうございます!

当日の様子はブログにてご紹介しております。

学生整備プロジェクトの開催にあたっては今年も
様々な用品メーカー様にご協賛いただきました。
心より御礼申し上げます。

<ご協賛いただいた企業様>※五十音順
三共油化工業株式会社様
株式会社ジョイフル様
日本ミシュランタイヤ株式会社様   
パナソニックカーエレクトロニクス株式会社様
PIAA株式会社様
横浜ゴム株式会社様 
ルート産業株式会社様

<報道でご紹介いただきました>
4/29 石巻かほく 
安全願い自動車整備 石巻専修大生、日本カーシェア協とタイアップ

5/27 ゴム報知新聞
横浜ゴム、日本カーシェアリング協会へタイヤ寄贈
(乗用車タイヤ80本とホイール36本)

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 ◆カーシェア会動画紹介「葛川いきいきサークル」
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前回から各地のカーシェア会の様子を
動画で1地域ずつ紹介しています。

第2回は滋賀県大津市葛川地区の
「葛川いきいきサークル」です。

葛川地区は自然豊かで美しい山間部にあり
関西ですが冬になれば石巻よりも雪が降る位
山深い地域であります。

導入当初は、バスの本数が少ないことが課題で
その補足的な役割として活動が開始されました。

その後デマンドタクシーが導入され交通環境
は大幅に改善されましたが、デマンドタクシー
で行けない場所への移動に利用されるように
なりました。

状況に応じて柔軟に役割を変えて活動が行われて
いる皆さんの活動の様子をぜひご覧ください。

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 ◆スタッフ募集
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<車を活用した地域づくりコンサルタント>
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000003kOabEAE

<災害支援事業>
災害時にクルマで困らない社会の仕組みを一緒に作りましょう。
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000002gJ6OEAU

<非営利組織のマーケティング>
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000002gkBIEAY

<整備兼カーサポート>
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000002gTFMEA2

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 ◆編集後記
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気がつけば、なんか今日のメールニュース
いつも以上に量が多くなってしまいましたね。
いつも量が多めなのは自覚してますが、
伝えたいことが多く、長くなりがちです。
離脱者多かったのではと思います。
この編集後記までたどり着いた方いらっしゃれば、
本当に感謝です。

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
HP:https://www.japan-csa.org/
TW:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
FB:http://www.facebook.com/japancsa

【メールニュースvol.83】 相馬と石巻で軽トラ貸出(福島県沖地震)

2022.04.12

◆相馬と石巻で軽トラ貸出(福島県沖地震)
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様々な対応に追われご報告が遅れましたが、
先月の福島沖地震で軽トラックの貸出支援を
1週間前の27日から始めています。

貸出支援詳細(石巻・相馬で5月10日まで)
https://www.japan-csa.org/blog/archives/2567
https://www.japan-csa.org/blog/archives/2595

**

石巻も震度6強を観測し、私たちの事務所や自宅も
物が倒れたり備品等が壊れるなどありましたが、
大した被害やスタッフにけがもなく大丈夫でした。

震災翌朝の事務所の様子
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4900574519978850

ただ、昨年の地震でも大きな被害を受けた宮城県南・
福島県北の沿岸エリアが再度大きな被害を受けた
ということで、20日に現地入りし調査した結果、
昨年と同じように、片付けに使用する軽トラが
必要な様子でした。

調査で確認した現地の様子
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4912046185498350

4,5年ぶりくらいに相馬で活動を続ける復興支援センター
MIRAIの押田さんに1本の連絡を行い、そこで意気投合し、
連携して対応を行うこととなりました。

MIRAIで管理されている仮設商店街(はまなす商店街)
のスペースの一角をお借りし、MIRAIのメンバー
(前向きで優秀な若者たち)にも協力いただきながら
対応を行うことになりました。

はらがま商店街は、被害の大きかった新地町・南相馬の
鹿島地区から車で20分以内の位置にあり、立地的に
ちょうどよい場所をお借りできたと思います。

丸森町での災害対応の際、現地スタッフとして
尽力いただいたひろさんにも協力してもらい、
対応ノウハウをMIRAIのメンバーに伝えてながら
対応いただきます。ほんとに心強いです。

急いで宮城県内で災害時返却カーリースとして借りて
頂いていた方々に返却をお願いしたところ快く
2台返却いただき、この仕組みの有用性を改めて感じました。

また、熱海で返却された軽トラを架け橋ドライバー
グループに呼び掛けたところの中込さんがすぐに
届けていただき貸し出せる体制が整っていきました。

貸出を開始した日、早速借りに来ていただいた方
のお話を伺うと

「昨年の地震は私たちにとって東日本大震災よりも
強い揺れを感じました。でも、今年の地震は更に強く
被害も一番大きかったです。」

と言ってました。廃棄する大型の家財を運ぶのに使用され、
とても助かったと言って下さいました。

貸出し初日の様子
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4926344450735190

相馬の対応をしているうちに、石巻や東松島からも
軽トラの貸出の相談が事務所にありました。
なので、石巻でも軽トラの貸出を開始しました。

今回も様々な協力の元、できることを進めていきたいと思います。

以下取組概要と支援の募集です。

<災害サポートレンタカー(石巻・相馬)>
◆貸出車両と期間
 貸出車両:軽トラック(ATあり)
 無料期間:5月10日(火)まで
 貸出期間:石巻は1泊2日、相馬は最大3日(次の開所日まで)
◆貸出拠点
 石巻:日本カーシェアリング協会事務所(石巻市駅前北通1-5-23)
 相馬:はまなす商店街1階(相馬市中村塚田72)
 ※相馬の開所日は毎週土曜・日曜・火曜・木曜のみ。石巻は毎日対応
◆ご予約方法
①申込みフォームからの申込(24時間受付可)https://www.japan-csa.org/blog/2022disaster
②電話での申込(9:00–17:00) 070-1159-3443
◆協力
復興支援センターMIRAI
◆詳細

https://www.japan-csa.org/blog/archives/2567

<軽トラックの寄付募集>

▷詳細・問合せ▷https://www.japan-csa.org/blog/cardonation

<協会への寄付募集>
◆協会へ寄付する https://www.japan-csa.org/benefaction/benefaction.php
◆継続して活動に寄付する https://www.japan-csa.org/benefaction/supporting.php
◆ふるさと納税を活用して寄付する https://www.japan-csa.org/benefaction/furusato.php

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 ◆雄勝出身のやまちゃん
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雄勝出身の山下くん(通称:やまちゃん)が
地域おこし協力隊制度を活用して、私たちの取り組みに
正式に参画してくれることになりました。

11月からインターンで協力いただき既に活躍してくれて
いたのですが、全ての審査をパスして3月1日正式に
地域おこし協力隊として齋藤市長より委嘱状を交付されました!

やまちゃんは石巻で壊滅的な被害を受けた雄勝出身。
仙台で働いていたのですが、地元のために何かしたいと
石巻に戻ってきてくれたのでした。

目いっぱい石巻に貢献してもらいたいと思います。
そして、雄勝をはじめ半島沿岸部への支援にも彼を中心
にチャレンジしていきたいと思っています。

やまちゃんの意気込みが記事で紹介されているので
ぜひご覧ください。
https://kahoku.news/articles/20220304khn000016.html

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 ◆授賞式の様子
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以前ご報告した2つのアワードの授賞式が行われました。
これまで関わっていただいた全ての方に感謝です。

第1回クルマ・社会・パートナーシップ大賞(2月7日)
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4795650343804602

第15回いしのまき大賞(3月2日)
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4869879349715034

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 ◆宮城チャレンジプロジェクト報告
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ご報告が大変遅くなりましたが、協力の呼びかけを
行わせていただいていた宮城チャレンジプロジェクト
結果1,161,614円のご寄付が集まり、無事目標金額の
100万円を達成しました!ご協力いただいた方々に
心から感謝申し上げます。大切に活用させていただきます。
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4866542113382091

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 ◆スタッフ募集
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<車を活用した地域づくりコンサルタント>
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000003kOabEAE

<災害支援事業>
災害時にクルマで困らない社会の仕組みを一緒に作りましょう。
https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000002gJ6OEAU

<整備兼カーサポート>
https://partner.jica.go.jp/recruitdetail?id=a0L2t000002gJPj&mode=DETAIL

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 ◆編集後記
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今日の発信内容もそうですが、日々の対応に追われ
発信が遅れることが多くなってきました。
まだまだだなぁ~といつになっても自分自身に
反省の日々です。
世間の年度も新しくなりましたので、
少しずつ体制を整えていきたいと思います。