【メールニュースvol.75】 ◆モビリティ・レジリエンス・アライアンス◆

2021.07.29

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  日本カーシェアリング協会メールニュース
        vol.75 2021.7.29
◆ モビリティ・レジリエンス・アライアンス ◆
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<主なTopic>
 ・モビリティ・レジリエンス・アライアンス
 ・熱海で貸出開始
 ・10年ありがとう会(明日7/30開催、本日申込締切)
 ・車の寄付絶賛募集中
 ・スタッフ募集
 ・編集後記

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 ◆モビリティ・レジリエンス・アライアンス
────────────────────────

今日は大切な一歩を踏み出したことをご報告いたします。

「モビリティ・レジリエンス・アライアンス」
を発足致しました。

災害時にクルマで困らない社会を目指す
企業・団体・自治体のネットワークです。

昨日、加盟いただいていた4つの組織と本企画に
ご支援いただいている復興庁様にも
オンラインで出席いただき一緒に記者会見を行いました。

↓会見の様子は下記から動画でご確認いただけます。

**

大規模な災害に対応するためにはしっかり
とした連携を構築していくことが重要だと
と考えてきました。

その連携構築に向けて具体的な動きとして
この「モビリティ・レジリエンス・アライアンス」
はスタートさせました。

これまで災害対応で連携いただいた企業に改めて
協定締結について相談し、既に協定を締結している
自治体には参画の相談を行ってきました。そして、

19日にエーモン工業様
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4137171559652487

21日にルート産業様
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4140270409342602

21日にオートバックスセブン様
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4134511003251876

28日に日本ミシュランタイヤ様
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4152995078070135

と災害連携協定を締結しました。

また、

宮城県中古自動車販売協会・商工組合(JU宮城)様、
アドバンスクラブ様、石巻市様も新たに協定を締結
することが決まりました。
他にもいくつかの企業・団体・自治体と調整中です。

現時点で私どもを含む8つの組織のネットワーク
となります。
28日の記者会見ではそのうち
アドバンスクラブ様、エーモン工業様、
オートバックスセブン様、日本ミシュランタイヤ様
にご出席いただきコメントをいただきました。
皆様、気持ちのこもった心強いメッセージを
いただきました。

DSC_0221

この枠組みをつくることによって、

発災後の調整がスムーズとなり必要な支援の依頼と
それに応じるための対応がスピーディになります。

また、組織活動で必ず起こる担当者が変わるという
場面でも協定が判断の礎となり、連携が安定します。

企業・団体・自治体が参画しやすくなり連携の輪が広がります。

そして、災害時にどの組織がどんな支援が可能
であるかが明確になり、どれくらいの災害に
対応できるかがある程度予測できるようになります。

私たちが目指すのは、東日本大震災規模の災害に対応
できる体制を築くことです。そしてその先に
「災害時にクルマで困らない社会」が実現します。

それを具体的に実現させるために
今後参画いただける企業・団体・自治体を募り
その体制を構築するための旅路を、連携させて
いただく皆様と共に歩んでいきたいと思います。

新しい船出を飾るロゴの制作を
東京学芸大のMasakikenichi Media Lab.様に
ご協力いただきました。

正木先生は日本カーシェアリング協会のロゴと
キャラクターデザインにご協力いただいた方です。
↓10周年ありがとうブログでもメッセージいただきました。
https://japan-csa.org/10thanniv/archives/112

正木先生と何度も協議しながら作ったロゴには

「連携することで支援が拡大し、持続可能な仕組みが
構築され、その上にクルマの支援を受ける被災された方の
笑顔が生まれる」

という願いがこめられています。

↓Mobility Resilience Alliance ロゴ
https://www.japan-csa.org/blog/wp-content/uploads/2021/07/MRA_logo-.pdf

今回も素敵なデザインでサポートしてくださった
Kenichi Masaki Media Lab.様に心よりお礼申し上げます。
http://www.u-gakugei.ac.jp/~kenichi/index.html

また、本アライアンスは復興庁様に地域づくり
ハンズオン支援事業として伴走支援をいただき
取り組んでいます。復興庁様、そして担当いただいて
いる日本総研様にも心よりお礼申し上げます。

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 ◆熱海で貸出開始
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26日(月)から熱海市で車の貸出しを開始しました。

生活の相談窓口・被災証明・罹災証明の発行手続き
の申込が始まったことに合わせて、被災者向けの
相談ブースの一角に私どものブースを設置いただき
ました。

支援の周知はこれからなのですが、
初日、手続きに来られた方が早速2組、私どものブースに
相談に来られました。

車は施設の正面に駐車場を熱海市役所が確保して
下さり、早速車を貸し出しました。

「まだ車の手配に時間がかかりそうだったので
 助かりました。他にも困っている方周りに
 いるので声をかけます。」

と喜んでくださいました。

貸出が始まりましたが、同時並行で広報や調整を
現場で行っていきます。

熱海では駐車場の確保が課題になっています。
車は借りたいけど、避難所にも避難先にも駐車場
を確保できない、という状況にあるようです。

避難所の周りに駐車場を貸していただけそうな
施設に相談してまわり調整を行っています。

一方、沼津でも被害の大きかった原地区で町内会長ら
と打合せを行い、周知のためのポスティングを
行いました。
沼津でも申し込みがあり昨日2名の方へ貸出を
行いました。

最初に手配した5台の車では足りないので
追加の手配も行いました。

森さんという現地で対応いただく地元の
頼もしい仲間も見つかりました。

静岡支援も現地に必要な支援をしっかり
行ってまいります。

■支援概要の詳細・車の申込はコチラ■
https://peraichi.com/landing_pages/view/2021disaster

◇支援への寄付はコチラ(Tポイントで寄付できます!)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/4432007/

◇協会への直接の寄付はコチラ
https://www.japan-csa.org/benefaction/benefaction.php

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 ◆10年ありがとう会(明日7/30開催、本日申込締切)
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通常業務に加え、上記のアライアンスや各組織
との協定締結、静岡での災害支援等でこれまで
にない位バタバタしておりますが、

毎日投稿すると決めた「10周年ありがとう
月間のブログ」は今のところ欠かさず投稿して
います。

https://japan-csa.org/10thanniv/

これをやっていて思うのは31日ではありがとうが
足りなぁ、ということです。

それくらいたくさんの方々の支えられ、
言い尽くせないありがとうがこの10年にあった
のだと改めて実感しています。

最後まで投稿を続けてまいりますので、ぜひブログを
ご覧いただければと思います。

さて、気が付けばこの企画の最後の締めくくり
としてオンラインイベント「10年ありがとう会」
の締め切りをせってしていたのが昨日でした。

ホントは昨日メールニュースを発行し、最後の
ご案内をしようと思っていたのですが力尽きて
しまいましたので、締め切りを本日17時と
することにします。

発表資料など綺麗にまとめる時間は作れないかも
ですが、みなさんと一緒にこの10年を振り返り
語り合える時間過ごせたらなと思います。

7/30(金) 報告の部 19:00 – 20:00
     懇親の部 20:00 – 21:00
参加費:無料
※zoomで開催します。

これまでの10年間をぎゅっと総ざらいしながら
これからの取組についても発表します!

今日お伝えしたアライアンスのことや静岡での支援の
こと等もお伝えできたらと思います。

後半の懇親の部ではざっくばらんな交流の時間
を参加いただいた方々と持てたらと思ってます。

参加ご希望の方は7/29(木)17:00までに以下の
フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/CQkEXx2vod1ZvfGM6

皆様のご参加お待ちしております。

────────────────────────
 ◆車の寄付絶賛募集中
────────────────────────

生活が困窮している方々からの相談が増えており
石巻に車が足りない状況が続いています。

もし周りで車の買い替えなどで車を手放される方が
いらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

車の寄付の申込先
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php

────────────────────────
 ◆スタッフ募集
────────────────────────

共にこの活動を推進するスタッフを募集しています。
詳しくはコチラをご参照ください。
https://www.japan-csa.org/staff/staff.php

────────────────────────
 ◆編集後記
────────────────────────

10周年ブログを見ていると、全てが縁によって
起こっていることが良くわかります。
一つ一つのご縁に感謝の日日です。

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
HP:https://www.japan-csa.org/
TW:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
FB:http://www.facebook.com/japancsa

【メールニュースvol.74】◆静岡で災害サポートレンタカー受付開始◆

2021.07.18
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  日本カーシェアリング協会メールニュース
               vol.74 2021.7.18
  ◆ 静岡で災害サポートレンタカー受付開始 ◆
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※本メールは以前に、当協会スタッフと
 名刺交換させていただいた皆さま等へ
 ご案内させていただいております。
 
 配信停止をご希望の方は、お手数ですが
 このメールの下部に記載しております
【退会用URL】をご覧ください。

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<主なTopic>
 ・静岡で災害サポートレンタカー受付開始
 ・10年ありがとう会(7/30)
 ・「大山カーシェアリング会」発足
 ・メディア掲載
 ・車の寄付絶賛募集中
 ・スタッフ募集
 ・編集後記

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 ◆静岡で災害サポートレンタカー受付開始
────────────────────────

先に現地入りした連携団体らの協力を得て7/9~静岡
に現地入りし、熱海・沼津の自治体・社協・町内会
連合等と調整を進めてまいりました。

熱海も沼津も局所的な被害ではあるものの、土砂の
中に埋もれた車が散見し、沼津で被災した地域では、
高台の公園に避難させた車が全て冠水し多くの車が
被災していました。

↓現地調査
(熱海・沼津・薩摩川内・伊佐・さつま町)
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4118688994834077

熱海での貸出場所が確定し、昨日、人吉から熱海に
向けて第1陣として5台の車が出発しました。沼津
での調整が整えば沼津へも車を届け、また随時
ニーズに合わせて車の台数を増やしていく予定です。

26日(日)から貸出を開始する予定ですが、
先行して本日から予約の受付を開始いたします。

私たちはクルマのことしかできません。
だからこそ、クルマでできることは、しっかりと
支援を届けたいと思います。


令和3年7月豪雨専用サイト
https://peraichi.com/landing_pages/view/2021disaster


《応援方法》
この支援を滞りなく行うために応援をよろしく
お願い致します。

ふるさと納税で応援 
https://japan-csa.org/benefaction/furusato.php

寄付で応援
http://japan-csa.org/benefaction/benefaction.php

※例年のようにTポイントで応援(Yahoo基金)
できる専用サイトも準備中です。
近日中にご案内いたします。

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 ◆10年ありがとう会(7/30)
────────────────────────

今月から10周年ありがとう月間として、これまでの
活動を振り返りながらお世話になった方々に感謝を
伝えるブログを毎日投稿しています。
(今のところ1日も欠かさず投稿がんばってます)

様々な方々からメッセージもいただいていて
それに目を通すと本当に胸が熱くなります。

最後まで投稿を続けてまいりますので、ぜひブログを
ご覧いただければと思います。

さて、今日はこの企画の最後の締めくくりとして
オンラインイベント「10年ありがとう会」を開催
することに致しました。

7/30(金) 報告の部 19:00 - 20:00  
      懇親の部 20:00 - 21:00
※zoomで開催します。

これまでの10年間をぎゅっと総ざらいしながら
これからの取組についても発表します!
後半の懇親の部ではざっくばらんな交流の時間
を参加いただいた方々と持てたらと思ってます。

参加ご希望の方は7/28(水)12:00までに以下の
フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/CQkEXx2vod1ZvfGM6

皆様のご参加お待ちしております。

────────────────────────
 ◆「大山カーシェアリング会」発足
────────────────────────

かねてからテスト運行を行ってきた鳥取県大山町で
「大山カーシェアリング会」が6月26日に会合が
行われ発足しました。大山町では逢坂地区の
「のってこや」に続く2地域目となります。

この地区は地域の診療所でもともとサロンが
行われており、その活動と上手く組み合わせて
取り組まれる予定です。
まちづくり協議会である「まちづくり大山さん」が
中心となり、様々な調整が行われ、取り組みが
始まりました。

発足の会合では、オンラインで参加させていただき、
これからのこと等色々とお話させていただきました。
利用や協力者から活発な意見もでて、活発な場と
なりました。
地域医療との連携など本当に楽しみの地域です。

しっかりと応援していきたいと思います。

https://www.facebook.com/japancsa/posts/4122868807749429

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 ◆メディア掲載
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河北新報のコラムで10周年ブログについて紹介
いただきました。2011年6月に車の届け先を決める
ために仮設住宅をめぐっている時に出会った記者の
佐藤さんが書いてくれました。
https://kahoku.news/articles/20210709khn000003.html
?
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 ◆車の寄付絶賛募集中
────────────────────────

生活が困窮している方々からの相談が増えており
石巻に車が足りない状況が続いています。

もし周りで車の買い替えなどで車を手放される方が
いらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

車の寄付の申込先
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php

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 ◆スタッフ募集
────────────────────────

共にこの活動を推進するスタッフを募集しています。
詳しくはコチラをご参照ください。
https://www.japan-csa.org/staff/staff.php

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 ◆編集後記
────────────────────────

これまで調整してきたことが7月後半で色々と身を
結ぶことができそうです。改めてご報告させて
いただきますね。

災害の対応も加わりこれまでにない位ハードな
日々を過ごしていますが、こういう時こそ、
目の前のことに一つ一つに集中しながら、
しっかり取り組んでいきたいと思います。

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◇メールニュースの停止◆
 
退会用URL:  http://japan-csa.org/xmailinglist/mailnews3/  

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
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【メールニュースvol.73】◆10周年ありがとう月間◆

2021.07.01
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  日本カーシェアリング協会メールニュース
               vol.73 2021.7.1
         ◆ 10周年ありがとう月間 ◆
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<主なTopic>
 ・10周年ありがとう月間
 ・「竹野活性化委員会カーシェアリング部会」発足
 ・石巻市報で紹介されました
 ・信金中央金庫様にレポートを発行していただきました
 ・車の寄付絶賛募集中
 ・スタッフ募集
 ・編集後記

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 ◆10周年ありがとう月間
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10年前の7月24日に石巻の仮設住宅に最初の車を
届けました。

京都で車を受け取り当時ぺーパードライバーだった私は、
慣れない運転で緊張して胸をバクバク高鳴ならせながら
高速道路を夜な夜な走り、なんとか朝に石巻に到着
したのを昨日のことのように覚えています。

あれから10年が経ちました。
本当に多くの方々に支えられ、この間543台
もの車の寄付を受け、それらを目いっぱい活用しながら
活動を続けることができました。

思い起こそうとするとたくさんの出来事や出会いが
頭の中でよみがえってきて、感謝の気持ちが
胸いっぱいに溢れてきます。

10年目の7月は、これまで支えていただいた
皆様を毎日紹介しながら感謝を伝える1カ月に
したいと思います。

以下の特設ページで毎日投稿していきます。
毎日ちゃんと投稿できるているか、時々様子を
見にきてもらえると嬉しいです。

【10周年ありがとう月間特設ページ】
https://japan-csa.org/10thanniv/

この10年支えていただいた皆様
本当にありがとうございます。


**

石巻に到着した日の夜中に書いたブログ。
寝ずに毎日がむしゃらにやっていたなぁ
と懐かしいです。
https://www.japan-csa.org/blog/archives/31

↑の翌日に仮設に届け説明会を行いました。
外出支援が始まる予感が初日からあったのでした。
https://www.japan-csa.org/blog/archives/32



────────────────────────
 ◆「竹野活性化委員会カーシェアリング部会」発足
────────────────────────

2月からテスト運行が行われていた京都府京丹波町
竹野地区で「竹野活性化委員会カーシェアリング部会」
が発足され本格的にコミュニティ・カーシェアリングが
運行されることになりました。

地域からの期待も大きく、テスト運行中に会員20名
集まり、ボランティアドライバーも6名名乗り出て
いただきました。

この地域では、まちづくり協議会が中心となって
サロン活動が活発に行われていて、サロンに通う
ための送り迎えを地域のボランティアさんが
これまでも実施されてました。

そうした素地があったこともあり、その活動を発展
させる形で非常にスムーズに活動を立ち上げること
ができました。

6月8日に発足式のような小さな集いが行われた
のですが、朝、私が事務所に行くとドライバーと
予約管理を行うボランティアさん達がが予約状況
の確認を行っていました。

その姿が、もうすでに何年かやってきたかの如く、
息ぴったりのやりとりだったので、それが非常に
頼もしくもあり、また、そのイキイキとした様子
が本当にうれしくもありました。

京丹波町ではこの竹野地区の活動に他の地域も関心
を寄せていると聞いています。助け合いの輪が
竹野地区から京丹波町中で広がることを願っています。

6月は2つの地域でコミュニティ・カーシェアリング
が本格稼働しました。鳥取県大山町で発足した
もう一つのカーシェア会は次回ご紹介いたします。

当日の集いの様子
https://www.facebook.com/japancsa/posts/4030885090281135


【京都新聞】
地域の新たな足「コミュニティーカーシェアリング」とは
京丹波で導入
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/580308


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 ◆石巻市報で紹介されました。
────────────────────────

7月の石巻市の市報にコミュニティ・カーシェアリング
のことを大きく紹介いただきました。
該当ページは13Pです。ぜひともご覧ください。
https://www.city.ishinomaki.lg.jp/.../004/202107_01-16.pdf


────────────────────────
 ◆信金中央金庫様にレポートを発行していただきました
────────────────────────

https://www.scbri.jp/
?
協会の活動について最新の情報までまとめていただいて
おります。このページへの掲示のほか、全国の信用金庫様
にも案内をしていただきました。
?
信金中央金庫様には『しんきんの絆』復興応援プロジェクト
で助成いただいて以来、協会のことを気にかけてくださって
おりました。
今の私たちの事務所は元々福島県二本松市の仮設住宅でした。
それを石巻に移築し、事務所とすることができたのも
信金中金様のお力添えのおかげです。
?
石巻では石巻信用金庫様に地域のカーシェア会を応援
していただいている他、災害時返却カーリースを借りて
いただき、災害への備えにご協力いただいています。
?
このレポート発刊を皮切りに、地域に根差した信用金庫
の皆様とともに、安心して暮らせる地域づくりを進めて
いけたらと考えております。
信金中央金庫様、全国の信用金庫の皆様、本当にありが
とうございます。今後ともよろしくお願いいたします。


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 ◆車の寄付絶賛募集中
────────────────────────

前回の配信でも触れましたが、生活が困窮している
方々からの相談が増えており、石巻に車が足りない状況が
続いています。

もし周りで車の買い替えなどで車を手放される方が
いらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

車の寄付の申込先
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php


────────────────────────
 ◆スタッフ募集
────────────────────────

共にこの活動を推進するスタッフを募集しています。
詳しくはコチラをご参照ください。
https://www.japan-csa.org/staff/staff.php

────────────────────────
 ◆編集後記
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10周年企画でお世話になった方々からのメッセージ
が届いています。どれも本当にありがたく胸が熱く
なります。私だけではなく、それを読んだスタッフら
も感動して涙を流していました。
感謝の1カ月を過ごしたいと思います。

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
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【メールニュースvol.72】 ◆ 架け橋ドライバーグループ ◆

2021.05.27
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  日本カーシェアリング協会メールニュース
               vol.72 2021.5.25
         ◆ 架け橋ドライバーグループ ◆
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<主なTopic>
 ・架け橋ドライバーグループ
 ・男の子の通学支援から始まったカーシェア会の話
 ・おがもカーシェアリング倶楽部発足
 ・石巻の車が不足しています
 ・登壇イベント紹介
 ・メディア掲載
 ・スタッフ募集
 ・編集後記

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 ◆架け橋ドライバーグループ
────────────────────────
こんにちは。
今日は最初に新しく作った「架け橋ドライバーグループ」
について紹介させていただきます。
https://www.facebook.com/groups/2947656742186806/

私たち日本カーシェアリング協会の活動は車の寄付
を集め、それを困っている人や地域に届けることです。

その活動には寄付者さんの元からの車の運搬が必ず
発生します。しかし、せっかく申し出いただいた車が
遠方で引き取りに行けずお断りするケースもあるのです。

グループを作るきっかけは昨年の令和2年7月豪雨
での取組でした。

熊本県の方限定でfacebookグループを作って登録
いただける運搬ボランティアを呼びかけたところ
約50名の方々に登録いただきました。
そして、登録いただいたボランティアの皆さんが、
どんどん車を現地に届けてくださったのです。

私たちは、この仕組みを広げて
全国で申し出をいただく寄付車を必要な地域へ
届ける仕組みを作ろうと考えました。

車を寄付いただく方と、車で困っている方の架け橋
になる運搬ボランティアさんを私たちは
「架け橋ドライバー」と呼んでいます。

先週の金曜日に「架け橋ドライバー」の新たな
facebookグループを作り呼びかけたところ現時点で
既に200名近い方々に登録いただきました。
https://www.facebook.com/groups/2947656742186806/


<「架け橋ドライバー」にお手伝いいただく内容>

1.車の寄付者の元から当協会の車の保管拠点
  まて?寄付車を自走で運搬いただきます。
  (宮城県石巻市、佐賀県武雄市、災害発生時は
   被災地の拠点)

2.帰りは最寄りの駅までスタッフが送迎いたします。

3.運搬いただくお車の自動車保険は事前に当協会で
  加入致します。
? 
4.車を受け取ってから届けるまでの高速代と燃料代
  はコチラで支給しますが帰りの交通費は自己負担と
  なります。


グループの中では運搬ボランティアの募集が
投稿されますが全てに反応いただく必要はありません。

ご都合の良いタイミングでOK。
ご自宅の近くの案件のみでもOK。
交通費補助を活用して石巻や武雄へお得に行けて
ラッキーと思ってもらえるととってもうれしいです。

今年は例年よりもはやく梅雨入りし、先週は大雨が
日本列島を襲いました。災害が起こった時、車をいち
早く届ける仕組みが今の日本には必要です。

宮城では生活困窮者支援のための案件が増え、
車が不足している状況が続いています。
車をスムーズに集め、少しでも早く貸し出せる
ようになれば、差し迫った状況の方にすぐに手を
差し伸べることができます。

そのためには、一人一人の小さな協力が必要です。
まずはぜひ、ご登録ください。
そして、よかったらこのグループを周りにシェア
して一緒に参加を呼び掛けていただければ嬉しいです。

架け橋ドライバーグループ(下記より登録できます)
https://www.facebook.com/groups/2947656742186806/


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 ◆男の子の通学支援から始まったカーシェア会の話
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先週、東京オリンピックの聖火が鳥取県倉吉市に
届きました。倉吉市で聖火リレーのランナーとして
聖火を運んだのは、全身に軽度のまひを抱える13歳
の少年、小椋友貴君でした。

昨年4月に倉吉市の小田東地区で発足した
「ふれあい車会上北条」は小椋友貴君の通学の支援
から活動が始まりました。

活動の中心メンバーである田中さんをはじめとする
地域の方々は友貴君の通学支援から発展させる形で
高齢の方々の支援に活動の幅を広げていったのでした。

そんな友貴君のことが先日NHK鳥取で放送されました。

【ぜひこの映像をご覧になっていただきたいです】
https://www.nhk.or.jp/tottori/irodoriplus/
※2021年5月18日放送分です。

私自身、友貴君の話は聞いていたのですが、お会いした
ことはありませんでした。放送を観て彼のまっすぐな
瞳に心から感動してしまいました。

そして、放送の中でも彼の通学を支援する田中さん
の様子も紹介されていて、友貴君をあたたかく見守る
田中さんの姿が本当に素晴らしかったです。

こういう取組にコミュニティ・カーシェアリングの
仕組みを活用いただき嬉しく思いました。

この活動を通して、人のやさしさと笑顔を広げて
いけたらと思います。


────────────────────────
 ◆おがもカーシェアリング倶楽部発足
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同じ鳥取県倉吉市で2地域目となる「おがも
カーシェアリング倶楽部」が4月27日に発足しました。

こちらは以前移動支援にチャレンジしたことがあり、
その時は活動を続けることができなかった経験のある
地域でした。

住民の問題意識も高く、既に担い手もいるこうした
地域には、コミュニティ・カーシェアの仕組みは
うってつけだと思っています。

仕組みを提供するだけで、テスト期間中にみるみる
活動が立ち上がっていき28名のメンバーで活動を
本格スタートさせることとなりました。

倉吉市は、共助交通を支援する補助金を今年度
から新設し、そこにコミュニティ・カーシェアリング
も支援対象として位置づけられました。
チャレンジしたい地域がチャレンジしやすい自治体が
が一つできたこと、うれしく思います。


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 ◆石巻の車が不足しています
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架け橋ドライバーの話でも触れましたが、生活が困窮
している方々からの相談が増えています。
地方では車は生活必需品ですが、維持に経費が掛かる
ため生活が困窮状態にある方にとっては大きな重荷に
なるのです。

微力ながらも支援させていただいた方々から
急場を脱し、生活再建を果たした喜びの声もいただいて
います。
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3951688708200774

ただ、問題は石巻で対応するための車が不足して、
すぐに車を届けることができない状況にあるという
ことです。もし周りで車の買い替えなどで車を
手放される方がいらっしゃいましたら、
ぜひご紹介ください。

車の寄付の申込先
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php


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 ◆登壇イベント紹介
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<とうほくNPOフォーラムin南相馬2020> 

5月26日(水)に開催されるオンラインでのイベント
に日本カーシェアリング協会の平塚(ドンさん)と
林際カーシェア会事務局長の菅原さんがそろって
登壇します!
お話のテーマは
「《NPOと地縁組織》
 出会って変わったこと、変わらなかったこと」。

日本カーシェアリング協会と林際地区…出会ってから
どんなことがあったのでしょうか?
よければぜひご覧ください!

↓↓申込はこちらです
https://rias-iwate.net/lp/tohoku-npo-forum-2020

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 ◆メディア掲載
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石巻かほく2021/3/20 
電気自動車を住民の足に 時速20キロ、地区内移動 石巻・のぞみ野
https://kahoku.news/articles/20210320khn000023.html

石巻かほく2021/3/26
SDGsオンラインシンポ 石巻市長らパネル討論 モデル事業の可能性共有
https://kahoku.news/articles/20210326khn000029.html

毎日新聞 2021/5/2
資本主義の先へ 宮城・石巻で考える持続可能な復興 消費とは別の価値観の上に
https://mainichi.jp/articles/20210502/ddm/014/040/002000c

ゴムタイムス2021年05月13日
横浜ゴムがタイヤ寄贈 日本カーシェアリング協会へ
https://www.gomutimes.co.jp/?p=163534

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 ◆スタッフ募集
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共にこの活動を推進するスタッフを募集しています。
詳しくはコチラをご参照ください。
https://www.japan-csa.org/staff/staff.php

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 ◆編集後記
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約2カ月ぶりの投稿でした。
発信する時間を持てぬまま気が付けば月日だけが
過ぎていました。
この間、他にも様々な大切な取り組みを行ってきました。

ただ、大きな地震も続いて、大雨も降り始めたことも
あり車を運ぶ仕組みにまずは着手するために今日は
架け橋ドライバーのことを優先して紹介しました。

今回の紹介しきれなかったことは日を改めてご紹介
したいなと思います。

【メールニュースvol.72】 ◆ 10年 ◆

2021.03.11
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   日本カーシェアリング協会
    メールニュースvol.71
      2021.3.11
      ◆ 10年 ◆
        
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<主なTopic>
 ・10年
 ・10年のあゆみ
 ・伝えていく

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 ◆10年
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震災から10年。

なんとか続けてこれた。

間の抜けたように聞こえるかもしれませんが
それが正直な感想です。

私自身、この活動に全力を注いできました。
それにスタッフたちも本当に頑張ってくれ
ました。

一生懸命取り組んではきたのですが、
10年を振り返ると、うまくいかないことも
多く、反省と踏ん張りの日々でした。
今もそれは続いているのですが(笑)。

でも、支えてくださった方々の励ましと
共に活動する仲間の頑張っている姿と
支援させていただいた方々の笑顔のお陰で
粘り強く前を向いて進んでこれました。

ほんとうに感謝です。

活動を始めた当初、企業回りながら車
集めをしていても1台も車を手に入れる
ことができず、現場から遠く離れた場所で
自分は何をやっているのだろうと思う日々
が続きました。

そんな時、この取組を提案してくれた師に
やり方を変えようと思うと相談した時、
次のように言われました。

「お前は人生の中で何か一つでも
 やり遂げたことがあるのか?」

私は何も言い返すことができずその言葉で
会話は終わりました。しかしその後企業
まわりを続けた結果、1台の車の提供を
京都の企業から受け、その車を石巻の仮設
住宅に届けることからこの活動を本格的に
始めることができたのでした。

今でもその言葉を思い出し、自分に確認
しています。そして、まだまだだなぁと
改めて思うのでした。

私はやり遂げるということは、バトンを
渡すことだと思っています。

それはこの活動を通して、スタッフ一人一人
の成長を支えることであり、関わる人や
団体によい影響を受け取ってもらうであり、
次の世代にこの活動やこの活動で実現する
社会をつないでいくことです。

ちゃんとバトンを渡せるまでやり遂げる
ことができるように、これからも取り
組みを続けてまいります。

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 ◆10年のあゆみ
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復興庁で先月発行された「地域づくり
ハンズオン支援事業ガイドブック
2020-2021」に10ページにわたる特集を
掲載いただきました。

私たちの10年の歩みをとてもわかりやすく
整理していただきましたので、許可を
いただき表紙をつけてこちらで別刷り
させていただきました。

特にずっと支えていただいた皆様に
過去を思い返しながら読んでいただけ
ればなと思います。

↓こちらから内容を確認できます。
http://japan-csa.org/pdf/jcsa_10years.pdf

※印刷した冊子をご希望の方はご連絡
いただければ郵送させていただきます。

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 ◆伝えていく
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昨日の朝、一人の友人の訃報の知らせが届
きました。
1週間ほど前に行ったカーシェア会の交流会で
会って話をしたばかりでした。

彼はカーシェア会のボランティアドライバー
として活動しつつ、それ以上に震災を伝承
するための語り部として精力的に活動して
いました。

私たちが昨年から始めた語り部ナビは彼の
言葉を元に作ったものです。

交流会の会場で、語り部ナビの利用者の
感想を伝えたら

「それはよかった」

と笑顔で喜んでくれました。

匿名で、ということが彼との約束なので
名前は伏せておきます。このことをここに
書くこと自体、悩みましたが、
彼の貢献を知ってほしかったのと
彼の言葉を伝え続けていくことをこの日
に宣言するために書きました。

人生の大先輩を友人と呼ばせてもらい
ごめんなさい。でもあなたとの関係は私に
とって友という言葉が一番ぴったりかなと
思い(ですよね?)そう呼ばせていただき
ました。本当にありがとう。