【メールニュース】カーシェア・ピットクルー

2019.04.18
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【日本カーシェリング協会メールニュースvol.39】2019年3月9日
◆ カーシェア・ピットクルー ◆
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東日本大震災からまもなく8年。
私にとっては石巻に来てから7回目の3.11を迎えます。
3回目くらいまでは、自分が3.11にどうやって過ごしてきたか
順番に思い起こせたのですが、今となってはあれはいつだったかな
という感じになりました。。。
気がつけば私もすっかりおじさんになってしまったため
記憶力が衰えはじめてきてるのもあると思いますが、それ以上に
それ相当の月日を石巻で過ごしたのだなと、なんかしみじみと
感じております。
昨年、復興顕彰を頂いた復興庁さんが石巻にインタビューに
来てくださり、私たちの取り組みを東北の支援活動の事例集の
中に見開き4ページでまとめていただきました。
私たちの「これまで」と「今」と「これから」について、
現時点にある原稿で最も整理して表現していただいていると思います。
ぜひ、ご一読いただければ嬉しいです。
http://japan-csa.up.seesaa.net/image/newtohoku-jireiisyu.pdf
今週掲載いただいた河北新報さんの記事も、私たちの「今」を
ご紹介くださいました。
【<震災8年>受けた恩、次の被災地へ カーシェアや特産品フェアで「恩送り」】
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1062/20190305_06.html
さて、今年は『リニューアル』をテーマに取組を進めています。
いくつか取組の立ち上げを同時並行で進めておりまして、
準備が整い次第お披露目をしていこうと思っているのですが、
今日はその中の一つ『カーシェア・ピットクルー』を発表したいと思います。
****   ****
『カーシェア・ピットクルー』を説明する前に、それに至る背景が
実は重要でして、そちらをまずはご説明します。
私たちは活動開始初期から、『石巻に雛形を作る』ことを目指して
取組を進めてきたのですが、昨年、復興庁ハンズオン支援事業で
専門家の方々の支援をいただいて「コミュニティ・カーシェアリング
導入サポートプログラム」を作ることができました。そして、
実際に岡山県の2地域へ導入を進めることができ、他の地域でも
既に導入を予定しています。
また、様々な災害被災地で支援活動を続ける中で、
昨年の西日本豪雨では地元の行政と自動車販売店等と連携することで
飛躍的に支援の規模を大きくすることができました。
そして、1月にはその時の連携を維持するために
今後の備えとしての防災協定を岡山県で締結したのです。
災害時の車不足に備えるための平時に行うべき地域連携の一つの
形ができました。
【災害時の移動手段確保へ協定 岡山県とカーシェア協会など】
https://www.sanyonews.jp/article/854296
伊原木岡山県知事に今回の西日本豪雨支援での連携について
行政の立場からお話を伺うことができました。
約3分の動画をぜひご覧いただきたいです。
https://youtu.be/ZV1GInWAX0g
以上のような背景もあり、私たちの活動は石巻で生れた『雛形』を
他の地域へ具体的に役立たせていく段階に入り始めました。
今いる場所からその先の未来を見渡しながら共に取り組む
スタッフらとも議論を重ね、いろんな方々にもいろいろと
アドバイスもいただきながら私たちが目指す3つの夢を掲げました。
寄付車で持続可能な共助の社会をつくるために・・・
1.『コミュニティ・カーシェアリング』を導入したいと思った
地域が気軽にチャレンジできる環境を作る。
2.日本中どこでも寄付車が集まり、各地の非営利活動でそれを
活用できるようにする。
3.東日本大震災規模の災害が起こった時でも対応できる体制を作る。
2025年にこの状態が実現することを目指し取り組むことにしました。
いざ、日付を入れてみると、これまでの延長線上で進むだけでは
実現しないことは明らかであり、そのために私たちにはリニューアルが
必要で、そしてなにより「仲間」が必要であると思いました。
そう、その仲間こそ『カーシェア・ピットクルー』なのです。
ピットクルーとは、自動車やバイクの耐久レース等での修理、
燃料補給、タイヤ交換などを行うチームメイトのことです。
「寄付車で共助の社会を創る」という長い道のりの中で、
活動を支えてくださる仲間を『カーシェアピットクルー』と
呼ばせていただくことにしました。
支援する人と支援される団体という関係ではなく
これまで応援いただいた皆様とも
共に同じビジョンを実現する仲間としてより一層連携させて
頂きたいという願いを込めて、そうした枠組みを作る
ことにしました。
もちろん石巻にも課題がまだまだあり、それにこれからも
しっかり向き合ってまいります。他の地域にとってもよい影響を
もたらすような雛形をしっかりと作りたいと思います。
そして、『石巻から』社会をより良くする仕組みを生み出し、
波及させていくことこそが石巻にとって様々な意味においても
最大の貢献に繋がると私たちは考えます。
ご賛同いただき、下記のようなご協力を新たにいただいた
方には『カーシェアピットクルー』として登録させて
いただきささやかではありますが、クルーの証である
ステッカーをお届けしたいと思います。
更に今ちょうど『みやぎチャレンジプロジェクト』(3/31まで)
に挑戦しており、寄付いただいた額と同額を助成いただけることに
なっています。
つまり、仮に1口3,000円寄付いただくと、同じ額の3,000円を
中央共同募金会から私共の活動に助成いただけるのです。
更に嬉しいことに専用の振込用紙やクレジット決済ページで
寄付いただいた分は税控除も適用されます。
ぜひ、この機会に『カーシェアピットクルー】になって
頂ければ嬉しいです!
[クルー特典]
・クルーステッカープレゼント!
・年に一度、活動報告書を送ります!
・クルーミーティングへご招待!
※その他イロイロ検討中。。。
[ 参加方法はいろいろ ]
■一口以上のご寄付
個人  3,000円/一口  法人 10,000円/一口
※お支払い方法:下記口座へお振込、クレジット決済
https://www.japan-csa.org/03.html
※みやぎチャレンジプロジェクトでご寄付いただける場合(+αで同額助成)
http://akaihane-miyagi.or.jp/challenge/org18
※同額以上の商品・ノウハウ提供でも可能です。
※寄付は使途が選べます。
※お振込みの場合は、特典送付先住所をお知らせください。
■車両のご提供
■ボランティアでの活動参加
■マンスリーサポーター(毎月定額のご寄付)
個人 月々1,000円~  法人 月々10,000円~
https://www.japan-csa.org/support
<みやぎチャレンジプロジェクトについて>
【寄付金の使い道】
ご寄付いただいたお金は宮城県内で行っている
『コミュニティ・カーシェアリング』の導入や、
カーシェア会の円滑な運営のための伴走費、車を安全に
活用するための維持管理費などに充てさせていただきます。
【期間・目標】
募金期間は3月31日まで
目標金額は100万円!
(100万円の寄付でマッチング上限額の80万が加算されます)
【募金の方法】
★クレジットカードをお持ちの方
http://akaihane-miyagi.or.jp/challenge/org18
★振込みをご希望の方
info@japan-csa.org へ「お名前」「住所」「連絡先」をご記入し
メールを送信、もしくはメッセンジャーにてご連絡お願いします。
後日お振込用紙を送付させていただきます。
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◆今月は石巻・東京・大阪で活動を報告させていただく
機会がございます。ぜひともお越しください。
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3/17(Sun) 石巻 10:30~(見学会) 14:30~(座談会)
見学会・座談会「石巻からはじまる復興まちづくり」
会場:COMMON-SHIP橋通り(石巻市中央)
主催:日本建築学会東北支部 地方計画部会
https://www.facebook.com/events/2038768693088232/
3/18(Mon) 東京  13:30~17:00
東日本大震災草の根支援組織応援基金 支援団体活動報告会
会場:仏教伝道センタービル8階(東京都港区芝4-3-14)
主催:公益財団法人公益法人協会
http://www.kohokyo.or.jp/kohokyo-weblog/topics/2019/02/318.html
3/18(Mon) 東京 18:30~20:00
カーシェアカフェ(報告会)in 東京
会場:日本NPOセンター会議室
(東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル 地下1階 B116会議室)
協力:日本NPOセンター
https://www.facebook.com/events/331214384165212/
3/19(Tue) 新大阪 19:00~20:30
カーシェアカフェ(報告会)in 大阪
共催・会場:新大阪健康道場(大阪市淀川区西中島4-2-8 YS新大阪ビル3F)
https://www.facebook.com/events/262078434707517/
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◆編集後記
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ご報告が遅れましたが2月に「地域再生大賞 優秀賞」を受賞しました。
日頃から応援いただいている皆様と推薦いただいた河北新報様の
お陰です。いただいた賞に見合う以上の地域再生をこれから
しっかり進めていけるよう、しっかりと頑張ってまいりたいと思います。
https://bit.ly/2HlsMIy
本日も、長い文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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◆スタッフ募集
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移動や高齢化に課題を持つ地域に石巻で生れた
『コミュニティ・カーシェアリング』の仕組みを導入し
地域づくりを行ったり、災害時に車で困らない地域連携づくり
をすすめてしていくコーディネーターの求人を募集しています。
私たちの取り組み共感いただき向上心を持って取り組んで
いただける方、経験など問いません。
https://drive.media/career/job/17474
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◆ご協力のお願い
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【マンスリー・サポーター募集】
この取り組みを継続的に支える「マンスリー・サポーター」を
募集しています。
個人 1口1,000円/月 法人 1口10,000円/月
申込ページ
https://www.japan-csa.org/support
募集のパンフレット
https://www.japan-csa.org/download/monthlysupporter.pdf
【大型車(7人乗り以上)募集】
コミュニティ作り等にも活用できる大型の車が不足して
おり、車両の寄付を募集しています。
【ご寄付の募集】
活動費として活用させていただきます。
ゆうちょ銀行:記号:02220-9 番号:120559
(店名 二二九 店番229 当座 0120559)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
【カーシェア応援団ステッカー販売中】
https://japan-csa.seesaa.net/article/433243654.html
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◇メールニュースの停止◆

退会用URL: http://www.japan-csa.org/xmailinglist/mailnews/

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◆◇発行元◆◇
一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:http://japan-csa.seesaa.net/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
Facebook:http://www.facebook.com/japancsa

モビリティ・レジリエンス(平成30年7月豪雨報告①)

2018.08.04
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【日本カーシェリング協会メールニュースvol.36】2018年8月4日
◆ モビリティ・レジリエンス(平成30年7月豪雨報告①)◆
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シンポジウムの翌日から現地入りし、2週間ぶりに石巻に戻ってきました。
倉敷市真備町での私たちの活動をご報告します。
オートバックスセブン様の協力の元、石巻から送った6台の車は18日に
倉敷に届き、そこから現地での貸し出しは始まりました。
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(石巻から送った車が無事倉敷に到着し、早速車の貸し出しが行われました)
チラシは倉敷市が管轄する全ての避難所に配布され、様々な地元報道機関の
協力の元、被災者の方々に周知していきました。
現在使用しているチラシ
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(避難所運営のお手伝いに来ている仮設きずな新聞の岩本さんに会い、チラシの掲示のお手伝い頂きました)
続々と問合せをいただく一方、ありがたいことに続々と車の申し出と
運搬ボランティアの申し込みをいただきました。
●車両提供いただいた皆様●
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いつもご協力いただいているちば→とうほくボランティアバス様は今回も2台の車の提供&運搬にご協力いただきました。
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兵庫県福崎町のエーモン工業様は、従業員や関連企業に呼びかけ16台の車を提供&運搬いただきました。(下の4つの写真)
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【神戸新聞2018年07月22日】
●車を運搬いただいた皆様●
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石巻の事務所は車両の提供者・運搬の協力者・被災者からの問い合わせ等で
電話がパンク状態で、つながりにくい日々が続きました。
(電話がつながらず、ご迷惑をおかけした方申し訳ありませんでした。)
そんな状態でしたが石巻の事務所のスタッフたちが1件1件調整し、
現場では問い合わせいただいた方々お一人お一人に会いに行き、
準備が整った車から貸し出しを進めていきました。
避難所の中や被災して泥だらけになったご自宅等で、説明をしながら
自宅まで2時間半かけて電車とバスを乗り継いで片づけのために通っている方
この炎天下の中、自転車で1時間位かけて同じように避難所から自宅まで通っている方
避難所に閉じこもっていらっしゃる方
「1日だけでも貸してください。そしたらいろんな手続きや買い物がまとめてやれますので」
そんな切実な声を向き合っていきました。
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そして、同じ避難所から複数人の方々から問合せをいただいた際は
カーシェアリングしていただきました。みなさん、こういう状況こそ
助け合いが必要な旨重々承知いただいていて、石巻で使用している
運転日誌などをお渡しし、管理者とルールを決めて取り組んでいただきました。
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(カーシェアリングが行われた避難所での様子)
現場も石巻も「てんてこまい」な状況の中、私たちの活動を
知ってくださった伊原木知事の命を受け、岡山県職員の横田さんから
連絡をいただきました。
ボラセンの広場のベンチで20分ほど横田さんとお話したこの時、今回の
一つのターニングポイントでした。
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岡山県からの打診を受け、岡山県軽自動車協会・日本自動車販売協会連合会岡山支部
が呼びかけに協力してくださり地元のディーラーから続々と車両提供の申し出を
いただきました。
最終的に10社のディーラーから41台の車の提供を受けることになりました。
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倉敷市からも協力をいただけることになり、物流の拠点であり自衛隊が
運営するお風呂が設置されていた真備総合運動公園内にある体育館
の一室を拠点として活用させていただけることになりました。
(『岡山災害カーサポートステーション』)
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(『岡山災害カーサポートステーション』の様子)
少し山手のところにあるので、そこまで来れない方は引き続き
避難されていらっしゃるところまで訪問して貸出を行いました。
ただ、拠点を設置すると、続々と相談に来られるようになり、更に
「てんてこまい」になってしまいました。(笑)
そんな中、臨時職員として協力頂ける地元の方、ボランティアで
協力頂ける方も表れ、更に、車両を提供いただいた日産サティオ岡山様、
岡山日産自動車様の社員のみなさまが毎日のように手伝いに来てくださり、
登録やメンテナンス等サポートいただけるようになりました。
他にもお手伝いに来ていただけるボランティアの方がちょいちょい
来てくださっています。
お陰様で問合せに対して全く追いついてなかった状況が何とか少しずつ
追えるようになってきたかな、といった感じになりました。
(まだまだ人手不足で協力者を募集しています)
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(黒のユニフォームの方が日産サティオ岡山様からお手伝いに来ていただいた方です)
一方愛媛でも動きが始まりました。
OPEN JAPANとの連携の中で西予市に車両を届けることになりました。
西予市では西予市社協が7台の車両を管理する形で被災された方々に車を
貸し出されることになりました。
(車両提供&運搬協力:エーモン工業様、車両運搬協力:オートバックスセブン様)
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(取り組みについて説明している様子と実際に貸渡を行っている様子)
これまで私たちが相談を受けた件数は 187件 ※岡山のみの集計
現地に運び込み、活用している車は47台(お盆までに約90台になる予定)
※8月3日時点の数字
石巻で扱っている車の台数と同じくらいの規模になりました。
私たちが扱えるキャパシティにも限界があるため、県外からの
車両の寄付は需要の高い軽トラを除き終了させてていただきました。
この集まった車をめいっぱい活用しながら、被災された方々の
応援を引き続き進めたいと思います。
今回の岡山県と愛媛県での経験を通して、地元の行政や企業や社協等の
協力があると助けられる規模が大きくなることを身をもって体験しました。
伊原木知事とも面会させていただく機会を得、協力への感謝と共に
状況を説明させていただいたところ、
「この仕組みは被災地に必要なので、他の知事たちにもきちんと伝えます」
と言ってくださいました。
【山陽新聞2018年07月31日】
『レジリエンス』という言葉を最近知りました。
回復力とか復元力といった意味だそうです。
災害を防ぐことも大切です。
それに加えて災害に遭った時、被災の影響をを最小限に抑えたり、
再建を加速させるなど回復させる力も地域には大切です。
石巻で取り組んでいる『コミュニティ・カーシェアリング』も
災害時の助け合いの基礎をなすものであります。
今回の災害でも、これからの『モビリティ・レジリエンス』の仕組みを
見据えたうえで、まずは今お問い合わせいただいてる被災者の
皆さんにいち早く車を貸し出し、生活再建の応援を続けていきたい
と思います。
昨日まで現場に入っていた石渡に代わり、西條が今日から
現場に入ります。石巻から交代で現場に入りながら
地元の方々と共にサポートを続けてまいります。
また、追ってご報告いたします!
◆各地域の『モビリティ・レジリエンス』の仕組みを
サポートする人材を一人しっかり確保して力強く進めて
行きたいと思っています。
その体制をしっかり確保できるように、どうか継続的な
ご支援にご協力よろしくお願いします。
今回の災害支援の現地での対応及び『モビリティ・レジリエンス』の
仕組みを一緒に作っていただける方を募集しています。
https://drive.media/career/job/21166
最後に今回貸し出しをさせていただいた方々の笑顔の一部をご紹介させていただきます。
ここに紹介しきれないたくさんのご協力をいただいた皆様へ感謝の気持ちを込めて。。。
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<ご寄付のお願い>
この活動は皆様からのご支援によって支えられております。
貸し出す車の維持費、車の運搬費、取り組みをスムーズに且つ効果的に
進めるための様々な調整に掛かる経費を共に支えていただける方を
募集しております。
以下のサイトからご寄付いただけます。
https://www.japan-csa.org/03.html
⇓継続的にご支援いただける方はこちらから⇓
⇓Tポイントで寄付する方はこちらから⇓
https://donation.yahoo.co.jp/detail/4432003/
<本事業について詳しくはコチラ>
※軽トラ・ボランティア・スタッフ募集もコチラ
https://www.carsharing360.com/h30nishinihon/
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◆編集後記
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7月13日~15日に開催させていただいた
第2回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウムin石巻
は満員御礼で開催させていただくことができました。
様々なコミュニケーションと新たな可能性が生まれた場と
することができたと思います。
↓以下ブログで報告しておりますのでご確認ください。
https://www.japan-csa.org/blog/report/activity/2018/07/18/982/
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◆ご協力のお願い
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【マンスリー・サポーター募集】
復興予算が終わる今、この取り組みを継続的に支えていただき
取り組みを共に進めていく「マンスリー・サポーター」を募集
しています。
個人 1口1,000円/月 法人 1口10,000円/月
申込ページ
http://www.japan-csa.org/support
募集のパンフレット
http://www.japan-csa.org/download/monthlysupporter.pdf
【軽自動車・軽トラック・大型車(7人乗り以上)募集】
被災地で活用させていただく車両を募集しています。
カーシェアリングはもちろん、引っ越しや、就業や、
コミュニティ作りのための貸し出し等様々な地域貢献活動に
活用させていただきます。
【ご寄付の募集】
活動費として活用させていただきます。
ゆうちょ銀行:記号:02220-9 番号:120559
(店名 二二九 店番229 当座 0120559)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
【カーシェア応援団ステッカー販売中】
https://www.japan-csa.org/blog/report/news/2016/01/31/561/

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◇メールニュースの登録・停止◆

登録(登録するアドレスからメール): mailnews-apply@japan-csa.org
退会用URL: http://www.japan-csa.org/xmailinglist/mailnews/

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◆◇発行元◆◇
一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:https://www.japan-csa.org/blog/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
Facebook:http://www.facebook.com/japancsa

第2回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウム in 石巻

2018.06.20
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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.34】2018年6月15日
◆ 第2回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウム in 石巻 ◆
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2年前、私たちのようにコミュニティでカーシェアリングを
行っているオーストリアのCARUSOカーシェアリング協同組合を
お招きしてシンポジウムを開催しました。
【第1回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウムin石巻の様子】
http://community-carsharing.com/
その時、来日いただいたクリスチャン氏の案内で昨年10月に
ヨーロッパ4か国9事業者を訪問してきました。
https://www.facebook.com/japancsa/posts/1504616236241379
非営利で運営されていたり、郊外で行われていたり、
ご近所で工夫しながら行われていたり、
地域のボランティアの方々が活躍していたり、
私たちとコンセプトの近い活動が、カーシェアリングの先進地
ヨーロッパにもオリジナリティ溢れる稀有な存在として
行われており、どこも私たちを温かく迎えてくださったのでした。
そんな中でも、私たちと特に近いコンセプトを持ち、且つ
これからの日本の社会に必要な取り組みを行っていると思った
ベルギーとドイツの3つの非営利組織を石巻にお招きし、
「第2回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウムin石巻」
を開催することになりました。
※ドイツの事業者は実践される方々が高齢ということもあり
 オンラインでの参加となりました。
今回ご紹介する3つの事業者はどこもホント素敵ですよ~。
・シェアメンバーとのコミュニケーションに上手くITを
 活用し550組の近隣カーシェアリングをベルギーの
 ゲント市内で実施しているAutodelen.net(オートデレン)。
 https://www.autodelen.net/
・ベルギー全土の約250の地域で約3,000人のボランティアドライバー
 による約4万人の高齢者の外出支援の仕組みをシステム提供しながら
 作り上げたTaxistop。
 https://www.taxistop.be/
・ミュンヘン郊外で私たちと同じようなアナログな仕組みで
 ご近所同士のカーシェアリングを1992年から始め、
 隣接する8つの地域にボランティアが運営しその仕組みを
 推進する非営利組織が立ち上がり、約50台の車が
 シェアリングされているCarsharing im Landkreis Ebersberg。
 https://www.energiewende-ebersberg.de/Carsharing.html
昨年に引き続きウィーン工科大学の柴山先生にもお越しいただき
海外事例について解説等も加えていただく予定です。
また、今回は長岡技術科学大学の鳩山先生にもお越しいただき
日本における共助型モビリティの可能性と課題についてもお話
いただく予定です。
私たち石巻の『コミュニティ・カーシェアリング』も前回の2年前
と比べて、5つのコミュニティが新たに生まれ、それぞれが紆余曲折を
経ながらも発展していった経験を得ることができました。
データの収集や整理も深まったため前回とはまた違った報告が
できると思います。
更に今回は、新たな試みとして翌日に現場視察も一般公開で行います。
ご案内する現場は昨年5月に設立した「不動町カーシェア会」。
会員約20名で他のカーシェア会と比べて規模的には比較的
小さめの会なのですが、月2回乗り合いで買い物に行き、
季節ごとに旅行に行き、3人のボランティアドライバーいて、
予約管理、お出かけ担当、お茶っこ担当といった役割分担の元、
和気あいあいと楽しく活動している平均年齢75歳のグループです。
いつもこういう視察では、復興公営住宅で最初に立ち上がり
約3年の活動実績を持つ吉野町カーシェア会(会員約40名)を
ご案内しているので、不動町カーシェア会として
本格的な視察を受け入れるのは初めてで、しかも海外から
ゲストが来るということで、抹茶をたてて出そうとか、
着物を着てこようとか、既に今の時点で現場は盛り上がってます。(笑)
現場視察の方も超おススメですので、ぜひ石巻に一泊して2日目の
視察もいらしてください。(現場視察のみの参加もOKです)
【不動町カーシェア会の最近のおでかけの様子】
https://www.facebook.com/japancsa/posts/1731400133562987
※もうすぐfacebook「いいね」が1,000なので、ぜひ「いいね」を!
今回は石巻市が共催してくださることになり、14日の会場は
先日OPENしたばかりの「石巻防災センター」(石巻駅からすぐ)
をお借りすることになりました。
14日も15日も登壇者や参加者同士が交流いただける立食ランチも
ご希望の方はご参加いただけます。
自信をもってお勧めします。
みなさん、7月の3連休の2日間はぜひ石巻にお越しください。
** 
<第2回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウム in 石巻 ご案内>
『コミュニティ・カーシェアリング』とは地域コミュニティが
運営し、助け合いや関係を育むカーシェアリングで、東日本大震災を
機に宮城県石巻市で生まれました。
ベルギーとドイツでも同様に地域コミュニティの力でモビリティ
を確保するカーシェアリング等が行われています。
ベルギー・ドイツ・石巻の事例を共有し、専門家の方々を交え、
大いに語り合いながらコミュニティ型モビリティの課題や可能性を探る
シンポジウムを開催します。ぜひ、ご参加ください。
 ●講演&ディスカッション●
 日時:7月14日(土)10:30~16:50 (シンポジウム)
 資料代:2,000円 ※立食ランチ別途1,000円
 場所:石巻市防災センター 2F ホール (宮城県石巻市穀町12-1)
 定員:100名(立食ランチ50名)
 内容:以下の講師陣による3か国の事例紹介&講演&パネルディスカッション
   ・Jeffrey Matthijs (Autodelen・ベルギー)https://www.autodelen.net/
        ・Angelo Meuleman(Taxistop・ベルギー)https://www.taxistop.be/ 
        ・Wilma Ostreicher (Carsharing im Landkreis Ebersberg・ドイツ)
           https://www.energiewende-ebersberg.de/Carsharing.html  
        ・鳩山 紀一郎(長岡長岡技術科学大学) 
        ・柴山 多佳児(ウィーン工科大学)
        ・吉澤 武彦(日本カーシェアリング協会・石巻)http://www.japan-csa.org/
        ・鈴木 高宏(東北大学 未来科学技術共同研究センター)※パネルモデレーター
        ★プログラムの詳細・ゲストの紹介はホームページをご参照ください。
          https://community-carsharing.com/
          ※Wilma Ostreicher氏はビデオ講演とオンラインでの参加となります。
 ●現場視察●
 日時:7月15日(日)10:00~11:45 ※12:00~13:00 ランチ懇親会 
 参加費:無料 ※ランチ懇親会別途1,000円
 場所:不動町集会所 ※当協会事務所に集合した後現場にご案内いたします。
 定員:50名
 内容:「不動町カーシェア会」の活動を現場で紹介
参加申し込み:ホームページもしくはチラシ裏面記載の上FAXにて
ホームページ:http://community-carsharing.com/
チラシダウンロード:https://community-carsharing.com/info/201806/symposium_flyer.pdf
主催:『コミュニティ・カーシェアリング』実行委員会
共催:石巻市
協力体制:https://community-carsharing.com/info/201806/#teams
問合せ:TEL:0225-22-1453 FAX:0225-24-8601
    E-mail:sympo@japan-csa.org
   (事務局 一般社団法人日本カーシェアリング協会)
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 ◆編集後記
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石巻で『コミュニティ・カーシェアリング』を一緒に推進していく
フルタイムのスタッフを募集しています。コツコツ丁寧に地域に
寄り添いながら、持続可能な助け合いを作っていきます。
地域が変わっていく様子を垣間見てきっとやりがいも感じて
もらえるだろうし、どんどん動く組織の真ん中にいる経験は、
きっと人生の中でかけがえのないものになると思います。
関心のある方、気軽にご連絡ください。
【スタッフ募集のご案内】
https://drive.media/career/job/17474
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 ◆ご協力のお願い
────────────────────────────
【マンスリー・サポーター募集】
復興予算が終わる今、この取り組みを継続的に支えていただき
取り組みを共に進めていく「マンスリー・サポーター」を募集
しています。
個人 1口1,000円/月 法人 1口10,000円/月
申込ページ 
http://www.japan-csa.org/support
募集のパンフレット
http://www.japan-csa.org/download/monthlysupporter.pdf
【軽自動車・軽トラック・大型車(7人乗り以上)募集】
被災地で活用させていただく車両を募集しています。
カーシェアリングはもちろん、引っ越しや、就業や、
コミュニティ作りのための貸し出し等様々な地域貢献活動に
活用させていただきます。
【ご寄付の募集】
活動費として活用させていただきます。
ゆうちょ銀行:記号:02220-9 番号:120559
(店名 二二九 店番229 当座 0120559)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
【カーシェア応援団ステッカー販売中】
https://www.japan-csa.org/blog/report/news/2016/01/31/561/
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退会用URL: http://www.japan-csa.org/xmailinglist/mailnews/

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◆◇発行元◆◇
一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:https://www.japan-csa.org/blog/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
Facebook:http://www.facebook.com/japancsa

7年

2018.03.10
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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.33】2018年3月10日
              ◆ 7年 ◆
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まもなく東日本大震災から7年。
私たちが現場で向き合っている状況等を短い文章に
つづってみました。
よろしければご覧になってみてください。
【震災から7年】
ここに現場の状況に加えて書いたことは
「続ける」ということについてでした。
** 
今、私たちはこれまで現場優先でできてなかった
「体制づくり」にせっせと取り組んでいます。
様々な組織を視察し学ばせていただいたり、
税務や法務や労務の専門家の先生にアドバイス
いただきながら整理を行ったり、
現場で使用しているツールの見直しや効率化に
取り組んだり、いわゆる組織改革を進めているのです。
いや~、やらないといけないことは本当にたくさん
あるのですが、一つ一つ取り組んでおります。。。
※大和証券フェニックスジャパン・プログラムの
助成をいただいたり、NTTデータ東北さんに
ご協力をいただきながら進めております。(感謝!)
そんな中、毎年度の報告書作りもできていなかったこと
の一つで、まずは簡易的なものではありますが、
1年間の活動を垣間見ていただくための冊子を作成
しました。こちらもぜひご覧ください。
【2017年度掲載記事(抜粋版):新聞記事で1年間の活動ご報告】
※ご協力いただいた新聞各社に御礼申し上げます。
**
もう一つ、これからの私達にとって大切な取り組みを
今月から始めることにしました。
「マンスリー・カーシェアサポーター」です。
毎月定額の寄付(クレジット決済・口座振替)で
私たちの活動を支えていただく取り組みです。
私達は
石巻にカーシェアリングによる支え合いの仕組みを築き、
寄付車による地域活性化や社会貢献の可能性を広げ、
石巻を雛形にして、他の地域へその経験と仕組みを
役立たせていく。
ということを目指しています。
冒頭の文章に書いたような復興予算がなくなることは、
あくまでそれは私たちにとって単なる一つの通過点であり、
確かに大きな山場ではありますが、
私たちは、その先を目指してまだまだ続けて
いかなければいけないのです。
どうか私たちと共にその先へ進むためのパートナーとして
「マンスリー・カーシェアサポーター」にご参画いただき
これからも続く私達の挑戦にご参加ください。
個人も組織も区別なく同じ条件で受け付けます。
ささやかではありますが、石巻にお越しの際は、
サポーターの皆さまは、社員やご家族の方を含め、
私どものレンタカーを半額で利用頂いたり、
私どもが石巻をおもてなしの心でもって
ご案内させていただくという特典もございます。(要予約)
・・・(こちらは一人でも多くの方に石巻や東北を
訪れていただこうという狙いがございます。)
ただ、残念ながら、私達は非営利型の一般社団法人のため
寄付控除等はございません。その辺りも承知いただいた
うえで、ぜひともご協力願いたいと思います。
私達は前を向むいて一歩一歩進んでまいりたいと思います。
応援よろしくお願い申し上げます!
<マンスリー・カーシェアサポーター>
【申込ページ】↓コチラからお申込みいただけます。
【募集のパンフレット】
────────────────────────────
 ◆編集後記
────────────────────────────
2月に復興庁「新しい東北」復興・創生顕彰を受賞致しました。
これもひとえに、これまで活動を応援していただいた皆様の
お陰であり、共に受賞したと思っております。
心より感謝申し上げます。
【授賞式の様子】
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 ◆ご協力のお願い
────────────────────────────
【軽自動車・軽トラック・大型車(7人乗り以上)募集】
被災地で活用させていただく車両を募集しています。
カーシェアリングはもちろん、引っ越しや、就業や、
コミュニティ作りのための貸し出し等様々な地域貢献活動に
活用させていただきます。
【ご寄付の募集】
活動費として活用させていただきます。
ゆうちょ銀行:記号:02220-9 番号:120559
(店名 二二九 店番229 当座 0120559)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
【賛助会員募集】
日本カーシェアリング協会では当協会の趣旨に賛同し、賛助会員
として当協会活動を支援してくださる個人や団体の賛助会員を
募集しております。
詳しくはコチラをご参照下さい。
【カーシェア応援団ステッカー販売中】
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一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
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かけがえのない1年

2018.01.05
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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.32】2018年1月5日
           ◆かけがえのない1年◆
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明けましておめでとうございます。
先ほど、鳥取から姫路の実家に戻りました。
年明けから徳島と鳥取のいわゆる『過疎地』と呼ばれている
地域で行われている移動支援の視察に親父に車を借りて
行かせていただいたのでした。
昨年の夏の終わり頃から、総務省の事業として石巻市、
NTTデータ東北さん、ヤマトスタッフサプライさん、
地元の交通事業者さん、いつも東京から通っていただきながら
ご支援いただいているCDS経営戦略研究所の奥間さんらと
「石巻コミュニティ交通コンソーシアム」を設立して
石巻の半島沿岸部(北上・雄勝地区)を舞台に将来の交通形態を
模索する取り組みを開始しました。
【カーシェアや客貨混載 新たな交通網モデル模索】
私たちの役割は、北上・雄勝地区に住民主体の
コミュニティ・カーシェアリングの導入を進めていくことなのですが
これまで取り組んできた仮設住宅や復興公営住宅等の集合住宅とは
違った形態が必要となるので、取り組みを進めながら地域の方々の
状況やご意見を確認しながら可能性を見つけていくという所です。
今日が、私たちの仕事始めだったのですが、石巻のメンバーは
早速雄勝地区の現場周りを始めました。
今回視察させていただいた徳島美馬市のNPO法人こやだいらさんは、
立ち上げ当初から補助金に頼らない運営を10年に渡り行って
いらっしゃり、高齢の方々がちゃんと病院へも通えるように
なったことから救急車の出動件数が約半分になったということでした。
鳥取倉吉市のNPO法人たかしろさんでは、地域の有志が交代で
高齢の方々のバス停から自宅までの外出支援を14年間にわたり
続けていらっしゃいました。
いずれも、私たちが今向き合っている現場の次の一歩を
イメージするために非常に参考になるものでした。
【NPO法人こやだいらさんの活動】
こんな感じで、2018年は過疎地巡りから始まりました。
鳥取からの帰り道、今日は、このカーシェアリング協会の
活動のきっかけを与えていただいた師である山田バウさんの
命日だったので、バウさんが好きだった曲を車の中で
流しながら帰ってきました。
【バウさんから提案されて始まった時の様子】
バウさんは、神戸で7年半、阪神淡路大震災の支援として
神戸元気村の活動を続けられました。
ですので私も、活動を始めた頃から、ずっとその「7年半」を
意識し続けてきました。
「私たちは7年半続けることができるだろうか」
「7年半で何を生み出し、そしてどこまでたどり着けるだろうか」
そういう意味で、その「7年半」を迎える今年は私にとっても、
この組織にとっても一つの大切な節目の年でもあると感じています。
「かけがえのない1年」
そう胸に刻み、一日一日を大切にしながら、しっかり過ごそうと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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 ◆編集後記
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【九州支援のご報告】
昨年たくさんの方々にご協力いただき延べ41件の貸し出しを
行った九州北部豪雨支援活動を下記に報告させていただきました。
ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
【地域おこしレンタカーの加盟店が続々増えております】
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 ◆ご協力のお願い
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【軽自動車・軽トラック・大型車(7人乗り以上)募集】
被災地で活用させていただく車両を募集しています。
カーシェアリングはもちろん、引っ越しや、就業や、
コミュニティ作りのための貸し出し等様々な地域貢献活動に
活用させていただきます。
【ご寄付の募集】
活動費として活用させていただきます。
ゆうちょ銀行:記号:02220-9 番号:120559
(店名 二二九 店番229 当座 0120559)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
【賛助会員募集】
日本カーシェアリング協会では当協会の趣旨に賛同し、賛助会員
として当協会活動を支援してくださる個人や団体の賛助会員を
募集しております。
詳しくはコチラをご参照下さい。
【カーシェア応援団ステッカー販売中】
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◆◇発行元◆◇
一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
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