栃木といわき

2019.12.31

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【日本カーシェリング協会メールニュースvol.49】
2019.12.31 ◆ 栃木といわき ◆
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台風19号支援活動について・・・

12月上旬頃から丸森町で予約いただいていた方々
への車の貸し出しの目途がほぼ立ったので
他の地域での調整を進めていきました。

12月8日に栃木市、12月22日にいわき市に拠点を
設け貸出の対応を始めていきました。

栃木市は「とちぎ市民活動推進センターくらら」
という市内のNPOの活動をバックアップする市の
施設の一角をお借りしました。

いわき市は、湯本の老舗の温泉旅館である「古滝屋」
さんのフロアの一角をお借りしました。

<関連記事>
12月10日 台風19号 車無償貸し出し開始 県内全域被災者対象に/栃木
https://mainichi.jp/articles/20191210/ddl/k09/040/068000c

とても幸運だったのは、丸森の北村さん&佐藤さんに引き続き
それぞれに頼もしい現地スタッフとの出会いがあったことです。

栃木の小林さんは場所をお借りするクララを
運営するNPOの職員の旦那さん。
いわきのひろ子さんとより子さんはなんと
貸し出しを開始する3日前に東北大主催の勉強会で
コミュニティ・カーシェアのお話させていただいた
時の参加者を懇親会でヘッドハンティングしたのでした(笑)

そして更に幸運だったのは車の運搬者が
続々と表れてくださったことでした。

群馬から石巻にお越しいただき軽トラを栃木に運んでくださった方がいたり
積載車で山形から丸森にお越しいただき、いわきに運んでくださった方がいたり
今回の台風19号で合計5台も関東圏にある車の運搬に協力いただいた千葉の方がいたり
そのほかにもたくさんの方々に協力いただきました。

ギリギリで絶妙で奇跡的な調整を進めながら
できる限りのスピード感で拠点をスタートさせていきました。

結果、発災から2カ月近くたってからのスタートにも
かかわらず、栃木もいわきも車を被災され不便を感じて
いる多くの方々から申し出をいただきました。

・納車までに時間がかかる方
・保険代車の期限が切れる方
・知人や親せきから車を借りているが返却しないといけない方
・調子がよくない状態で乗り続けられている方

車を貸し出せたとき皆さん本当に喜んでくださいました。

28日の貸し出しを最後に、今年の対応は無事終了しました。

今回の台風19号支援では、これまでに90台の車を新たに
寄付いただき、130台の貸し出し支援を行うことができました。

↓下記で各地域の貸し出し状況をご確認いただけます。
https://bit.ly/2QvDP52

石巻の事務所が被災しその対応から始まった台風19号
への対応ですが、ほんとうにたくさんの方々に支えられ、
支援活動を続けてこれたと思います。

先日、丸森町からいわきに行くためにボラセンから新地IC
へ行く途中にカーシェアキャラの付いた貸し出した車と3台
すれ違いました。

おっちゃんやおばちゃんが、はつらつと車を運転している姿を
見て、お役に立てていることを実感しとても嬉しく、そして
支えていただいているみなさまに感謝の気持ちがこみあげて
きました。

新年の貸し出しは各地域1月6日からスタートします。
既に年明けの予約も入っていますし、まだまだ役割
は残っています。

しっかり最後まで取り組みを進めていけたらと思います。

◯●クラウドファンディング応援よろしくお願いします●◯

前回ご案内させていただいたクラウドファンディングですが
お陰様で今の時点で約35万円が集まりました。

目標は100万円なので残り65万円。
この支援を力強く進めていくためにも期限の1/17までに
達成したいと思いますので応援よろしくお願いいたします。

↓こちらのサイトで返礼品を選んで支援を行えます。
https://camp-fire.jp/projects/211700/

**  **  **  **

今年は「リニューアル」をテーマに取り組んでまいりました。

ビジョン、WEB、レンタカー、多拠点支援・・・
表にでるものだけでなく、サポートの仕方や組織内部の運営
の仕組みに至るまで、「これまで」を見直し、「これから」を
見据えた変化を加えていきました。

既存のものを見直し、変えていくって結構エネルギーが
必要で大変な1年でした。

スタッフのみんなが一番大変だったと思います。

しかしその分、組織としては成長を遂げることができた
手ごたえを感じています。

高齢化が進み災害が多発する時代になり
その対応が求められる中
私たちが果たすべき役割をしっかり
果たし続けられるよう

来年からもしっかり取り組んでいきたいと思います。

本年は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

みなさま、よいお年をお迎えください。

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◆マンガになりました。
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復興庁から当協会の活動を題材にした「コミュニティカーシェア
リングを拡げよう」というマンガが発行されました。

活動開始当初のバウさんとのやり取りなんかも紹介されていて
その時の言葉がまだ私の胸の中にあります。

利用者の方やスタッフ、そして私もそっくりだと好評です。
復興庁のHPもしくは、ウェブマンガ雑誌GANMA!(令和2年1月12日まで)で
ご覧いただけますのでぜひご一読ください。

https://bit.ly/2MGsfTJ
https://bit.ly/2QeFopf

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◆コミュニティ・カーシェアの現場から
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●関西初のコミュニティ・カーシェア 大津市で発足

7月に大津市と協定を結んでから、通いながら導入に向けての
お手伝いをさせていただいた葛川地区で2カ月のテスト運行を経て
コミュニティ・カーシェアを実践する「葛川イキイキクラブ」が
正式に発足しました。

山間地域の230人程の高齢化の進んだ集落で、参加者33名、
そのうちボランティアドライバーがなんと12名という
テスト期間中で既に地域内で高い関心と活動量が生れています。

関西のモデル地区として大いに期待しています。

https://bit.ly/37mRXV1

<関連記事>
12月17日 京都新聞 「高齢化進む地域、住民でカーシェアリング「出掛けるのが楽しみ」」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/101349

●ボランティアドライバー歴8年の青山さん引退

ボランティアドライバーとして8年間活躍いただいた
青山さんがドライバーを引退されました。

上述の復興庁さんの漫画でも「ベストコンビ」と紹介された
万代さんへドライバーとしての役割は引き継がれました。

そして、青山さんが次に情熱を注ぐのは「将棋倶楽部」。

その一連の様子をブログで紹介しました。

活躍していたドライバーが引退し、世代交代が行われ
出会った仲間たちと新たな人生を歩んでいくさまを
垣間見て頂けると思います。

ドライバー歴8年、青山さんの引退

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◆メディア掲載
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●石巻市の亀山市長に寄稿いただきました(月刊市政)

今月の月刊市政という専門誌で亀山市長が「カーシェアリングを通じた
コミュニティ支援」というタイトルで当協会との連携等について
3ページ渡り寄稿いただいた内容が紹介されています。

市長にこのように寄稿いただけることは、光栄であり嬉しい限りです。
この専門誌は内容が公開されていて、下記のリンクから原稿
を閲覧いただけます。
お時間ある方はぜひともご覧頂ければと思います。

月刊市政12月号 31ページに掲載
https://bit.ly/35d174S

●佐賀支援報告

今月県内で支援活動の報告を行う機会をいただきました。
佐賀県での支援活動は被災した地元のディーラーさんにも
車の寄付の提供を受け活動を行うことができました。
更なる地域連携を築いていけたらと思っています。

12月9日 佐賀新聞 「地域連携の大切さ説く」
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/467136

12月27日 佐賀新聞 「車貸し出し、ディーラーに感謝」
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/470857

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◆イベント登壇のご案内
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下記のイベントで登壇の予定です。
よろしければぜひ会いに来てください。

【2/7 仙台】(吉澤登壇予定)
「小さな拠点」づくりブロック別会議
「小さな拠点×地域交通」
http://www.landbrains.co.jp/r1kyoten/

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◆スタッフ募集
────────────────────────────

災害支援プロジェクト全体のサポートをしていただく
フルタイムスタッフを募集します。

災害への対応が続き、人手が不足しているということも
ありますが、それよりも災害が多発するこれからに備える
ための活動にしっかり取り組みたいからです。

私達の活動には当然車が必要ですが、それ以上に、
車を被災された方に届けるための準備と調整を行う人
こそが大切なのです。

人を助けることができる仕事です。
車に詳しくなくても大丈夫です。

ご応募お待ちしております。
ご不明な点は何でも気軽にお問い合わせください。

【求人概要】
https://drive.media/career/job/21166

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◆編集後記
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今年は石巻以外の地域とたくさんご縁をいただいた1年でした。

コミュニティカーシェアの導入が進んだり
様々な地域で支援活動を行ったり
県外から視察に来ていただいたり

嬉しいのは、ご縁いただいた地域で新たな協働が生まれる等
関りが深くなっているケースが多いことです。

一つ一つのご縁を大切にしながら
丁寧に取り組ませていただき
そこで笑顔を作っていく

来年もどんなご縁と出会いがあるか今から楽しみです。

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:http://japan-csa.seesaa.net/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
Facebook:http://www.facebook.com/japancsa

台風19号支援クラウドファンディングスタート

2019.11.29

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【日本カーシェリング協会メールニュースvol.48】
2019.11.29 ◆ 台風19号支援クラウドファンディングスタート ◆
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先日の架け橋ドライバーの呼びかけに対し、
たくさんの方々が協力の申し出をいただき、
お陰様で、これまでで50台以上の車が丸森町に
届きました。

 

そして、多くの方々に喜びの声をいただきました。

 

今週も10台程の車が届く予定です。
本当にありがとうございます。

 

さて、タイトルの通り本日からクラウドファンディングを
開始しました。

 

そこに込めた思いは以下に紹介させていただきました。
ぜひ、サイトをご覧になっていただき、応援いただければ
と思います。

 

石巻や丸森の名産品をご賞味いただく機会にもなれば
とも思っています。

 

<クラウドファンディングスタート!~台風19号支援~>

 

台風19号で被災し、車を失った方、
復旧活動に軽トラックが必要な方々へ車を届けていくために、
本日11月29日からクラウドファンディングをスタートすることにしました。
https://camp-fire.jp/projects/view/211700

 

○クラウドファンディングを始める想い
「被災された方のはじめの一歩を応援したい。」
そんな気持ちで車の貸出支援を行っています。
車がなければ買い物にも、通勤も、通院も難しい。
発災から1ヶ月以上たった今でも車が手に入らず
途方に暮れている方がいらっしゃいます。
そのような方々に車を届けることで、日常を取り戻し、
その方の笑顔が戻るようにお手伝いをしたいのです。
その活動に皆様の力を貸していただけたら嬉しいです。

 

リターンには石巻や丸森の名産品が含まれています。
被災地のために力になりたい方と現地とのつながりが、
今回のクラウドファンディングを通じてできる機会に
なったらいいなと思っています。

 

○クラウドファンディングの概要
期間:2020年1月17日23:59まで
目標金額:100万円
(全体の事業費の中で不足が見込まれている金額の一部を
今回のクラウドファンディングで集めていきます。)
使途:車の維持管理費・タイヤ交換にかかる費用・
任意保険代・車の運搬にかかる費用等に充てさせていただきます。

 

以下のサイトから日々活動のご報告をさせていただきますので、
是非チェックしてください。
応援もこちらからいただけます。

 

https://camp-fire.jp/projects/view/211700

 

情報のシェアも大きな力になります。
シェアいただける際は、一言コメントを添えていただけると大変有り難いです。

 

どうか、温かいご支援をお願いします。

 

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◆災害時に被災者が車で困らないためにはどうすればよいか
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昨日、NHKラジオ「三宅民夫のマイあさ!」に出演させていただき、
「車を被災された方への支援の仕組みの必要性」について
お話させていただきました。

 

約9分もの時間をいただき、今の取組とこれまでの支援活動を
通して見えてきたことをお伝えしました。

 

以下のリンクにある「8時台」の14分17秒から聴くことができます
(12月5日まで)
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=5642_04

 

よろしければ聴いてください。

 

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◆コミュニティ・カーシェアの現場から
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南三陸町で新しいカーシェア会が生まれました。
『林際カーシェア会』です。
その様子を期待の新人カッキー(垣内君)がレポートしてくれました。
ご覧ください。
https://bit.ly/2DsbCG9

 

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◆イベント登壇のご案内
────────────────────────────

 

下記のイベントで登壇の予定です。
よろしければぜひ会いに来てください。

 

【12/4 仙台】(吉澤登壇予定)
令和元年度 地域福祉フォーラム・CSW公開研究会
「地域コーディネーターが走る!」
http://www.miyagi-sfk.net/news/node_29744

 

【12/5 仙台】(吉澤登壇予定)
「地域の支えあいによる住民主体の移動・外出支援って何?」
http://www.idonet-miyagi.net/kensyu/20191205.pdf

 

【12/13 仙台】(吉澤登壇予定)
令和元年度 第1回社会的課題解決セミナー
『災害復興×市民活動』で
佐賀を変える、佐賀から世界を変える
Webページ:https://saga-mirai.jp/news/r1skks/
FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/2845831188801254/

 

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◆スタッフ募集
────────────────────────────

 

災害支援プロジェクト全体のサポートをしていただく
フルタイムスタッフと、現地(栃木)で対応して
いただくパートタイムスタッフの2つを募集します。

 

災害への対応が続き、人手が不足しているということも
ありますが、それよりも災害が多発するこれからに備える
ための活動にしっかり取り組みたいからです。

 

私達の活動には当然車が必要ですが、それ以上に、
車を被災された方に届けるための準備と調整を行う人
こそが大切なのです。

 

人を助けることができる仕事です。
車に詳しくなくても大丈夫です。

 

ご応募お待ちしております。
ご不明な点は何でも気軽にお問い合わせください。

 

【求人概要】
https://drive.media/career/job/21166
https://drive.media/career/job/24897

 

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◆編集後記
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今日は、栃木市からこのメールニュースを書いてます。
栃木県内で被災された方、NPOから依頼があり、なんとか貸し出し
を始められないか調整で動いています。
できることを進めてまいります。

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◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
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架け橋ドライバー大募集

2019.11.14

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【日本カーシェリング協会メールニュースvol.47】
2019.11.14 ◆ 架け橋ドライバー大募集 ◆
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9日に丸森町での貸し出しを無事スタートさせることが
できました。9日と10日で準備していた13台全て貸し出し
を行いました。

 

丸森町災害ボランティアセンターにブースを設置させて
いただき、そこで貸し出しを行いました。

 

車を借りに来てくださった方々は、それぞれ様々な
状況にありました。

 

・重い病気を患いながら通院できずに困っていらっしゃった方
・仕入れができず、お店の再建が進まなかった方
・家を空けると泥棒が心配なので、生活しづらくても
被災した家に住み続けていらっしゃるご家族

 

そんな方々が、車を借りていただくと、本当に喜んでくださいました。

 

提供いただいた方のこと、運んでくださった方のことを
借りていただく方々にお伝えしてるのですが、みなさん
まずは驚かれ、そしてその気持ちをしっかりかみしめながら
喜んでいらっしゃる様子でした。

 

貸し出した時の様子をNHKさんが放送していただいた
ので様子をご覧頂ければと思います。
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20191109/6000007856.html
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201911/20191110_12014.html

 

先週末は貸し出した数と同じ13台の車が
丸森町に新たに届きました。

 

オートバックスセブン様から提供を受けた6台の車が
積載車で届きました。

 

佐賀で活用されていた車も2台届きました。

 

佐賀のボランティアさんが武雄市から福岡港
まで運んでくれた車をフェリーで有明港まで運び、
それを別のボランティアさんが受取ってくれて
丸森町まで運んでくださいました。

 

エーモン工業様から提供いただき名古屋港のフェリーに
積みこんでいただいた4台も仙台港に届き、
この車は丸森町の有志のみなさんが受け取りに行って
現地まで運んでくださいました。

 

ということで、スッカラカンになった私たちの
駐車場が同じ台数だけきっちり車が埋まりました。

 

これをまた今週登録を行い、週末に一斉に貸し出す予定です。

 

そして、今週末も10台程の車が現地に届く予定で、
それを更に登録し、貸し出してまいります。

 

おかげさまで、他にも全国の多くの方々から車の提供の
申し出を頂いております。
今、それを運びきれていない状況にあります。

 

そこで、その想い(車)を現地に届けてくださる
運搬ボランティア『架け橋ドライバー』を募集します。

 

もし提供の申し出をいただいている下記の地域の
車を運べる方がいらっしゃいましたら、
ぜひご協力お願い致します。

 

【運びたい車のある地域】

 

<すぐにでも運びたい車両>
①仙台市(宮城)発1台
②新潟市(新潟)発1台
③甲斐市(山梨)発1台
④浜松市(静岡)発1台
⑤京都市、京田辺市(京都)発各1台
⑥徳島市(徳島)発1台
⑦福井市(福井)発1台
⑧海老名市(神奈川)発1台
⑨高崎市(群馬)発1台
⑩大和町(宮城)発4台

 

<来週運ぶ予定の車両>
⑪武雄(佐賀)発5台 ※11/20(木)予定
⑫有明(東京)発5台 ※11/23(土)予定
⑬石巻発10台 ※11/23(土)予定
⑭大和町(宮城)発 10台

 

【運搬先】※以下のいずれか

 

・日本カーシェアリング協会事務所(石巻)
・丸森町災害ボランティアセンター

 

【お申し込み方法】

 

以下のページよりお申込ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/disasterrelief

 

【ご確認いただきたいこと】

 

・車を引き取りに行く際の交通費、石巻の事務所や
丸森からの復路交通費は自己負担をお願いしています。
(車を受け取ってから現地へ運ぶ高速代や燃料代などの
必要経費はコチラで負担します)

 

・万が一の事故の際、補償は協会の自動車保険の範囲内で
対応いたします。

 

ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください。

 

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◆コミュニティ・カーシェアの現場から
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9月に石巻に視察にお越しいただき鳥取県米子市で
新しく設立された『永江ささえ愛カーシェアクラブ』が
一昨日、鳥取県と日本財団の主催するイベントで
活動紹介をされました。

 

その時、ドライバーを担当しているMさんが活動の
エピソードをお話されました。

 

そのお話が、地域におけるこの活動の大切さを
改めて感じさせるものだったのでご紹介させていただきます。

 

** **

 

住民(男性)より「話を聞かせてほしい」という連絡があり、
自宅を訪問した。和歌山に嫁いだ娘さんが帰省し、同席されていた。

 

ご本人は重い病気を患っており、この先は長くない。

 

妻が運転しない(免許もってない)ため、自分の死後、
妻の移動の足がなくなることが心配だった。

 

永江団地でカーシェアリングが始まった、という話を
聞いたので、仕組みについて詳しく教えてほしい、
と頼まれて説明した。

 

将来の妻のためにもぜひカーシェアクラブに参加したい、
との回答があった。同席していた娘さんは、父亡き後の
母のことを考えると、心配で仕方がなかったが、
地域の人が母を支えてくれること、カーシェアリング
という仕組みがあることが分かり、涙を流して喜び、
安心されていた。

 

こうして、地域住民の不安を少しづつ取り除いて、
安心して暮らせる地域を作っていくことができて
よかったと思うし、自分はこうした活動をこれからも
広めていきたい。

 

コミュニティカーシェアリングの説明を最初に聞いた
ときは、この方法で本当にいいのかな?
(地域の問題が解決するのかな?)と、懐疑的だった。

 

これまで実際に取り組んでみて、この仕組みをどう
活かすかは自分たちの工夫次第だということが分かった。

 

(後日談)

 

今回、相談されてきた方が、夫婦でカーシェアクラブに
参加することをきっかけに、自分の免許を返納する、
自家用車も手放す、との決断をされたそうです。
明日、ご夫婦で免許返納に行かれるそうです。

 

【共助交通の成果を報告 モデル地区が取り組み紹介(日本海新聞)】
https://www.nnn.co.jp/news/191113/20191113003.html

 

【住民主体のカーシェア本格始動(NHK)】
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20191111/4040003742.html

 

────────────────────────────
◆イベント登壇のご案内
────────────────────────────

 

下記のイベントで登壇の予定です。
よろしければぜひ会いに来てください。

 

【12/5 仙台】(吉澤登壇予定)
「地域の支えあいによる住民主体の移動・外出支援って何?」
http://www.idonet-miyagi.net/kensyu/20191205.pdf

 

11月11日にスタッフの石渡が登壇したSHARE SUMMIT 2019
の様子が下記で報告されています。
https://bit.ly/2OfYnNI

 

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◆台風19号支援活動へのご協力のお願い
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●Tポイントでの支援
もし、Tポイントが少しでもたまっていたら下記のサイトで
簡単に1ポイント=1円で寄付できます。
たくさんの小さな協力を集めて、大きな助けを被災地に
届けたいと思い目標を6,000人に掲げました。
(現在526人です。ついに500人突破!次は目指せ1,000人!)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/4432005

 

もちろんTポイント以外でも支援を受け付けております。
https://www.japan-csa.org/benefaction/benefaction.php

 

他にも支援で活用するお車、整備士等のプロボノも
募集しています。

 

車:https://peraichi.com/landing_pages/view/disasterrelief
プロボノ:https://bit.ly/2rsRIrW

 

────────────────────────────
◆KEENマッチングペイのご案内
────────────────────────────

 

丸森町での支援活動でも当協会と連携しているOPEN JAPANを
ご支援いただいているKEENさんのマッチングペイが現在
行われています。

 

期間中、OPEN JAPANへ寄付をすると同額をKEENさんが
OPEN JAPANをはじめとする4つの支援団体へ寄付される
プロジェクトです。

 

同じ寄付でも倍のチカラを被災地に届けることが
できるので、ぜひこの機会をお見逃しなく。
https://www.keenfootwear.com/ja-jp/blog-article-137861103.html

 

────────────────────────────
◆スタッフ募集
────────────────────────────

 

災害支援プロジェクト全体のサポートをしていただく
フルタイムスタッフと、現地(丸森・角田)で対応して
いただくパートタイムスタッフの2つを募集します。

 

災害への対応が続き、人手が不足しているということも
ありますが、それよりも災害が多発するこれからに備える
ための活動にしっかり取り組みたいからです。

 

私達の活動には当然車が必要ですが、それ以上に、
車を被災された方に届けるための準備と調整を行う人
こそが大切なのです。

 

人を助けることができる仕事です。
車に詳しくなくても大丈夫です。

 

ご応募お待ちしております。
ご不明な点は何でも気軽にお問い合わせください。

 

【求人概要】
https://drive.media/career/job/21166
https://drive.media/career/job/24897

 

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◆編集後記
────────────────────────────

 

今回の丸森町での貸し出しがニュースなどで放送されたこともあり、
福島と栃木の方からも相談の連絡をいただきました。

 

上の求人の所にも書きましたが現地で対応できる人手が
不足しており、すぐに駆け付けることができない今の状況を
もどかしく感じています。

 

今回のような広域災害でも対応できる仕組みと体制づくり
をしっかり進めてまいります。

 

これから本格的な冬を迎える被災地で、私たちの次の
壁はスタッドレスタイヤへの履き替えです。

 

なんとか乗り切ることができるよう、様々な協力を
呼びかけながら、できる限りのことを行っていきたいと
思います。応援よろしくお願いします。

 

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◇メールニュースの停止◆

退会用URL: http://www.japan-csa.org/xmailinglist/mailnews/

 

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◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
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本格始動前夜

2019.11.03

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【日本カーシェリング協会メールニュースvol.46】
2019.11.2 ◆ 本格始動前夜 ◆
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本日早朝、兵庫県の福崎町にあるエーモン工業から5台の
車が名古屋港に向けて出発しました。

エーモン工業さんは車の用品などを私達に協賛して下さって
いる企業さんなのですが、災害が起こる度に、社員や取引先に
声をかけたり購入する等して車を集めて、毎回車を提供して
くださっているのです。

西日本豪雨の時は20台、佐賀県の豪雨の時は15台、
そして、今回も20台準備してくださいました。

それを1台1台、社員の皆さんが運んでくれるのです。

エーモン工業さんは準備してくださっている20台の
車のうち5台を本日、11台を4日に運搬してくださいます。

https://www.amon.co.jp/

今回、名古屋港と仙台港を結ぶ、太平洋フェリーさんも
割引協力してくださることになり、本日エーモン工業さんが
運んだ車を名古屋港で積み込んで、明日の夕方仙台港で
石巻のボランティア有志で受取り石巻へ運びます。
5日は石巻と県南の有志の連合チームで受け取り11台を
丸森に運びます。

いつも応援してくださっているオートバックスセブンさんも
今回20台の車の提供準備を進めてくださっており、5台の
準備が整った旨昨日連絡いただきました。

https://bit.ly/2PIHjCr

来週ようやく佐賀豪雨で予約いただいていた被災された方々
全員へ貸し出しが完了する予定であり、以降役割を終えて
返却される車を適宜東北に運搬する予定にしています。

【直近の佐賀県での支援活動の様子】
https://bit.ly/336HmMc

他にも丸森・角田・大郷・石巻の自治体から出された
協力依頼書を握りしめて、県内で車集めを行っています。

被災されて車が必要な方々への広報に関しては、
今月上旬に配布される大郷・角田・丸森で
発行している広報誌で全世帯に案内が行われることに
なりました。既に角田市では今日から配布が開始し、
土曜日にも関わらず続々と申し込みがきている状況です。

床上浸水した石巻の事務所は、なんとか活動ができるように
片づけを行い、被災された方々への貸し出しを開始しました。

私達の支援内容:https://bit.ly/2PL1v6y
※最大1月末まで無料で車をお貸します。

最初の貸出の様子:https://youtu.be/iU8ma81hD7o
※このお母さん、車に乗るとほんとうに晴れ
晴れとした顔になり、私たちもとっても嬉しくなりました。

9日には丸森の拠点で貸し出しを開始する予定で、
その後対応できる臨時スタッフが確保でき次第、
状況を確認しながら角田や大郷にも拠点を設置し
被災された方々が車を借りやすい環境を整えてまいります。
※拠点は毎日対応するのは体制的に難しいのでしばらくは
週2・3回程度のできる範囲からスタートする予定です。

今回、宮城県内で150台規模での貸し出しを想定しています。

お陰様で現在、エーモンさんやオートバックスセブンさん
のご協力も合わせて約70台位の車の申し出をいただき、
それらを現地で貸し出せるようにせっせと準備を
行っております。

でも、まだまだ協力が必要です。

ということで、こんな協力ありがたい!
を並べてみました。

協力いただきたいのは、車の寄付だけではありません。
できそうなことがもしあれば、一つでもご協力いただければ
大変助かります。

●フェイスブック「イイネ」「シェア」
私達の発信する情報を受取っていただくために
まずは、facebookアカウントへ「イイネ」していただきたいです。
そのうえで、広めたいと思った発信があればシェアして
いただけると、その時点で私たちにとっては力強い応援団です。
※twitterのフォローもよろしくお願いします。

Facebook:http://www.facebook.com/japancsa
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing

●Tポイントで寄付
もし、Tポイントが少しでもたまっていたら下記のサイトで
簡単に1ポイント=1円で寄付できます。
たくさんの小さな協力を集めて、大きな助けを被災地に
届けたい思い目標を6,000人に掲げました。(今267人です)

1ポイントでも構いませんのでご協力お願いします!
https://bit.ly/2NvLdvW

●ボランティア(電話受付・洗車・車運搬)
各拠点で週1回でも対応のサポートで協力いただける方
がいると本当に助かります。石巻及びこれから設置予定の
丸森・角田の拠点までお越しいただける方を募集します。
今やっている、佐賀支援も週1回ボランティアで来てくれて
いるまっふぃーさんにほんとに助けられています。
私達の活動は体力に自信のない方でも大活躍していただけます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/disasterrelief

●プロボノ(登録・整備)
現地に集まる車の名義変更にご協力いただける
行政書士の方、整備に協力いただける整備士の方
募集しております。
https://bit.ly/32afrJW

●運搬ボランティア『架け橋ドライバー』
全国から提供の申し出をいただいた車を宮城県の
現場まで運搬してくださるボランティアさんの協力が
必要です。現地まで届ける際の経費はコチラで
負担しますが、帰宅に係る経費は自己負担お願い
しています。
全国で募集していますが、特に東京からの運搬が
多く発生する予定なので、東京近郊にお住まいの方
ぜひご協力お願い致します。
https://peraichi.com/landing_pages/view/disasterrelief

●車
3カ月以上車検が残っていて、走行に支障のない車は、
現地で活用します。車検切れや、動かない車は全国の
リサイクル企業に協力いただくことで、無料で引き取り
買取価格を活動資金に充てることができます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/disasterrelief

●支援金
私達の動きを垣間見ていただくと経費の掛かることは
想像いただけると思います。
・車の維持費
・車の運搬費
・現地で雇用する臨時スタッフの人件費
・拠点に必要な最低限の備品経費
私達は、もちろん予算があって動き始めているのではありません。
必要だから動き始め、それに係る経費は寄付と助成金で賄い
足りない分は背負いきる覚悟で走っております。
少しでも応援いただけると助かります。
その応援が1台でも車を届ける力になります。
https://www.japan-csa.org/benefaction/benefaction.php

●Amazon欲しいものリスト
現場で必要な物を代理で購入できるAmazon欲しいもの
リスト。拠点設置に必要な最低限の備品をリストアップ
しました。購入いただけると現場(拠点)でフル活用
させていただきます。
https://amzn.to/36t87wA

●スタッフ
この寄付車を使った災害支援を腰を据えて一緒に取り
組んでくれるフルタイムスタッフが一人加わると、
対応できる拠点数を増やすことができるようになります。
復旧がすすみ落ち着いた後も、これから起こりうる
災害に向けて様々な準備を進めることができるように
なります。
https://drive.media/career/job/21166

●マンスリーサポーター
この取組を継続して支援頂けることで、今の対応だけでなく、
その先の社会づくりも力強く進めることができるようになります。
https://www.japan-csa.org/benefaction/supporting.php

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既に嵐のような日々を、スタッフ達と共には過ごしておりますが、
ここからが本番です。
覚悟を決めて、できることを、しっかり行ってまいります!

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◆活動のご報告
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10/30に茨城の自動車リサイクル企業 カーレポさまと協定を結びました。
茨城県内にお住まいの方で、自宅で眠っている自動車(車検切れでもOK)を
協会に提供すると、カーレポが車を買取りし、買取り料金が協会に
寄付される仕組みです。
https://bit.ly/36oR2nn

10/17に登壇したhill’s breakfastの様子が動画で紹介されています。
20秒×20枚というルールの中で取り組みを紹介しました。
慣れないルールの中で、ちょっと戸惑いながらでもありますが。。。
一緒に登壇されていたのが様々な分野の魅力ある方々で
お時間ある方、ぜひのぞいてみてください。
http://hillsbreakfast.roppongihills.com/event/volume_99

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◆イベント登壇のご案内
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下記のイベントで登壇の予定です。
よろしければぜひ会いに来てください。

ローカルベンチャーサミット2019(11/8 東京 吉澤登壇予定)
https://initiative.localventures.jp/summit2019/

シェアサミット2019(11/11 東京 石渡登壇予定)
https://sharesummit2019.com/

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◆編集後記
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丸森町の筆甫(ひっぽ)地区には、私とものすごく名前が
似ている「吉澤武志」君という方がいて、宮城県で活動する
「吉澤タケ」ということでちょくちょく間違ってメッセージ
をもらったりお互いしていて、二人だけにしかわからない
親近感を感じあっている友人がいます。

5日の車の運搬でも県南メンバーは彼が声がけしてくれて
調整してくれました。

私が丸森にちょくちょく出入りすることで「吉澤タケ」が
丸森に2人いると更にややこしくなること間違いなしです。(笑)

ずっと丸森で活動してきて、これからも続けていく
吉澤タケシ君からのご案内です。
ぜひこちらも応援よろしくお願い致します。

(ここから)

たくさんの方から筆甫を支援したい、応援したいという
お声をいただいています。ありがとうございます!

・寄付の申し出
・支援物資の申し出
・ボランティアの申し出
そのような申し出を本当にたくさんいただいています。
本当にありがとうございます!

そんな中、筆甫地区ではそれらの申し出もうれしいのですが、
いまは次の方法で応援をしてもらいたいと思っています。

それは

「筆甫のものを買って応援して欲しい!」

ということ。

私たちは寄付も当然うれしいのですが、筆甫のものを食べてもらい、感じてもらい、美味しければそのことをお友達や知り合いに広めて欲しいと思っています。

私たちがお贈りする商品は、地域のお宝です。
どうぞこの機会に、悠久のふるさと筆甫のお宝を味わってください!

※現在災害対応中につき発送が遅れますことご了承ください。
ご注文から2週間から3週間お時間をいただけますようお願いします。

【丸森町ひっぽ応援ストア】
https://bit.ly/2NCjABa

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:http://japan-csa.seesaa.net/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing
Facebook:http://www.facebook.com/japancsa

佐賀で災害サポートレンタカー開始!

2019.09.08

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【日本カーシェリング協会メールニュースvol.44】

2019.9.8 ◆佐賀で災害サポートレンタカー開始!  ◆

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昨日、9月4日に石巻と真備を出発した18台の車のうち、
真備からの分4台が武雄市に到着しました。
今回も九州北部豪雨、西日本豪雨での支援に引き続き
オートバックスセブン様が車の運搬にご協力いただきました。

 

▼石巻と真備を車が出発する様子

武雄市役所から災害ゴミの集積所の正面に立地する
市営の倉庫の2Fの一室をお借りし、貸し出し対応が
できるように整え、無事最初の貸出を行うことができました。

 

車を全て被災された方々、障害者支援を行う団体に
まずは貸し出しを行い、おいそがしい中、武雄市の小松市長も
その場に足を運んでいただきました。

 

▼利用者の方々の声に耳を傾ける小松市長と手続きの様子

「母の通院に使えます」
「これで生活再建の第一歩を踏み出せます」
「手続きや買い物が滞っていたので、助かります」
「施設の車が水没して困ってました。安心して利用者の送迎が行えます」

 

車を貸し出せた方々はみなさん喜んでくださり
笑顔を見ることができ、本当に嬉しかったです。

 

▼今回車を貸し出したみなさん。後ろに見えるのが災害ゴミの集積場。

【石巻・真備から車が出発した時の様子】
https://bit.ly/2k5xUYd

 

【拠点の様子】
https://bit.ly/2kpELft

 

【車が到着し、貸し出した時の様子】
https://bit.ly/2lJWcY4

 

 

一方、支援の申し込み受付を開始してから
被災された方々の申し込みは続々と届いており、
現時点で25名の方にお待ちいただいている状況です。

 

【災害サポートレンタカー予約の受付を開始しました。】

災害サポートレンタカー予約の受付を開始しました。

 

【武雄市のホームページやFacebookでも発信が始まりました
https://bit.ly/2m4Fbbw

 

石巻を出発した残りの14台の到着は今週末で、
更に次の週には個人や企業から寄付の申し出を
いただいた車が届き始める予定をしています。
(西日本豪雨の際に協力いただいた兵庫県の
エーモン工業様はなんと車を10台かき集めて
届けてくださる事になりました)

 

中旬ごろになるとある程度台数を確保でき
それなりに対応できることになりそうですが
しばらくは、お待たせすることになります。

 

そこで今回もお申込みいただいている方々が
ご近所の場合、シェアで使用いただけるよう
にお願いすることにしました。

 

既にお申込みいただいている方々で歩いて5分位の
距離にある方々がいらっしゃったので、今回貸し出す
車のうち1組は2世帯でシェアで借りていただきます。

 

お互い元々の知り合いではなかったのですが、
話をしていくと、昔、財布を落とした時に拾ってくれた
方の娘さんだったことが判明し、ひと盛り上がりした
のでした。こういう会話や心の通い合いが生まれるのが
シェアの醍醐味だなと改めて思いました。

 

さて、私達は11月末まで無料の貸し出しを続ける
覚悟で進めてまいります。この活動をしっかり
やり遂げるためにも人・車・資金の3つの協力を
募集しています。

 

①現場でともに活動するスタッフ・ボランティア
※現地で対応できる人を確保できると取り扱える
車の台数が増えたり、きめの細かいサポートが
できるようになります。

 

②車の寄付
1) 現地で活用する軽自動車の募集
※ニーズに対して車の数が足りていないため車を
引き続き集めます。

 

2)活用が難しい自宅で眠っている自動車の募集
(車検切れOK、軽・普通自動車問わず)
※リサイクル企業とタイアップし、買取価格をこの
活動資金に充てさせていただきます。

 

③活動資金の寄付
※振り込みやクレジットだけでなく、
たまっているTポイント等でも寄付できます。

 

各協力について詳しくは下記をご参照下さい。
https://peraichi.com/landing_pages/view/saigaishien

 

ということで、現地での支援が本格稼働いたしましたので
応援よろしくお願い致します。

 

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◆急募(現地スタッフ&ボランティア&プロボノ)
※現地で宿泊できるベースも完備しました!
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現地で一緒に動ける状況の方、いたら力を貸してください。

 

対応できる人がいれば、多くの車を扱えます。
状況に応じた柔軟な貸し方も可能になります。
受け取りに来れない方に車を運んであげたり、きめの細かい
サポートもできるようになります。

 

短い期間であったり、車に詳しくなくても大丈夫です。
力仕事はほとんどないので体力に自信のない方でもバリバリ活躍いただけます!
宿泊するためのベースも確保し、事務局用の車もあるため
遠方の方でも全く問題ありません。
https://peraichi.com/landing_pages/view/saigaishien

 

【スタッフ】
数か月現地に滞在し、活動に携われる方
業務内容:
・現場コーディネーション
・円滑な貸出へ向けた調整
・現地の支援団体との連携
・石巻本部との情報共有
※適宜石巻からスタッフが入り、ともに活動していきます。

 

詳しくはこちらをご参照ください。
https://drive.media/career/job/21166

 

【ボランティア】
自分のできるペースで協力していただける方
お願いする内容:車の貸出、返却対応、予約などの問い合わせ対応
車の運搬、洗車、給油作業、
書類整理等の簡単な事務処理、記録用の写真・映像撮影
※体力仕事が少ないため、過去多くの女性の方がご参加いただいています。

 

【自動車整備士】
集まりにくいのでご紹介ください
安心して車を利用していただくために、自動車整備の技術をお持ちの方、
現地で整備の協力をいただける企業を募集しています。
また、寄付いただいた車の名義変更にとても手間がかかるため、
登録にご協力いただける方も募集しています。

 

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◆編集後記
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OPEN JAPAN 緊急支援チームは武雄市の隣の大町町に拠点を
構え活動を始めました。今回ももちろんOPEN JAPANと
連携しながら進めています。(実情はOJ緊急支援メンバー
に助けてもらってばかりなのですが)

 

OPEN JAPANの強みはコーディネート力です。
行政・社協・支援団体・ボランティアそしてなにより一番に
被災者の状況を踏まえたうえで、非常に繊細な調整と縁の下からの
リーダーシップでもって被災地をトータルでサポートします。

 

今回も大町町ではプロジェクト代表のひーさんの惚れ惚れするような
コーディネートの元、避難所で説明をさせていただく機会を得、
大町町役場や地元の社協との連携でもって被災者の方々への案内
を進めることができるようになりました。

 

▼OPEN JAPANの主催する避難所での説明会で支援の案内をさせていただいている様子。

 

OPEN JAPANの動きにもぜひご注目ください。
そして、応援もよろしくお願いします。

 

http://openjapan.net/

 

【最新情報はOPEN JAPAN緊急支援プロジェクトFBから】
https://bit.ly/2kzlt7k

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆募集

 

整備士募集中!
https://www.japan-csa.org/staff/

 

当協会への応援(いろんな応援の仕方をまとめています)
https://www.japan-csa.org/benefaction/

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
E-mail:info@japan-csa.org
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