超小型EVコムス寄贈式(住友三井オートサービス様)

2016.03.30

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昨年の秋にEVEXという展示会でお話をさせていただいた際、そこに参加いただいていた住友三井オートサービスの方から後日嬉しい申し出をいただきました。
超小型EV『コムス』を寄贈いただけることになったのです。
住友三井オートサービス様
https://www.smauto.co.jp/
EVEXの様子

展示会evexで東北大鈴木先生、工藤電気工藤会長と事例報告を行いました。ちょうど2年前、evを導入したばかりの私は五島でのev社会実験の経験をお持ちの鈴木先生を訪ねるためにits世界会議が行われていた東京ビックサイトに訪問させていただい…

一般社団法人 日本カーシェアリング協会さんの投稿 2015年10月2日金曜日

コムスは、仮設大橋団地に設置させていただくことになり、24日、東京から住友三井オートサービスの皆様にお越しいただき寄贈式を実施させていただきました。
セレモニーの準備をするために、少し早めに現地についたら、コムスが到着したとたん、みなさん集まってこられ、座ったり、クラクションを押したり、わいわいが始まりました。
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大橋団地で既に活用しているi-MiEVからマイクの電気を取り出し、スタッフみかちゃんのMCでセレモニーがスタートしました。
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執行役員の村木様からご挨拶の言葉を賜り、
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大橋団地の山崎会長から喜びの言葉をいただきました。
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そして、車の鍵を私が受け取り
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山崎会長がお花をいただきました。
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その後、コムスについてご説明いただき、珍しい車なのでみなさん、興味津々にお話を聞いてくださいました。
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そして、お待ちかねの試乗会。
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みなさん、続々と
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我よ、我よと
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快調に団地の敷地内を走りました。
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「おもしれぇなぁ~」
「明日、開成のあたりまで行こうとおもってたらから、これ借りるから!」
みなさん、大盛り上がりでした。
震災から5年が経ち、ここ大橋団地ではまだ200世帯以上の方々が生活されています。明るい笑顔の奥にも
なかなか思うように抽選が当たらず、仮設生活が続く疲れや寂しさがあります。コムスは、乗るだけで楽しくなる車だと試乗されている姿を見て思いました。車検のないというのもとても魅力的です。
気軽に外に出て、心をぱっと明るくするような、カーシェアリングになればなと思います。
私たちにとっても初めての小型EVですので、みなさんの活用を確認しながら、この石巻で様々な活用にチャレンジしていけたらと思ってます。
5年経った今でもこうして応援してくださる住友三井オートサービス様、ありがとうございました。
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93台目 ヴィッツ

2015.01.22

2014年11月13日、石巻市渡波の根岸前地区にお住まいの阿部さんご夫婦に、カーシェアリング協会93台目の車をお届けしました。
今回お届けした車は、京都府にお住まいの 渕上はるみ さま よりご提供いただいた、トヨタ ヴィッツです。
以前、私と千葉さんが「広報プロジェクト」で読売新聞京都総局さんに取材していただたのですが、渕上さんは偶然その記事をご覧になり、被災地の助けになればと車両提供をお申し出下さいました。
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提供者の渕上さん
またなんと、渕上さんは提供に合わせて車検も通して下さり、丸2年車検がついた状態でご提供下さいました!
本当にありがとうございます。
ヴィッツは石巻到着後、事務局車両として「支援カーシェア」や「生活支援カーシェア」などで、短期間だけカーシェアリングを実施したい方々に活用いただいた後、2015年1月5日に公益財団法人 共生地域創造財団 大船地事務所へ長期レンタカー車両としてお届けしました。
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共生地域創造財団さんは昨年8月にレガシーをお届けした団体です。
こうして地域の枠にとらわれず、被災地で活動を続けている団体同士がを関わり合いを持てる事はとても素晴らしい事だと思います。
今後も、一つ一つの繋がりを大切にしていきたいと思いました。
ヴィッツはレガシーと一緒に、大船渡の復興のために大活躍してもらいます!
ヴィッツの提供にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
100台達成まで、あと7台
さや

92台目 プラッツ

2014.12.17

2014年7月2日、石巻の牡鹿半島にある仮設清水田浜団地へ、カーシェアリング協会92台目の提供となる車をお
届けしました。
この度、仮設清水田浜団地へお届けした車は、富山県の澤井英樹さまよりご提供いただいた、トヨタ プラッツです。
このプラッツはこれまで、女川町にて被災者の方々へものづくりを通した経済的自立支援を行っている「onagawa fish house アウラ」で活用されていました。
「onagawa fish house アウラ」への提供の様子
その後利用者の方のご都合で返却されたのですが、車検時期が迫っていたのですぐにレンタカーへ登録変更し、そこで車検代を捻出してからカーシェアリング車両として蘇り、仮設清水田浜団地へお届けされました。
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仮設清水田浜団地のプラッツの利用者の方は、同じ団地に住む仲のいいお母さんグループで、買い物や通勤などのために協同利用されます。
プラッツの再提供にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
100台達成まで、あと8台
さや

91台目 レガシー

2014.12.17

カーシェアリング車両91台目となった車両は、東京都にお住まいの鈴木徹一さまよりご提供いただいた、スバル レガシーです。
鈴木さまより提供のお申し出をいただく少し前…
2014年3月23日発行の朝日新聞の朝刊にカーシェアリング協会の活動紹介記事が掲載されました。
※2014年3月23日発行 朝日新聞朝刊 「石巻などで3年目 車65台に」
鈴木さんはこれまで車を別荘に行く時などに使われていたそうなのですが、視力が低下してしまい手放そうか悩まれていたそうです。
そんな中この新聞記事を見つけ、車両提供をお申し出下さいました。
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提供者の鈴木さん
レガシーはレンタカー車両として石巻を訪れた支援者の方々などに使っていただいた後、2014年8月26日から公益財団法人 共生地域創造財団 大船渡事務所に長期レンタカー車両として活用していただいています。
共生地域創造財団 大船渡事務所では岩手県大船渡市にて、被災者の中でも様々な事情で仮設住宅やみなし仮設に入居せず、被災した自宅を修繕し生活を再建された方々を対象としたサポート活動を行っています。
岩手県・大船渡市パーソナルサポート事業
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大船渡の共生地域創造財団の方
岩手県大船渡市は三陸海岸沿いにある街で、震災で大きな被害があった地域でもあります。
レガシーはそんな大船渡市で被災地復興のために活躍していただきます!
車両提供にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
100台達成まで、残り9台
さや

90台目 デミオ

2014.12.17

2014年6月23日、「東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)」さんに、カーシェアリング協会90台目の車をお届けしました。
この度JCNさんにお届けした車は、茨城県つくば市にお住まいの東憲男さまよりご提供いただいた、マツダ デミオです。
これまで東さんのご家族の方がお使いになられていたお車でしたが、ドライバーをリタイヤされる事になり、この度カーシェアリング協会へ車両提供を申し出て下さいました。
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提供者の東さんが直接石巻まで車両を運搬して下さいました!
デミオの提供先のJCNさんは仙台市を拠点に、震災以降被災地で活動している支援団体間のコーディネートを行っている団体です。
その活動の為に、“継続支援カーシェアリング車両”としてデミオを活用していただきます。
デミオの提供にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
さて、このデミオでついに提供車両が90台に突入しました!
めざせ100台!!!
さや