「語り部ナビ」カーナビが東日本大震災の記憶を伝える

2021.03.25

協会では、石巻市内で語り部活動を行う方にご協力をいただき、カーナビに実際の語り部の内容を盛り込んでルート案内を行う「語り部ナビ」タブレット付きレンタカーの貸出を行っています。

語り部ナビ 紹介動画

登録コース

震災伝承1日コース
(日本カーシェアリング協会→大川小→雄勝病院跡→雄勝観光物産交流館→波板→シーパルピア女川→南浜→日和山→石巻元気いちば→日本カーシェアリング協会)
震災伝承半日コース
(日本カーシェアリング協会→大川小→雄勝病院跡→雄勝観光物産交流館→南浜→日和山→石巻元気いちば→日本カーシェアリング協会)
震災伝承2時間大川小コース
(日本カーシェアリング協会→大川小→日本カーシェアリング協会)
震災伝承2時間南浜コース
(日本カーシェアリング協会→南浜→日和山→石巻元気いちば→日本カーシェアリング協会)

   

ご利用方法・料金

語り部ナビの利用は2つの方法からお選びいただけます。

・協会のレンタカーとセットで貸出する場合
利用料金:レンタカー代金(3割引き)+貸出オプション1,000円(税込)
・タブレット単独の貸出 
タブレット+車両取り付けキット(タブレットホルダー、充電器、法定速度走行ステッカー)で利用料金:2,000円(税込)/回

ご予約の際は、レンタカー予約サイトで語り部ナビオプション付きで予約をいただくか、(https://rent-a-car.jp/reserve.v2/shops/156)、yoyaku@japan-csa.orgへメール、0225-22-1453へお電話ください。

ナビ設置イメージ

  

この取り組みの背景・思い

私たちのレンタカー営業所には、「震災を知るために大川小学校を見に行きたい」という理由で来店される方がいらっしゃいます。そのような方に、ただ私たちの事務所と大川小学校を往復するだけでなく、その道中で震災のこと、石巻のことを知ることができたら、より多くの気づきを得ることができるのではないかと考えました。

ある時、ご縁をいただき、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社さんの「観光ナビ」というツールをご紹介いただき、震災伝承のツールとして観光ナビシステムを使わせていただけることになりました。

「語り部」ナビ、といっても震災遺構の前で沢山お話するのではなく、遺構までの道中で、ナビが震災のこと、石巻のことをバスガイドさんのように教えてくれるツールです。運転しながら、震災前のその地点のことを話してくれます。

ナビが伝える内容は、実際の語り部さんがお話した内容を文字おこししたものがもとになっています。ご協力いただいた語り部さんが「語り部の内容はそれぞれの頭の中にあるから、語り継いでいくのが難しいんだ」とおっしゃっていました。語り部さんの高齢化などが課題となるなか、語り部さんの言葉をデジタル化して残していくことは非常に重要だなと考えております。

震災から10年が経過し、被災地に対しての人々の関心も薄れていくかもしれません。是非多くの人に石巻にお越しいただき、震災を知る入り口として、「語り部ナビ」をご活用いただけたらと考えています。

参考記事:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65852370V01C20A1CE0000/
「石巻で「語り部ナビ」レンタカー 震災知る入り口に」日本経済新聞社 2020年11月5日

【メールニュースvol.65】◆「ありがとうメッセージ」と「ふるさと納税ほっこり動画」◆

2020.12.14

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 【日本カーシェアリング協会メールニュースvol.65】
2020.12.11 ◆ 「ありがとうメッセージ」と「ふるさと納税ほっこり動画」 ◆
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<主なTopic>
 ・ありがとうメッセージ(無料貸し出し支援終了)
 ・支援活動報告会(12/23)のご案内
 ・ふるさと納税ほっこり動画動画
 ・浪江カーシェアクラブスタート
 ・宮城県で車両募集
 ・メディア掲載
 ・編集後記

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 ◆ありがとうメッセージ(無料貸し出し支援終了)
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7月18日に令和2年7月豪雨支援として車の無料貸出を開始して
約4カ月半たった11月30日をもって無料貸出し支援を終えました。

人吉・武雄・日田・大牟田・八代を拠点に122台の車を
活用し448件の貸し出しを行いました。

大規模且つ広範囲の災害に加え、コロナ禍での対応という
こともあり、色々と大変なこともありましたが多くの方々に
支えられ、なんとかやり遂げることができました。

ご支援いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

私たちは車を利用いただたいた方に返却頂く際、
ノート(通称「ありがとうノート」)に任意でメッセージを
書いていただいているのですが、
ご支援いただいたみなさまへ今日はそのメッセージを
届けたいと思います。

↓メッセージはこちらからご覧頂けます。
https://bit.ly/3qMUnqI



無料貸出支援は一旦区切りを迎えましたが、今後は返却
された車を活用して次の災害に備えるための仕組みづくり
に取り組んでまいります。



また、石巻や武雄で行っているような車を使った様々な
支え合い活動も熊本で実施できるように調整を進めていく
予定です。



引き続き応援よろしくお願い申し上げます。

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 ◆令和2年7月豪雨、支援活動報告会(12/23)のご案内
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今回の災害支援活動の報告会はオンラインで開催致します。

約5カ月間の活動の振り返りと、今私たちが考えている今後の
展開なども含めてご支援いただいたみなさまやご関心を
お寄せいただいている皆様へお伝えしたいと思います。

日時:12月23日(水)19時~ ※1時間半程度予定
参加費:無料
申込締切:12月21日(月)
申込:https://forms.gle/kTDtpsR1CjuhQxWC9
※お申込みいただいた方へ当日のZOOMのURLをお送りいたします。

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 ◆ふるさと納税ほっこり動画
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今、私たちが取り組んでいるふるさと納税版クラウドファン
ディング「災害時に被災者へ車を迅速に届ける仕組みをつくる」
の解説動画ができました。



この仕組みで実現したいこと、私たちのこだわりをふんだんに
熱く盛り込もうとしたのですが、気が付けばほっこりした動画が
できあがりました。

それは、私たちの活動初期の頃の車の利用者であり、
パートスタッフとして他の誰よりも長く私とこの活動を
支えてくれている千葉かよこさんに全てを持って
いかれたのでした。

20代の大学院生~70代の老若男女まじりあってこの活動を
支え合って取組をすすめているのですが、私たちの団体
雰囲気を垣間見ていただけると思います。

石渡君のわかりやすい解説も見ものですよ。

そして、ふるさと納税版クラウドファンディングについても
ご協力よろしくお願いします。

特徴は
・9割がカーシェアの支援になる
・返礼品は被災事業者の商品
・災害時の車支援の備えに活用される

12月31日まで、目標金額は100万円です。

↓お申し込みはコチラ!
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1001

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 ◆浪江カーシェアクラブスタート
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昨年から浪江町の依頼を受け、復興住宅「幾世橋住宅団地」
でコミュニティ・カーシェアリング導入のサポートを行って
きました。希望者を募り石巻の事例を紹介し、実際に石巻の現場を
ご案内し、テスト運行を行いました。

途中、コロナの影響で活発な活動ができない場面もありましたが、
5名の方が発起人として会を発足されました。

使用する車は、浪江町でご準備いただいた電気自動車「日産リーフ」。
万一の災害発生時には、非常用電源にもなります。

浪江町に戻られた方の数は、多いとは言えません。
だからこそ、そこに住む人たち同士で支え合ったり、楽しみや
喜びを分かち合うことがどこよりも大切な地域なのだと思います。
このコミュニティ・カーシェアリングがその一助となれば嬉しいです。

↓設立総会の様子
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3509952529041063

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 ◆宮城県で車両募集
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石巻本部の車が不足しており、募集しています。
災害の対応で九州に限界まで車を石巻から送ったこと、
コロナの影響などで生活再建のための車の貸し出し相談が
増加したことが理由です。

生活再建の車の貸し出し案件はこれからも増えることが
予想されるので、身の回りでお声がけいただけると大変助かります。

↓こちらの呼びかけをシェア等ご案内いただけると助かります。
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3499206613448988

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 ◆メディア掲載(公開記事)
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〇先週メールニュースでご紹介した語り部ナビを多く取り上げて
頂きました。

10/27 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202010/20201027_13016.html

11/5 日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65852370V01C20A1CE0000

11/16 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201111-OYT1T50150/

11/17 仙台放送



〇人吉で返却された車をボランティアさんに協力いただきながら
九州支部のある武雄や日田に運搬を進めています。
そんな様子を各地域で紹介いただきました。

11/20 朝日新聞 被災地・人吉で貸し出しの車、武雄のカーシェア協に戻る
https://www.asahi.com/articles/ASNCM739DNCMTTHB00B.html

11/20 佐賀新聞 熊本豪雨被災者支援終え 貸出車武雄に“帰還”
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/602291

11/22 西日本新聞 災害時返却カーリース 
      大分県内で受け付け開始 20台規模配備へ
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/666509/

11/24 毎日新聞 九州豪雨 無償貸与車、役割終え戻る 
https://mainichi.jp/articles/20201124/ddl/k41/040/206000c

12/3 大分合同新聞 被災者から次の被災者へ 
   天瀬町で「災害時カーリース」サービス
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/12/03/JIT202012031581

12/6 佐賀新聞 <ニュースこの人>
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/608319

〇車両運搬の様子(ご協力いただいたみなさまに感謝)
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3478479998854983
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3512159765487006

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 ◆編集後記
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先週、鳥取の永江支え合いカーシェアクラブ1周年の会合に
お誘いをいただきました。コロナの影響で訪問して伺えな
かったのですが、画面越しに皆さんがこの活動を本当に
楽しみながら活き活きと活動している様子を垣間見ることが
できました。

昨年の9月に石巻のカーシェア会の視察に来て交流された後、
「これか!」と、ぱぁと晴れた顔を永江の皆さんされていました。

その後設立されたカーシェア会は、1年とちょっとで今では
会員数は102名となり鳥取県の共助交通の代表的な事例と
なりました。

石巻のカーシェア会の皆さんと共に、ぱぁっと晴れた顔、
これからも作っていきたいなと改めて思いました。

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒986-0813 
石巻市駅前北通り一丁目5番23号
TEL 0225-22-1453 FAX 0225-92-7820
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【メールニュースvol.62】 ◆ 支援延長 ◆

2020.10.10
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【日本カーシェリング協会メールニュースvol.62】    
     2020.10.6 ◆ 支援延長 ◆ 

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<主なTopic>
 ・無料期間1カ月延長
 ・大牟田での支援終了
 ・Tポイント支援1,000人達成まであと162人
 ・わたしたちのSDGs
 ・「石巻カーシェア道中記vol.3」ができました
 ・メディア掲載
 ・編集後記 

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 ◆無料期間1カ月延長
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令和2年7月豪雨が発災してから3カ月がたちました。
報道でも被災地の様子を取り上げられることが少なくなり
東北で暮らしているとなかなか現地の状況が見えづらいなと
感じています。

先月末から、今車を長期で借りてくれている方々に電話で
情況の確認を1週間かけて行いました。すると

車屋さんには見に行ってるけどもなかなか決まらない…、
自宅再建のことで頭もお金も手いっぱいで車まで余裕がない…、

という話をされる方が多く、約半数の方がまだ車の購入の
目途が立っていないという状況でした。

また、坂本地区で貸出の連携を行っている八代市からも
貸出期間の延長の相談を同じタイミングで受けました。

当初10月31日までの貸し出しを予定していた1カ月延長し
期間を11月30日までとすることに致しました。

現地の引き続き状況を確認しながら対応を続けて
いきたいと思います。


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 ◆大牟田での支援終了
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一方、三川地区公民館で短期の貸し出しを行っている大牟田
では9月30日をもって貸出を終了することとなりました。

連携している地元のNPO法人三池港未来まちづくり会と連絡を
取り合うなかで、長期貸し出しのニーズも含め確認した上で、
一定の役割は果たすことができたとの判断となりました。

8/13~9/30までの7週間で延べ74名の被災者の方へ車両提供を
行いました。

連携させていただいたNPO法人三池港未来まちづくり会の皆様、
三川地区公民館の職員の皆様、この活動を支えていただいた皆様
に心よりお礼申し上げます。


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 ◆Tポイント寄付1,000人達成まであと162人
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発災当初から募集を進めていたYahoo!基金が残り9日(15日18時まで)
となりました。
この基金の特徴はTポイントを1ポイント=1円で寄付できる
気軽さなのですが、気が付けば10月6日7時の時点で838人の方に
協力いただき目標として設定した50万円まで、残り約9万円と
なりました。

上記にあるように無料期間を延長しましたが、それに伴い当然
経費も追加で必要となります。少しずつ協力を集めながら
必要な支援を行えたらなと思います。

もしコンビニやガソリンスタンド等の買い物でTポイントが
たまっているようでしたら、無理のない範囲でこの基金に
ご参画いただけると嬉しく思います。

協力者が1,000人達成すれば、おおよそ目標額に達する見込み
となりますので、1,000人目標で15日まで呼びかけたいと思います。

応援よろしくお願いします。

↓Yahoo!基金はコチラから(クレジットカードでも寄付できます)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/4432006/


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 ◆わたしたちのSDGs
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先月発売された「未来をつくる道具 わたしたちのSDGs
(著者 川廷 昌弘氏)」に当協会の取組が紹介されました。

この本はSDGsについて達成目標毎に事例と共にわかりやすく
解説されていて、私たちは達成目標11「住み続けられるまちづくり」
の取組事例として紹介いただきました。

SDGs達成に向けて様々な取組がある中、取り組み事例
としてご紹介いただき光栄です。

しっかりと目標の達成に貢献できるように頑張ってまいります。
SDGsに関心のある方はとてもわかりやすい本なので、
ぜひご覧になってみてください。

「未来をつくる道具 わたしたちのSDGs」
https://amzn.to/2GCnbzq


また、石巻市では「SDGs未来都市」として選ばれ、これから行われる
「自治体SDGsモデル事業」に協力させていただくこととなりました。
https://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10051050/1000/0200/20200525173304.html

本件については、詳細が決まり次第ご報告させていただきます。


私たちの事業をしっかり進めることで、いくつかのSDGsの
目標達成に貢献できると思っているので、しっかり自分たちの
取組を進めていきたいと思います。


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 ◆「石巻カーシェア道中記vol.3」ができました
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通算3冊目となる私たちの活動紹介パンフレット
「石巻カーシェア道中記vol.3」ができました。

私たちの今の取組を1冊の冊子にまとめています。
お時間ある時などじっくりご覧頂ければと思います。

上述した各事業毎に関係しているSDGs達成目標についても
アイコンで紹介していますので、合わせてご確認くださいませ。

↓コチラからダウンロードしてご覧になれます。(50M程あります)
https://www.japan-csa.org/pdf/douchuki_vol3.pdf

もし、冊子として手元に欲しい方はご連絡ください。
着払いになりますが、送らせていただきます。
お店に設置したり、お知り合いなどにご紹介頂く場合など、
複数部お送りすることもできますので遠慮なくおっしゃってください。

このパンフレットは東日本大震災現地NPO応援基金の助成を受けて
制作させて頂きました。心よりお礼申し上げます。


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 ◆メディア掲載
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コミュニティサポート事業部の平塚勇気(ドンさん)が寄稿した
原稿が『季刊地域43号』に掲載されました。

送られてきた本を持ち帰って家族に見せたら「お父さんすごいね」
と息子に言われたと言ってました。

石巻で生まれ育ち震災を経験した平塚が、こうして専門誌から
依頼を受けてコミュニティ・カーシェアについて寄稿して
発信するようになってくれたこと、またそれがその家族の
ちょっとした誇りになったことがうれしく思います。

そして、コミュニティの現場で地域と向き合い続ける彼の言葉が
必要な人に届けくことがまた、うれしいですね。

http://kikanchiiki.net/contents/?p=6484


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 ◆編集後記
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石巻で最初の地域おこし協力隊として、カーシェアの業務に
取り組んでいただいた石渡君が3年の任期を終え、
石巻市主催の退任式が先月末に行われました。

石渡君はスピーチで3年間の活動を報告した後、次のようなことを
最後に集まった関係者に伝えました。

『災害現場で対応した時、車を借りに来た被災者の方からどこから
 来たかと聞かれ、石巻とこたえた時、

 「私たちも何年かたてば石巻の人達みたいに、誰かを
 助けられるようになるのかしらね。何か元気出たわ。
 頑張らなくちゃね。ありがとうねー。」

と言われた。石巻は被災地に勇気を与えることができるんだ。』

私は、石巻を拠点に活動を続ける意味は、そこにあると思っていて
この活動に従事してくれているメンバーが自分の言葉で
力強く伝えてくれたことがうれしく、誇らしく思いました。

ちなみに石渡君は、職員として引き続きカーシェアの業務に
従事してもらうので、彼のことも引き続きよろしくお願いします。

↓退任式の様子
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3322172067819111

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◇日本カーシェアリング協会メールニュースの配信停止◆
 
退会用URL: http://www.japan-csa.org/xmailinglist/mailnews3/ 

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◆◇発行元◆◇

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
〒 986-0813
石巻市駅前北通り1丁目5-23
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【メールニュースvol.60】 ◆ 佐賀豪雨から1年 被災事業者の今 ◆

2020.08.27

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.60】
  2020.8.26 ◆ 佐賀豪雨から1年 被災事業者の今 ◆
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<主なTopic>
 ・佐賀豪雨から1年 被災事業者の今
 ・現地での車の活用が100台を超えました。
 ・東海村「公共交通フォーラム2020」(オンライン配信)
 ・「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中(~8/31)
 ・メディア掲載
 ・編集後記

 

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 ◆佐賀豪雨から1年 被災事業者の今
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まもなく佐賀豪雨から1年が経ちます。

 

あれから災害が色々あり、すごく昔のことのような
感覚を持つ方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

でも、まだ1年。

 

武雄に支部を設けた私たちは、武雄市内で被災された
事業者の方々と交流する中で、昨年の災害に加え、
新型コロナウイルスの影響を受け、苦労を重ねている状況
を垣間見ました。

 

今月初旬に2つの事業者さんをインタビューした動画(3分程度)
を本日公開致しましたので、ぜひご覧ください。
ご覧いただきながら被災された事業者さんの1年を
少しでも想像いただけたらなと思います。

 

馬渡商店 馬渡稔さんインタビュー
https://www.facebook.com/japancsa/videos/348012216375882/

相原農産 相原博憲さんインタビュー
https://www.facebook.com/japancsa/videos/1030980647336250/

 
私たちは佐賀県に支部を設立したことで、佐賀県の
ふるさと納税の仕組みを活用できることになりました。

 

ふるさと納税いただいた額の9割がカーシェアリング協会へ
の寄付となり、その中からお選びいただいた返礼品を
購入してお手元にお届けできる仕組みです。しかも
お支払いいただいた金額は確定申告の際に、税控除を
受けることができるため、実質的な負担が少なくて
済みます。

 

それならば、と、一般的にふるさと納税で扱われている
返礼品ではなく、昨年被災された事業者の商品を返礼品
として準備して、少しでも販売に協力することに致しました。

 
 

今、私たちは令和2年7月豪雨支援の活動資金を集める
必要があります。それを昨年武雄で被災した事業者の
みなさんを応援しながら実現したいと思います。

 

【ふるさと納税で被災地に車を届けよう!】 
https://www.japan-csa.org/benefaction/furusato.php

 
 
 
今回の私たちの呼びかけに5つの事業者さんが協力を
申し出てくださいました。

 

今回ご準備させていただいた返礼品は

 
 
レンコン、洋菓子、お酒、へちま水、お米、パクチー
 
といった多種多様です。
 
いずれも事業者の皆さんのこだわりがたっぷり
詰まった本当に素晴らしい商品ばかりです。

・相原農産さんのレンコンは農薬不使用

 

・デタントさんのマダム(洋菓子)はホワイトチョコが
 練りこまれた地元から愛されているカステラ。

 

・馬渡商店さんは県外からの来店も多い佐賀のお酒を
 取り揃えたこだわりの酒屋。

 

・へちまや群生舎さんのへちま水は防腐剤、保存料などを
 一切使用していない原液そのまま。

 

・江口農園のパクチーは本場のタイの種から作り、
 お米は10年連続最高評価特Aを受賞している。

 

自信を持ってお勧めします。

 

各商品の詳細ページには商品への想いに加え、
被災当時の状況やコロナの影響についてもご紹介しています。

 
 
そういった内容をご覧になるだけでも結構です。

 

今年のふるさと納税をまだ決めていない方はぜひ、ご検討くださいませ。

 

あと、企業を経営されたりお勤めの方はぜひ社員の皆様等
へこの情報をご案内いただければ嬉しいです。

 

  
↓詳細・各返礼品の申し込みはコチラから
https://www.japan-csa.org/benefaction/furusato.php

 

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 ◆現地での車の活用が100台を超えました。
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熊本で初めての貸出を行ってから1ヶ月と少しが経過。
沢山の方々に情報拡散の協力をいただき、現地で貸出する
ための車の台数が100台に到達しました。
ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 

支援活用台数100台突破!クラウドファンディング支援者名100名&支援額80万円突破しました!~令和2年7月豪雨~   熊本で初めての貸出を行ってから1ヶ月と少しが経過。沢山の方々に情報拡散の協力をいただき、現地で貸出するための車の台…

一般社団法人 日本カーシェアリング協会さんの投稿 2020年8月25日火曜日

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 ◆東海村「公共交通フォーラム2020」(オンライン配信)
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今週末、東海村のフォーラムではコミュニティ・カーシェア
について1時間超の時間をいただきじっくりお話させていただきます。
この様子をYoutubeで生配信されるとのことなので、来週の土曜日
の午後、ご都合よろしければご覧頂ければと思います。

 

<自分たちのことは自分たちで考える
「いつもの暮らしの″あし″を考える公共交通フォーラム2020」>

 

8月29日(土曜日) 13時30分から15時30分まで(開場 13時00分)
東海村産業・情報プラザ アイヴィル 多目的ホール
入場料無料
事前申込不要
定員あり(先着100名)
※新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては
やむを得ずイベントを中止する可能性もあります。

 

詳しくはコチラをご確認ください。
https://bit.ly/2YoifEx

 

東海村公式Youtubeサイトはコチラ
https://bit.ly/329i7cY

 

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 ◆「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中(~8/31)
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「車のリサイクル寄付」キャンペーン開催中です。
お家で眠っているお車、買い替えに伴って不要になるお車がある
方がいらっしゃいましたら、是非お知らせください。
無料で引き取り、買取価格が災害支援の財源となります。

 

facebookでエピソードを紹介しました
https://www.facebook.com/japancsa/posts/3156492734387046

 

【石巻かほく】「不用な車の寄付を」 石巻・カーシェア協、災害支援の財源に
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200818_11.html

 

↓リサイクル寄付の申し込みはこちらから
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php 

 

↓より詳細な内容はこちらから
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1772

 

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 ◆メディア掲載
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八代市の坂本地区での貸し出しの様子を紹介いただきました。

 

NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20200825/5000009725.html

 

熊本日日新聞
https://kumanichi.com/kumacole/gouu2020/1573291/

 

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 ◆編集後記
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私たちはお昼は、千葉さんというカーシェア歴9年のベテラン
パートスタッフの手作りのご飯をみんなで材料代を
シェアしながら、一緒に食べています。

 

今回のふるさと納税で出品いただいている商品は購入して、
お昼にみんなで美味しく試食済みなのですが、どれも
本当に美味しかったです!

 

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◆◇発行元◆◇

 

一般社団法人日本カーシェアリング協会
吉澤武彦
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令和2年7月豪雨災害の被災地で車の無償貸出支援を開始します

2020.07.16


協会ではこの度の豪雨災害で大きな被害が出ている九州にて、車の無償貸出支援を始めることと致しました。
特設ページはこちらから↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/saigaishien
 
当協会がこれまで災害支援で活用してきた全国各地の拠点で管理していた車を人吉市等に運び、7月18日(土)から貸し出しを開始します。貸出期間は10月末までを予定しており、被災された方、現地で活動する支援団体等は無料で車を使っていただけます。
 
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対応について方針を定め、感染拡大防止対策を講じながら貸出支援を実施していきます。

 

※人吉市から要請を受け、第1陣として本日、石巻・丸森・いわき・福崎町・武雄から31台が人吉市に向けて出発しました。現時点で約60台を月内に熊本県内に運搬予定。運搬には現地からの距離に応じて1日~8日かかり、届いた車から随時貸し出しを開始します。※運搬する車のうち10台はエーモン工業様から寄付いただき、約半数の運搬をオートバックスセブン様から支援を受け運搬致します。
 
◆貸出拠点
・【18日より】人吉市カルチャーパレス ホール棟入り口  (熊本県人吉市下城本町1578-1)
・日本カーシェアリング協会九州支部 (佐賀県武雄市東川登町大字永野6766-1小山路窯内)
※その他被災自治体等の現地からの要請に応じて臨機応変に対応します。
  

◆受付時間:9:00-17:00

 
◆ご予約方法
①申し込みフォームからの申し込みhttps://forms.gle/CHsJP1WNbGGvG3846
②お電話にて申し込み(9:00 – 17:00)
070-1146-6506
※電話が殺到する可能性があるため、極力①のフォーム利用をお願いしております。
 

◆支援のチラシダウンロード

 
◆お願いしたい支援について
①支援で活用する車の募集
活用車両は「熊本・佐賀県内からのみ」募集します。
(不要な県外移動者を増やさないため)
 
②金銭的支援
今回100台規模での車の貸出を予定しています。
車の運搬費、整備費、保険代、現地での拠点立ち上げや活動費など多くの費用が掛かる予定です。
通常の寄付に加え、税制優遇が受けられる佐賀県版ふるさと納税や、Tポイントでの支援を受け付けています。 
また、近日中にクラウドファンディングを開始する予定です。応援いただけたら幸いです。 
 
③活用しない車の寄付
車をリサイクルして活動資金に変えていく「車のリサイクル寄付」は全国から募集します。車検切れのお車でも大丈夫です。※今回の災害で被災した車は対象外とします。

 

※これまでの活動で募集してきた「架け橋ドライバー」(車の運搬ボランティア)は人の往来を極力少なくするため今回の支援では募集を見送ることに致しました。コロナと災害の両方の影響を受けている被災地の経済活動を少しでも応援するために地元の人に有償でお手伝いいただき対応します。


今も九州をはじめ、多くの地域で豪雨被害が出ています。私たちにできることは限られていますが、今できることを精一杯やっていきたいと思いますので、情報拡散等でご協力をいただけたら幸いです。よろしくお願いします。
  
 
※車の利用、支援についての詳細はすべて特設ページからご確認いただけます。https://peraichi.com/landing_pages/view/saigaishien

※※新型コロナウイルス感染災害対応における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する方針は以下からご覧いただけます。
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1728