お車の寄付をいただきました!(通算600台目)

2022.03.14

ついに!ついに!600台目となるお車の寄付をいただきました。とても綺麗な色をした日産マーチです。ご寄付いただいたのは、私たちの活動の始まりの場所、宮城県石巻在住の方でした。震災の後、移動に不便を感じ、何とか購入された、思い入れのある車だったそうです。

そのあたりの経緯は石巻かほく様に、本件の寄付についての取材記事を掲載していただきましたので、是非ご一読ください。https://kahoku.news/articles/20220224khn000012.html
『「喜んでくれたら」石巻市民が車寄付 カーシェア協、通算600台目』 2022.2.24 掲載

PRタイムスにてプレスリリースも展開しました。https://t.co/VpWxiWDPdt

寄付の後も周囲の方に協会のことをお話してくださっているようで、何とも嬉しい1台になりました。こちらのお車は名義変更も終わり、まもなく新たな方のもとで活躍してもらう予定です。

お車の寄付を大募集中!

日本カーシェアリング協会では、不要になった車の寄付を集め、その車を活用した被災地支援や交通弱者支援を行っています。

また、車検が切れている車や、故障している車も無償で引き取ることが出来る自動車のリサイクル寄付プログラムを展開しています。

寄付いただいた車は、提携しているリサイクル業者に引き取られ、別の車のパーツや、資源として生まれ変わります。また、業者の査定金額が支援活動への寄付金となり、寄付いただいた車が無駄なく社会のために活用されていきます。お持ちの車の廃車をご検討している方は、是非協会への車の寄付をご検討ください。

車の寄付のお問い合わせは以下のボタンから

~架け橋ドライバー(運搬ボランティア)も募集中~
ご関心のある方はこちらのFacebookグループにご参加ください。
https://www.facebook.com/groups/2947656742186806

【プレスリリース】日本カーシェアリング協会への車の寄付が通算600台に到達しました

2022.03.04

プレスリリース

 一般社団法人日本カーシェアリング協会(以下、「協会」という。)は2011年の東日本大震災で被災した宮城県石巻市で活動を開始した非営利団体です。東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市で設立され、全国から寄付いただいた車を活用したカーシェアリングや、生活再建のサポート、生活困窮者支援などを行ってまいりました。また、災害時には被災者と支援団体を対象とした無料の車の貸出支援等を実施しています。


協会は、2022年2月に、支援活動に活用する車としては通算600台目となる車の寄付を受け取りました。寄付してくださったのは宮城県石巻市在住の男性で、無事故無違反のうちに車の運転を辞めることを決意され、今回の寄付に至りました。


お車の寄付の様子

活動開始のきっかけとなった東日本大震災からまもなく丸11年が経過します。震災後、被災し仮設住宅で交通の不便さを感じている方に車を届けるために、車の寄付を呼び掛けることから始まった協会の活動ですが、今では多くの交通弱者の支援や社会課題解決のために全国から寄付された車が活用されています。


寄付後、シェアカーの証のステッカーが張り付けられます

▼協会が寄付車を募集する理由
 高齢化により運転が不安な方の増加、大規模災害の多発化、不安定な社会情勢による不況、半導体不足による新車納車の遅延など、不足突発的に車が使えない状況に陥る方・団体からの問い合わせが増加しています。そのような方が生活や支援活動を止めることなく前に進んでいけるように、協会では車のシェアを通じた支援を続けています。特に地方部では交通インフラが未発達な地域も多く、車は生活必需品です。市場では価値がないと判断された古い車であっても、車を必要としている方にとっては、本当に頼りになる存在です。寄付車がもつ力を信じて、私たちはこれからも車の寄付の呼びかけを続けていきます。
 



▼協会の車の寄付について
 協会では全国(離島を除く)から自動車の寄付を募集しています。2パターンの車の寄付を受け付けています。実際に支援で活用するための「活用寄付」と、活用が難しい車をリサイクルして支援活動の財源とする「リサイクル寄付」で、どのような状態の車であっても車の寄付を受け付けられる体制となっています。
 今回は活用寄付の合計寄付台数が600台に達しました。これまでの車の寄付のきっかけは、車の買い替え、免許返納、引越し、車の処分に困っていた、など様々です。ただ、寄付いただいた方に共通しているのは「大事にしている車なので誰かの役に立ってもらえたら」という思いです。私たちは、車がなくて困っている方へ寄付車をシェアすることを通じて、車の提供者様への恩返しをしていけたらと考えています。


活用できるお車の条件

  • 車検は6カ月以上残っている
  • 安全な走行に支障がでる故障がない (オイル漏れ、足回りの不調などがない)
  • 快適な走行に支障がない(エアコン不調、窓の開閉など)
  • タイヤのスリップサインが出ていない
  • 車の使途や廃車のタイミングを協会に一任いただける

リサイクル寄付は、車検が切れている車や事故車、故障車、ないしは協会での活用が難しいと判断した車を提携のリサイクル業者が引取、環境に優しくリサイクル処理されます。リサイクル業者が算定した車の価値(値段)が協会に寄付され、協会の活動を支える活動財源として活用されます。

車の状態により、活用寄付かリサイクル寄付かの用途は変わりますが、どちらであっても私たちがビジョンとして掲げている「助け合いにあふれ安心して暮らし続けられる社会」の実現に向けて、寄付車を最大活用していきます。協会では、車の寄付文化を日本に根付かせ、車を手放す際に「売る」「廃車する」ではなく「寄付する」という選択肢を日本全国に広げていけたらと考えています。

協会の車の寄付ページ:https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php


お車の寄付をいただきました!(通算599台目)

2022.02.17

熊本県熊本市の方から新たにオデッセイを寄付していただきました。
通算599台目のお車です。

このお車との関わりがはじまったのは実は2020年でした。令和2年の豪雨災害の際にお車の提供申し出があったのですが、一度は別の方が使うことになったということで、一旦寄付は取りやめになりました。

そうこうしているうちにメールが入りました。
「1年前に寄付を予定していましたが、事情でできなくなりました。 その節は大変失礼いたしました。 この度、やっと寄付できるようになりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。」

私たちのことを忘れずにいてくださったことがとても嬉しく、すぐに寄付の手続きを開始しました。架け橋ドライバー(運搬ボランティアさん)の協力の元、今月の頭に熊本から九州支部がある佐賀県武雄市に到着しました。

599台目のお車の寄付は、人の温かさを感じた、嬉しい寄付になりました。活躍のその時に備えてデッセイを整備していきたいと思います。ご寄付いただいたO様ありがとうございました!
記念すべき600台まであと1台!




~お車の寄付を大募集中!~
現在、生活困窮者や支援団体から「車を使えませんか?」という問い合せが激増しています。
不要になるお車をお持ちの方は、是非協会までご連絡ください!
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php

~架け橋ドライバー(運搬ボランティア)も募集中~
ご関心のある方はこちらのFacebookグループにご参加ください。
https://www.facebook.com/groups/2947656742186806

お車の寄付をいただきました!(通算598台目)

2022.02.17

1月末に東京都狛江市の方からフィットを寄付していただきました。
通算598台目のお車です!

阪神淡路大震災以降ずっと災害支援ボランティアを続けているH様が、その繋がりの中で協会について知っていてくださり、今回ご家族のお車を手放す際にお問合せをいただきました。

H様は3.11の時にも東北で災害支援を行っていて、久しぶりの東北ということで、他の被災地をめぐりながらご自身で運搬してくださいました。
これまでのボランティアとはまた違った新鮮な体験ができたと言っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

この日は土曜日でしたが、翌日は千葉での災害支援活動に参加するということで、颯爽と去っていく後ろ姿に感銘を受けた1日となりました。

いただいたお車は点検とステッカー貼りが完了し、名義変更を近日中に行う予定です。
関東からやってきたお車が次はどこで活躍するのか、とても楽しみです。




~お車の寄付を大募集中!~
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不要になるお車をお持ちの方は、是非協会までご連絡ください!
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お車の寄付をいただきました!(通算597台目)

2022.01.21

昨年末に佐賀県武雄市の方から軽自動車(NBOX)を寄付していただきました。
通算597台目のお車です。

こちらのお車、私たちが佐賀県と実施しているふるさと納税の返礼品で美味しいれんこんをご提供してくださっている相原さんから、親族の車を寄付できますか?とご紹介いただきました。

相原さんが住む武雄市は2019年、2021年と短い間に大規模な水害が襲った地域で、相原さんの農園も被災しています。そんな逆境にも負けず真摯にれんこんづくりに取り組み、私たちのことまで気にかけてくださる相原さんには、感謝してもしきれません。

(参考)これまで何度か相原さんにインタビューさせていただきました。


相原さんのれんこんは以下のリンクからお取り寄せすることができます。ふるさと納税の制度なので、実質の負担は2,000円で美味しいれんこんがたっぷり届きます。
是非ご購入を検討ください。
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/41001/4911999/182


少しブログのテーマから逸れてしまいましたが、相原さんから繋いでいただいたNBOXを、車がなくて困っている方の元へしっかりと届けてまいります。
相原さん、本当にありがとうございました!


~お車の寄付を大募集中!~
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不要になるお車をお持ちの方は、是非協会までご連絡ください!
https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php