活動レポート
REPORT

【令和3年7月豪雨災害】静岡県内での車の無償貸出支援を開始します

2021.07.18


この度の災害により亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


協会では土砂災害のあった静岡県熱海市を中心に、車の無償貸出支援を始めることといたしました。


令和3年7月豪雨支援概要


▷▷▷本支援に関する特設ページは こちら

◆貸出車両と期間
 9月30日まで無償貸出し
 軽乗用車…長期利用可能 / 軽トラック…1日

◆貸出拠点
 熱海市総合福祉センター3F (熱海市中央1-26)
 ※沼津市内調整中

◆受付時間
 9:00-16:00
 ※拠点のお休みは福祉センター内のスケジュールに合わせます。

◆ご予約方法
①申込みフォームからの申込(24時間受付可)  申込フォームはこちら
②電話での申込(9:00 – 16:00) 070-1159-3443
 ※電話が殺到する可能性があるため、極力①のフォーム利用をお願いしております。


▷▷▷本支援に関する特設ページは こちら

先日、協会のSNSで先に発信いたしました現地町でのレポートを転載いたします。


<現地調査(熱海・沼津・薩摩川内・伊佐・さつま町>

発災直後から現地の自治体や災害ボランティアセンターのサポートを行っている

OPEN JAPANから熱海市役所の紹介を受け、

7/9~現地入りし調査と調整を行いました。

熱海では多くの車が土砂で被災していることが確認されました。

熱海市とも協議を行い車の貸出に向けての準備を進めることになりました。

熱海での調整を進めていく中で沼津で多くの車が被災した地域があるという話を聞き、

沼津にも入りました。

沼津で立ち上がった支え合いセンターのサポートを行っていた李さんと結の協力の元、

沼津市社協さんや地元の町内会連合と意見交換を行いました。

被災した原地区の現場を歩くと、普通に車が停まっているように見えるのですが、

よく見るとその多くがレンタカーの「わ」ナンバーでした。

試しに1ブロック数を数えてみたのですが23台中11台が「わ」ナンバーでした。

庭先でおしゃべりしていたおじさんとおばさんに話しかけると

「みんな少し高台になってる公園に車を避難させたんだけど、

それ以上に雨が降って、この地域の人たちはみんな車被災したんだ」と話してくれました。一緒にいたおばさんも「うちは3台だめになったのよ。。。」

そうこうしている間に支え合いセンターにクルマの相談が入っていると知らせを受け、

具体的な相談を受けました。

熱海と沼津、いずれも局所的ではありますが車を被災し困っていらっしゃる方々がいるので、

貸し出し支援の準備を進めてまいります。

14日には、九州支部が鹿児島県内の現地調査も行いました。

薩摩川内、伊佐市、さつま町で自治体・社協とひとまず情報を共有し、

要請に応じて人吉にある車で対応できるように調整を行いました。

全国各地で集中豪雨による水害が起こっています。

頼もしい仲間たちと連携しながら被災された方々の生活再建に少しでも力になれるよう、

私たちにできることで取り組んでまいります。

  協会Facebookからの引用

鹿児島県内の様子。九州支部の江口さんが動いてくれました。

昨年の令和2年7月豪雨でご寄付いただいた車を熊本県人吉市から

まずは静岡県熱海市に運びます。

昨年の人吉拠点で活動してくれたが地元スタッフが洗車などの車を準備し、

地元の椎葉重車輌さんが点検を引き受けてくださり、

点検で使用するオイルをルート産業さんに協賛提供いただき、

車の運搬を陸送会社のゼロさんにご協力いただく、という連携のもと、

まずは5台、17日に人吉から出発しました。

これらの車は24日に熱海に到着予定です。

他の行政機関との手続きに合わせて26日(月)からの貸出しを予定しています。


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、内部で作成した方針を厳守しながら支援活動を実施していきます。


 ご覧いただいた皆さまへ、ご支援のお願い


熊本から車をは運ぶ経費、車を安全に貸し出すための点検や整備費用、

自動車保険料、現地拠点を運営するための固定費やスタッフ人件費、旅費など

支援活動のためのご寄付をお願いいたします。


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