活動レポート
REPORT

【富士市と協定締結】静岡から南海トラフに備える平時からの連携

2026.04.13

2026年3月30日、日本カーシェアリング協会は、静岡県富士市様と「災害時における被災者等の移動手段の確保に関する協定」を締結しました。


自治体様との協定としては29番目、静岡県内では初の協定締結となります。


当協会は2023年5月に静岡支部を富士市に設置しました。(開所式の際には、当時の富士市防災危機管理課様にも参列いただきました。


開所式の様子


支部設置以降、富士市役所様と様々な形で連携させていただきました。「災害時返却カーリース自治体プラン」を静岡県内で自治体として最初に導入いただいたのも富士市様でした。


導入セレモニーの様子


こうした連携を積み重ねを経て、今回はさら大きな一歩を踏み出し、協定を締結させていただくこととなりました。



今回の協定締結にあたり、富士市の金指市長より以下のような力強いコメントをいただきました。


「私は市長になって以来、南海トラフが来たら、どれだけ多くの市民を救うために、行動できるかということを日々考えています。今回の協定は、そうした災害のときの移動手段の確保につながる取り組みですので、本当にありがたいと感じております。」


協会代表理事の吉澤も、市長のお話に呼応する形で、今後起こることが想定されている南海トラフ地震に向け、本協定をきっかけとして、さらに富士市様との連携を深めながら、平時からの備えをすすめ、強固な体制づくりを目指していくことを語りました。


調印の後に少し懇談のお時間もいただきましたので、災害時の連携だけでなく平時からの備えや他の支援事業での連携についても早速いくつか提案させていただき、さらなる一歩に向けて金指市長と色々と意見交換ができました。


当会は、今後も自治体・企業の方々との協定締結をすすめ、災害等で移動に困難を抱える被災者の皆様の支援を行えるよう、支援体制を作ってまいります。


*当協会の災害時の連携体制づくりについてはモビリティ・レジリエンス・アライアンスページをご覧ください。


https://www.japan-csa.org/action/mobility/alliance.php


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