2026年1月12日(月)、秋田市「遊学舎」で開催された「災害時の連携を考える秋田フォーラム」に秋田支部でブースを出展しました。このフォーラムは、NPOや企業のブースを巡りながら、災害への備えや連携を考えることを目的に開催され、来場者と出展者との交流を深める貴重な場となりました。
会場では、当協会が提供する「災害時返却カーリース」の取り組みや「車の寄付支援」の仕組みを紹介。親子連れや地域防災活動に携わる方々との対話を通じて、地域での支援の重要性を共有する貴重な機会となりました。


出展の目的
●車の支援を通じた防災支援の認知拡大
災害時における車の支援活動を広く伝え、地域で支援がつながる仕組み作りに貢献することを目指しました。
●防災・福祉・生活再建の協働を考える
秋田豪雨等を踏まえた教訓をもとに、地域で協力し合う体制の重要性を考えるきっかけを提供しました。
当日の概要
「遊学舎」をフル活用し、来場者の関心が集まるブースが並ぶ中、当協会のブースではパネル展示や映像・パンフレットを活用して、災害支援車両の無償貸出や車の寄付の仕組みについて説明しました。新たに導入した「日本地図+トミカ(ミニカー)」展示は、特に親子連れにとって分かりやすいと好評を得、会話がスムーズに進みました。



主な交流・やりとり
●来場者の声
「このような仕組みで車の支援があるとは知らなかった」「身近な車が役に立つのは嬉しい」という声が多く寄せられ、支援活動の認知拡大の手応えを感じました。
●新たな出会いと連携の芽
地域の自主防災連絡協議会関係者との出会い、交流を通じては、地域内での周知活動や車の支援の題材化について前向きなご意見を頂戴しました。また、民間企業、NPOの関係者ほか多くの来場者様との出会いから芽吹いた関係性構築の場面がありました。今後の新たな展開に繋げてまいります。


得られた成果・気づき
●成果
子どもを含む、約60名の来場者の皆さまと対話し、地域の防災活動に関心のある層に向けた認知拡大が進みました。また、展示内容の工夫が、支援の流れや協会の全国的なネットワークを効果的に伝える手段となりました。
●気づき
防災意識の高い来場者との対話から、今後は「繋がり」や「連携」をテーマにした発信を強化していく必要性を感じました。


今後の展開とフォローアップ
●主催者への感謝と連携の強化
主催団体や関係者への感謝を伝えるとともに、今回のイベントを通じて得た気づきを活かし、今後の展開に繋げていきます。
●新たな出展機会の模索
秋田県内で開催される他の防災関連イベントにも積極的に参加し、さらに多くの地域と連携の輪を広げていきます。
おわりに
今回のフォーラム参加を通じて、「災害が起きた時、車の確保に不安を抱えている方が少なくない」という実感を得ることができました。今後も、地域の皆さんと共に、「車の支援」を通じた共助の仕組み作りを進め、災害時の支援活動を充実させていきたいと考えています。