活動レポート
REPORT

【南陽市と協定締結】コミュニティ支援から災害支援に連携が深まる

2026.02.17

2026年2月9日、日本カーシェアリング協会は、山形県南陽市様と「災害時における被災者等の移動手段の確保に関する協定」を締結しました。

自治体様との協定としては27番目の締結となります。 今回の協定締結は、全国市長会の委員会にて取り組みをご説明させていただいた際に、ご出席されていた南陽市の白岩市長からお声がけいただいたことがきっかけでした。


締結式の際、白岩市長からお言葉をいただきました。


「昨年11月、 私が副委員長を拝命しております全国市長会の防災対策特別委員会において、吉澤代表理事からカーシェアリング協会の災害支援についての取り組のご紹介をいただき、先日、全国市長会と無事に協定を締結させていただきました。


当市としても災害が起こる前に顔の見える関係を作っていくことによって、有事の際の迅速な支援ができればと、直接の協定締結をお願いしました。


いざという時に、市として速やかに必要な対応が取れ、市民の早期生活再建に繋げていきたいと思います。」


協会代表理事の吉澤も、


「協定を結んで終わりではなく、いざという時に、“スムーズな連携”を行うために、南陽市様と日頃からの備えを一緒に行っていきたい」


と述べ、協定はあくまでもスタートだということを強調しました。


締結式の後、懇談の機会を設けていただき、白岩市長と具体的な備えの連携などについてじっくり意見交換をさせていただきました。


また、この日はカーシェアリング南陽市助け合いの会の舩山会長も同席いただき、一緒に懇談いただきました。



実は南陽市様とは、当協会のもう一つの柱であるコミュニティ・カーシェアリング事業におきましても連携を重ねてきました。勉強会の開催や、導入サポートを行わせていただいた結果、赤湯地区の皆様が「カーシェアリング南陽助け合いの会」を発足され、その設立総会の際にも白岩市長にご出席いただいておりました。


こうした連携の素地が当協会とあったことが、全国市長会での再会を経て、今回の協定という形で連携を深めることができたというお話が懇談の中で白岩市長からあり、一つ一つの関わりが結びつき、深まっていく様子を皆で確認し合うことができました。


この結びつきを、今回の協定を機に、更に深めていけたらと思っております。 当会は、今後も自治体・企業の方々との協定締結をすすめ、災害等で移動に困難を抱える被災者の皆様の支援を行えるよう、支援体制を作っていきます。引き続きご支援・ご協力をよろしくお願いします。


南陽市様でも協定締結についてご掲載くださっています。

http://www.city.nanyo.yamagata.jp/ugoki/6372


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