活動レポート
REPORT

佐賀県初!嬉野市様より公用車をリサイクル寄付いただきました

2026.06.26

〜役目を終えた車が、災害時や暮らしの移動支援を支える力に〜

2026年6月18日、佐賀県嬉野市様より、「クルマの寄付」をいただきました。
佐賀県内の自治体から車をご寄付いただくのは、今回が初めてとなります。

今回ご寄付いただいたお車は、嬉野市様の公用車として活用されてきた軽自動車です。日々の公務の中で、地域のために走ってきた一台でした。

車両の更新時期を迎えたことをきっかけに、ただ廃車にするのではなく、手放す車を社会貢献につなげる「リサイクル寄付」として、協会に託してくださいました。

嬉野市様には、日頃より災害時の備えの仕組みにご理解をいただいており、佐賀県内で初めて「災害時返却カーリース」を導入いただいています。
全国の市町村初!佐賀県嬉野市様に災害時返却カーリースの公用車導入をいただきました

今回、災害時返却カーリースの車両更新に関するやり取りの中で、使い終えた車も寄付という形で社会貢献につなげられることをご案内したところ、廃車予定の公用車についてご相談をいただきました。

私たちの活動を日頃から覚えていてくださり、こうして次の支援へとつなげてくださったことは、私たちにとって大きな励みとなりました。

ご列席いただいた山口卓也市長からは、

「この車が協会の活動を支え、最終的に多くの人々の生活に役立つことを大変うれしく思います。資源の再活用や廃棄物の削減にもつながる、素晴らしい取り組みです。今後も継続的に支援していきたいです」

と、大変ありがたいお言葉もいただきました。

私たちは「クルマ」を通して活動していますが、その背景には、人と人とのつながりがあります。嬉野市様が日頃から協会の活動に心を寄せ、今回のご寄付につなげてくださったこと、非常に嬉しく思います。

今回ご寄付いただいたお車は、リサイクル寄付として、自動車専門のリサイクル会社により、パーツや資源として適切に再活用されます。

そして、その廃車益が協会への寄付金となり、災害時や日常生活の中で車がなくて困っている方々を支える活動資金として活用されます。

今回のご寄付は、佐賀県内の自治体による初めてのリサイクル寄付となりました。

これから大雨や台風への備えが重要になる時期を迎えます。今回の嬉野市様のご寄付は、佐賀県内の皆さまや他の自治体の皆さまにとっても、「役目を終えた車を支援につなげる」という選択肢を知っていただく機会になったと感じています。

公用車や社用車、個人で使っていた車も、古くなった車や故障している車、車検が切れている車であっても、リサイクル寄付として社会貢献につなげることができます。

嬉野市の皆さま、このたびの温かいご支援と力強いご協力に、心より感謝申し上げます。

こうした取り組みが佐賀県内、そして全国の自治体へと広がっていくことで、車で困る人を減らす仕組みを、社会の中に少しずつ広げていけたらと思います。

「廃車にする」だけではなく、「寄付をする」という選択肢を知っていただき、使わなくなった車を支援の力へとつなげていきます。

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♻️「リサイクル寄付」って何?

まだ走れる車だけでなく、古くなった車や故障している車、車検が切れている車も、支援につなげることができます。

活用が難しい車も、状態に応じて「再資源化」または「中古車として流通」し、協会の活動を支える資金へとつなげます。

引き取りに際して、費用は一切かかりません。

「使わなくなった車を、最後まで誰かの役に立つ形で手放したい」
「廃車予定の公用車や社用車を、社会貢献につなげたい」

そう思われた方は、ぜひお気軽にご相談ください。

皆さまの大切なお車を、協会が責任をもって受け取り、状態に応じた最適な形で支援の力へとつなげてまいります。

「車の寄付」は、いまも募集しています。
まだまだ走れる車も、動かなくなってしまった車も、被災地支援等の力になります。

▷詳細はこちら

📞問い合わせ
一般社団法人 日本カーシェアリング協会
050-5482-3178(平日 9:00~18:00)