自然災害が発生すると被災地には、車を失ってしまい生活再建や日常生活を送ることが難しくなってしまう方がいらっしゃいます。
私たち日本カーシェアリング協会は、そのような被災地で車を必要としている方に一定期間車を無償で貸出する活動を行っています。まずは被災された方の声をお聞きください。
被災地に迅速に車を集めるためにできたのが災害時返却カーリースです。普段は安く車を使っていただけますが、いざ災害が発生した時にはその車を返却していただき、返却された車を被災地に運び無償貸出で活用していただけます。動画でも詳細を説明しています。
災害時返却カーリースの概要
災害時返却カーリース貸出の条件
災害発生時の返却要請から10日以内に指定の場所にご返却いただける方
12ヶ月以内の解約の予定がない方
自動車の任意保険にご加入いただける方 (保険会社の指定はありません)
リース車両を大切に使っていただける方(個人・法人問わず)
貸出車両:軽自動車・小型車
低年式車両や走行距離が長い車もありますが、貸出前に整備工場にて点検を実施します。
全車禁煙です。
※小型車は貸出可能地域が限られています。
月額リース料金: 軽自動車 11,000円(税別) 小型車 16,500円(税別)
登録手数料・車検費用・自動車税の料金は発生しません。
自動車の任意保険付保必須 日々の日常点検費用は借主自身で負担
交通事故以外での車の修理に関しては協会が費用負担します。
一定金額を超える場合は車の入替で対応します。
メンテナンスオプション
以下の2つのプランからお選びいただけます。
・安心サポートプラン 月額 2,200円(税込)
・安心サポート+冬タイヤプラン 月額 3,300円(税込)
「法定12か月点検」や「エンジンオイル交換」など、これまでのメンテナンスオプションには含まれていなかったサービス内容も新たに加え、より充実したサポートをご提供できるようになりました。
詳細は「メンテナンスオプション」をご参照ください。
契約期間 12ヶ月間*
*災害発生時にご返却いただく際は、返却をもって契約終了となります。
法人の方へ
社名入りのステッカーを車両の側面に張り付けます。社名入りの車が被災地で困っている方の移動を支えていきます。災害時の備えに対して協力的な企業であることを地域に対して発信することができます。(ステッカー代は5,000円)発生します。)不要な場合はお申し付けください。

■災害時返却カーリース 社協プラン
社協向けの「社協プラン」は、平常時には業務にご利用いただき災害発生時には10日以内に返却し、被災地の社会福祉協議会へ貸出される仕組みです。
被災地では軽トラックやワゴン車の不足が深刻な課題ですが、このプランにより、広域の社協ネットワークを活用して迅速な車両供給が可能になります。
全国展開により、災害時のボランティアセンター活動を支える車両体制を強化し、被災地支援のインフラ整備を図っています。

■災害時返却カーリース 自治体プラン
災害時に被災自治体で公用車が不足した際、他自治体から返却されたリース車を迅速に無償貸し出す体制を構築する「自治体プラン」です。
平常時は月額約11,000円(税込)で自治体の公用車として利用可能、災害発生時の返却要請に応じて10日以内にご返却いただきます。
都道府県単位の災害限定返却オプション(月額3,300円)により、返却リスクを低く抑えつつ地域連携を強化できます。

注意点
以下の事由が発生した場合には違約金が発生します。
災害時、協会から返却要請をしてから10日以内に車を所定の場所にご返却いただけない場合 10万円の違約金を支払
契約期間の途中で解約をする場合 (協会からの要請に基づく返却は除きます。)
最大12カ月分のリース料金を違約金として支払
交通事故で車が全損となった場合
残りの契約期間のリース料金全額を違約金として支払
▼利用者インタビュー記事
▼災害時返却カーリースに関心のある方は以下の方法でお気軽にお問い合わせください。
フォーム(オススメ): https://www.japan-csa.org/blog/contact
メール:carlease@japan-csa.org
電話:0225-22-1453
(営業時間:9:00-18:00* 土日は対応できるスタッフが不在の場合もございます。)