活動レポート
REPORT

【11月20日開催・参加無料】水害と車 ― 被災後の移動を社会でどう支えるか

2026.10.22

豪雨による水害で車が使えなくなると、通勤や通院、買い物、子どもの送迎など、日々の暮らしに大きな影響が生じます。事業活動を続けるうえでも、車は欠かせない存在です。

一方で、住宅などの被害に比べ、車の被害や、その後の移動を支える仕組みについては、十分に知られていない現状があります。

日本カーシェアリング協会では、企業・自治体・NPOの皆さまとともに、水害時の車の問題と、被災後の移動支援について考えるセミナーを開催します。

研究者、自動車団体、支援団体、企業、行政のそれぞれの立場から、車両被害の実態や浸水時のリスク、支援現場の課題や取り組みを共有します。平時からどのように備え、災害時にどう連携できるのか、一緒に考えてみませんか。



《開催概要》



日 時 2026年11月20日(金)13:30〜16:00
    懇親会:17:00〜18:00


会 場 JAF関東支部(東京都)
    住所:東京都港区芝2丁目2−17


対 象 企業・自治体・NPOの皆さま


定 員 会場:先着50名 (後日動画視聴もございます)


参加費 無料


主 催 一般社団法人 日本カーシェアリング協会


協 力 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)


助 成 令和8年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業





《当日のプログラム》



◆事例発表


水害で生じた車両被害や、車を失った後の移動の課題、企業や行政による支援・連携について、各登壇者からお話しいただきます。


① JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)様 (ご登壇者調整中)
  「水害時、クルマに何が起きるのか ― 実証実験と救援現場から」

② 一般社団法人日本カーシェアリング協会 代表理事 吉澤武彦 
  「車を失った被災者の移動課題と車両支援の現場」

③ 株式会社エーモン 専務取締役 堀 清人 様
  「企業が災害支援活動にどう関われるか」

④ 損害保険会社様 (ご登壇者調整中) 
  「水害による車の被害実態と備え 損害保険の観点から(仮)」

⑤ 防災庁様 (ご登壇者調整中)
  「車両被害を防ぐために ― 国の検討状況と官民連携の可能性(仮)」



◆パネルディスカッション



登壇者がそれぞれの経験や専門性を持ち寄り、平時の備えと、被災後の移動を支える連携のあり方を考えます。参加者の皆さまからのご質問をお受けする時間も設けます。



[タイムスケジュール]


・13:30~13:35 開会・主旨説明

・13:35~15:05 事例発表

・15:05~15:10 休憩

・15:10~15:40 パネルディスカッション

・15:40~15:55 質疑応答

・15:55~16:00 閉会

・16:00~17:00 懇親会


 ※プログラム・登壇者は変更となる場合があります。



【ご登壇者紹介】



実証実験と救援現場の経験をもとに、水害時に車に何が起きるのかをお話しいただく予定です。






企業が災害支援活動にどう関われるかについてお話しいただく予定です。



令和8年8月千葉豪雨等を踏まえた内水氾濫対策検討会における、車両被害を防ぐ仕組みの検討状況や、今後の官民連携についてお話しいただく予定です。



大規模災害に備えた官民連携についてお話しいただく予定です。

1989年共同通信入社、現在デジタル編成部委員。長崎支局在任中の雲仙・普賢岳火砕流を機に、東日本大震災など災害現場に通って35年。日本災害情報学会副会長、日本災害復興学会広報委員、日本火山学会広報委員、内閣府TEAM防災ジャパンメディアチーム。共著として、吉澤代表ら石巻のキーパーソンの連続インタビューを収めた「復興アダプティブ・ガバナンスの実相」(専修大学出版局)などがある。



一般社団法人日本カーシェアリング協会

代表理事 吉澤武彦 

車を失った被災者が直面する移動の課題と、車両支援の現場についてお伝えします。

兵庫県姫路市出身。立命館大学政策学科を卒業後、大阪の企業に勤めながら週末などに社会活動を始める。退社後に活動を本格化させ、様々なプロジェクトに取り組む。東日本大震災後、一般社団法人日本カーシェアリング協会を設立し石巻で取り組みを続ける。内閣府地域活性化伝道師、総務省地域創造力アドバイザー。


《参加のお申込み》


下記の申込フォームよりお申し込みください。


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災害支援への参画を考えている企業の方、地域の防災や被災者支援に携わる自治体・NPOの方など、皆さまのご参加をお待ちしています。



※セミナーの動画は、後日YouTubeで配信する予定です。


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