年桜の開花が早まり葉桜混じりの初夏の陽気のなか、4月16日から18日の間で、
石巻専修大学と日本カーシェアリング協会で実施する『学生整備プロジェクト』が開催されました。
当日の様子は石巻かほく様に掲載いただきました。
▶「車の整備、丁寧に 石巻専修大生が協力 カーシェア協のタイヤ交換」



この学生整備プロジェクトは、
石巻専修大学の機械工学科自動車コースの一環として、
年に2回、タイヤ交換のシーズンに合わせて実施されています。
協会が所有する車両のメンテナンス作業は、
石巻専修大学 や各用品メーカー様のご協力のもと行われています。
また、参加する学生たちにとっては、
整備の現場で実践的な技術を学ぶ貴重な機会となっています。
▶2025年秋の開催はコチラ
このプロジェクトに使用するタイヤやエンジンオイル、
バッテリー、ワイパーなど、各種用品は協会の活動・主旨に賛同いただいたメーカー様より
ご協賛いただいております。
◆今回ご協賛いただいた企業さま◆
横浜ゴム株式会社さま
PIAA株式会社 さま
ルート産業株式会社 さま
パナソニックカーエレクトロニクス株式会社 さま
三共油化工業株式会社 さま
中央精機株式会社 さま
中央精機東北株式会社 さま
株式会社ウェッズ さま

今年の春の学生整備プロジェクトには、
3年生6名と4年生8名の合計14名が参加し、
3日間で45台のタイヤ交換と点検作業を行いました。
初日は、3年生が作業を担当しました。
本格的に実技実習が始まり、慎重かつ丁寧に作業を進める姿から、
これまでの学びの成果と着実に作業を行う姿にが頼もしさが感じられました。
2日目、3日目は4年生が作業を担当しました。
これまでの経験を活かし、手際よく学生同士で役割を確認しながら、スムーズに作業を進めていました。
今回交換したノーマルタイヤは、
日本ミシュランタイヤ株式会社様から10台分(40本)、
横浜ゴム様より28台分(108本)、
ホイールは、中央精機様・中央精機東北様・ウェッズ様より7台分をご協賛いただきました。
▶日本ミシュランタイヤ様





▶横浜ゴム様






▶中央精機様・中央精機東北様・ウェッズ様





タイヤ交換の作業では、
エアーチェックや、ホイールナットの適合を確認したり、
学生たちはお互いに確認し合いながら、丁寧に交換作業を進めていました。
脱輪防止にトルクレンチを使い、適切な力でナットを締め付け、
ダブルチェックも行い、安全な走行ができる配慮を十分に行いながら作業を行いました。


ワイパーはPIAA様よりご協賛いただきました。
花粉や黄砂の多い時期でワイパーをよく使用する時期です。
劣化したワイパーもしっかり交換を行いました。





エンジンオイルは、ルート産業様と三共油化工業様よりご協賛いただきました。
適切な量を図り、古いオイルを抜いて新しいエンジンオイルを注いでいきます。
オイルをこぼさないように慎重に作業を行いました。
また、ユーザーさんからの点検の依頼や、
不具合がないか原因の確認なども行いながら、安心して車を利用していただけるよう、
念入りに車両の状態チェックを行いました。




バッテリーの性能が下がっていないか点検も行い、
性能低下が見受けられた車両はバッテリー交換を行いました。
エンジンルームが狭く交換に苦戦していましたが、先生のアドバイスと、
学生同士フォローしながら交換作業を進めていました。
バッテリーはパナソニックカーエレクトロニクス様よりご協賛いただきました。







多くの企業さまより多くの製品をご協賛いただきありがとうございました。
そして、3日間の作業をがんばってくれた石巻専修大学の学生の皆さん、
学生整備プロジェクトの場を調整くださった石巻専修大学のみなさま、ありがとうございました。

最後は作業場をみんなで清掃し、予定の時間内でスムーズに作業を進めることができました。
それでは秋の学生整備プロジェクトの際にお会いしましょう!
当日の様子は石巻かほく様に掲載いただきました。