1月23日(金)、全国各地のカーシェア会の仲間たちがオンライン上で意見交換をする「第6回オンライン交流会」が開催されました。
宮城県からは6地域、岩手、山形、愛知、京都、鳥取、岡山からは各1地域、計12地域のコミュニティ・カーシェアリングに取り組むみなさんにお集まりいただきました。
(岩手は2地域の参加予定でしたが、うち1地域が通信環境の不具合により断念…。次回お待ちしております!)
まずは各地域の自己紹介のあと、当協会代表の吉澤よりご挨拶。
「各地域の立ち上げ当初の様子を昨日のことのように覚えています。
小さな活動から始まり日本各地にどんどん広がり、皆さんのことを嬉しく誇らしく思います。
これからの活動に不安を抱えているところもあるかもしれませんが、皆さんはこれまでもどうにか乗り越えてきました。
本日はその“どうにか”を共有できたらと思っています。活動のいろいろなヒントを持ち帰ってください」
【第1部:担い手確保のヒント共有】
引き続き、吉澤より「ボランティアドライバー・担い手を増やしたい」という課題について、この1年の各地域の好事例を「活動のヒント」という形でご紹介しました。
チラシ配布、イベント実施、アンケート、サポート機関に相談、スカウト等、それぞれどんなことをして担い手獲得に至ったのか。
どの地域にも共通する課題だけに、聞いている皆さんの眼差しも真剣そのものでした。
また、ちょっとした遊び心を込めて「カーシェア活動ランキング(BEST3)」をご紹介。
「ドライバーの人数が一番多いカーシェア会は?」
「年間のお出かけ回数第1位は?」
「60歳以下の会員数は?」「スポンサー獲得数は?」
名前が上がった地域の反応は、「やったー!」と嬉しそうだったり、「えー!うちが1位なの!?」と驚いたりとさまざま。
数字で見たときの地域差というのも一味違ったインパクトがありますね。
【第2部:グループトーク】
次はA~Cのグループに分かれ、これまでのお話をふまえて約40分間の意見交換。
・少ないドライバー数で外出支援回数が多い地域は、どうやって運営している?
・新たな担い手さんにはどういうアプローチをした?モチベーションを保つために心がけていることは?
・予約や鍵の管理体制はどうしている?
・外部団体との関わりは持てている?
第1部のお話で情報が入ってきたので、そこで名前が挙がった地域への質問が飛び交ったりしていました。
「こういうやり方があるんだな」
「同じ課題を感じている人がいるんだ」
といった気づきや学びを得た方も多かったのではないでしょうか。
これからの活動にきっと役立つヒントが見つかったのではと思っています。
ハイ、チーズ♪ 最後に画面上で記念撮影。
全国各地でコミュニティ・カーシェアリングに取り組んでいる皆さんと、画面越しに課題や良い取り組みを共有できたこと、とても嬉しく思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
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*コミュニティ・カーシェアリングについて詳しくはこちらをご覧ください