
2026年1月16日、佐賀県小城市役所にて、南里市長ご参加のもと、災害時返却カーリース再導入に伴う納車式を行いました。

小城市役所様には、昨年5月より地域おこし協力隊等の活動車両として、災害時返却カーリースを2台導入いただいていました。
しかし、8月の九州豪雨発災を受け、被災地支援のため2台をご返却いただき、上天草市役所様で活用されました。
そして、現地の支援が落ち着いたことを受け、今回、再び2台を納車。地域おこし協力隊等の活動車両として、再度ご活用いただきます。
※複数台を継続導入いただいている自治体は、小城市様のみです。

南里市長は、佐賀県庁の職員時代から防災に非常に積極的に取り組まれており、新潟中越地震、東日本大震災、熊本地震では、実際に現地に入って活動されたご経験をお持ちです。
その経験から、被災地での「車不足」の深刻さ、そして「車を集めることの難しさ」を強く実感されており、被災地における車の重要性について、共感のこもったお話をしてくださいました。
「災害が起きた時に大切なのは、“日常でやっていることをやる”こと。」
災害時返却カーリースは、平時は公用車・事務局車・セカンドカーとして活用し、災害が発生した際には被災地で使う、とても理にかなった仕組みだというお言葉もいただきました。
備えとして、日常の中で車を確保し「ある」状態をつくっておくことの大切さ。その考えに深く共感いただけたことは、私たちにとっても大きな励みであり、自信につながりました。
また、上天草市役所様では、実際に車両を活用いただいたことをきっかけに、今年度から災害時返却カーリースを新たに導入していただいています。
こうした経験が次の備えにつながり、共助の輪が少しずつ広がっていくことを願っています。
・災害時返却カーリースの詳細はこちら👉https://www.japan-csa.org/blog/archives/2738
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