2026年7月15日、日本カーシェアリング協会は設立15周年を迎えました。
この節目の日に、私たちは「クルマ寄付パートナー」の個人向け登録をスタートしました。
車を寄付いただいた方はもちろん、車の寄付や私たちの活動に共感し、できる範囲で応援してくださる方であれば、どなたでも無料で登録できます。
登録は、「クルマ寄付パートナー公式LINE」を友だち追加するだけです。
🔗公式LINEの友だち追加はこちら
https://lin.ee/TjM179w
開始にあたり、過去に車の寄付をいただいた宮城県にお住まいの方をご招待し、記者会見を実施しました。

◆ 個人向け登録を始めた背景
クルマ寄付パートナーは、
2025年7月に企業・団体・自治体向けの取り組みとしてスタートしました。
開始当初、私たちは「登録団体が100を超えたら、個人向け登録も始めよう」と決めていました。
この1年間で、103の企業・団体・自治体の皆さまにご賛同いただき、車の寄付を通じた支え合いの輪は少しずつ広がっています。
そして次のステップとして、企業や団体だけでなく、一人ひとりの力も加われば、この輪はもっと大きく育っていくと考えています。
設立15周年という節目を迎えた今、新たに個人向け登録を開始することにしました。
◆ クルマ寄付パートナーとは?
「車の寄付」を通じた支え合いの仕組みを社会全体へ共に広げてくださる個人・企業・団体・自治体の皆さまです。
手放す車をご寄付いただいた方、寄付の経験がなくても、私たちの活動に共感し、応援してくださる方なら、どなたでも参加できます。
クルマ寄付パートナーが増えることで、車を手放すときに「寄付する」という選択肢を思い浮かべる人が増えていきます。
その結果、支援に必要な車が安定的に集まり、災害で車を失った方、生活に困難を抱える方、地域で移動支援に取り組む団体など、より多くの方へ車を届けられるようになります。
◆3つのパートナー種別と特典
①リーディングパートナー
車の寄付を継続的に実践し、この取り組みを主導(リード)していただくパートナーです。
②アクティブパートナー
実際に車の寄付を実践し、支え合いの仕組みに参画していただくパートナーです。
③イイネ!パートナー
この取り組みに共感し、紹介や発信を通じて寄付の輪を広げていただくパートナーです。
車の寄付の経験がなくても、参加ができます。

<クルマ寄付パートナーの詳細は こちら >
◆パートナーになることで生まれる価値
パートナーが一人増えると、その方の周りの人にも「車の寄付」という選択肢が届きます。
その輪が少しずつ広がることで、車を寄付してくださる方が増え、支援に活用できる車も増えていきます。
車が増えれば、移動に困っている被災地の方や生活に困難を抱える方、地域活動を支える団体など、より多くの方へ支援を届けることができます。
一人の発信は小さく見えるかもしれません。
でも、その積み重ねが、支え合いの輪を大きく育てていく力になります。
◆パートナーにお願いしたい3つのアクション
知る:車の寄付という選択肢や、寄付車の活用状況を知る
伝える:家族・友人・職場・地域やSNSを通じて選択肢を広げる
選ぶ:車を手放すとき「売る」「廃車」だけでなく「寄付する」を検討する
一人ひとりの行動が、支援に必要な車が安定的に集まる仕組みを育てます。

◆パートナーの登録方法
個人の皆さまは、「クルマ寄付パートナー公式LINE」を友だち追加するだけで登録できます。
登録いただいた皆さまには、
・寄付された車によって生まれた支援のストーリー
・車を手放すときに役立つ情報
・活動の最新情報
・車の寄付を広げるための情報
などを公式LINEでお届けします。
「社会の役に立ちたい。」
「何か応援したいけれど、何をすればいいか分からない。」
そんな思いを、無理なく行動につなげられるのがクルマ寄付パートナーです。
車を寄付したことがなくても大丈夫。
この取り組みに共感してくださる方なら、どなたでも仲間になれます。
🔗公式LINEの友だち追加はこちら
https://lin.ee/TjM179w

◆パートナーだけが手にできる登録証・認定証・限定グッズを紹介
パートナーの皆さまに、日常の中でもこの取り組みを身近に感じていただけるよう、認定証・登録証とオリジナルグッズをご用意しました。
認定証・登録証は、登録後、WEBにて発行いただけます。
グッズも登録後、購入が可能で、身につけたり、使っていただくことで「車の寄付って何?」という会話のきっかけにつながります。

<各グッズの販売価格>
・ピンバッジ各種:1,000円
・ステッカー大小セット:500円
車の寄付のかたちは2つ。どちらも社会の力になります。
〇活用寄付 ※条件は車両の集まり状況や時期により変更する場合があります
災害支援・高齢者の移動支援・生活困窮者向けのリース車両等で活用します。
・車検が残っている車両
・車齢が15年以下及び走行距離が15万㌔以下の車両
・安全快適に走行ができる車両
〇リサイクル寄付 ※どんな状態の車でも問題ありません
活用寄付の条件に当てはまらない車や動かない車等を対象に協会が提携している車専門のリサイクル会社が引取り、「廃車として資源を再利用」または「中古車として適切に流通」します。
その中で算定された価値が協会へ寄付され、活動資金へと変わります。

◆プロジェクトアイコン紹介

<クルマ寄付パートナーの詳細は こちら >
◆クルマ寄付パートナー 個人向け登録開始|記者会見の開催報告◆
2026年7月15日(水)、個人向け登録開始の発表にともない、記者会見を開催しました。
当日は、以前、車の寄付をいただき、「クルマ寄付パートナー」個人第一号・第二号となった2名の方にもご参加いただきました。
車の寄付をした際の当時の思いや、パートナーになることへの思いを共有いただく場となりました。
設立15年の歩みや、クルマ寄付パートナーの取り組みへの期待の声が共有されました。
🌸代表理事 吉澤 武彦より

災害が起こるたびに、車を失って生活に困る方や、車が不足して支援活動を十分に進められない状況が生まれています。そうした課題を何とかするためにも、「車を寄付する」という選択肢を、もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。
車を寄付した経験がなくても、取り組みに賛同いただければパートナーになれます。一人でも多くの方に仲間になっていただき、車の寄付を通じた支え合いの輪を一緒に広げていきたいです。
🌸ご出席いただいたパートナーさまの声
梁川 政宏(やながわまさひろ)様より / 宮城県登米市在住

「亡くなった息子が大切にしていた車を、困っている方の役に立てたいと思い、寄付を決めました。息子の車が今も誰かの暮らしを支えながら走っていると思うと、息子が別の場所で生き続けているように感じ、本当に寄付して良かったと思っています。これからも、私たちにできることがあれば、協会の活動をお手伝いしたいと思います。今後、一人でも多くの方が協会の活動に関心を寄せてくださることを願っています。」
>ご寄付いただいた当時の報道の映像もご覧いただけます。
・東北放送様:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/2187463?display=1
・熊本県民テレビ様:https://news.ntv.co.jp/category/society/kkfc43caedb72848f4b769da01b61cba1a
髙橋 純子(たかはし じゅんこ)様より / 宮城県仙台市在住

「父の免許返納をきっかけに、不要になった車をリサイクル寄付しました。どこかへ車を売って2万円を受け取るよりも、「私たち家族が2万円を寄付した」と思えたことの方が、家族みんなの心を温かくしてくれました。良い選択ができたと感じています。今は架け橋ドライバーとして車を運ぶ活動にも参加しています。これからもクルマ寄付パートナーとして、車の寄付という選択肢を多くの方に伝えていきたいと思います。」
>ご寄付いただいた当時の報道の映像もご覧いただけます。
・東北放送様:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/1695335?display=1
・ミヤギテレビ様:https://news.ntv.co.jp/n/mmt/category/society/mm7624c387902d4fa0956a4107f42d5b66
「支援が必要な全ての方へクルマを届ける仕組みを築く」というテーマのもと、参加者がつながる温かい場となりました。
知ってくださる方。誰かに伝えてくださる方。
応援してくださる方。そんな一人ひとりの存在が、支え合いの輪を少しずつ大きくしていきます。
車を手放すとき、「寄付する」という選択肢が当たり前に思い浮かぶ社会へ。
その未来を、皆さんと一緒につくっていきたいと考えております。
◆記者会見の概要
・開催日時:2026年7月15日(水)10:00~11:00
・場所:石巻市役所 4 階 市政記者クラブ内
📺宮城県のメディアの皆様からも取材・報道をいただきました!!
▶NHKさま
【お問い合わせ】
一般社団法人 日本カーシェアリング協会
📞 050-5482-3178(平日 9:00~18:00)
✉️ teikyou@japan-csa.org