グッズ第一弾が完成いたしました!

2012.04.28

お久しぶりです。
和歌山からグッズ担当のはるかです^^
実は、グッズ第一弾が完成しました!
キーホルダーです!
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どーん!
これらのキーホルダーは神戸にある有限会社T&J Solutionsさんが手がけてくださいました。ホームページ:http://www.akrilico.com/
4月13日に訪問した時には、いろいろなイベントに向けてのグッズづくりで大忙しの様子でした。それにもかかわらず、代表取締役社長である芹生拓郎さんとお話しする機会をつくってくださいました。
キーホルダー作成の進行具合についてはもちろん、興味深いグッズ作成などをきかせていただき、実際に顔を合わせて話すことの大切さを実感しました。
なんと、私たち日本カーシェアリング協会で使われている車40台分のキーホルダーは無償で提供してくださいました。神戸と石巻というと、昔と今の被災地同士。こうしてつながるのはうれしいものです。キーホルダー作成が神戸と石巻をつなぎ、できあがったキーホルダーが全国をつなげばいいなあと思います。
T&J Solutionsさん本当にありがとうございます。
まずは、カーシェアリングに使われている車40台分のキーホルダーをつくろう
と動き出したのですが、今では45台にまで増えています。
これでは追加のキーホルダーを急いでつくらなくてはなりません!
それに、日本カーシェアリング協会のキャラクターである
「スートンとローリー」を多くの方に知っていただきたいので、
支援につながる商品として、様々なお店に置かせていただけたらと考えています。
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スートンとローリー↑
また新たなデザインで作りますので、
そのときには皆さんの車のキーにも
ぜひスートンとローリーのキーホルダーをつけてください!
日曜日4月29日にはイベントをします。
「スートンとローリー」のラッピングカーのお披露目会です!
↓詳しくはコチラ
ラッピングカーお披露目会のご案内4.25.pdf
ラッピングカーの完成図を見ましたが、街を走っていたら目を引くこと間違いなしのデザインで、わくわくします。いままで使われてきたシェアカーたちにもかわいいステッカーを貼る予定です。
どのようなイベントになるのやら、どきどきします!
キーホルダーだけにとどまらず、スートンとローリーをより多くの方に知っていただけるような工夫をこれから考えていきたいと思います。

【東京支部】イベント「Peace on Earth」出展!

2012.03.15

東京支部のあやこです。
震災から1 年となる3月10日・11日に、東京の日比谷公園で
復興支援をテーマにした Peace on Earth というイベントが開催されました。
http://www.peaceonearth.jp/
そこで「ボランティア支援ベース絆」改め「OPEN JAPAN」がブースを出すということで、
日本カーシェアリング協会東京支部から、雪ちゃんと私あやこがお手伝いに行きました。
今回のブースの目玉は「元気鍋」。
10日の朝会場に着くと、千食分を一度に作れるという大きな鍋がどーん!とブースに置かれていました。
この千人鍋は、震災当時実際に炊き出しで使ったもので、鍋の内容も当時と同じものだそうです。
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初日は寒さも手伝ってか大人気、二日目も多くの人がイベントに訪れるなか、
行列ができて一時売り切れになるほどの人気でした。
私もいただきましたが、とてもおいしかったです。
さて、私たちの担当は「絆ブース」。
今までボランティアベ ース絆で活動してきたプロジェクトなどの報告と、現在進行中のプロジェクトの案内、
活動費用に充てられるステッカー、Tシャツなどのグッズ販売です。
震災から1年経ち、様々な面で支援が減ってきています。
そこで、このようなイベントを機に人々に私たちの活動を知ってもらい、新たな繋がりをつくり、
新たな支援、継続的な支援に結びつけられたら・・・というのが今回の目標です。
雪ちゃんと私は、主にカーシェアリングの基金集めをしました。
今回このイベントで天ぷらカーを紹介し、寄付集めに東京支部として取り組んでみようということになりました。
●「天ぷらカー」とは
https://www.japan-csa.org/blog/report/activity/2012/03/13/227/
以前も東京支部の活動のためにチラシを作ってくれた雪ちゃんが、
すぐに天ぷらカーのチラシも作ってくれました!
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●天ぷらカーチラシ、ダウンロードはコチラ
天ぷらカーチラシ2.pdf
なぜ「天ぷらカー」なのか。
天ぷらカー運行には、いくつかのねらいがあります。
1.廃油を家庭から持ち込むことによって生まれるコミュニケ-ション
2.身近なもので燃料が作れるという安心感(震災時の燃料不足から)
3.環境保全
チラシを見せながらこのような特長を案内し、寄付を募りました。
目標は120口(12万円)でしたが、2日間で集まったのは6口でした。
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震災関連のイベントとはいえ、通りかかった人にいきなり一口千円の寄付をお願いするというのは、
思った以上に難しかったです。
それでも、突然話しかけた私たちの話を、足を止めて聞いて くださった方々は数えきれません。
渡したチラシが次のステップへと繋がればこんなにうれしいことはありませんし、
そうでなくても、これを機に被災地でのカーシェアリングが少しでも広まることを願っています。
会場で寄付をしてくださった方々には、天ぷらカー利用者に届けるメッセージを書いていただき、
写真も撮らせていただきました。
寄付をお願いするとすぐに「これも何かの縁だから」と快く協力してくださった方、
「東北に親戚がいて、他人事とは思えない」と寄付をしてくださった方、
「そういうのは苦手だから」とメッセージは書かずに寄付だけしてくださった方、
「昨日『明日来る』って言ったから」と本当に二日目も足を 運んでくださった方・・・
天ぷらカーの基金ではないけれど 、私たちの話を聞いて、絆ブースのグッズを購入することで
活動費に協力してくださった方々もいらっしゃいました。
みなさん真剣に説明を聞いてくださり、私たちの活動を応援してくださいました。
そういうみなさんの気持ちが、何よりうれしかったです。
天ぷらカー完成の道のりは長いですが、こういうみなさんの思いを忘れずに、
皆と協力して一歩一歩進んでいきたいと思います。
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【天ぷら油カー支援プロジェクト 専用口座】
※くるま基金とは口座が異なります。
●ゆうちょ銀行から
記号14100
番号30057571
口座名シロマケンイチロウ
●他の金融機関から
店名 四一八(ヨンイチハチ)
店番 418
口座種別 普通預金
口座番号 3005757
★基金の進捗はコチラ
https://www.japan-csa.org/blog/report/activity/2012/03/13/227/

日本カーシェアリング協会デザインリニューアルのお知らせ

2012.03.08

このたび日本カーシェアリング協会ではロゴデザイン、ならびにサイトデザインのリニューアルを3月11日に行いますので、お知らせいたします。
東京学芸大学の正木賢一教授、ならびに研究室所属の学生の方々のご協力によりこのデザインは誕生しました。正木教授のご家族が被災地の出身ということもあり「被災地に元気を届けたい」「デザインの力で、より多くの人とのつながりを創り出したい」そんな想いが学生たちのアイデアと共に形になりました。
「被災地カーシェアリング 一台の車から 絆が生まれ 会話が生まれ 未来が生まれる」
このコンセプトのもと、より皆様との支援のつながりを創り出せるよう精いっぱい努力させて頂きます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
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このシンボルマークは、共用車の提供者と利用者との二人三脚から生まれるカーシェアリングの「つながり」を表現しています。中央に生まれるハートマークは、本協会の活動に賛同する協力企業や提供者の思いを象徴するとともに、そうした支援にたいする利用者の感謝の意でもあります。イメージカラーは、東日本復興を願う希望の「オレンジ」とクリーンな共用車の「ブルー」です。カーシェアリング協会の活動を通じて、多くの人たちが「笑顔」になることを願ってデザインされました。
関連記事
https://www.japan-csa.org/blog/report/activity/2011/12/29/182/
https://www.japan-csa.org/blog/report/activity/2012/02/13/197/

3/4イベント in石巻門中

2012.03.05

今日は、3月より日本カーシェアリング協会でお世話になることになった、山川が更新します。
よろしくお願いします♪
さて!
3月4日(日)石巻市にある門脇中学校で、スロバキア国立ルチニッツア民族舞踊団の方々がいらっしゃって、踊りを踊ってくれました。
カーシェアリングでは、事務所のご近所の方々にも呼びかけて、地元の方と一緒に見に行きました。
初めて見るものだったので、いったいどんな踊りなのかなぁと思い行ってみると…
本当にすごかったです!!
衣装がとってもかわいくて、団員の方々もとっても素敵!!
踊りは、みんなで輪になったり横に並んで踊るものや、スタンプがある迫力満載の踊りや、男性が女性をいかに高く上げることができるのかを競う踊りなど、様々でした。
また、踊りのほかにも民族楽器の演奏などもあり、本当に素敵なイベントでした♪
さらに、会場のみんなで団員の人たちと混ざって一緒に踊るプログラムもあり、みんな笑顔で楽しんでいました。
イベントの最後の方では、主催者の人たちが桜餅を配ってくれて、とってもおいしかったです♪
また、日本から団員の方へというとで、団員の方に振袖を着てもらおうという企画もありました。
とってもかわいかったです♪
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ルチニッツアを見に来た地元の方々
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オープニングのダンス
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オープニングのダンス 本当にキレイですね♪
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スロバキアの民族楽器 すごく小さなアコーディオン
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振袖を着た団員さん とってもかわいいです♪
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ルチニッツアのみなさん
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カーシェアリングスタッフwithルチニッツアに方
また見たいなと思いました!♪

在宅避難地域3カ所でテスト運行新たにスタート!

2011.11.19

在宅避難地域でのローラー調査の結果、車を必要としている方々との出会いがあり説明会及びテスト運行をどんどん行っていきました。
大街道地区では、PARSICさんの運営する「おちゃっこ大街道」でプラッツ(井上幸子様、斉藤悦子様提供)が。※写真はPARSICの加藤さん
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PARSIC 「街の駅おちゃっこ」
http://www.parcic.org/project/tohoku/project2/report/2011.0808.html
幸町では、先日モデルチームに掃除のお手伝いをいただいた山源水産さんの駐車場にプリメーラ(柳ご夫妻提供、長岡フェニックス1号」が。(なんと山源水産さんは、モデルチームの活躍もあり、営業が再開しました)
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モデルチームと山源水産
https://www.japan-csa.org/blog/report/activity/2011/11/14/146/
長岡フェニックス1号
https://www.japan-csa.org/blog/report/activity/2011/08/31/77/
鹿妻地区では鹿妻県営団地駐車場にキューブ(倉持龍一様提供)が。
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鹿妻県営団地のみなさんとのやり取りが私にとって特に印象的でした。
お届けした車でちょっと団地の周辺を試乗するつもりが、8か月ぶりの運転で喜んでくださり、なかなか止まってくださらず、なんと市役所のあたりまでぐるっと大回りドライブをされました。(笑)
県営団地は、1階は全壊扱いですが、2階以降は半壊扱いで特に義援金などは受け取れず、車は流され、家具は壊れ、仕事を失い、周りのお店を失われた方々が住んでいいらっしゃいます。
私どもが説明会で使用させていただいた団地の集会所は、最近ようやくきれいに作り直されたのですが、仮設住宅の集会所のように物資が届けられることはありません。
暖房器具も湯呑も時計もなにもありません。
皆さん、遠くの病院や市役所まで自転車か歩きかバスで行かれているそうです。
「昨日も病院に行って帰ってくるのにバス停で2時間バスを待ちました」
とおっしゃっていました。
利用者の一人の奥様は、寝たきりの旦那さんの介護をしながらそんな生活をされています。
その奥さんが
「テレビや新聞でカーシェアリングの事を見て知っていましたが、自宅難民である私たちには縁のない話だとあきらめていました。今日は震災が起こって以来一番うれしい日です」
とおっしゃって下さいました。
ローラー調査や説明会などを通して、在宅避難されていらっしゃる方々の切実な状況と心境に触れました。
たった一人との出会いでいい。
コツコツローラー調査を行っていこうと改めて思いました。
さて、私達が集会所を出る時、小さいお子さんを連れた奥様方が3人コチラに来て
「ベビーシートやチャイルドシートはありませんか?もしあれば、私たちもこの子達と一緒に車を使わせていただきたいのですが。。。」
とおっしゃいました。
一緒に話を聞いていた岡野君が、シートを獲得するべく立ち上がってくれました。
また、彼の様子もご報告しますね。