はじめての総会

2012.05.13

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【日本カーシェリング協会メールニュースvol.4】2012年5月12日
            ◆はじめての総会◆
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朝7:00、今日は41名が集い、OPEN JAPANの朝のミーティングが
始まりました。
つくば市から朝方に戻ったばかりの中村まなみちゃんから色々と現地の
報告がありました。つくばの彼女の実家が今ボランティアベースと
なって現地のボランティアセンターと連携を取りながら、支援の隙間を
埋めたり、支援活動の質を高める情報整理に取り組んでいます。
この週末はつくばには多くの支援が入るだろうと、逆に手薄になった
石巻に戻って、サンライス元気村のコーディネートを行うためにきて
いたのです。
若干26歳の女の子が被災地を飛び回り、縁の下で様々な活動を
ささえています。頼もしい限りです。
【サンライス元気村】
http://ishinomakizuna.net/project_sunrice.html
【中村真菜美ちゃん】
http://www.fesco.or.jp/shinsai/winner/winner.php?page=7#w123
竜巻の被害のあった6日の夜、OPEN JAPANのひーさん、トム君が
出発し、朝には代表の助さんが出発し、その後石巻に支援活動で入って
いる人達がドンドンつくば市に入っていきました。
現地の様子はOPEN JAPANのブログで一日何回も更新し報告されています。
【OPEN JAPAN ブログ】

ブログ


多くの車も被害を受け、中には約50台の車の被害に遭った施設なども
あったそうで、私達もカーシェアリング用の車を運ぶ段取りの打ち合わせ
を行いました。
さて、そんな中、思いがけなくまなみちゃんから妹が作ったという
「スートン」のかわいいぬいぐるみを受け取りました。
P1090913.JPG
前回のメールニュースで紹介させていただいた私達の新キャラクター
「スートン」と「ローリー」のグッズアイデアを募集しているのですが、
まなみちゃんの周りの有志が本当にいろんな試作を作って提案して
くださっているのです。
私達は先月末にキャラクターを考案してくださった、東京学芸大学の
正木賢一先生、研究室の学生の藤澤瑞稀さん、渡邉桜さんに来ていただき、
お披露目会を行いました。
カーシェアリングにより親しみを持っていただくために作られた
このキャラクターを利用者のみなさんや、多くのボランティアの方々
に手伝っていただきながら車にラッピングを行ったのでした。
【レポート4月30日:キャラクターお披露目会】
https://www.japan-csa.org/blog/report/activity/2012/04/30/262/
ミーティングが終わるとベースの脇に停めてあった車「ハイエース」に
昨日石巻に到着した満月堂の岩本さんとバイオグリーンNAGANOの小出さん
が手を加え始めました。
四日市市の伊藤さんから提供いただいたこの車をてんぷら油で動くように
改造し、その車が今日遂に完成する予定です。
その作業ために、和歌山と長野から、今回で3回目の訪問でした。
私達はこの車に「天ぷらカー」と愛称をつけました。
明日はこの天ぷらカーの試乗会を住民の方々向けに行います。
【レポート5月12日:天ぷらカー試乗会明日にせまる】
https://www.japan-csa.org/blog/report/activity/2012/05/12/268/
この車を天ぷらカーにするための費用は、東京支部のメンバーと
新潟の学生を中心とするグループのUSAYが募金を募ってくれて、その
不足分をスニーカーブランドのKEEN JAPANさんが協賛してくださり捻出する
事ができました。
更にこの車は、寄付をいただいた方々のメッセージがアルバムになって
ダッシュボードに搭載されます。
【道づくり団体USAY】
http://gkkdusay.jugem.jp/
【KEEN JAPAN】
http://www.keen-japan.com/
てんぷら油の廃油は利用者の皆さんの手で集めていただきます。
そこから様々な活き活きとした楽しい会話を生み出すことができれば
と思ってます。
そして、より多くの方々に参画して頂き、愛される「みんなの車」を
作ることが最大の目的です。
カーシェアリングに取り組む中で、様々な人々と出会い、様々な発想が
生まれ、それを形にする勇気と行動が私たちの周囲で生まれていきました。
めまぐるしく動く環境の中、提供した車両が今月ついに50台を超えました。
(50台目の車両は気仙沼での最初の車両でした)
https://www.japan-csa.org/blog/report/thanks/2012/05/01/266/
こうした私たちの活動の1年間の総括として「総会」を19日に石巻専修大学
に場所をお借りして行う事になりました。
これまでの活動報告とこれからの事業計画を発表し、正会員のみなさま
(利用グループの代表者)の合意の元で今年度の取り組みを行ってまいります。
このメールを受け取った今までご支援いただいた皆様にも参加いただければ
と思っております。
法人設立後、はじめての総会で不慣れなため、至らない点なども多々あると
思いますが、一生懸命発表したいと思います。
<日本カーシェアリング協会総会概要>
日程:5月19日(土曜日)
時間:10:00~12:00
会場:石巻専修大学2号館2101
参加申し込み:info@japan-csa.org宛にお名前・連絡先を明記の上で
16日(水曜日)16時までに件名「総会申込み」でお申し込みください。
改めて当日の詳しいご案内等を送らせていただきます。
ちょうどその日、姫路工科専門学校の学生達約15名が石巻を訪れ、
カーシェアリングの車両のタイヤ交換・点検整備を石巻専修大学
自動車整備センターにて行います。
学生整備プロジェクト開催式を総会の30分前に行いますので、
総会に参加される際は、そちらも併せてご参加ご検討いただければ
と思います。
────────────────────────────
 ◆編集後記
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本日の河北新報の一面に私どもの活動を少し紹介いただきました。
もしよかったらご確認ください。
【河北新報:災害救援から自立促進へ/運営や雇用、手法伝授】
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120512_01.htm
────────────────────────────
 ◆ご協力のお願い
────────────────────────────
【運営費ご協力のお願い】
私達は自立的な運営を目指して一歩ずつ前に進んでおりますが、
現時点ではまだまだ支援が必要です。
円滑な事務局運営のためのご協力をよろしくお願い致します。
口座に振込後、メールにてお名前・口数をご連絡下さい。
ゆうちょ銀行:記号14370 番号11142661
(店名 四三八 店番 438 普通 1114266)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
口座にお振込みいただいた後、メールにてお知らせください。
メールアドレス:info@japan-csa.org
(件名:カーシェアサポーター、本文:お名前・口数)
【提供する車の初期経費『くるま基金』ご協力のお願い】
仮設住宅や被災地域を調査し、被災された方々の声を聞いた結果、
共用車両にかかる初期経費約15万円(保険料、登録費用、運搬
費用 )を被災された方々にご負担いただくのは非常に厳しいこと
であると実感しました。そこで私たちは、その費用を全国の皆様
から応援していただく「くるま基金」を募集しております。
1口1,000円の応援を1台あたり150口集めて、利用者の方々に費用
を負担していただくことなく車を使い始めて頂きます。
仮設住宅や在宅避難地域にお住まいの方々が少しでも快適に生活
できるよう、皆様ご協力のほどよろしくお願いいたします。なお、
車両を50口以上サポートいただける方は、車両にサポーター様の
お名前を入れさせていただきます。
※軽自動車の場合は100口集めております。
くるま基金チラシダウンロード
http://www.japan-csa.org/くるま基金チラシ.pdf
◆『くるま基金』の支援方法
口座にお振込みいただいた後、メールにてお知らせください。
ゆうちょ銀行:記号14330 番号17947751
(店名 四三八 店番438 普通 1794775)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
メールアドレス:car@japan-csa.org
(件名:くるま基金、本文:お名前・口数)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇日本カーシェアリング協会メールニュースの登録・停止◆
登録:件名に「メールニュース購読希望」と明記し、お名前・配信を希
望するアドレスを記載の上mail@japan-csa.orgまでご連絡
ください。
停止:件名に「メールニュース配信停止希望」と明記し、お名前・配信
を希望するアドレスを記載の上mail@japan-csa.orgまでご
連絡ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇発行元◆◇
一般社団法人日本カーシェアリング協会
〒 986-0005
石巻市大瓜字鷲の巣45-1仮設大瓜団地集会所内
TEL/FAX 0225-22-1453
E-mail:mail@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:https://www.japan-csa.org/blog/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing

新たな一歩

2012.03.11

【日本カーシェリング協会メールニュースvol.3】2012年3月11日
              ◆新たな一歩◆
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朝9時、新事務所のある仮設大瓜団地に着き、良く晴れた空を見上げると
一匹の鷲が不思議なくらいゆっくりと空を飛んでいました。
先月から仮設大瓜団地の集会所の一室で始まった『カーシェアリング
コミュニティ・サポートセンター』はいつも賑やかにワイワイ言いながら、
石巻中を走り回っているのですが、昨日と今日は先に法事を終えて
いた松山さん以外はお休みでした。
朝、打ち合わせを2件行い、午後に郵便局に用事があったので
外に出るといつもより道路が混んでおり、喪服の人が目立ちました。
用事を済ませてから、そのまま海を目指しました。
途中神社や広場など様々な場所で慰霊の行事が行われているのを
目にしました。
今日の午後は、海で一人で静かに過ごそうと思い、場所を思い浮かべた時
思いついたのが壊滅的な被害を受けた幸町の海でした。
工場の掃除などお手伝いをしていた山源水産の内海さんが当時の様子を
説明してくださった時つれて行ってくださった場所で静かな時間を過ごせ
そうな気がしたのです。
海に着くと、私のように一人で来ている人がポツリポツリ
既にいらっしゃいました。
花束を持った家族もそこに来ました。
14時46分。
「ウ~」というサイレンと「ゴーン」という鐘が同時になりました。
黙とうをささげた後、灯台が見えたので、海を見ながらただひたすら
そこに向けて歩いていきました。
この一年で被災地で見たこと、聞いたこと、感じたことが浮んできて
私が辿った一年を振り返りながらただひたすら歩いていきました。
震災から1年。
車集めから始まり、様々な方々のお力を借りながら、なんとか
私たちができると思う事を重ねていき、今日という日を迎えました。
この静かな追悼の日に、私たちは祈りと誓いを込めて一つの変化を
自分達の活動に与えました。
デザインの全面リニューアルです。
ロゴ、ホームページ、車に貼るステッカーに至るまで全て一新する事にし
本日、新しいデザインのホームページがアップロードされました。
新ロゴ2.jpghttp://www.japan-csa.org/
最初のきっかけは、秋ごろに車に貼る協賛者のお名前をもっと
上手く表現出来ないかをベースに来ていた芸術を学んでいる「もちさん」
に相談したことでした。
そこから東京学芸大学の正木賢一先生にその事が伝わり、学生の藤澤瑞稀さん、
渡邊桜さんに話を持ちかけていただき、最終的にトータルデザインを
先生と学生さん達でプロデュースしていただく事になりました。
正木先生と藤澤さんと渡邉さんは新しいロゴの説明を次のようにしてくれました。
このシンボルマークは、共用車の提供者と利用者との二人三脚から
生まれるカーシェアリングの「つながり」を表現しています。中央に
現れるハートマークは、本協会の活動に賛同する協力企業や提供者の
思いを象徴するとともに、そうした支援にたいする利用者の感謝の意で
もあります。イメージカラーは、東日本復興を願う希望の「オレンジ」
とクリーンな共用車の「ブルー」です。カーシェアリング協会の活動を
通じて、多くの人たちが「笑顔」になることを願ってデザインしました。
そして、新しいキャラクター「スートン(石)」と「ローリー(巻)」
(合せて「石巻」)も生まれました。
スートンとローリー.jpg
http://www.japan-csa.org/09.html
この1年でオリジナルなカーシェアリングの仕組みができ、37台の経験を経て
カーシェアリング・コミュニティ・サポートセンターが設立され、石巻の
利用者の方々が立ち上がり、新しいロゴとホームページができました。
前に進む体制がようやくできてきたように思います。
理想を描き、それに向けて、私たちは新たな一歩を、今日という大切な
日に力強く石巻の人々と共に踏み出しました。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
【日本カーシェアリング協会ホームページ】
http://www.japan-csa.org/
協力:東京学芸大学正木賢一研究室 with もちさん
http://www.u-gakugei.ac.jp/~kenichi/
────────────────────────────
 ◆編集後記
────────────────────────────
「ボランティア支援ベース絆」が「OPEN JAPAN」に名称を変更
しました。私どももOPEN JAPANの一員として、日本の未来の縁
の下の力持ちになれるよう、他のプロジェクトのメンバーと共に
頑張ってまいりたいと思います。
【OPEN JAPAN】
http://openjapan.net/
【Muzinzo vol.71 OPEN JAPAN】
http://muzinzo.blog47.fc2.com/blog-entry-74.html
────────────────────────────
 ◆ご協力のお願い
────────────────────────────
【運営費ご協力のお願い】
口座に振込後、メールにてお名前・口数をご連絡下さい。
ゆうちょ銀行:記号14370 番号11142661
(店名 四三八 店番 438 普通 1114266)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
メールアドレス:info@japan-csa.org
(件名:カーシェアサポーター、本文:お名前・口数)
【提供する車の初期経費『くるま基金』ご協力のお願い】
仮設住宅や被災地域を調査し、被災された方々の声を聞いた結果、
共用車両にかかる初期経費約15万円(保険料、登録費用、運搬
費用 )を被災された方々にご負担いただくのは非常に厳しいこと
であると実感しました。そこで私たちは、その費用を全国の皆様
から応援していただく「くるま基金」を募集しております。
1口1,000円の応援を1台あたり150口集めて、利用者の方々に費用
を負担していただくことなく車を使い始めて頂きます。
仮設住宅や在宅避難地域にお住まいの方々が少しでも快適に生活
できるよう、皆様ご協力のほどよろしくお願いいたします。なお、
車両を50口以上サポートいただける方は、車両にサポーター様の
お名前を入れさせていただきます。
※軽自動車の場合は100口集めております。
くるま基金チラシダウンロード
http://www.japan-csa.org/くるま基金チラシ.pdf
◆『くるま基金』の支援方法
口座にお振込みいただいた後、メールにてお知らせください。
ゆうちょ銀行:記号14330 番号17947751
(店名 四三八 店番438 普通 1794775)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
メールアドレス:car@japan-csa.org
(件名:くるま基金、本文:お名前・口数)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇日本カーシェアリング協会メールニュースの登録・停止◆
登録:件名に「メールニュース購読希望」と明記し、お名前・配信を希
望するアドレスを記載の上mail@japan-csa.orgまでご連絡
ください。
停止:件名に「メールニュース配信停止希望」と明記し、お名前・配信
を希望するアドレスを記載の上mail@japan-csa.orgまでご
連絡ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇発行元◆◇
一般社団法人日本カーシェアリング協会
〒 986-0005
石巻市大瓜字鷲の巣45-1仮設大瓜団地集会所内
TEL/FAX 0225-22-1453
E-mail:mail@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:https://www.japan-csa.org/blog/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing

カーシェアリング・コミュニティ・サポートセンター

2012.03.02

石巻市のご協力の元、カーシェアリング・コミュニティ・サポートセンター始まりました。
カーシェアリング利用者自身が運営します。
P1060541.JPG
事務所作りから始めました。
P1060438.JPG
長さを間違えて角材を購入したりもしました。
P1060483.JPG
P1060503.JPG
P1060536.JPG
事務所らしくなりました。
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大瓜団地にお住まいの皆さんにご挨拶の意味を込めてイベントを企画しました。
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ご挨拶とイベントのご案内を行い
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タイトルも手作り
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料理が得意のかよちゃんが腕を振るいました。
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結果、大盛況
P1060522.JPG
被災地におけるカーシェアリングのサポートをここから行っていきます。
石巻の人々の手によって。
P1060487.JPG
以下本日発行した2号目の日本カーシェアリングメールニュースです。
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【日本カーシェリング協会メールニュースvol.2】2012年3月2日
  ◆カーシェアリング・コミュニティ・サポートセンター◆
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3月1日。朝9時を10分位前に、石巻の稲井にある「仮設大瓜団地」に
ガリバーさんから提供いただいたカルディナで到着いたしました。
いつも寒さの厳しい石巻ですが、今日は春を感じさせる気持ちの良い
日差しで、山の上の自然に囲まれたこの大瓜団地はとても清々しさ
を感じました。
駐車場には、神奈川の井上幸子さんらから提供いただいたプラッツが
停めてあり、集会所に入ると、85歳で最高齢のカーシェア利用者
南川さん(通称「てっちゃん」)が既に、前の日の晩に凍結防止の
ために『水抜き』していた水道管を元に戻して、エアコンで部屋を
暖めて待ってくれていました。
南川さんの横には、今日から一緒に活動する事になった今月大学を
卒業する山川さん(通称「やまちゃん」)が初々しく座っていました。
数分後、流留地区でご近所さんとカーシェアリングを行っている
千葉さん(通称「かよちゃん」)がやってきて、いつもの朝の
コーヒータイム(朝の小話)が始まりました。
今月の目的をいくつか確認し、てっちゃんは、知り合いの平塚さん、
かよちゃんは、震災前に家があった塩富町の区長さん、パート先の
老人ホームでのカーシェアリング実施のサポートについてを確認
しました。
明日は仮設南境第七団地でスターレットで同じ団地の人とカー
シェアリングを行っている「みきちゃん」がやってきてメール
対応を行い、明後日はご近所さんと一緒にカーシェアリングを
行ってくれている「ちかちゃん」が僕らの会計の顧問を引き受けて
くださった石巻専修大学経営学部の竹中先生と打ち合わせを
行います。ちかちゃんは、15年前に水産工場の経理を一手に
引き受けていたその手腕をここで大いに発揮して頂きます。
2月20日より被災地におけるカーシェアリングサポートを行う
「カーシェアリング・コミュニティ・サポートセンター」が石巻市
のご協力の元、仮設住宅集会所一室をお借りして運営を始めました。
そして、そのセンターはカーシェアリングを実際に利用している方々
自身が運営します。
つまり「利用する側」から「提供する側」に立ち位置を変えて
いただきました。石巻の人々の手で、石巻をカーシェアリングの
モデル都市にしていきます。みなさん、やる気満々です!
スタートしてから10日程経ち、それぞれの役割が自然に生まれ、
ようやく形ができてきました。
前回の発行から5か月が経ち、私たちの節目と呼ぶべき新しい
スタートが始まりましたので、ご案内させていただきました。
多くの方々のご協力のお蔭で、現在石巻市内で私どもの車が約35台
カーシェアリングが行われるようになりました。
しかし、今も尚、毎日のように問い合わせをいただく日々が続いて
おります。
縁ある一箇所一箇所、一台一台、一人一人を心を込めて向き合っていき
一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
<カーシェアリング・コミュニティ・サポート>
〒986-0005 石巻市大瓜字鷲の巣45-1仮設大瓜団地集会所内
TEL/FAX 0225-22-1453
※今までソフトバンクさんにお借りしていた携帯090-1712-6760を
3月いっぱいで返却する事になりました。3月以降に何か
ご連絡いただく際は上記の新しい電話番号にご連絡くださいませ。
ソフトバンクさんありがとうございました。
────────────────────────────
 ◆ご協力のお願い
────────────────────────────
【運営費ご協力のお願い】
口座に振込後、メールにてお名前・口数をご連絡下さい。
ゆうちょ銀行:記号14370 番号11142661
(店名 四三八 店番 438 普通 1114266)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
メールアドレス:info@japan-csa.org
(件名:カーシェアサポーター、本文:お名前・口数)
【提供する車の初期経費『くるま基金』ご協力のお願い】
仮設住宅や被災地域を調査し、被災された方々の声を聞いた結果、
共用車両にかかる初期経費約15万円(保険料、登録費用、運搬
費用 )を被災された方々にご負担いただくのは非常に厳しいこと
であると実感しました。そこで私たちは、その費用を全国の皆様
から応援していただく「くるま基金」を募集しております。
1口1,000円の応援を1台あたり150口集めて、利用者の方々に費用
を負担していただくことなく車を使い始めて頂きます。
仮設住宅や在宅避難地域にお住まいの方々が少しでも快適に生活
できるよう、皆様ご協力のほどよろしくお願いいたします。なお、
車両を50口以上サポートいただける方は、車両にサポーター様の
お名前を入れさせていただきます。
※軽自動車の場合は100口集めております。
くるま基金チラシダウンロード
http://www.japan-csa.org/くるま基金チラシ.pdf
◆『くるま基金』の支援方法
口座にお振込みいただいた後、メールにてお知らせください。
ゆうちょ銀行:記号14330 番号17947751
(店名 四三八 店番438 普通 1794775)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
メールアドレス:car@japan-csa.org
(件名:くるま基金、本文:お名前・口数)
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登録:件名に「メールニュース購読希望」と明記し、お名前・配信を希
望するアドレスを記載の上info@japan-csa.orgまでご連絡
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停止:件名に「メールニュース配信停止希望」と明記し、お名前・配信
を希望するアドレスを記載の上info@japan-csa.orgまでご
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◆◇発行元◆◇
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〒 986-0005
石巻市大瓜字鷲の巣45-1仮設大瓜団地集会所内
TEL/FAX 0225-22-1453
E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/
Blog:https://www.japan-csa.org/blog/
Twitter:http://twitter.com/#!/JapanCarSharing

本格運行

2011.10.11

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【日本カーシェリング協会メールニュース】2011年10月11日
             ◆本格運行◆
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夜風が肌寒く感じる季節になりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
日本カーシェアリング協会の吉澤武彦です。
4月の活動開始以来、じつに多く方々のご協力いただき、今まで活動を続ける
事ができました。活動の報告はブログ(日本カーシェアリングレポート)以外で
なかなか発信する事ができておりませんでしたが、一つの活動の節目を迎えました
ので、今までご協力、ご縁頂いた皆様にお伝えしたく、最初の活動報告メールを
送らせていただきます。
現在石巻市内の6か所の仮設住宅でカーシェアリングを「テスト運行」として
実施しております。仮設住宅に住む皆さんに「車を共有する」という事を
まずは体験して頂きそれが本当に自分たちにとって良いものかどうかご確認
いただくために「テスト」という形から実施しております。
また同時に、私どもの「車をコミュニティで運営する」というカーシェアリング
のスタイルは,、メンテナンスや運営スタイル等、利用者同士が協議しながら
自らの手で実施していくため、従来の事業者が行っているカーシェアリング
とは形態が異なり、しかも被災地でそれを実施する事は、過去に前例がなく、
実際に実施しながら、法律や文化の常識と非常識の境を確認しながら、より
最適な『型』を利用者の皆様やスタッフと共に模索してまいりました。
県警や陸運局などの公の機関と協議を行い、現場で利用者の皆様と会話を行い、
様々な変化を加えながら推進し、数週間のテスト運行を経たほとんどの仮設住宅の
利用者の皆様からは、本格運行の意向をいただく事になりました。
しかし、いざ本格運行のために仮設住宅敷地内に車庫証明を取得する段となって
から、
宮城県警から厳しいチェックがはいり、契約に関する様々な変更や管理体制の
見直し等を行いました。そして、約1ヶ月に及ぶ県警とのやりとりを経て、
9月30日にようやく車庫証明取得の正式な許可を得、本日無事車庫証明を手に
する事ができ、ついに本格運行を行える運びとなりました。
震災から7か月、活動開始から半年が経ち、様々な支援プロジェクトが終了していく
のを背に、私たちの本格的な取り組みが始まる事になります。
支援活動ということも当然あるのですが、私たちが目指しているものは「車を
共有する」という文化を進める事です。ここ石巻を支点に未来に向けて
文化的な変化を石巻の人々と共に作り出すことができればと思っております。
丁寧に、且つ大胆にこれからも活動を行ってまいりたいと思いますので、
今後ともご指導・ご鞭撻及びご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
1週間前、国土交通省総合政策局から都道府県・市町村の自治体宛に発行されている
メールマガジン「総合交通メールマガジン」に私たちの取り組みを紹介いただき、
今までの経緯や仕組み及び契約の内容に至るまで包み隠さず寄稿させていただき
ました。
そちらの原稿を、今までの経緯の詳細報告としてご紹介させていただきます。
【総合交通メールマガジン 第39号(平成23年10月3日発行)】
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/soukou/soukou-magazine/39.pdf
携帯でメールを受信された方は以下で原稿を確認いただけます。
https://www.japan-csa.org/blog/report/media/2011/10/09/109/
────────────────────────────
 ご協力の募集
────────────────────────────
◆くるま基金
カーシェアリングを行う車両に最初にかかる経費(年間保険代・登録費用・
運搬費用等)15万円※を1口1000円で寄付を募り、寄付が集まった時点で
車両を届けております。石巻市内で徐々に認知度が上がり、仮設住宅以外
でも要望をいただくようになってまいりました。より多くの方にいち早く車
を提供するためにもご協力よろしくお願いします。
50口以上サポートいただける方は、車両にサポーター様のお名前を入れ
させていただきます。
<申し込み方法>
以下の口座にお振込みいただいた後、下記へメールにてお知らせください。
ゆうちょ銀行:記号14330 番号17947751 
(店名 四三八 店番438 普通 1794775)
口座名は「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
メールアドレス:car@japan-csa.org
※件名:くるま基金  本文:お名前 口数 
※寄付いただいた方全員のお名前をリストにし、利用者の皆様にお渡します。お
名前をブログ(日本カーシェアリングレポー ト:http://japan-csa.seesaa.net
/)でご紹介させていただきます。メールニュースを不定期にてお送りします。
名前掲 載及びメールを希望されない場合はその旨ご記入ください。
◆運営費のご寄付
この取り組みを継続して行っていくために、事業運営費へのご寄付を募集してお
ります。
ゆうちょ銀行:記号14370 番号11142661 
(店名 四三八 店番438 普通 1114266)
口座名は「一般社団法人日本カーシェアリング協会」
※くるま基金の口座と異なります。
ご寄付いただいた後、下記へメールアドレスをお知らせいただければメール
ニュースを不定期にてお送りします。
メールアドレス:info@japan-csa.org
※件名:カーシェアサポーター 本文:お名前、登録するメールアドレス
◆車両提供
仮設住宅で共同使用する車両を募集しています。
※1年以上車検の残っている車両で乗車に問題のない状態の車両を希望します。
※企業ロゴやメッセージなど車両への装飾は自由です。
<申し込み方法>
メールでお知らせください。こちらから改めてご連絡させていただきます。
メールアドレス:info@japan-csa.org
※件名:車両提供  本文:お名前 住所 電話番号 車両情報(車種・年式・
車検情報・車両状態等) 石巻までの運転が可能かどうか
◆架け橋ドライバー
提供いただいた車両を被災地に運ぶドライバーを募集しています。
<申し込み方法>
メールでお知らせください。こちらから改めてご連絡させていただきます。
メールアドレス:info@japan-csa.org
※件名:架け橋ドライバー  
本文:お名前 住所 電話番号 協力いただける時期
◆スタッフ募集
石巻市に滞在し活動する現地長期スタッフ、短期ボランティア、
各地から後方支援を行っていただく地方スタッフを募集しております。
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